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ドルフィンアンテナを装着しました。

取り付けはごく簡単で、アンテナをねじって外して、本体をテープで貼り付けるだけです。








Before

After


アンテナ自体の感度は、実は普段ラジオを聞かない（ほとんど聞いたことがありません）のでよくわかりませんが、若干落ちたような気もしますし、変わらないような気もします。


ところで、こちらは雪が降っています。



道路は積もっていませんが、車は雪化粧です。
私の住んでいるところでこれだけ雪が降るのは年に一度くらいです。

先日（というか昨夜）ポチった物がやってきました。

ビートソニックのドルフィンアンテナ。

スバル車純正カラーのシリーズのType8（FDA81-37J）はちょっと丸っこくて気に入らないので、86/BRZ用のType4のサテンホワイトパールを購入しました。

とりあえずアンテナを外して乗っけてみました。




問題なく取り付けられそうです。

ちゃんと取り付けられたかは後日にお知らせします。

本日ディーラーでオイル交換をしました。
先週時間がなくお客様感謝デーを逃したので、ちょっと損しましたが、、仕方がありません。

ところで、待っている時間に、フォレスターとエクシーガを見ていて、発見したことがあります。
それは、先日からいろいろ弄っていた、フロントホイルハウスの内貼りやフロントドアヒンジあたりの処理。

　フォレスターはフロントドアのヒンジあたりの部分は、GVBと同じようにホイルハウス裏の空間と筒抜けでしたが、ホイルハウスの内貼りの一部（ドアヒンジに近い部分）だけ、シンサレートが張り付けてありました。

　エクシーガは、フロントドアのヒンジ近くの部分がプラスチックで覆われていて、フロントドアを全開にしてヒンジ部分から覗いても、ホイルハウス裏の空洞は見えませんでした。しかもそのプラスチックからエプトシーラーがはみ出しているので、プラスチックでふさいだうえに吸音材か制振材で処理していると思われます。

　レガシィは展示していなかったので確認できませんでしたが、おそらくエクシーガと同処理の気がします。

　今思えば、懐中電灯など持参して、ドアを全開にしてヒンジ部分からもうちょっとがんばって覗けば、Aピラ根本の処理も確認できたかもしれません。残念です。