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「なぜ男たちは“太くて薄いタイヤ”を履きたがるのか？」
この記事、面白いです。

クルマのグレードが高くなれば、太くて薄いタイヤの傾向ありますよね。
しかも、走行性能が特長ではないミニバンまでもその傾向。

結論としては、当人が好きなようにタイヤの選択をすればよいと思っています。


個人的には、日常のクルマの使い方を考えると、タイヤを太く・薄くすることで得られるコーナリング グリップ性能などのメリット（あと見た目か）よりも、騒音・燃費・費用などのデメリットのほうが大きく出てしまう印象です。



なので、自分の歴代のクルマもタイヤも太くしませんでした。
BBSホイールに換装したレヴォーグも 17インチ 215幅 50扁平率のままで乗っています。
GT-Sの18インチ 225幅タイヤが主流のみんカラレヴォーグ界にあっては、完全に少数派ですよね。


でも、いいんです！
逆に「スポーツ性能はそこそこにして快適性を重視」というのがこだわりだったりします。
レヴォーグは、このままでも十分すぎるほどに見た目も性能もスポーティですもの。
他のレヴォーグオーナーが乗ったときに、「あれ？このレヴォーグ乗り心地が良いし、静か」って思ってもらえたらうれしい。そんな方向性です。

だから、早く純正のダンロップタイヤから銘柄も替えて、もう少しだけコンフォートにしたいです。
アクティブコンフォートと銘打っているミシュラン プライマシー3で！

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SUPERGTのミシュラン ピット見学ツアー招待から、以前からのミシュランファンに拍車がかかりましたし(;''∀'')


いろいろな趣味やご意見があるのは承知しています。
太く・薄くが主流のような気がしたので、マイノリティのアピールと思って気ままに書いてみました。
と、やっぱり次のタイヤはこれだよなぁという考えを整理してみました。