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タジマ-K7のブログ一覧

2023年01月30日 イイね!

イラスト・ギャラリー170(スペクトルマン)

〜 敵は宇宙猿人ゴリなのだ 〜

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第二次怪獣ブームまっただ中の昭和46年より60話にわたりピー・プロダクションにより制作された特撮ヒーロー。マイナーなイメージがあるかもしれませんが、話数の多さからしても当時は結構人気がありました。

pixiv百科事典より以下概要。
惑星Eから追放された天才科学者:宇宙猿人ゴリは放浪の果てに太陽系第三惑星地球を発見。美しい地球に感激するも、人類は公害で地球を汚染している現状を知り激怒。ゴリは愚かな人類を滅ぼし自らが地球の支配者になることを決意した。 公害を利用して生み出した怪獣によって人類撲滅を図るゴリと腹心ラーであったが、ネビュラ71遊星からやってきたサイボーグエージェント・スペクトルマンが立ちはだかった!

なんと当初の番組タイトルは「宇宙猿人ゴリ」。もちろん「宇宙猿人ゴリ」は主人公スペクトルマンの敵役ですが、ここに製作者の何かしらの想いを感じることができる…。
しかし当然というかスポンサーからの苦情により「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」に変更、さらに簡潔に「スペクトルマン」と変遷を辿ることに…。

「公害怪獣」という名称が当時の世相を色濃く反映しています。しかしこのネーミングは秀逸ですね。特撮モノは強烈に世相を斬る内容が散りばめられており油断できないジャンル。同時期の「帰ってきたウルトラマン 」でも公害や差別が背景の「怪獣使いと少年」という問題作があります。良くも悪くもトラウマレベルなので機会があったら是非。


               ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


さて主人公のスペクトルマン以上に、敵の親玉「宇宙猿人ゴリ」のキャラクターが印象深いです。地球侵攻の大義名分もですが部下の「ラー」もいい働きをしていたのは覚えているんですよね。「ゴリ」と「ラー」…こちらのネーミングも振り切っています(笑)。

「ゴリ」のデザインも科学者然としてしかも狡猾そうでいい感じ。映画『猿の惑星」の影響もあったことは間違い無いですね。そういえばゴリラ素材のキャラって、特撮界隈では引っ張りだこです(^^)。

スペクトルマンのデザインも独特。色もくすんだゴールド、茶色or黄土色…。
直線的なマスクとデザイン自体シンプルなスペクトルマン、他には無いオリジナリティがありますね。目が黒いのも(しかも大胆な覗き穴がナイス!)ポイントかと(^^)

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(「ピンタレスト」https://www.pinterest.jpより)

スペクトルマンはサイボーグエージェント(いちいちネーミンブが最高すぎる^^)で、普段は人間体「蒲生譲二」に姿を変えており「公害Gメン」という組織で活動。変身するときには本国(?)に許可を取り変身!

スーツアクターはウルトラセブンの上西弘次氏。言われてみればファイティングポーズとか似てるかも(^^)。

▼本番用とは似ても似つかないパイロット版のスペクトルマン。
う〜んこれはツライかも(苦笑)。ボツになって正解。
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▼オープニング。これは良い主題歌だ!


▼ゴリの気持ちが痛いほど伝わってくる名曲。人類必聴(笑)。
Posted at 2023/01/30 23:31:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | イラストギャラリー | 趣味
2023年01月27日 イイね!

ある輸入車乗りのキモチ

記事自体は2年ほど前のものになりますが、個人的に面白かったので紹介します。
WEB CARTOPの、まるも亜希子さんの記事。

自ら乗ってて自分で疑問!日本にはあらゆるクルマが揃っているのに「輸入車」に乗るワケ

私も1997年にゴルフ3と出会ってからこれまで愛車はずっと輸入車。ライバル車と目される他のモデルと比較することはあまりなく基本指名買いでした。紹介記事の中に輸入車に乗る理由が分析されてたので以下、記事の内容に沿って自分の例はどうだろうかと考えてみました。



1)見栄
ゴルフやメガーヌという車種からも分かるように、見栄成分は無いですね。
本国同様、これらはあくまでも大衆車だと思っています。だからこそ輸入車メーカー日本法人の『全部載せ豪華仕様』路線がどうも好きになれずにいます。
あと、どちらかと言うと極力目立ちたくない方なので地味な色が好み(^_^;)。反対に小さいクルマなら赤や黄色もいいかなぁ(^^)。
ブランドでヒエラルキーを感じることもありません。欲しい車が一番。…でも正直に言うと、独身の頃は普通車のスポーティーカーが憧れであり、手に入れたら自慢の一つもしたいなと思っていましたね〜(苦笑)。

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2)デザイン
結果的に愛車が輸入車なのはこれに尽きると言ってもいい。ゴルフがキープコンセプトだったから、3代・24年にわたり相棒だったわけで更に先祖返りもアリなのです! いまだに古いゴルフに乗りたいとさえ思います。
現在のメガーヌはメガーヌ3型のR.S.のみがドストライクで、最新の4型や過去モデルは好きだけど選択肢にはなりません。
メガーヌ3型のR.S.が日本車だったらベストですが、別にイタリア車でもインド車でも中国車でも、この↓カタチならハンコ持って商談に行きます(笑)。

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3)他人と被りたくない
う〜ん、確かにレアなクルマはネタにはなりますが、私は別に他人と被ってもいいです。
メガーヌ3型R.S.がゴルフ並みに売れていた方がかえって嬉しいかも。日産が生産してくれたらとさえ思います。安心だし(^^)。


4)高速走行や長距離での安心感・快適性
これは本当にその通り。高速では性格が変わったか?と思うくらい安心感が増すように思います。
でなければ何度もクルマで鹿児島まで帰省しないですよ(笑)。帰省最多はゴルフ4でした。程よいサイズで近所も街乗りもストレスがなく高速も一気に1,000キロ走破と、まさに小さなスーパーマンでした(^^)。
時間があって、いろんな制約がなければ今でもメガーヌで帰省したい。

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5)シートの快適性
これまでのクルマのシートと自分との相性が単によかったのか、愛車のシートの出来が秀逸だったのかは分かりませんが、シートで不具合を感じたことはありません。日本車で帰省したのはリーザ/セルボモード/ラフェスタで、リーザとセルボモードは若さもあった為か全く問題ありませんでした(下道だったにもかかわらず:笑)。
ラフェスタも大丈夫でしたがゴルフに比べたら、腰の位置をずらしたり休憩が多めになったのも確か。まぁ5ナンバーのミニバンだから比較対象にはならないか。その時はLサイズミニバンだったもっと楽なのかなぁと思いましたね。


6)安全装備の充実
これも記事の通りで、ゴルフ3はあの時代(90年代)既にエアバッグフル装備。マイナートラブルはちょくちょくあったものの、「頑丈な鉄の箱」感と安全性には抜かりないところに「輸入車っぽさ」を感じたものでした。
今の輸入車はセンサーお化けになってしまって、余計なストレスを感じることも…(笑)


7)仕事上でのイメージやご近所の目を気にする場合
クルマにヒエラルキーを感じてないので、ご近所の目がなんたら…を考えたことはありません。
万が一宝くじがあたったとしても他のクルマを買う想像はつかないですね。
記事にある「仕事上のイメージ」は職業柄アリかと思っています(^^)。




ライフスタイル中心に考えると、カローラでもノートでも満足すること間違いなしですが、やっかいなことに車選びでデザインの比重が非常に重い為、現在のような結果になってしまいました。けどそこは譲れなかった。日本車/輸入車のこだわりは得にありません。メーカーより「そのクルマ」が好き。

自分の場合たまたま好きなデザインが輸入車だっただけで、記事の本筋である「あえて輸入車を選択」からは外れますけど楽しく読ませていただきました。

生まれた国の文化や感性の違いは、生活を共にすればいやでも感じることになります。それが思いがけない刺激や楽しさになって…そこは得した気分にはなります(^^)。
Posted at 2023/01/27 14:16:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2023年01月24日 イイね!

イラスト・ギャラリー169(トヨタ・セリカ)

〜 記憶に残る「流面形」 〜

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1985年に登場。これまでのFRからFFへ大変身を遂げた、セリカ4代目モデル。
このデザイン、当時の日本車の中でも最高レベルだったのではと思うほど衝撃的でした。
1986年発売のダイハツ・リーザは「セリカ・チョロQ」と言われたくらい影響を受けてましたね。

兄弟車は「コロナ・クーべ」と「カリーナED」。こちらは固定式ヘッドライトで、保守層の受け皿かと思います。

「コロナ・クーべ」。これはこれでGOOD♪。
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(画像まとめサイト「Pinterest」より)

▼「カリーナED」のヒットのおかげで背の低い4ドアクーペが大流行。
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(「B-cles car」のサイトより)

うる覚えで間違ってたらすみませんが、このセリカが発売された時点では、リヤスポイラーがオプション(最下グレードのみだったかも)だったのに対し、「コロナ・クーべ」は全グレード標準装備だったとか。流面形セリカでリヤスポはデザイン的に必須だと思うんですが、謎のオプション設定です(笑)。後年変更されたかもしれません。

流面形セリカ(GT-FOUR)は、例の映画のヒットのおかげで、スキー場で最も映える人気車になりました(^^)。まだ社会人になったばかりでセリカなんて夢のまた夢のクルマです。なんとかリーザでカーライフを開始しましたが「セリカ・チョロQ」と言われるのはなんとなく嬉しかったですね。

当時のスペシャリティとしては2〜3代目「プレリュード」の独壇場。セリカもFFになっても人気を博しました。そんな中、日産はシルビア(S13)をFRで出したところが当時の日産の勢いを感じます。

残念なことに私の周りではセリカに乗っている知り合いはおらず、実際に触れることはかないませんでした(ホンダ/日産が多かったですね)。

それにしてもこれが37年も前に登場したとは…カッコよさは不変、いまもって先進性さえ感じるほど。

そのサイズは全長4,365mm、全福1,690mm、全高1,295mm。
現行カローラスポーツより一回り小さく、実にコンパクト。
HVでもEVでもいいから、このエクステリアデザインでセリカを再発売してくれないかな(笑)。

今回のイラストはクリップスタジオにて作成。フォトショップで微調整にて仕上げ。
当時の広告に似せてみました(^^)。作成期間は2日ほど。
Posted at 2023/01/24 13:51:07 | コメント(8) | トラックバック(0) | イラストギャラリー | クルマ
2023年01月22日 イイね!

青組プチオフ会


本日、仕事&趣味仲間のふくろうデザイナーさんとプチオフ会を開催しました。

場所は東京都稲城市、よみうりランド隣の温泉施設駐車場。
遮るものがなく寒さに警戒していきましたが、時折日差しも差し込み思ったほどの寒さもなく、小一時間楽しいひとときを過ごさせていただきました。

菱形青眼鏡を動かすのもまたまた2週間ぶりです。
保土ヶ谷バイパス&東名高速を快走してあっという間に現地着…と思いきや、余裕をみすぎて1時間ほど早い時間に着きそうになったため、トイレ&飲み物調達込みの時間調整で近所を少々ドライブ。

ところがよくわからないところで渋滞にはまり、5分遅刻すると言うポンコツぶり(涙)。
ふくろうさんを待たせてしまいました。ごめんなさい!

さて、お互い2021年に愛車を購入して初のお披露目となりました。
ふくろうさんのハスラーは新車。今日も一眼見て新車だとわかるコンディション、室内も新車の香りが残っております。ウチはいつも中古なんで新車の香りなんて久しぶりかも(笑)

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ハスラーは人気車種だけあって街中ではよく見かけますが、近くでマジマジ見るのは初めてでした。思ったより大きく、イメージ的にはFITなどのコンパクトカーとサイズ的な受ける『圧』が同等に感じます。

そして外観の印象以上に室内が広い!これなら車中泊も楽々だろうなぁ(^^)。
頭上に余裕があると、想像以上に広く感じるものですね。
こういうクルマゆえもちろん収納性能は高く、インパネのデザインも遊び心が満載です。

▼バックの巨大な観覧車が絵になるロケーション。
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▼個人的に青色に縁がありますが、なんとメガーヌとナンバー2桁が同じ(^^)。
引き寄せの法則発動。
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▼お互いのクルマに興味津々です。ハスラー、いいデザインだわ〜(^^)。
旧型のキープコンセプトなるも、この新型の方がボクシーで好き。
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▼お隣のオレンジのミニと配色が似ていることに今気づきました(笑)。
(ルーフ/ドアミラー/ホイールが白)
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▼今日の菱形眼鏡姫です。
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▼大人4人が収まるのに十分な室内空間でした。スクエアなボディだけど個性的。
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▼方向性が違うクルマを見るのは楽しいし、発見がありますね。
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こりゃ人気出るよな〜(^^)。
私も独身の頃は軽に乗ってましたが、あらためてその進化ぶりに驚愕しましたね(四半世紀も前だから当たり前だけど)。
現在の軽は道交法的なものを除けば、ひとつのジャンルとして普通車との線引きがないように思います。触れてみるとわかる、これって結構すごいことかと。

帰りは所用で町田方面に立ち寄り、早々に帰宅の途に。
まだお昼過ぎだったからか、東名下りも保土ヶ谷バイパスも幹線道路も渋滞はなく、朝と同じで予定より大分早く帰ってこれました(^^)。
夕方になると色々混雑しそうなルートですけどね。

二人だけでしたがクルマを囲んでのプチオフ会、楽しい休日になりました。
いつもは特撮やガンダムの話題が得意なオジサンたちですが、今日はクルマの話題に終始、これまた新鮮でした(^^)。
次の企画はいつもの仲間で温泉ドライブでも(笑)。


※おまけ
「ジョジョの奇妙な冒険」コミック19巻分をわざわざ持ってきてくれました。
新年会で話題に上ったのですが、私全然知らなくて…(苦笑)。
じっくり読んで勉強したい思います(^^)
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Posted at 2023/01/22 16:38:37 | コメント(8) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2023年01月19日 イイね!

特撮夜話33(仮面ライダー展)

2022/12/23(金)~2023/1/15(日)に池袋サンシャインシティにて開催された
「生誕50周年記念 THE仮面ライダー展」を観に行ってまいりました。

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池袋に降り立つのも久しぶりです。学生の頃は所沢に住んでいたので、御茶ノ水の学校の通学の乗り換え駅でもあり、よく道草していたものです。東急ハンズもあったしね(現在はニトリ)。

今年初の「特活」は、幼少の頃よりこれまで絶大な影響を与え続けてくれる
「仮面ライダー」の記念展示会。
思い入れが半端ないだけあって、満足感と収穫は入場料のお値段以上でした!

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混雑を予想してあえて平日の午後に行ったのですが、それでも結構な数の来場者であちこちで渋滞が発生していました。平日ゆえ子供さんは少なかったかな…代わりに大きなお友達がたくさん(笑)。

旧1号の第一話はリアルタイムで白黒テレビで友達と見たのを覚えています。
オープニングに間に合わず途中からチャンネルをあわせたものの、あまりにダークな映像に最初チャンネルを間違えたかと思ったものでした。それくらい子供に阿っていない画期的なヒーローだったんですね。

さて展示内容の方ですが、仮面ライダー旧1号から現在放映中の仮面ライダーギーツまで、作品紹介/着ぐるみ/バイク/武器&小道具を惜しげもなく展示。
作品紹介は1作つづ丁寧に映像が常時流れていました。あと藤岡弘、氏のメッセージ映像も新撮、シリーズ全体への深みを与えてくれていましたね。

写真は結果的に300枚近くに…(^_^;)、撮りすぎて途中ミラーレス一眼が不調になる始末(しばらくして再起動で復活)…。しかしこんなこともあろうかと持参したiPodのおかげでことなきを得ました。

もちろん肉眼でもしっかり観察しましたよ!
各シリーズの映像紹介についてはほぼ存知のものばかりだったので、基本、本物の着ぐるみとバイクの観察で大部分の時間を費やする羽目に(^^)。

お触りはNGですが、おでこがくっつく位の距離で凝視できたのは感動、これは非常に有意義でした。雑誌のグラビアのどんなに精細な画像より、やはり実物の迫力、説得力は違う。
そしてこれを着てあの激しいアクションをこなすスーツアクターの凄さをあらためて思い知りました。

▼個人的にはこれを超えるライダーは50年間でいない。原点にして頂点!
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▼「THE NEXT」の1号。ダメージ表現が秀逸。
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▼藤岡弘、さん出演の進化した1号。ゴーストと共演。
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▼石ノ森先生の原画ブースも興味津々。
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▼伝説のダブルライダー。しびれます!
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▼まさかのライダーマンのアームたち
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▼ブラック以上の存在感を放つシャドームーン。いや〜カッコいい。
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▼ブラックRX。仮面ライダーシリーズ中興の祖。大人気です。
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▼めっちゃ怖い蝙蝠男。こんなのに夜道で遭遇したら腰を抜かす。
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▼ショッカー首領と幹部ガラガランダ(地獄大使の正体)。
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▼時代をゼロから初めた偉大なクウガ。
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▼神々しささえ感じるアギト。
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▼龍騎もこうしてみると秀逸なデザイン。
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▼555。どこから視界を得ているのか? ファイズは面白かったなぁ。
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▼カイザ。歴代ライダーの中でもカッコ良さは上位定位置。
演じた村上さんは今や芸能界の「ザリ王(ザリガニ王)」。そこも好き(^^)。
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▼和のライダー。マスクの小ささに驚愕。
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▼ディケイドのマシン。初のスクーター形マシン。
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▼令和初ライダーのゼロワン。色が斬新。
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▼実物はハッとするくらいカッコ良かった現在放映中のギーツ。
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▼ご存知V3!「FIRST」「NEXT」のライダーのデザインは最高としか言いようがない。
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▼アマゾンアルファ。見惚れてしまう〜(^^)。
禍々しくもありますが、戦闘スタイルはいたってクール!
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▼アマゾンプライムで視聴中のブラックサン。
改造人間感が半端ない。仮面ライダーからヒーロー要素を除いたら
こんな感じになるんだろうな。
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▼ブラックのバイク。これはこれで只者でないオーラに溢れている。
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▼いよいよ今年公開の「シン・仮面ライダー」!まさに「旧1号」。
桜島カラーですが、個人的には最初の青系がよかったかな。
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「シン・サイクロン」?。
やっぱり6本出しのマフラーこそがサイクロンの証。
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実際の展示はこんなもんじゃないんですけど、誌面(?)の都合上このくらいで。
新年早々、仮面ライダーにエネルギーをいただきました。
Posted at 2023/01/19 17:51:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | 特撮夜話 | 趣味

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「さようなら。ゴルフV。 http://cvw.jp/b/527822/44890543/
何シテル?   02/28 21:51
こんにちは。 弄らず、飛ばさず、競わずの淡白なカーライフ&日常を思うままに綴っていきます。お気に入りのクルマとできる限り永く付き合っていきたいですね。 ...
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