
今日のブログのタイトルは・・・
R35 GTR MY19のカタログのフレーズからです。
大抽選会に参加しないとは言ったものの・・・
やっぱり気になります、T-specのミレニアムジェイド。
という事で、ディーラーへ行って来ました!
あ、もちろん大抽選会にはエントリーしてないですよw
という事で、2022年のGTRカタログを頂きました!
GTRのカタログ、ポルシェほどでは無いモノの、絵本ですw
MY19、MY20、MY22のカタログを並べると・・・
MY22のカタログはT-spec専用カタログという感じになってますねw
中を見ても、標準モデルは後ろのグレード紹介の2ページぐらいで、基本的に写真はT-spec。
Track editionと同じワイドフェンダー、NISMOと同一の10.0Jホイールは気になる。
このホイールを履くという事は、ハブボルトはM14化してるんですよね。
10.0J化でタイヤの剛性が上がってるという説明してましたが、ハブボルトの影響も大きいはず。
最初に販売店に相談に行った際に頂いたMY17と購入した際のMY19のカタログは、
基本的には同一で、carplayに対応したりライセンス灯のLED化など変更部の記載のみ変更。
右の赤い透視図のカタログがMY19。
MY20とMY22は、記載はほぼ同じですが、T-specに写真は全入れ替えですw
ワンガンブルーがMY20で、ミレニアムジェイドがMY22です。
表紙は大きく変わったものの、中身の構成はMY20とMY22に大きな差は無し。
Premium edition T-specの専用内装、ダークグリーンの内装はステッチがゴールドなんですね。
いままでの国産車では見ないセンスですねー。渋いぞー。ポルシェのブルーレザーとかに通じる。
日本車の高級車では、普通に選ばない・・・江戸っ子の粋な感じでしょうかw
ここまでT-specの専用カタログになってると、100台に当選せず標準モデルに・・ってなった場合、
なんか、物足りなく感じちゃいますよね、標準モデルでも不足は無いと思いますがw
R35のGTRなので、本当に調べれば調べるほど、凄い部分が見えてくる車ですから。
ちなみに生産台数のボトルネックになっているというカーボンルーフの紹介ページですw
ミレニアムジェイド推しですが、ミッドナイトパープルも気にはなる。実車見たいよね。
河口まなぶさんの
LOVECARS!のスペシャルライブで田村さんが、R33でミッドナイトパープル、
R34にミッドナイトパープルⅡ、Ⅲでがあって、R35のミッドナイトオパールがⅣで、
今回のミッドナイトパープルが、ミッドナイトパープルⅤという事らしい。
私のミッドナイトオパールは、ミッドナイトパープルとは違うのか・・・
と、多少のジェラシーを感じてましたが、堂々とミッドナイトパープルⅣと名乗れますw
という事で、見積もりは貰いましたw
下取りがホニャララで、すると追い金は・・・という話は聞きましたがw
最後はMY22カタログの裏表紙で。
内容は無いですが、カタログと見積もりの紹介という事で・・・w
ちなみに、MY20から「あの日抱いた夢は、この胸から消える事は無い」に変わってます。
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Posted at
2021/09/19 19:04:50