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イイね!
2021年12月02日

内容の無い、ただただ手前味噌な自己賛美のブログですw

内容の無い、ただただ手前味噌な自己賛美のブログですw 先日、完全妄想で書いたSGTのブログですが、
今日のAS WEBに、ニスモの松村基宏総監督の
インタビュー記事があり、中を読んでみると・・・

私のブログと内容がほぼ同じでしたw

手前味噌ですが、ここまでNISMO公式の総括と同じ内容を2日前に書いて、アップできた事が、
ただ単に、嬉しいというだけの全く中身の無いブログですw

ブログ本文だけだと、そこまでシンクロ率高いか?って感じる内容ですが、
頂いた深いコメントに対しての返信が、ブログでは控えめに書いた部分も全力で書いたので、
そちらに関して、村松総監督のインタビュー内容とシンクロ率が高くて驚きましたw

関連情報に記事へのリンクは貼りますが、いちおうClass1+αに関する部分を以下に抜き出します。
やはり、ハイダウンフォースで富士戦は捨てた20年チャンピオン奪取特化型のマシンだったよう。

「それにこの20年になってついに、ドラッグとダウンフォースの比率で言えば“ダウンフォースの側”に振ったようなクルマを作りました。しかし結果的にコロナが来てですね……富士4戦というところから苦労しました。逆に鈴鹿では約束どおり勝てたので、その鈴鹿が1戦しかなかったのも痛手でした」

長いストレートを持つ富士では、相対的に“ハイドラッグ”な現行規定GT-Rは不利を承知で戦い続けてきた。とくに冬の気象条件で空気密度が高まれば、空力効率も上がるためそのビハインドはさらに大きくなる。それでも、規定により“狭い領域”ながらシーズンを通じて開発が続いてきたエンジン側では、ホンダのチャンピオン候補車たちと同じくミニマムでのピットインを可能にするなど、燃費面(=出力面)で「もう全然問題ない」ポジションまで進化した

「役割は果たしましたし『次はもっと強くなって帰って来い』ってことです。もっと強くなって復活してくれ、というのが私たちの願いだし、そのために我々も研究を続けている。またその技術も“次のクルマ”には活きていくと思っています」


ダウンフォースのバランスが取れた新型Zの投入、見劣りしないエンジンになれば、
来年からは富士スピードウェイで、GT400ですか!!!って情けない姿も見なくて済むはず・・・!
やっぱり、鈴鹿で1戦圧勝しても、富士で4戦ボロ負けすれば、印象悪いんですw

そして、いつの日か、R36 GTRに期待しましょう!!!


それだけでは何なので、少し新ネタを。

3号車のメインスポンサーはGTR専門店のCRAFTでしたが、GTRの参戦終了で、
スポンサーも終了するようです。今年、ニスモがパートナー企業を募集してましたしね。
次期車両は新型フェアレディZでしょうけど、こちらのスポンサーも気になります。
欲を言えば、ずっと書いてるようにブリヂストンタイヤを履いた1台、増車になってくれると、
5台体制の参戦になり、MI2台、BS2台、YH1台になって成績が安定しそうなんですけどねー。
ブログ一覧 | SGT&FN | 日記
Posted at 2021/12/02 22:15:28

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この記事へのコメント

2021年12月2日 23:02
こんばんは。

ニスモとして色々な理由はおありでしょうが、結論としてフレキシブルさが無いマシーンになってしまったということなんでしょうか。
マシーンの開発の難しさを感じますね。
素人目にですが、スープラにしてもNSXにしても、伸びしろというか余白を感じるのですよね。
GT-Rは、目いっぱいって感じの印象を受けておりました。
次期マシーンがZになり、クラフトスポーツがスポンサーを離れるとなると、次のスポンサーはセントラル20でしょうか(笑)

自分もR35オーナーとして、2014年と2015年のタイトルに立ち会えたので、そのことは誇りですし、14年の長きに渡ってGT500の第一線で戦ってきた事に、敬意を表したいと思います。
コメントへの返答
2021年12月2日 23:22
こんばんは。

Class1+αのGTRは、ハイダウンフォースを狙いすぎでしたね。元々、Class1になる事で、従来のSGTだと、富士パッケージと言われるレスダウンフォースが基準になるという事で、元の量のダウンフォースを取り戻す!って突っ走ってしまったんですかね。

SUPRAって、記事にもあるように富士ラウンドが多くて、そこで圧勝しているんで成功しているマシンに見えるんですけど、実は富士以外ではボロボロなんですよね。という事で、昨年はあれだけ富士ラウンドがあったのにタイトル獲れず、今年こそタイトル獲りましたが、ホンダの奇跡の自滅でSUPRAに転がり込んできた形なので。
なので、SUPRAとGTRの2台は、軽いと重いの両極端に振り過ぎていて、ベストなバランスだったNSXが実質的には2連覇というのが、マシンの実力かなーって見ます。

私も来年の3号車はセントラル20かなって思いましたw

SGTって連覇が少ないので、14年と15年の連覇は、やはり素晴らしい記録ですし、本当に14年間GT500で戦ってきたR35は素晴らしいマシンだったと思います!
2021年12月3日 21:09
こんばんは。

なんと「ブログと内容がほぼ同じ」とは、やーまちゃんさん凄腕です。GT500の監督すると、意外と強敵になるのでは?でもやーまちゃんさんは、これとは「別のお仕事」でしょうから、あとから想像・妄想・実行と、楽しむ道が見えますね。

その昔はR30 開発中の桜井真一郎が、お尻のセンサーでクルマの安定度を評価していたとか。そんなアナログ技能者が減ってしまって、だれでも(失礼?)扱えるマシンが面白いかと。弄り方の各レーサーの傾向が見えてきそうですね。今まで出来なかった体験もたのしみです。

今年の感謝祭も送りのようですが、また来年には、是非お会いしたいですね!それまでガソリン代を貯めておきます。

では、また!
コメントへの返答
2021年12月4日 9:32
おはようございます。

ホント、私を雇ってくれれば、良い仕事すると思うんですけどねw
ま、私はあちらの世界で働くぞ!ってストイックになれなかった軟弱モノなので、外野から、うだうだ書くぐらいがお似合いという事かと思いますw

カリスマ技術者というのも難しくて、その1人しか評価できないとしたら、その人が引退してしまえば、その技術は途絶えてしまいますよね。
それは、もちろん車だけではなく全ての産業に言えますけどね。その優れた、お尻のセンサーを、どのように数値化するかというのも、メーカーの腕の見せ所でしょうね!

ニスモフェスの中止は本当に残念でしたね。
14年間走ったR35 GTRの退役ご苦労様会が無いのは寂しすぎるので、何かしらのイベントをやってもらいたいものです。
2021年12月4日 15:07
こんにちは。

味噌のような味の深みが分かる、違いの分かる男を目指して、前回ブログも拝見しました。
結論!そろそろ来ると思います!サーキットが傷むのでバチバチ擦るの禁止ルール( ̄▽ ̄)b

やっぱり私は思います、コスト削減と言って部品の共通化することも良いですが、ハードの開発力は衰退してしまうと思います。
先日Racing on 515号を読みましたが、良くも悪くも開発競争あっての進化ではないでしょうか。

スープラも富士で無双していますが、他コースやウェイトが載ると全然弱いですよね。市販車もそうですが、負荷に弱いトヨタ、負荷をかけないと弱い日産・ホンダ。笑

来年はおそらくZの投入。
R35で得た開発力を駆使して、活躍するZの登場に期待したいです!
ん?明日アンベールらしいですよ( ̄▽ ̄)
https://www.as-web.jp/supergt/766489?all
コメントへの返答
2021年12月4日 22:31
こんばんは。

三州味噌より信州味噌の方が好みですw
あの火花は擦る為のチタンなので、路面のダメージよりエンタメ重視で必要です!w

部品の共通化、私も反対なんですけどね。特に今のサプライヤはドイツ救済でしかないので、とっとと国内メーカーに回帰してもらうのは最優先ですw
その上で、開発力という面でもその通りですよね。やっぱりメーカーの資金で開発するマシンで育つ人は、乗り手だけでは無く作り手もそうなんですよ。

それはGT500だけではなく、GT300もそうですね。GT300のメインになるGT3は、がんじがらめでカウルに穴を開けるだけでも、違反に問われてしまうぐらい何も触れないので、人も育たない。それでは、やっぱりレースの世界に入った人も満足できないですよね。

そうなんですよ、スープラは富士で無双する為のバランスですね。なので、鈴鹿では全くダメでw
なので、Class1+αのベストマシンはNSXですよね。あの伝説の同士討ちが無ければ、100号車の二連覇だったでしょうしw

次期日産の参戦マシン、まさかの明日の発表でしたね!w
なんか松下はホンダに出戻るとか噂があるのが残念です。体制は月曜のテストでも左右されるみたいですが、藤波にも上がって欲しい所です。
2021年12月4日 23:26
こんばんは。
先日のブログも興味深く読ませて頂き、クリップに追加していました。
松村監督の記事も読んでましたけど、やーまちゃんさんの見解を補強するもので、興味深かったです。
以前のオートスポーツの記事で、確か前面投影面積とかも比較されてたと思うのですが、日産が35Rでやっている間に、トヨタ、ホンダは何回ベースを変えてたのか考えると、早く変えた方が良かったと思ってました。そもそもレーシングカーなので、ベース車?は何でも一緒だと思うのですが…。300はプリウスとかカローラ、レガシーという名前の車も走ってましたから…。
でも富士を捨ててたと聞いて納得しましたし、そういう割り切ったところも好きなのですが、トヨタ本田は予算規模が全く違う気がします。社長自らやってたり、メーカーからしっかり予算がでてるのに、日産は子会社で頑張ってる感じが…。参戦台数も4台(T_T)。SFもやってなくて…。よく頑張ってるなと思います。それでも年間何勝かして、タイトルもとって、チームやドライバーが頑張った結果、いやそれなりにメーカーも頑張ってたからですよね。
来年、松下選手が出戻りする噂もあるのですか?ニスモ移籍を望んでるファンも多いですけど…。バゲットと入替えとかは辞めて欲しいと今の時点では思います。
日産5台体制に戻って欲しいです。
タイヤもBS2台、MI2台、YH1台ですよね〜。TVCMを減らして黄帽とか戻って欲しいです。赤帽がスポンサーでも良いですけど…。
個人的には、昔のグループCみたいに燃料の量だけ決まって、エンジン自由みたいな方が面白いと思います。そのメーカーの市販車のエンジンを使用するとか…。そうなると、トヨタは良いエンジンが無いのかな。ヤマハで参戦する…。

すみません。
日頃モヤモヤしている話題だったので、つい長文になってしまいました。失礼しました。
コメントへの返答
2021年12月5日 8:19
おはようございます。
私もブログを書いた後に村松監督の記事を読んで、非常にスッキリしました。まあ、NISMOの監督という立場では、富士を捨てたと言えないでしょうけど、内容を考えれば、やっぱり捨ててたんだなとw

ボディ形状の有利不利、キャビンの容積、ルーフからバックウィンドウに至る形状は、影響がありそうですよね。
トヨタがRCに変更だったか、RCから変更だったかの際に、形状が不利で、市販車のデザインにも口を出したとか記事があり、SGTの為に!?って驚いた記憶があります。
やっぱり、R35はキャビン後部が角ばってるので、水滴のように後部が円錐で終息するSUPRAのような形状は有利なんでしょうね。
いまのClass1だと、全面投影免責的にはスケーリングがあるので致命的にはならないかなって、私は見ています。もしそこが左右するなら、イタルデザインの1億円のR50で・・・という選択肢もあったと思いますしw

体制的な面では、やっぱり4台体制でBSがインパルの1台ってのがやっぱり自ら不利な状況を招いてますよねー。エンジン開発にしてもトヨタ、ホンダと比べるとSGTだけで、やっと同じウェイトで戦えるようになってるところを見ると、頑張ってますよね。

レギュレーションは確かに燃料の量だけ決まっていて、あとは自由というのが、真のエコの追求ではありますね。エネルギーの総量を決めて、そこから如何に速さを絞り出すかという事で。ただ、そうなると、昔のJTCCのように生き馬の目を抜く、血みどろの戦いになってしまいそうですね、見る側は、かなり楽しいと思いますけどw

松下は・・・そのバゲットとのトレードが海外で報道されてるようなんです。さすがに、SFでエンジン出さない問題があって、出戻るか!?って感じもしますが・・・どうなりますかね。
https://www.motorsport.com/supergt/news/alesi-toms-toyota-sekiguchi-sard/6844965/
2021年12月5日 9:39
いつもの、続けてのコメントですw

失礼しました!自分はエンジン性能の問題が大きいと思ってましたが、やーまちゃんさんのおっしゃる通りニスモの松村基宏監督もインタビューで答えてますね「エンジン側では、ホンダのチャンピオン候補車たちと同じくミニマムでのピットインを可能にするなど、燃費面(=出力面)で「もう全然問題ない」ポジションまで進化した」

これなら、Zの形状になってエアロが改善されれば、ハンデなしでいい戦いが出来ますね❗️来シーズンのNISMOのパフォーマンスに期待です。

3号車ののCRAFT、残念ですが、おっしゃる通りBSは2台走って欲しいですね。

ところで、たった今、F1サウジの予選観たんですが、痺れました💦ネタバレだと申し訳ないので、詳しく書きませんが、観てなければ是非ご堪能くださいw とにかく神様仏様マックス様には頑張ってもらいたいw
コメントへの返答
2021年12月6日 22:19
という事で、前のブログにまとめて書いた感じですw

NSXとSUPRAのエアロが変更になるのか分かりませんが、新型Zが昨日のままだと、富士は良い勝負できるようになったと思いますが、逆に鈴鹿を圧勝というのも無くなったんじゃないかと見えるのですが、まあ富士で負けると回数も多いので、それで行くのかなという感じですw

そもそも3号車は、いままでも23号車と同様に大森でメンテされていて、実質的に22号車扱いだったんですが、CRAFTのスポンサー終了でB-MAXが独自メンテで始めるのか、それともB-MAXも終了してしまうのか・・・22号車も復活という記事もあったし、気になるところです。1台増えると良いんですけどね・・・

F1ですが、、、サウジは荒れましたねw
ハミもマックスも反省会が必要だったと思います、どちらもクソ速いんですけどねw

プロフィール

「ちなみに、私がNurburgringを走った時にレンタカー屋で案内してくれたドライバーが今年も、このマシンで走ってました。フランクフルトへ帰るのにナビのセットの仕方が分からなくてセットしてもらったりお世話になったので活躍が見れて嬉しいですw」
何シテル?   06/22 23:26
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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