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イイね!
2022年01月05日

イラスト・ギャラリー159(サイバースポーツ・CR-X)

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1987〜1992年に発売された偉大なコンパクトFFスポーツ「サイバースポーツ CR-X」。
当時、テンロク全盛期の中でも一番カッコ良かった(と思う)。

欲しくて欲しくてたまらなかったけど、社会人になってまもない頃で、一人暮らしでお金もなく、憧れのまま自分の中で神格化してしまったクルマです(^^)。

35年も前に発売されたこのスタイル。この時から世界のカーデザインは進歩してないんじゃないかと思うくらい、今見ても完成されていますね。個人的にですけど。

若い頃に実現できなかった想いがこじれにこじれて、今のメガーヌにたどり着いたとも言えます(笑)。MTでスタイリッシュなスポーティーカーに乗るまでは死ねないと、遺伝子のどこかのスイッチがONになったんでしょう。。
大衆車ベースのクーペ版という意味ではメガーヌR.S.と同じなのでした(^^)

明日新車で発売されるんなら、今この場でハンコを用意して予約を入れますよ(笑)。

クリップスタジオ&フォトショップ にて作成。


               ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


新年も明けて5日。先週の年末が遠い昔のようです。
というわけで、今年もまたよろしくお願いします!
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Posted at 2022/01/05 16:39:29

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この記事へのコメント

2022年1月5日 17:36
うわぉ!!
これはたまりませんなぁ~
(*^_^*)
コメントへの返答
2022年1月5日 18:38
こんにちは!
コメントありがとうございます。

当時のクルマ好きなら、少なからず気になる存在だったと思います。
こういう「夢」と「目標」がいつも近いところにあったいい時代でしたね(^^)。
2022年1月5日 18:42
こんばんわです
改めまして今年も
引き続き濃く深く(笑)。


サイバーですとやはり
後ろのスケスケゲート(爆)
アレは衝撃的でした、

私的にはイラストの
前期のほうが好み♪
なんたってエンジンが
ZCですもんネ♪ぶんぶん♪
コメントへの返答
2022年1月5日 18:49
こんにちは!
コメントありがとうございます。

>後ろのスケスケゲート…
視認性を確保しつつあのデザインを諦めなかったが故の知恵の結晶ですね!プリウスやシトロエンなど近年でも同様の手法が見られますね。

前期型のパワーバルジがあるヤツですね(^^)。あれはオーナーとしてはちょっと優越感(1.5にはなかったですよね)があったかもしれませんね。

こちらこそ、今年もディープによろしくお願いします(笑)
2022年1月5日 20:14
 シャープでスマートな感じが伝わって~素敵な作品ですね!(^o^)
コメントへの返答
2022年1月6日 8:29
こんにちは!
コメントありがとうございます。

線を残したアニメ風のテイストは結構好みで、いかに効率よく描けるか試行錯誤しています(^^)。
クルマはいろんなアプローチができるので楽しいです。
2022年1月5日 20:20
小細工なしのカッコ良さ
このクルマもまさにそれです。
派手なメッキパーツやこねくり回したようなプレスラインは要らないのです。
安全基準云々あるのでデザインの再現は難しいでしょうけど、現代的解釈で再現して欲しいと願います。
私もハンコ用意しておきます。=^_^=
コメントへの返答
2022年1月6日 8:38
こんにちは!
コメントありがとうございます。

>小細工なしのカッコ良さ…
おっしゃる通りで、おそらくクルマのことを知らない女子も5歳児も本能で「かっこいい」と思えるカタチなのではと思いますね(^^)。

前にV-テッ君♂さんのブログで、プレリュードを見た子供たちが「かっこいい」と言っていたように(^^)。理屈抜きに響くものって確実に存在すると思うんですよね。

>現代的解釈…
限りなくあのデザインに近いもので現在求められる安全性を実現できることが、真の進化なようにも思いますが、当時は時代が味方した側面もありますよね。
逆に動力源がコンパクトなEVの方が再現可能だったりして(笑)
2022年1月5日 21:53
こんばんはです。

新年一発目のイラストがCR-Xとは良いですね♪
ホンダ車の中では一番好きなクルマです。

ホンダがノリに乗っていた時代の名車。
特にこのリアをスパッと切り落とした斬新なスタイルは今でも全く色褪せませんね。

その後出たCR-Zは明らかにCR-Xをリスペクトして出たクルマですが、やっぱり何かが違うんですよね。
出た時はイイナって思ったんですけど(笑)
コメントへの返答
2022年1月6日 8:50
こんにちは!
コメントありがとうございます。

>ホンダがノリに乗っていた時代の名車…
この頃は特にホンダと日産のデザインが輝いていたと思いますね。
バブル期に潤沢にお金をかけられたモデルは今でも大切にされて現役だったり。

その点ではCR-Xはあくまでも大衆車の派生車ゆえ、耐久性はNSXやスカイラインGT-Rほどではないのがやっぱり残念ではありますが。

CR-Zが登場した時は「さすがホンダ」と歓喜しました。ただHVだからなのか内装デザインなどは玩具っぽさが強かったように思いました。
この辺のリメイクのセンスは欧州車に軍配があがりますね(ミニとか500とか)。
あのテのクルマもやりようによっては確実な需要がありますよね(^^)。
2022年1月5日 22:56
CR-Xこいつは速いですよ。
ボディ軽いからジムカーナでは無敵。

実はバラードスポーツの初代に乗ってました。
青白ですが1.3LのEV型エンジンだった方です。
ボディがポリプロでぺらぺらだったのを覚えてます。
紙細工みたいでしたが、とても軽かったですよ。

しかし、プロだけにさすがに上手い!!
新年早々良いモノを見せて頂きました。
コメントへの返答
2022年1月6日 13:17
こんにちは!
コメントありがとうございます。

なんと、こまんぴゅーさんはバラスポCR-Xに乗られていたんですね(^^)。
私がクルマ好きになったきっかけがバラスポCR-Xでした。

関係本も読み漁り知識だけは豊富にありました。無限のsiなんか当時のフェラーリよりかっこいいと思っていたくらいです。サイバーになって正常進化しても変わらず憧れでい続けられる存在でしたね(^^)。

ボディは今の軽くらい(もしくはもっと軽い?)ですから、走りの楽しさは容易に想像できますね!

拙いイラストをお褒めいただきありがとうございます。今後の励みになります(^^)
2022年1月6日 8:10
ご無沙汰しております。そしてあけましておめでとうございます(^^; 70年代、80年代を中心にデザインを手がけられたのは岩倉信弥さんです。初代オデッセイもですね。シビックのクーペ版としてCR-Xがデビューしたわけですが当時も今も純粋にカッコいいといえるデザインですよね。安全基準がゆるゆるだった時代だからこそ表現できたのかもしれませんね♪
コメントへの返答
2022年1月6日 13:25
こんにちは!
コメントありがとうございます。こちらこそご無沙汰しておりました。
今年もよろしくお願いいたします(^^)。

初代オデッセイもデザインされていた方がCR-Xに携わっておられたんですね。
なんか納得です。まさに当時のホンダのDNAを体現した秀作揃い(^^)。

>シビックのクーペ版…
そういえば、アメリカではシビックCR-Xでしたよね。アメリカでも大人気だったと記憶しています。
おっしゃる通り色あせないカッコ良さ。もう人が生理的に「かっこいい」と思えるカタチなのではと思ってしまいますね(笑)。
EVでもこうしたワクワク感のあるクルマが登場して欲しいものですね(^^)
2022年1月7日 0:02
貴殿がメガーヌ購入時にコメさせて頂いたKIMです。
CR-Xのイラスト、写真を思わせる様な綺麗さで感銘を受けました。
どんなにAIが進歩しても人の感性の入った作品をこえる事は無いかと思う作品です。自分は絵心が全く無いので感動します。
貴殿のイラストシリーズではマジンガーZの断面図が最高に好きです。

CR-Xのリヤのストンと切り落としたデザインが当時は印象的でした、
ちょうど大学生の頃でした。
このデザインに触発され、就職後に雰囲気の近い4thプレリュードを購入しました。
(7年ほど乗りましたが、結婚を機に手放しました。)

スタイリッシュなMTのクーペに乗るまでは死ねない!
私も全く同感です、プレリュード以来、4ドアの車でしたが
縁あってメガーヌを購入出来た時は本当に嬉しかったです、2ドアで不便な面も有りますが、この贅沢感が何とも言えません。
お互い大事に乗りましょう。
コメントへの返答
2022年1月7日 21:11
こんにちは!
コメントありがとうございます。あの時いただいたコメント、よく覚えております。

拙いイラストをお褒めいただき恐縮です(^^)。
特にプライベートで描くものは、自己満足の塊なのでそれに共感してくれる方がいらっしゃると本当に励みになります。SNSのおかげで様々なクリエイターの活躍の場が広がってくれていますね。

>マジンガーZの断面図…
ありがとうございます!
アドビのソフトを覚えた手の頃に見様見真似で描いて、何度か挑戦していくうちに目標とする素材になりました。

CR-Xはサイズやフォルムはもちろんですが、おっしゃる通りリヤ周りのデザインに目を奪われました。シビックやバラードセダンとはまったく別物と思わせるクルマ になっていて、今見てもその手法に関心させられます。

>雰囲気の近い4thプレリュード…
確かにリヤの切り方はCR-Xに通じるものがありますね(^^)。CR-Xもプレのように単独で開発されたモデルだったらもっと生存していたかも…(^_^;)。

>不便な面が贅沢…
本当にそうですね!不便を凌駕する魅力がメガーヌのようなクルマには確かに備わっていると思います。まだまだこれから多くの発見がありそうです。
お互いに末長く愛でていきたいですね。
今年もよろしくお願いいたします。
2022年1月11日 0:17
遅くなりましたが

あけましておめでとうございます!
本年も宜しくお願い致します!
m(_ _)m


と 言うトコで
サイバーと言えば
当時の テンロク峠最強クラスを飾り
ジムカーナ界 A2クラスでは
EG6が出るまで敵ナシだったのでは
ないでしょうか??😆


自分はクルマを買おうとした時
バラスポかサイバーか悩み
バラスポを選びました。。。😅


理由はいくつかあったんですけど
ひとつは
当時のDR30をはじめ
2ドアハードトップ的なモノが好きで

とにかく窓を開けてドアを開ける時
ピラーが無い事にロマンを感じていたボクには
ガラスのフチがあるコトが
サイバーのマイナス点のひとつでした。
😅😅
(今は全然気にならないんですけど)笑


あの頃は あぶない刑事のレパードで
ドアから出る柴田恭平や舘ひろしの姿や

7thスカイラインから出る岩城滉一などの姿が
カッコよくて

なんかピラーがあると
めちゃくちゃビジョンの邪魔に見えてたんです。。。😅😅



まあ 結局 その後
剛性と言うコトで、今では
ドアだけのクルマは無いと思いますけど…。
(多分)😅😅😅

コメントへの返答
2022年1月11日 20:52
こんばんは!
コメントありがとうございます。 
こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします!

CR-Xがジムカーナで強かったのは当時からよく聞いていました。

学生の頃、友達のバイクの練習走行に筑波サーキットにお供した時、駐車場でジムカーナやってたんですよ。

やはり強烈に印象に残っていたのがバラスポCR-XとMR-2でした。
CR-Xってこんなこともできるんだ〜と、メインのコースよりこっちに興味津々でしたね(^^)。

>バラスポかサイバーか…
いや〜これは悩ましいですね。
今だったら私もバラスポを選択するかも(^^)。やはりあのサイズ感が最高です。

今更ながらバラスポがピラーレスだったことを思い出しました。

確かに当時はビラーレスがすっきりしてスタイリッシュでしたね。
特にR31の時代あたり日産が得意としてましたよね。
4ドアで前後のウインドウを下げた時にピラーがないのが衝撃でした(笑)。

>あぶない刑事のレパード…
そう、あぶ刑事の影響でソアラよりレバードが好きでした。今見ても繊細なデザインは魅力的です。5ナンバーサイズだったのが信じられません。

あぶ刑事の前にやってた根津甚八と中村雅俊がバディの刑事ドラマでは、ローレルの4ドアHTが活躍していてこちらもカッコ良かったんですよね。

おっしゃる通り、見るからに剛性的には怖いモノがありますね…。
横から突っ込まれたらと思うと…(^_^;)。

誰か、光子力研究所のバリヤーとかヤマトの波動防壁みたいなものをクルマ用に発明してくれれば、もっとクルマのデザインが自由になるんですけどね!

プロフィール

「さようなら。ゴルフV。 http://cvw.jp/b/527822/44890543/
何シテル?   02/28 21:51
こんにちは。 弄らず、飛ばさず、競わずの淡白なカーライフ&日常を思うままに綴っていきます。お気に入りのクルマとできる限り永く付き合っていきたいですね。 ...
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