
ポルシェのタイカンが事故で炎上したと話題です。
少し前は韓国製のEVが同様に事故で炎上してました。
韓国製のEVに関しては、90km/h程度で事故を
起こしていたので、ガソリン車であってもその事故なら
乗員は無事じゃないしセーフだよwww
って、謎理論をEV真理教の一部や、雉も鳴かずばのヒョーロンカも書いてました。
雉さんは、韓国製のEVを褒めすぎたので、引くに引けず、謎擁護しちゃったのかなって思うけど。
試乗で褒めた所で、事故って燃えるかどうかなんて分からないんだから、そこまで擁護しなきゃ
良いのにって思いましたけどね。やっぱ、海老蟹か?ってw
まあ、EV乗るなら安全な車種を選びたいですよねという事で、少し前に話題になった、この動画。
これは2019年にドイツで実施された、ZE0のリーフを使った、謎試験です。
EURO NCAPでガソリン車の場合、50km/hで衝突させるポール側突試験を、75km/hで実施。
裏側から見ると、完全にバッテリーケースは破損してます。
韓国製EVの炎上事故の際、EV真理教の一部は、バッテリーケースが破損すれば炎上するのも、
しょうがないと謎擁護してましたが、リーフはここまでバッテリーケースが破損しても炎上しない。
雉さんも自分のブログで以前書いてましたが、日産に問い合わせた所、日産のEVのバッテリーは、
「電池ケースが壊れても発火しないようになってます」との事。
側突だけでなく、ガソリン車は64km/hで実施する、正面のポール衝突も84km/hで実施。
結果は、こちらも炎上せずです。
この速度と状況、雉さんが謎擁護してた韓国製EVの炎上事故と似た状況だと思いますけど。
きっと、このDEKRAの謎試験、リーフを炎上させたかったんだろうなーって邪推しますw
でも、残念ながら日産の安全性を証明してしまった結果になったという事ですね。
JNCAPの試験を見ると、2023年からポール側突が55km/hになるそうですが、現在は32km/hです。
という事で、この衝突テストが、とんでもない速度で実施してるのが分かりますね。
Posted at 2022/09/17 20:00:07 | |
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