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やーまちゃんのブログ一覧

2017年12月02日 イイね!

AlfaRomeoSauberF1Team誕生!

AlfaRomeoSauberF1Team誕生!来年からザウバーが赤と白に変身です!

若手が育ってきたフェラーリのドライバープログラム。

とはいえ、いきなり本家はさすがに厳しい。

でも、エンジン供給してるハースもザウバーも、言う事を聞かずに、彼らを乗せるシートが無い。

という事で、ザウバーに札束ビンタで、どうせならFIATグループ内の別ブランドで。
そんな流れですね。

という訳で、メルセデスのウェーレインは退場で、ルクレールのF1デビューが決まりました。
昨年から、青色吐息のザウバーに資本参加した現オーナーのエリクソンも、退場なんて噂が
あったものの、予想外にシートを守りきりましたw

とはいえ、そんなエリクソンも全日本F3を駆逐した凄腕ドライバーだったという事実・・・
なので、あんまりエリクソンをdisってしまうのも悩ましい所なのですw


さて、この新カラー発表に用意されたマシンですが・・・ハイノーズですねw
ザウバーの近年のマシンで段差は無し。となると、マシンは可夢偉離脱後のC32ですね!
もはや、今見ると懐かしささえも感じてしまいます・・・w


後ろから見ると、なかなか良いカラーリングです!
間違いなく、去年の青と黄色よりはカッコ良いですwww
そしてこの角度から見ると、懐かしのデバイス、ブローディフューザーが見えますねw


C32の写真と見比べると・・・リアウィングの翼端板的にも間違い無しですね。


色を変えても、私レベルの変態になると、すぐに元ネタ分かっちゃうんだよー的なブログでしたw
Posted at 2017/12/02 21:26:02 | コメント(6) | トラックバック(0) | F1_2017 | 日記
2017年10月15日 イイね!

子牛STR12から、来年をミニカーで再現しようw

子牛STR12から、来年をミニカーで再現しようwTORO ROSSO STR12 クビアトですw

とりあえずRedBull COLAとコラボです。
カッコイイなー。カラーリングも。造形も。

ただ、ジェームス・キーのマシンですが、個人的には
ここまでメルセデスコピーが可能なのか?
という、疑いの目で見ているマシンでもありますw

さてさて・・・
マクラーレンのHONDA斬りからのRENAULT陣営入りが、やっと発表されました。
この件の裏には、RedBullとRENAULTの関係が、やはり上手くいってなかった事があり、
そのRENAULTからRedBullの関係解消と、捨てられたHONDAに将来を託す為の味見的な
子牛での契約と言うのは、誰の目から見ても明らかですよねw
まあ、ある意味で捨てられた者同士で見返してやろうじゃないか連合的なw
ただ、RedBullも口撃が凄いので、もちろんHONDAは引き続き覚悟は必要ですねw

で、です。いま、明らかにRENAULTに対してHONDAは劣っているのか?そんなこたないw

ではなぜ、マクラーレンはHONDAをdisり続けたのか?
それは、マクラーレンを巡る権力争いでサウジの株主に勝負を仕掛けて追い出された、
ロン・デニスが結んだ契約だから。ロン・デニス色の排除、ただそれだけ。
そのように見た場合、アロンソの契約は果たして鉄板なのか?どうなるか見てみようw

というわけで、苦しんだ3年でしたが苦労だけして色づく前の果実を放り出したマクラーレン。
だったら、その実った果実をTORO ROSSOで味わいましょうw って、なると良いのですが・・・

そんな子牛ですが、いまドライバーが大変な事になってますねw
RENAULTとの契約解消で、その対価にカルロス・サインツを取られてしまいましたw
そして不安定なクビアトを降ろしてF1デビューしたガスリーはアメリカGPはSFのタイトル争いで
不参加と言う・・・となると、クビアトは復帰したとしても1人ドライバーが足りない。

というわけで、元RedBull育成だったハートレーに白羽の矢が立ちました!

ハートレーと言えば、RedBullの育成を外れた後はメルセデスからデビューを狙うも、
ハミルトンとロズベルクと言う鉄板コンビで付け入るスキはなく、ポルシェでLMP1を走らせて、
ルマン制覇、今年もWECでタイトルまでもう一歩です。

ハートレーといえば、いままで2回ほどブログに書いてますw

ミニカーで語る、ポルシェ歴代のレーシングプロトタイプ

ピットウォークで撮ったマシン達@WEC富士

こんな盗撮風な写真もw


RedBull育成の頃から見て来て、WECでも応援してきたドライバーなので、アメリカGPで、
結果を残してRedBull契約に戻れると良いですねー。応援してます。

ということで、TORO ROSSOとHONDA、そしてハートレーを表現してみましたw

2018年のTORO ROSSO、楽しみですねー!
ホンダエンジン、ガスリーとハートレーのコンビ。キーのマシンにRedBull COLAのカラーリング。
ヤバイな、これ応援するしかないでしょw
あ、でもクビアトも好きなドライバーですよ!不安定だけど速い時は速いですしね!
リカルドよりも速かったわけで、落ち着けば・・・
グロージャンと同じで良いエンジニアと、出会えると良いですね・・・

とりあえず、STR12と昨年までのマシンとの比較は、また次回にw
でも、今年のマシンはミニカーで見てもカッコ良いです!!!

来年からはビーチサンダルになってしまうので、今年のマシンを買っておきましょうw
Posted at 2017/10/15 19:58:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | F1_2017 | 日記
2017年10月07日 イイね!

活躍祈願 青山を詣でてきました。

活躍祈願 青山を詣でてきました。今日は都内に行く用事があったので、
青山で鈴鹿での活躍を祈願してきました!

本日は祈り届かず、アロンソが35グリッド降格w
うまくいきませんねー。

まあでも、予選順位的には去年よりは・・・
シャシー含めて良い状態なのかなと。
明日の決勝はバンドーンに期待ですね!


そんな、HONDAウェルカムプラザ青山、明日の決勝はパブリックビューイングで盛り上がると
思うのですが、今日はさほど混雑もなく、MP4-31のコックピット体験もゆっくりできました。

というわけで、こちらw


本物モノコックです!


乗り込みます!せ、狭いw

ステアリングも本物っぽいけど、MP4-30のモノっぽいか?
モノコックにはペダル類は無いモノの、シートはあり、やはり姿勢は強烈。
噂に違わぬ足の高さが肩と同じか少し低いだけと言うポジション、そして視界の狭さ!


視線を左に。
タイヤの上部は見えるものの、ノーズはもちろんウィングの存在感なんて皆無!
そして、この視線でバックミラーのステーしか見えませんね。
見上げる感じにしないと鏡面は見えません。


視線を右に。
モノコックに何かの操作スイッチが見えます。
いやぁ、ウィングで前走車のリアタイヤをど突くと、おい何やってんだ!って思いますが、
これは無理ゲーですなw


置いてあった遠州軽金属のWHEELです。


マシンに装着状態。奥にカーボンのシュラウドとAKEBONOのキャリパーが。


リアのサスアーム!
GarageKさんのサインツのクラッシュでの破壊写真ブログ、見比べると興味深いですw


後ろから。エキゾーストとウェストゲートのアウトレット。
リアのアクスルに取り付けられたフィン。この辺は今年のワイドタイヤで、大きく変わりました。
今月末にモーターショーがありますが、MP4-32の展示があるのかな・・・


フロントの拡大です。
見えづらいのですが、複雑な曲面構成のTトレイの形状が印象的でした。


フロントウィングの拡大。
カーボンを魅せる塗装になっていてシャレオツでございますw


最後にバックショットを。
今年のマシンには、昨年のマシンにはあったスポンサーロゴの、ほぼすべてが消えてますねw


このマシンはホンダ所有なのか、変に今年色に着せ替えになって無いのが好印象です!

さーて、明日の決勝は、マクラーレンホンダとして最後の日本GPですね!

どーんっと、行こうか!!!
Posted at 2017/10/07 23:49:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | F1_2017 | 日記
2017年07月15日 イイね!

オーナーが変わればF1も変わるんですね♪

オーナーが変わればF1も変わるんですね♪F1 Live London 良かったですね!

バーニー時代はドライバーとファンとの間に壁を作り、
SNSに関しても制限して、ある意味で神格化と言うか、
手が届かない事で、価値を高めていました。

ですが、オーナーがアメリカのエンターテインメント界の
チェイス・キャリーに変われば、そんなのは許しませんw

まあ、オーナーのチェイス・キャリーは、この髭からしてエンターテインメントですw


というわけで、連戦のグランプリのウィークデイに開催された、このイベント!
ドライバーとファンとの距離が近く、新旧のマシンが連なって走るシーンもあり、良かった!


INDY500の参戦で、アメリカでのファンとの近さ、凄く良かったと語っていたアロンソ。
最近はホンダへのコメントも、変わってきましたね。


ボッタスもファンと自撮り中w


マクラーレン、ホンダとの関係改善が感じられる、MP4/6です。
開幕前はザック・ブラウンのSNSの画像にメルセデス時代のマシンの写真を掲載する
なんていう、ガキみたいな嫌がらせをしてた事を考えると、過去のマクラーレン・ホンダを
前面に出してきて、アロンソの発言だけでなく、SPEC3が転換点のきっかけになりましたね。


そういえば、このような市街地でF1を走らせようイベント、日本でもRedBullが開催しましたね!


横浜・元町での開催という事だったので、私も行きました!

しかし・・・

人・人・人・人・人・人・・・・・・

で、音しか聞こえませんでしたw


そんなわけで、F1 LIVE YOKOHAMAなんて期待してしましますw

そんな感じでF1も変わっていますが、フジテレビNEXTも今回のイベント、生中継でしたね!
いやぁ、サービス向上とは程遠い有料放送でしたが、DAZNというライバルの登場で、
フジテレビの焦りも感じます!まあ、ファンの方を向いてのサービス向上は大歓迎ですw



話は変わって、ミニカーネタ。
1000円で買えるチープなミニカーながら、そこそこのクオリティのブラーゴの新作情報です!
この写真の左端のフェラーリSF16-Hが、ブラーゴなんです。以前も登場した写真です。


今年のカタログをチェックしたところ・・・



2017年モデルも、フェラーリとRedBullの発売は確定っぽいですね!

塗装の塩梅も1000円とは思えないクオリティなので、今年もフェラーリはブラーゴでいいかなw

メルセデスは紹介が無いけど終了なのかな・・・


さーて、明日の決勝はQ1でP1だったアロンソの走りが楽しみです!
あっ、30グリッド降格だったwww



Posted at 2017/07/15 23:57:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | F1_2017 | 日記
2017年04月09日 イイね!

F1 中国GP う~ん、バトルが濃いぜ!!!

F1 中国GP う~ん、バトルが濃いぜ!!! 事前の予報通り雨が絡んだ展開でしたね。

まあ、正直な所・・・
メルセデスとフェラーリの拮抗を見ると、
普通にドライでガチなレースが見たかったなぁ。

どこかが独走な状況だと、今回みたいな
ごちゃっとしたレースで何かに期待をするしか
楽しみも無いのですが・・・w

それにしても、今年のF1は予選が本当に楽しすぎますね!!!
ベッテルでさえ、ビビッてアクセルを戻しちゃったぜ、というコーナリングの速さ!

そして、メルセデスの予選マップの破壊力w
このカウンターはQ3のベストラップの、もう1周前のアタックですけど、まさに速いドリフト!
こんだけスリップアングルついてもベストラップ更新してしまうとはw

でも残念だったのが、開幕戦ではあった1つのセクターをさらに1/10に区切るカラーバーが
国際映像から消えてしまったという事・・・
中継ブースの情報としては見えてそうな感じがしたんですけど・・・
次のバーレーンでは国際映像にも出して欲しいなぁ。


では、今日の決勝を振り返ると・・・

バトルの濃さがヤバイ!!!

DRSの効果が落ちて、見応えの無い順位の入れ替えみたいなオーバーテイクが減り、
これぞ、F1ドライバーの凄さというオーバーテイクが目立つようになったのが素晴らしい!
このベッテルとリカルドのホイールtoホイールのバトル!270kmでタイヤ接触で白煙出るとかw
やっぱり、あなた達は凄いよって純粋に思いましたw


公式から、動画のLINKです!(LINK飛んでください)



でも、そんなバトルの中で、でもやっぱり気に入らないのがフェルスタッペンのコレ。
ちょっと、うまく画像を残せてないのですが・・・コース中央を走る先行フェルスタッペン。


アウトサイドにラインを変えたのを見て、リカルドはインサイドに飛び込んでフルブレーキ。


でも、アンダーブレーキングなのにフェルスタッペンにインサイドへとラインを変えられた事で、
フルブレーキを解除して、アウトサイドに回避、そのブレーキリリースで減速が遅れたので
タイヤロックするリカルド。


というわけで、こちらも公式からの動画を追加(LINK飛んで、6:00~見てください


今年はブレーキング中の進路変更も1回なら認められるようになったんですよね。

というわけで、違反ではなくなったので、何の問題も無いのですが・・・危険には変わり無い。

では、アンダーブレーキングでの進路変更、何が危険なんでしょうか。

まず、タイヤの摩擦円というのがあります。

F1ドライバーのフル制動は、前後方向の制動にほぼ100%割り当ててると思います。
この状態では急に何かを避けようとして舵を切っても、タイヤの性能上、もう旋回には
余力が無いため、ブレーキをリリースして前後のベクトルを戻して、戻した分を旋回分に
割り当てるしかないのです。摩擦円の大きさは決まっているので。

なので、後ろから仕掛けるドライバーは前走するドライバーよりも、グリップ力を制動に
降り分けてます。そこで進路を塞がれれば、今回のリカルドのように、ブレーキをリリースして
減速が遅れた分でロックさるしかない状況に追い込まれます。

なので、このフェルスタッペンのアンダーブレーキング時の進路変更というのは、
相手をコース外に押し出すのと同じ、相手の息の根を止めるディフェンスなんですよね。
なので、多くのドライバーはマナーとして、この手段を択ばないのです。

甘いのかもしれませんが、インを取られたらクロスを仕掛ける、そんなキャッチボールの
ようなバトルが見たいんです。相手を潰すバトルは見ていても・・・

最初に書いたリカルドとベッテルのバトルは、まさにお互いをリスペクトしているから、
相手のスペースを残してるので、素晴らしいバトルになるんです。

1周目のフェルスタッペンの走り、もの凄く魅力的だと思うんですけどねぇ。
相手のドライバーの息の根を止める事故になってからでは遅いんだけどなぁ。

オープンホイールの場合、これがありますからね・・・



息の根を止めると言えば、ホンダパワー!今回もアロンソは入賞圏内を走る激走!!!
でも、あまりにホンダのパワーが凄すぎて・・・左の後輪部分からスモークが・・・


きっと、ホンダのPUが非力というのはフェイクニュースに違いないと確信しましたw
だって、これ以上パワー出たら、マシンがバラバラになっちゃうと思いますw

アロンソの走りを見てると、本気で言うほどマシンは悪くないのでは?って勘違いしてしまうw
でも、バンドーンを見ると、やっぱりこの辺がマシンのポジションなんだろうなぁ。
バンドーンは2戦連続で燃圧が落ちて、アロンソもサスペンションが折れ、ドライブシャフトが
折れて、PUがどうこうだけでは片付けられない、この状況。


そして、レース中に何シテルにも書いたんですけど、ERSのレベルゲージ!
ICEのみの時代は目に見えてる速さ=エンジンの強さだったと思います。
でも、いまのPU時代になって、エンジン部分のICEと、モーター駆動のESの組み合わせが
タイヤに伝わっています。そして、デプロイがどーのこーのって情報はありますが・・・
時々しか出ないんですよね、その情報が。


どんなに凄い事をやってると言っても、それが見えなきゃ、やってないのと同じですよね。
観客視点で言わせてもらうと。

エンターテイメントでオーバーテイクを増やすというよりも、この辺の見える化の方が、
いままだF1を見ている層には喜ばれると思うんですけどねー。

というわけで、今回のレースは雨でごちゃっとしたのでデータで振り返るブログは無いかもw
でも、オーバーテイクも見れて楽しいレースだったので、良しとしますか!
そして、連戦なので来週の日曜も昼過ぎには家でテレビの前を占領という肩身が狭い・・・
Posted at 2017/04/09 19:03:58 | コメント(8) | トラックバック(0) | F1_2017 | 日記

プロフィール

「ちなみに、私がNurburgringを走った時にレンタカー屋で案内してくれたドライバーが今年も、このマシンで走ってました。フランクフルトへ帰るのにナビのセットの仕方が分からなくてセットしてもらったりお世話になったので活躍が見れて嬉しいですw」
何シテル?   06/22 23:26
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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