
今日は舞浜を超えて幕張に・・・
とにかく、ゼットを見たい!!!
しかもProtoと違う、CUSTOMIZES PROTO!!!
なんだ、このアイアンバンパーを現代的に表現した、
こっちこそが標準顔なんじゃねーのかって、カッコ良さw
あ、間違えました、こっちはS30のポカーン顔でしたw
でも、混雑しちゃいそうなので開場の9:00を目指したので、暗いうちに家を出発しましたw
そして、これが目指していた、
CUSTOMIZES PROTOです!
散々、ポカーン顔とか言われてましたが、これ普通にカッコ良いですよね。
3L、ツインターボのMTです。次の世代に残すべき、最後の内燃機関の文明遺産ですw
ソレックス、タコ足、デュアルという3種のお約束的なチューニングパーツがありましたが、
それに対してデュアルマフラーの現代的な表現・・・まあ、テールの自由度はあって良いかもw
IS-Fでも、そんな感じで縦デュアルマフラーがありましたけど、あれも賛否あったしねw
このデュアルマフラー、最近チューニングの流行りに疎いのですが、V36に乗ってた頃は
流行ってた、管楽器的な渦巻きマフラーになってます!
限定のProtoSpec、標準グレードは、このような通常のタイコになります。
まあ、こちらの CUSTOMIZES PROTOは特別仕様とかではなく、部品として発売前提なので、
ProtoSpecに当選して、フルカスタマイズも、もちろん‘あり’でしょう!!!
リアハッチのガラスにある、Since1969-のロゴがZの歴史を感じて良い感じです!
お次はHKSです。
様々なタービンが並んでました、でっかいのから、ちっこいのまでw
右下の、ちっこいのは軽自動車用、燃ポン、インジェクターノーマルで、20馬力UPのポン付け。
でも、こうやって見ると、本当にサイズが小さい。電制アクチュエーターが異様に大きく感じるw
まあ、回転制御が綿密に出来るようになったので、サイズもギリギリまで小さいんですかね?
そして、RB26をベースに最新の吸排気の取り回しで、カーボンでキット化されるらしい!
3Dプリンターで試作できるようになったのは、この手の業界では革新技術でしょうね。
そして、トップシークレットのブースには・・・T-specのミレニアムジェイドが!
っていうか、全体見て、3台はミレニアムジェイドのT-specが展示されてたので、
何だかんだ言って、納車は進んでるんですね。
GT300に参戦が決まった、BUSOUxセントラル20です!
マシンは順当にいけばR35のGT3でしょうけど、意図的に感じる参戦車種を明言せず・・・
これは、JAF-GTの新型Zを期待しちゃっても良いのか!?
オートサロンらしい1枚を挟んで・・・w
簡易風洞の紹介してました!!!
冬のオートサロンって、外の寒さに合わせたアウター着てくと、展示エリアは暑いのが悩み・・・
でも、なんか風があって、快適だなーって思ったら、オープン空間の風洞実験設備が稼働してたw
バンパーサイドにタフトがピロピロってしてたw
タイヤの下に荷重計がセットしてあるので、簡易的にはなってしまうと思いますけど、
エアロパーツの有無での効果の見える化が可能らしい。
エアロの有無で荷重が変化すれば、ダウンフォースが変化した事に間違いないですからね。
では、お次にホンダ車を。
新型のシビックTypeRです!!!
ホンダは、こんな感じでサーキットを模した展示が好きなのかなw
こちらは、BLITZのコーナーにあった、普通のシビックか?カッコ良いよね。
そして、標準サイズのN-BOXと・・・
大きいサイズのN-BOXですw
ちょっと私には、大きなN-BOXにしか見えない新型のステップワゴンですw
今日のブログは最後は輸入車でw
AMG-GTの中古価格も、こなれて来ているのもあって、チューニングベースになってきた感じ。
私も欲しいなーって思っていた1台なので、先を越された感がw
というわけで、今日はここまで!トヨタグループは別のブログでw
