タビトムのブログ一覧

週末はミニ四駆レースでした。

自分は平日のナイトレースに出ているので、この日は息子のジュニアレースの監督。

息子にとっては、7月以来のミニ四駆レースでした。
今回は、近所の小学校6年生のミニ四駆友達と一緒に参戦です。

なので、二人分の監督です。
頭文字DのプロジェクドDのようにダブルエースドライバー体制です。

二人の決勝進出を目指してサポートします。





息子は毎度のことで慣れているので、ほぼ持ち込みセッティングのまま。
電池交換のタイミングで交換するかどうかを聞いたりして、交換を促すだけであとは勝手にやってくれます(;''∀'')


結果はこんな感じ

予選
第1ヒート　○→×（完走・速度負け）
第2ヒート　○→×（コースアウト）
第3ヒート　○→×（コースアウト）
第4ヒート　○→○→○（決勝出場権獲得！）
第5ヒート　練習走行

決勝レース全5台
3位 （完走4台）



決勝レースに勝ち進んだ5台のクルマ


全ヒートで少なくとも1勝ずつできて、かなり多くレースができました。
しかも、最終レースの決勝戦まで進出できたので、とても楽しめた様子でした。





お友達のほうはこのレース形式に出るのも初めてなのですけど、小学校6年生なので基本的には当人にお任せです。
でも、ノーマルモータールールならではのコツ的な話しを少ししてサポートしました。
あとは、電池の交換タイミングのアドバイスですね。

出だしは組み合わせも悪く各ヒート一次予選が勝てませんでしたが、第4ヒートで、1勝の緑タスキ。

第5ヒート
1次予選→2次予選と良い感じで勝利し、決勝進出権をかけた最終予選まで進出！
しかし、惜しくも速度及ばず 決勝進出権（黄色タスキ）獲得はなりませんでした。


二人そろっての決勝戦が見たかったですが、新橋ジュニアレース初参加です。
まずまずの結果と言えます。

12月も参加したいとのことだったので、12月もジュニアレースにチーム参戦かもしれません。
自分はナイトレブリミットだけかな。

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ブリスベン出張の時にお土産にもらったオーストラリアワインです。
現地のパートナー会社のソフトウェア企業のCEOがお土産に持たせてくれました。

お酒をくれるひとはきっとお酒が好きな人だと思います。

聞いたら日本酒も飲むそうです。
しかも、プロポーズは「いい感じ」の日本食レストランだったとか。
けっこう日本好きな様子。

次回の出張では、ぜひとも「とっておき」の日本酒を持っていきたいところです。


梵 純米大吟醸 ゴールド（福井県）あたりを考えています。
程よく英語表記もあるし、海外のレストランでも採用実績がある銘柄。

最上級の梵は、宮中晩餐会 や JAL ファーストクラスでも供されるほど。
日本の誇れる日本酒の一つだと思います。

しかし、見たら梵ゴールドは生酒ですね。移動のことを考えると「火入れ」がいいですね。

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埼玉県に住んでいて、スバルの工場に近い群馬の実家に行くことが多いので、スバル車を満載したキャリアカーをよく見かけます。

R17、R254、R407、関越道、東北道など

搭載されているスバル車は、XV、アウトバック、フォレスター、WRXなど車種は様々です。
そして、ほとんどが左ハンドル仕様。
きっと北米向けなんですよね。

群馬県太田市で生産されたクルマが世界へ旅立ち、オーナーの元に届けられるんですね。
スバルの新車が納車されて喜んでいるオーナーの顔、彼の地を走っているスバル車の姿を想像すると、スバルファンとしてなんだかうれしくなります。

そして、それが故郷で生まれたクルマと思うと、ちょっと誇らしいというかワクワクする感じがします。

映画の後のランチは、ブロンコビリーに行ってきました。
最近埼玉県に増えている東海地方の炭火焼きハンバーグのお店です。

・爆弾ハンバーグ（フライングガーデン）
・げんこつハンバーグ（さわやか）
・がんこハンバーグ（ブロンコビリー）

上記3つが多店舗展開をしている3大 ハンバーグ店？

もともと、関東には、爆弾ハンバーグのフライングガーデンがかなりの店舗を構えていますけど、最近ブロンコビリーが増えている印象です。
埼玉県だけかな？



この日は前日の雪が店舗やクルマのルーフに残っている状態。
この写真だけ見ると、なんだか東北や北海道の冬の初めのような感じですね。

みんカラオープンミーティングの時に初めて行ったさわやかハンバーグと比べてみたくて、記憶が新鮮なうちに行ってみました。
さわやかはもう先月のことですけど(；・∀・)



炭火焼きの肉っぽいハンバーグという意味では、さわやかにとても似ています。



このお店は、調理スペースがオープンキッチンになっていて、近づくと炭火の熱を感じられるほどです。



ブロンコビリーのポイントは、新鮮なサラダバーだと思います。
きのこやカボチャのサラダなどの一手間を加えてある季節のサラダなどもあって、このサラダバーがとても気に入ってます。
しかも、けっこうな頻度で補充してくれます。サラダバー専任のスタッフがいるようで、まるでホテルのようなサービスです。



さわやかほど並ばないのがいいですね。
でも、美味しいですよ！
個人的には、上記の3店舗の中ではブロンコビリーが一番オススメです♪

10月に観た新開誠監督の「君の名は。」（2016年10月7日のブログ 「君の名は。」感想を書きます！ネタバレなし）が、とてもとても素晴らしい作品だったので、その一つ前の作品「言の葉の庭」を観てきました。

今回は結婚式記念日の15周年デートも兼ねてです♪

昨年のブログ：結婚記念日デート モネ展 東京都美術館を読み返すと、東京都美術館のモネ展だったのですね。

昨年も15周年と書いてますけど、昨年は結婚から15周年。
今年は、ちょうど？『結婚式』から15周年。
2001年の勤労感謝の日の翌日土曜日が結婚式でした。



言の葉の庭が、比較的近くの劇場で期間限定で再上映をしていたので、今しかない！と思い、平日の朝一番 9時15分開始の回に行ってきました。
記念日ということで、仕事はお休みです。



この劇場が出来た頃にマトリックスを観たのが、とても懐かしいです。
当時は、まだお互い学生の時。
さすがに結婚する相手になるとは思っていなかったです。



平日 9時15分の朝一番の回だったからなのか、自分たちを含めてわずか3人しかいませんでした。
自分たちよりも前には誰も座っていないので、なんだか貸し切りのような感じでした。
ちょっと東のエデンのような雰囲気。



さて、肝心の 言の葉の庭。
評判通りの美しい、うっとりするような雨の情景です。
BGMのピアノ旋律も雨や鮮やかな緑の新宿御苑の涼やかな感じがとても印象的でした♪

君の名は。と比べると、セリフが少なめで、キャラクターの表情や仕草はもちろん、小道具、風景など、映像そのものが伝えてくるものが多く、そのバランスが絵画のような、短歌や詩のような感じで、うまく言葉で表現することが難しいです。

この映像そのものが、「言の葉」なのかもしれません。


46分と短い上映時間ですが、あっという間でした。
緑の鮮やかなとても綺麗な風景画の中にいるような感じ。
自分はもっとこの映像が作り出す世界に浸っていたかったです。







あと、ユキノ先生がとても可愛らしくて、新開誠監督が「君の名は。」に再び登場させたのがとてもよくわかりました(⌒-⌒; )
しぐさや表情がいいのかなぁ♪


個人的には、「君の名は。」と同じくらいオススメの作品となりました！

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