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2019年12月22日

車はなぜ曲がる?の先にある、気持ちよく曲がる為に。

車はなぜ曲がる?の先にある、気持ちよく曲がる為に。 という事で、今日はGVCについてのブログです。
Gベクタリングコントロール、MAZDAの制御技術ですね。

きっかけは、vertinさんの何シテルで、GVCは
ブレーキからステアリング操作したら介入余地無しと
書かれていたのを見て、確かにって思った所からですw

このGVCですが、ステアリング操作を起点として、
エンジンの駆動トルクを変動させるというシステムです。
これを、ほぐして分かりやすく説明してみます。

最近のMAZDAが大好きなフレーズ、『人馬一体』と『美しく走る』ですねw
私の4輪デビューはRX7、就活ではMAZDAの販売店から内定も貰っていたので実は縁が深いw

ではそんな人馬一体から話を進めます。
この駆動トルクを変動させると、なぜ人馬一体感が増して車が気持ちよく曲がるのか。
ココを理解するために、私の4WSの過去ブログをまず復習してくださいw
っていうか、こないだ書いたと思ってた、なぜ曲がるのブログが、もう2年も前で驚いたw

なぜ車は曲がる? 自転と公転から旋回と4WSの謎を解く 前編

なぜ車は曲がる? 自転と公転から旋回と4WSの謎を解く 中編

なぜ車は曲がる? 自転と公転から旋回と4WSの謎を解く 後編

実は、GVCと4WSというのは目指すところは同じなんです。
4WSを簡潔にまとめると、旋回プロセスを間引いて安定した旋回姿勢を素早く作るモノでした。

それではGVCは何かというのをMAZDAの資料から見てみると・・・

1.ステアリング操作

2.エンジントルクを制御

3.荷重移動

4.タイヤの荷重が増してコーナリングフォース発生

5.リニアなレスポンスだぜ!

という事で、4WSのブログには出てこなかった、2.エンジントルク制御が目新しい。

4WSは後輪転舵する事で旋回のプロセスから、プロセスを間引いて素早く旋回姿勢を作る。
これが4WSの目的で、最近はポルシェも積極的にリアアクスルステアを展開してますね。
再流行か!? 4WSを採用する車4選

それに対して、GVCというのはプロセスは変更せず、時間軸を圧縮する制御なんです。

車はなぜ曲がる 中編から旋回プロセスを持ってきます。
①ハンドルを切る
②フロントタイヤの向きが変わりスリップアングルが発生する
③フロントタイヤにコーナリングフォースが発生する
④車体にスリップアングルが生じてヨーが発生する
⑤ヨーによって車体が回転してリアタイヤにもスリップアングルが発生する
⑥リアタイヤにコーナリングフォースが発生する
⑦前後のタイヤに発生したコーナリングフォースと遠心力が釣り合い安定した旋回に

このプロセスの①~④の変化の過程で、エンジントルクを間引いて前輪荷重を増して、
フロントタイヤの荷重を増してコーナリングフォースを素早く増して、早く旋回姿勢に入る。
そんな、4WSと同じ所を目指しながら、また違うルートの技術という事ですね。

これが新しいのは、4WSのように別のシステムを搭載する必要が無い。
内輪にブレーキをかけて無理やりヨーを発生させるVDCのような減速制御でもない。
ステアリング操作をきっかけにエンジントルク変動を起こすという新システム不要な
ソフトでの対応が可能な技術という事です。(センサーは必要でしょうけど)

イマイチ何やってるか分からないんだよなーって人は、こちらを見て下さい。


上記動画からキモになる部分をキャプって黄色丸を付けました。
ステアリング操作をグラフ化したものですね。
GVC搭載のMAZDA3に対してアクセラはオーバーシュートして修正舵を当ててます。


というのが、このシーンでもわかります。レーンチェンジでアクセラは車が平行にならない。


どれだけ平行にならないかというと、こんな感じ。正面から見ての角度ですね。
MAZDA3はハンドル操作が、意のままで余計な操作が不要という事を言ってます。


これ、復習で見た後篇に出てくる、この絵と同じ事を言ってるのがお分かり頂けるでしょうか。
プロセスを間引く4WSに対して、時間を圧縮して同じ効果を狙ってるGVCなんです。


という事で、vertinさんの何シテルの通りで、理想的な運転ができるドライバーが、
理想的な運転ができている状況では、ほとんど顔を表さない制御なので、とっても評価が難しい。

でも、初めての雪上走行とか、不意にハンドル操作を強いられるようなシチュエーション、
あとはやっぱり、高速道路で車線変更なんかは効果を感じるのかと想像できます。
とはいえ高速のレーンチェンジは、速度も速いのでヨーがすぐ出るんですよね。
という事で、やっぱり初心者が高速のレーンチェンジで戻し遅れのシチュエーションかなw
そして、そんな効果が大きいと思われるシチュエーションは思い浮かぶものの、
ディーラーに行って、営業さんと同乗で体感できるかというと、どうなんでしょうね。
漫然と、雑な運転した方が効果が大きいような気もします。

先週ルノーで、新型メガーヌのトロフィーに試乗させてもらいました。
何シテルに書いた通りですが。でも、4コントロールを感じようと意気込んで行きましたが、
直線主体のバイパスと、細い旧道の試乗コースでは、欧州車ならではのアクセルオフでの
アフターファイヤーが気持ちよくて・・・という感想が限界だったw
っていったら、予約してもらえれば1泊2日でも貸せますよ!って事でしたけど、
乗るとやっぱり欲しくなるので、予約はしてきませんでしたw

と、結論も出たし、ここで終わりそうですが、終わりませんw
今度はGarageKさんの、こちらのブログを参考に話を進めます。

マツダ「G-ベクタリング・コントロール」に思う♪

GarageKさんが紹介されてるように、駆動力を使った制御は他にもあります。

ポイントは、プリウスのモーターを使ったバネ上制振制御のところです。

GarageKさんのブログではエクストレイルに搭載されたエンジン&ブレーキを使った、
ピッチング制御が紹介されてますけど、日産もリーフはモータで同じ制御があります。

更に発売が噂される東京モーターショーで発表されたARIYAでは、こんな制御も・・・
これ見ると、本当にARIYAが欲しくなるけど、GTRを売りたくなっちゃいそうで怖いw
それぐらいに、リーフでさえ電動駆動車というのは魅力的な走りをするんです・・・
【新しいEV誕生の予感】日産 新開発の新型SUV用電気駆動4WDシステム搭載実験車を公開

ちょっと、脱線しましたw

なぜGVCでEVの話を持ってくるかというと、人馬一体感にEVのメリットがあるからです。

GVCの効きが微妙という部分にエンジンレスポンスによる限界というのもあるのでは・・・
と感じるんです。そこが、EVになるとレスポンスは抜群です。

よくわかるシーンが、リーフや、e-powerのプロパイロットで高速道路を走ると分かるんですが、
モーター駆動でレスポンスが良いので、遅い前走車が居てプロパイロットの設定速度より
遅い速度で走っていて、その前走車が車線変更でいなくなった場合、急加速しますw
いやいやいや、そこまで頑張らなくてもいいんだぞって思ってしまうぐらいw

同じ日産でもエンジン車の追従は、そこまで急加速はしないので、電動駆動の良さを
アピールする為なのか、頑張り過ぎって感じる加速を魅せるんですよねw

そんな所から、電動駆動車になると、GVCが更に強く効くようになり・・・
人馬一体感が増すのかもしれませんね。レスポンスが良いというのが電動駆動の利点です。

というわけで、バッテリー容量に疑問はありますが、MX-30の走りの面は楽しみかも・・・

って、こんな長いブログを書きましたが、GVC未経験でしたwww

というわけで、近所のマツダが改装オープンして真っ黒い店舗になり、店頭には
真っ赤な車が並んで、庶民の私はお断りされそうで、行きづらい雰囲気になってしまいましたが
試乗に行ってこようかなって感じで、ブログを〆たいと思います♪
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Posted at 2019/12/22 20:00:57

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この記事へのコメント

2019年12月22日 21:55
わからん....

これはほんとーにわからん....

4WSもGVCも一応、最低限の理解はしているつもりでいますが、例えば上のアクセラの挙動です。

この挙動になる操作をしたのに、車が真っ直ぐ前を向いたら運転していて違和感がありませんか?

「ああ、今のカーブはフロントだけでリアを使えなかった。荷重移動途切れたわ。俺は下手だな。よぅし、次!」

というのが私は楽しいし、それがfun to driveではないのかな....?

それとも運転の楽しさの極端な一面しか私は見ていないんでしょうか?

GVCまで織り込んでMazda3の挙動の癖を掴めば、同じことはGVCの車でもできるってことかなぁ?

わからん....

私ももう一度考えてみます....
コメントへの返答
2019年12月22日 22:26
Ameotokoさんの疑問、この挙動になる操作をしたのに・・・という部分ですが、そこの認識が違うんですね。

このGVCというのは、プロのGコントロール能力を再現するロジックを車側が持ち、素人の操作でも車の動きはプロ並みになるという制御なんです。

その辺の詳しい内容は、関連情報の神奈川工科大学の山門教授の記事を読むと分かりやすいかも。

というわけで、アクセラに戻ると、運転手の操作のイメージは、あくまでもMAZDA3の挙動であり、アクセラの挙動は運転手のスキル的に、結果リアがオーバーシュートしてしまったんです。意図的にアクセラの動きを狙ったわけでは無いんですね。

と、見ると、また見方が変わって来るかと思いますが、どうでしょうか。

なので、マゾヒズムなドライビングの沼に落ちたAmeotokoさんにとっては、楽しみを奪う制御という事で、コメントの通りで楽しみを奪われてしまう。そんな、おあずけ状態になりAmeotokoさんは昇天されてしまうんでしょう。

ただ、Ameotokoさんが、もし高速道路で鹿が飛び出してきたとします。もう、ブレーキを掛ける間がなくハンドルで逃げるしかない!そんな状況ではスピンしてしまう未来しかない状況に追い込まれても、GVCがあればスピンすることなくクリアするでしょう。でも、アクセラでは振りっ返してスピンして後続を巻き込んだ事故になってしまうかも・・・という差です。

最後のMAZDA3でGVCを織り込んだうえで、アクセラの動きになるかと言えば、そこは制御の強さ次第ですね。そこは最終的にタイヤの性能やシャシー性能にも関わる部分なので、なんとも言えないですが、タイヤのグレードが相当落ちた状態ならば、アクセラの動きも可能になると思います。
2019年12月22日 22:18
…まぁそーなんだけどね、ハード側には限界があって

①動体視力が良い
②前後左右に荷重移動が出来る
③走行先のレコードラインが把握出来る

…のそもそものドライバー技量がないと、格下のクルマにも鴨られちゃいます…公道走行の速度・横Gレベルだと、最高出力・トルクと電子制御の類いは速く走れるとは比例しないんで( ̄▽ ̄;)
コメントへの返答
2019年12月22日 22:37
どっちが速い、カモる、カモられるというよりも、気持ち良く車を走らせるプロの操作を、素人の操作で再現してくれるGVCという事かと思いますw

まあ、どのベクトルで意のままに車が動くかというのが、人によって違うところが難しいですよね。

運転は未熟でも車の動きが上級者であれば同乗者は喜びますし、運転技術を磨きたい場合はやはり不要なのかもです。OFFスイッチが無いみたいですしw
2019年12月22日 22:33
こんばんは、
ディーラーでも、GVC効果で曲がり方が~、
試乗コメントその他にも、GVC効果で気持ちよく〜
ブレーキからステアに繋いでGのつなぎ方がとかやられてますよね…
動作ランプも無いし、その操作でGVC制御感じるならどう考えてもBベクタリング、
自分は、全く感じません、ハイ。
+でブレーキ制御も入れました、と公式にはあるけど、裏でやってましたの可能性は無いのか、そんな事も思いつつ。
コメントへの返答
2019年12月22日 22:54
こんばんは。
ネタの提供、ありがとうございました!

確かにこの手の制御って、4WSの時にも書きましたけど、強く効かせすぎると違和感に繋がるでしょうし、弱いと効果が?ってなりがちですね。
しかも、販売店の15分コースの営業さんが同乗した試乗ドライブでどこまで効果が感じられるかというと(苦笑)
検索して出てくる試乗記事なんかも、相当絶賛ですよね・・・確かに怪しいw

車の質の向上をMAZDAはアピールしてるみたいですが、15年ぐらい前だと国産車のボディ剛性が飛躍的に向上したタイミングで、それをアピールすれば良くて簡単でしたが、底上げが進んでくるとアピールも難しいんでしょうね。

制御関係で言うと、V36スカイラインのVDCは、自分の車をサーキットへ持って行ったので、内輪ブレーキでグイグイ小回りしたがる感じが気持ち悪かったですw
というわけでGVCは、私も効果は感じられないんだろうなと思いつつ、試乗して来ようと思います!
2019年12月23日 1:31
こんばんは^_^
自分の名前が出るとビックリするものですね(笑)

この手の技術は難しいけど色々考えてると面白いです。
MXー30は結構楽しみ。
ロータリー付きほしいな。
日本でもEVが選べるいい時代になりました。
コメントへの返答
2019年12月23日 22:50
こんばんは!
毎度、驚かせてしまい、すみませんw
これをテーマに書こうと思った時、たしかGarageKさんの所で見たなと思いだしたので使わせてもらいましたw

この手の制御、カタログ見てても、ほとんど説明ない場合が多いし、報われない感じですね。

確かにMX-30はロータリー付きが本命なんでしょうね。しかし、発電でエンジンが始動すると、かなり気になるe-powerですが、どんな方式で来るか楽しみですね。

2019年12月24日 0:01
行きづらい雰囲気になったことが、マイナスになりつつあるという、某日経の記事は置いといて。笑

こんばんは☆

GVC、なんかソフト屋さん泣かせのような気が( ̄▽ ̄;)

4WASは「ステア操作(=指令) → 足回りアクチュエータ制御 → 姿勢変化(=FB)」なので制御対象とFBが近いですが、GCVは「ステア操作(=指令) → エンジン制御 → 姿勢変化(=FB)」なので、制御対象とFBが遠く、間の要素(駆動系)の伝達を考慮する必要が出てきそうですね。

まぁ、メカ的なコスト削減にはつながりますが、制御パラメータの複雑化を招きそうな。。。

GCVはエンジンでやるよりインホイールモーターのクルマでやったら、各輪制御出来て面白そうな気がします!
コメントへの返答
2019年12月24日 0:45
こんばんは。

MAZDAの店舗、ちょっとオシャレ空間過ぎて、私みたいな田舎者にはハードル高いですw

GVCは、私もそう思います。スカイアクティブのエンジンは他のエンジンと違ってレスポンスがビンビンで、そのおかげでエンジンでもピッチング制御に使えちゃったんだぜって言いますが、きっとモーターの方がさらに効果が大きいはず。
その辺で効きが弱くプラシーボなんて言われてしまう要因なのかもって想像したり。

電動駆動による姿勢制御、ARIYAの事を書いた部分のリンク先の記事にあります。日産も、ARIYAではGVCを考えていて、前後モーターの4輪独立制御で、かなり姿勢制御を入れてきそう。まじで、欲しいです・・・w
でもARIYA、さすがに40kwリーフ程度の値段じゃ買えないだろうし、本当にGTRの魅力が失われそうで・・・w

新しいモノに惹かれる自分と、昔からの車好きとしてのガソリンエンジンの究極としての1台、その葛藤の狭間にいる感じですw
2019年12月24日 21:49
こんばんは。遅コメで失礼します。

GVC、何度読んでも難しい内容ですね。ただ、運転技術の差を電子制御で無くしてしまう機能は、技術屋さんとして是非とも仕上げたい制御の一つでしょうね。

原理原則から解釈する知見と、知ったそれを新しい標準技術へと仕上げていく過程は、製造メーカーが求める情報と技術の伝承・発展になるんだろうと思います。難しいですが。

ただ心配なのは、その技術の「元」を知る人が引退してしまう事と技能伝承が途絶えてしまうこと。いつまでもその元を探っていく姿勢も必要なんだろうなぁ、と思ってます。「マニュアルが無い」などと言っていると思考が止まり技術・技能の発展が途絶える危険も潜んでいると思っています。そうならないように、アピールする側でいたいなぁと思っています。
コメントへの返答
2019年12月25日 22:36
こんばんは!

GVCは単純に、ハンドル切るとエンブレが掛かり、荷重移動が起きてギュンって曲がるヤツって覚えておけば良いと思いますw

このような制御系って、濃すぎると違和感になるし、薄いと気が付いてもらえないので、その味付けが腕の見せ所だと思うんですけどねー。
でも、そんな薄味でもきっと、次の買い換えで効果感じなかったからって無い車に買い替えると、今度は無い車に乗る事で、有った事の効果を知る事になったりするで難しい。

仕事だと、マクロとかプログラム組んでしまうと、もう考える仕事では無くなって、効率化が進む代わりに本質が失われがちですよね・・・
PCのOS更新で、マクロが動かなくなって大惨劇みたいな・・・(苦笑)

プロフィール

「ちなみに、私がNurburgringを走った時にレンタカー屋で案内してくれたドライバーが今年も、このマシンで走ってました。フランクフルトへ帰るのにナビのセットの仕方が分からなくてセットしてもらったりお世話になったので活躍が見れて嬉しいですw」
何シテル?   06/22 23:26
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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