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やーまちゃんのブログ一覧

2011年04月30日 イイね!

洗車とドアノブにillest

洗車とドアノブにillestゴールデンウィークに入ったし、たまには‘みんカラ’に
相応しいブログを上げてみようかと思いまして・・・

ネタ作りに洗車でもするかと昨日、水洗いでパパッと・・・
って思ったのですが、水洗いは水洗いだけなのですが、
窓枠やトランク内側に花粉が大量に、こびりついてたので、
結構な時間かかってしまいました。でも、久々に輝く、
うちのスカイライン、やっぱり男前ですねw

なんと、昨年の11月から、まだ洗車は2回目です・・・。

それでは気を取り直して、今日はシール貼り貼りっとしてみて、その後に写真を撮りました!
どこかロケーションの良い所で撮るのは、また次回持ち越して、今日は毎度の我が家でw

まず、お気に入りの1枚から!
この角度から見るスカイライン、これが個人的にはV36ベストアングルじゃないかとw
ヘッドライトとグリルの繋がり感のあるデザイン、そして純正バンパーも意外とボリューム感が
あるので、車高下げるだけで迫力が出るかな~、なんてw
そして、純正グリルのスモークの部分、ねじれで生まれるグラデーションがキレイなんですよね!
ここをブラックアウトしてしまうと、隙間の黒と一体化してしまうんですよね、引き締まるんですが。
これで、あと少し濃いと良いんですが・・・。このスモークを生かす方向で手を入れたいなぁ。

顔!
そして、今日のプチっとアクセントの、ドアノブにillestステッカーを貼ってみました!
元ネタは今月号のカスタムカーです。パクリです、サーセンw
でも、元ネタの車種は2ドア、そして我が家のV36は4ドアという事で、右側だけ前後のドアノブに
貼ってみたのですが、なんかゴチャゴチャしちゃったかなー?
ま、右は給油口のcanibeatもあるしアメリカンな雰囲気で、左はクリーンなアシンメトリーですw

ドアノブ
では全体像を!
ちょっと夕方、薄暗くなってからの撮影なのでドアノブのillestが見えないかも・・・。
でも、とりあえず車高の低さをアピールする1枚という事で、まあ良いかw
こんな時、タバコ吸ってるとタバコが基本ですが、もう何年も前にやめてしまったので、
100円ライターに登場してもらいました!まあ、意外と低いんです。
が、駐車場が排水で勾配付いてるので、本当はココまで低くはないんですw
けど、こないだ点検でDへ行ったら残念な結果に。。。

ISO!
うーん、やっぱり過去の写真と比べると車高を下げた分、ホイルが引っ込んでしまいましたねー。
迫力が足らん!!!まあ、このサイズでも、毎度のD出入り禁止なんですがwww
フロントのタイヤを225幅に交換して、12mmぐらいのワイトレ入れたいなー。
そうすれば、いよいよタンスの肥やしになってるアケボノも、ついに!?
Posted at 2011/04/30 18:47:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2011年04月17日 イイね!

F1 中国GP決勝 ネタバレ有り

先週のマレーシアGPから連戦の中国GPです。

いやー、まじで楽しかったよ!!!

開幕からフライアウェイ3連戦の、とりあえずの節目です。ここまではマシンも大きな開発も出来ず、
オーストラリアに持ち込んだマシンのままで基本的にはレースしてきました。
というわけで、大きくパワーバランスは変わらないはずだったんですが、マクラーレンが今回は、
従来のディフューザーと、新型を現場で組み合わせた新ディフューザーだったようですね。
フェラーリは開発パーツがあるということでしたが、FIAのテクニカルのページにも無く、やっぱり
開発パーツを持ち込んだ他チームに差を付けられましたね。

レースは結果的に応援してるヴェッテルの昨年からの連勝が止まり、憎きハミルトンが勝って、
そしてアロンソもダメージを最小限に留めたっていうレベルのレースになってしまいましたが、
バトルが多くて見所が満載でしたね!

ハミハミ
今回スタートに失敗した結果、連勝の止まったヴェッテルです。パッと見で今シーズンもRedBullが
圧勝してると書いてる人も多かったですが、セパンのブログに書いているように、やはりそこまでの
圧倒的なリードを持ってたわけじゃないというのが、ココに来て見えてきましたね。

やはり、開幕からの2連勝は、ポールから飛び出してクリーンなエアーの中で走れるからこその、
逃げ切りパターンで、運良く圧倒的なリードに見える差で勝っていたんだと思います。
というのは、今シーズンのF1は、DRSの効果で後追いが非常に有利になります。
という事で、PPからスタートダッシュでクリーンなエアーの中で飛び出して3周目までに1秒以上、
2位のマシンを離してしまえば、2位のマシンはDRSで1位を追う事が出来ずに、3位のマシンから
DRSを使った追い上げをディフェンスする必要が出てきます。
という事で、前を追うよりも、後ろから抜かれないようにディフェンシブなラインを走る事になり、
そうなると、ラップタイムも落ちてしまうことになります。

ちなみにDRSの解説はコチラ

そして近年のF1はDRSが出て来た事からも分かるように、前走車の乱流を受けるとエアロ効率が
悪化して本来のスピードが発揮できなくなってしまいますね。
というわけで、いかにポールから飛び出すかと言うのが大事になってくるのですが、開幕から2戦は
RedBullヴェッテルの速さを生かして逃げ切っていましたが、今回の中国GPではヴェッテルも、
いちおうKERSを使っていましたが、明らかにストールさせてしまい、09年に苦しんでKERSを
磨き上げたマクラーレンの2台がヴェッテルを1コーナーまでにオーバーテイク!!!

前に出れて、クリーンなエアを受けられなければ、さすがのRedBull&ヴェッテルでも、
あの開幕から2戦で魅せた圧倒的な速さを発揮できないと言うことです。
今回のヴェッテルは序盤で3位のポジションでも、ハミルトンを仕留める事が出来ませんでした。
これが、マレーシアGPで感じてブログにも書いたRB7は線の細いマシンという感想なんです。
前に出てクリーンなエアーの中では速いけど、集団に飲まれると並みの速いマシンになると。

RedBullは、やっぱりエイドリアン・ニューウェイの手による変態エアロマシンなんですよね。
そして09年にKERSを開発してませんし、変態エアロダイナミストであるニューウェイも、
KERSの専門家ではないと言うことです。マクラーレンのレースペースが、あれだけ良くなってくると
KERSがまともに作動しない、そして作動してもレース最後まで使えない状態では、ここから先の
シーズンは結構、混戦になると思います!

今回、ウェバーのKERSは部品交換されて、もしかしたら使えるかも?って言っていましたが、
結局、中継でオンボードの映像見ても、使ってなかったっぽいですからね。
ちなみに、ヴェッテルは勝てなかったけど、ウェバーはあの予選ポジションから3位表彰台まで
登っているわけで、やっぱりRedBullのマシンは圧倒的だよって意見もあるかもしれませんが、
予選で大怪我したおかげでフレッシュのオプションを3セット持っていましたからね。
これだけ、デグラデーションの大きいタイヤだと、予選で走らせた中古と新品では差が圧倒的です。
なので、今回のウェバーは同じ土俵で他車とレースをした訳ではないと言えると思います。

でも、という事はQ1プライム、Q2でオプションを1セットで、以降は予選を走らないでタイヤを温存、
そして決勝ではタイヤをガンガン交換していく作戦が実は本命か!?
これはマレーシアのウェバーvs可夢偉の走りの比較でも感じたんですが・・・。
まあ、この辺は、とは言っても今シーズンベストのRB7だからと言えますけどね。

デグラデーションが大きいタイヤでレースの展開を掻き回すのがFIAの目的なのかもですが、
そんなヘンテコな作戦が有利で、選択したくなるようなタイヤってどうなんでしょうね・・・。

それ以外の、レースに目を向けてみると、まず1番言いたいことは・・・
バトン、やっちまったな・・・!

http://twitpic.com/4lyf3m より
写真は‘http://twitpic.com/4lyf3m’より

あの1回目のタイヤ交換で、RedBullのピットへ間違えて滑り込むバトン・・・。痛すぎる・・・。
いくら予選では赤いレーシングスーツで、自分が何色のレーシングスーツを着ているのか、
分からなくて混乱したのかもしれませんが、道端さん、やっちまったよー!!!
せっかく1位の特権、クリーンエアの中での走行できてたのに、生かせませんでしたね。
ハミより、バトンを推してるんですけどねぇ。せっかく予選からハミをリードしてたのにねぇ。

そして実は、その裏でハミルトンのタイムが急激に落ちてフェラーリ(だったかな?)に抜かれて、
あれ?って思ったんですよね。結構なリードがあったと思ったんですが、本当に怖いなピレリって
思ったんですけど、そんなのレース終盤の見所と比べると序の口でしたねw

そしてマッサ、お前は何でホワイトライン踏んじゃうんだよ!!!
予想外にアロンソよりポジションが良く、まさかのマッサ、でもやっぱりマッサはマッサw

そしてレース前半にタイヤの外れた、アルグエルスアリ。09年に確かアロンソがルノーでペナを
くらってる思うんですけど。。。今回のハイメには、お咎め無しですか?
そして、あれだけバッチリとカメラに映ったマッサのホワイトラインカットも、スルーですかw
今回のレーススチュワードは誰だよ・・・。
なんか、前回のマレーシアGPのアロンソのハミルトンへの追突も、あれアロンソにペナ出ましたが、
あれアロンソのオンボードのエンジン音、そして場所的にもハミのブレーキテストっぽいですしね。
なんだか、ペナルティにも一貫性が無く、なんだかなって感じです。

まあ、それにしても嫌いですけど、バトンを抜いたシーンに続いて、レースの終盤でヴェッテルを、
オーバーテイクしたハミルトン。あのオーバーテイクはハミルトンの魅力ですね。
憎たらしいけど、あのオーバーテイクは良いよね~。

そして、可夢偉は連続ポイントゲット、おめでとう!!!
今回はノーズに穴が開いてからしかテレビに映りませんでしたけどね・・・。
それにしても、あのノーズはいつ壊れたんでしょう?スタートのリプレイだと、1コーナーの渦巻きで、
前走車を、ど突いたように見えなくも無かったんですが・・・。
何にせよ今回はQ3の混乱でフォースインディアに前に出られ、序盤の走りから今回は厳しいか?
って感じでしたが、結果的にスーティル、ディレスタの前でフィニッシュできて良かった!!!
でも、もう今シーズンのライバルはメルセデスかなぁ。
今回のレース見て、開幕から2戦の結果からすると、急にここで速さを見せたのがメルセデスと、
フォースインディアでしたね。特に開発パーツが無くて、これだけ相対的な速さが変わると言う事は、
今年のフォースインディアは従来通りの低ドラッグマシンという事でしょう。そしてメルセデスも。
そういう特性が変わらないとすれば、可夢偉の敵になるレースも、限られてきます。
という事で、もっと良い成績も期待できますね。

この辺の、中段チームの考察は次回以降という事で。

では、中国GPの見たまま解説は、この辺で終わりにします!
次回はトルコGP、日本で言うゴールデンウィーク最後の日曜日です。
きっと間が開きますから、各チーム開発を進めて来ます。そして、また新しいパワーバランスで、
いままでの展開とは違う展開が見れると思います。

個人的には・・・
日本は、精一杯がんばるよ!!!
だからフェラーリ‘も’がんばれよ!!!
Posted at 2011/04/17 19:40:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | F1_2011 | 日記
2011年04月10日 イイね!

F1 マレーシアGP決勝 ネタバレ有り

F1 マレーシアGP決勝 ネタバレ有り最近、みんカラ放置気味ですが・・・
なんとも震災以降、気合が入らず・・・。
いつまでも、そんな事を言ってられないのですが。
とりあえず、うちの仕事も震災で被害を受けた
事業所の復旧を最優先で、R&Dへの予算は
絞られる事となりました。
それも『がんばろう日本!』ですよね。

そんな状況ですけど、F1は変わらず開催されるし、
みたままレポート行きますか!!!

まず今回のレース、ニックとペトロフの2台のルノーがスタートで輝きました!!!
3列、4列から、まさかのジャンプアップでしたねー!アロンソ時代を彷彿とするスタートダッシュ!
コレは今回だけではなく、毎回狙って成功するレベルだと、かなりの武器になりますね。

あの出足の良さ、ここ2年間でエアロ開発を停滞させても優先させて磨いたトラクション性能、
そしてKERSの出来も相当に良さそうですねー。
そして開幕のペトロフに続いて、今回はニックが表彰台に乗りましたしね。
ルノーは本当に、今シーズン良いマシンを用意しましたね。ニックに、念願の初優勝を!!!

さてさて、レース中に何度も見られたオーバーテイクですが、KERS&DRSの組み合わせ、
これはもう、なんだかオーバーテイクが完全に見せ物になってしまったなって感じがします。
後ろに追いつけば、誰でも前の車を抜く事ができると。

なんだかなー、これって本当にオーバーテイクって言えるんだっけ?

開幕前、オーバーテイクに価値がなくなるなんて意見もありましたが、まさにその通りに・・・。

そして、そんなオーバーテイクがドライバーの晴れ舞台と言える場から、見世物レベルに
落ちたと言いつつも、小林くんは序盤のウェバーとのバトルでも、ストレートのDRS以外の部分で
オーバーテイクして魅せましたし、28周目の1コーナーから先の連続渦巻きでミハエルを、
パスする可夢偉、シビれました!!!しかし、ミハエルとのバトルが多いですよねーw
というわけで、オーバーテイクにも2種類ありますよと。

そんな小林くんはピット戦略で周囲が44秒台で走る中、47秒台で耐える様子は見てても、
厳しさが伝わりましたね。

でも、Q3へ残る為にはトップ4のチームよりソフトタイヤを多く使う必要があり、そうすると
今度は決勝で使うソフトタイヤが減ってしまい、今回のように周囲よりタイヤ交換を減らす作戦で
積極的に2ストップというよりも、2ストップを選ばざる得ない状況があるんですよね。

決勝のタイムを見てもベストラップは遜色は無いし、可夢偉のエフェクトでなんとかギリギリで
いまのところはメルセデス以上でフェラーリ以下っていう、トップ5のポジションかな。
まあ今回は雨待ちという要素もあったので、その事で大きなダメージは受けてないのですが、
攻めているようで、攻めきれていない、自分との戦いに終始してしまうもどかしさ・・・。

序盤、RedBullのウェバーと同等のタイムで走れていた可夢偉が、結局はフィニッシュポジションで
結構な差が付いてしまいます。これが、2ストップよりも、まだ4ストップの方が優位だったという
事の表れなんですよねー。まさにウサギとカメで、カメが勝つと。
上位陣で2ストップは可夢偉だけなんて褒め言葉よりも、さらに上を見て同じストラテジーでも、
戦ってポジションを得るという走りが見たいよ!!!そんな走りができるマシンを可夢偉に!!!


アロンソは予選では厳しい様子が伝わってきてましたが、やっぱり決勝では、さすがという
所をアピールしましたね。予選後の全力出し切ってもヴェッテルから1秒落ちという厳しさに、
ガッカリ感満点な寂しい背中を感じざる得ない写真でコラが、 ネットに落ちていましたがw

ぽぽぽぽーん
そんなアロンソの終盤の見所はハミルトンvsアロンソのバトルでした。
うーん、アロンソはやっぱり決勝ではマシンの劣勢を穴埋めする走りを見せてくれますね。
予選では3列目が精一杯と言えるマシンで、表彰台に手が届くところまで持っていくんですから。
やっぱり、現役最強ドライバーはアロンソで間違いないですね。

そして最後の2周、ニックとウェバーの戦いは熱かった!!!
ズルズルになったタイヤのニックに対して、タイヤのライフを残すウェバー。
心情的には、やっぱりニックにポジションキープを!!!って思っていましたが、
何とかギリギリでしたが表彰台ゲット!!!
やっぱり開幕前のブログでも、ニック推しをしていただけに嬉しいですね!


今回のレースで、RedBullのマシンは最速ではあるものの、KERSが不安定であり、逃げ切らないと
勝てないマシンという姿も見えてきましたね。 ウェバーのレースを見る限り。
ヴェッテルが開幕2連勝しているとはいえ、やはりトラブルフリーで走れていて連勝していますが、
ちょっとしたボタンの掛け違えで集団に取り込まれてしまえば、そこから脱出するだけの強さを
持ち合わせて無いのが見えてきました。

マクラーレンも開幕から、もう少しで手が届きそうな位置に居ますし、アロンソも今回はハミルトンに
とっ突いて接触がありましたが、マシンの決勝のレーススピード的にはマクラーレン以上でした。
DRSが機能しなくても、あの速さでしたからね。

という事で、RedBull、マクラーレン、フェラーリ、ルノー、見た目より性能差は小さいですよ!

来週は連戦で中国GPです!ぽぽぽぽーん♪
Posted at 2011/04/10 20:32:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | F1_2011 | 日記

プロフィール

「ちなみに、私がNurburgringを走った時にレンタカー屋で案内してくれたドライバーが今年も、このマシンで走ってました。フランクフルトへ帰るのにナビのセットの仕方が分からなくてセットしてもらったりお世話になったので活躍が見れて嬉しいですw」
何シテル?   06/22 23:26
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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