ズー太郎のブログ一覧

こんにちは、私の孫娘！ 古い妻の物語に、私が思う、来ませんでしたか？
「そして、私はPRNSよ！」 -祖父のウサギは述べています。

それは、ない...ありませんでした。 遠い王国のtridesyatomではドイツと呼ばれる状態は、工場、BMWが住んでいました。 植物は、すべて異なる、エンジニア、設計者、管理職、取締役およびその他の部門をたくさんの人と多くを実行しています。 そして、ここで私は彼らが考えたと思うし、アイデアは： "私たちの車は教えるために何を話せば？」。 何？ いいねぇ。

ただし、ウィザードは、話をするマシンを教えることができ、BMWは、したがって、彼らのためにヘッドユニットizgotavlivayuuschuyu、会社ハーマン/カルドンにアピールされていません。 まあ、10ドルもなぜ音声認識の既存のシステムを販売していないだろう、BMW余分されていないのですか？ まあ、アウディなどに加えインチ それは言った- PG CICで行われ、設計段階でこのシステムを築きました。

そして投資家はすぐに投資»©に返すことができます」と、システムはコイン道500€の特定の杭のためにエンドユーザに利用可能になります。

しかし、このシステムは、複数の言語を話すことができたとキャリアはそのシステムが特に注文されないように、何のスラブは、（それは後にNBTで、次の世代で修正されました）知ってませんでした。 そして、なぜだけは異教徒を知っている場合には、必要があり、その知識の必要性はないのですか？ 一般的には、このテーマは行っておりません。

そして、会社の利益を奪うしませんでした小さな賄賂のための中国のレースと準備の人々のすべての種類の保護のシステムが出ています。 いわゆる掃くテクノロジーズ（SWT）。 （日本語版のクリーニング）を席巻し、なぜ私は知らないが、それはそれがあった方法です。 システムの本質は、それがシステムの様々な機能を活性化することである、いわゆるFSCコード（FレイのチャルトのCの頌歌、アクティベーションコード）が必要です。

これらのコードは、多くのそのようなナビゲーション機能などの種類、特定の機能のために設計され、それぞれ、彼女のためにカード、デジタルラジオ（SDARS、米国）と同様に、音声入力システムがあります。 それは我々が話しましょう最後です。 ところで、これらのコードはまたしてもMシリーズの除去「カラー」のために、ナイトビジョン機能に使用されています。

各FSC-コードは、特定のマシンのための暗号化アルゴリズムを使用して、BMWのサーバーの内部で生成されます。 ナビゲーションマップを更新するためのFSC-コードジェネレータを、T 20文字程度のE.ショートコードを-アルゴリズムは、非常に、マジシャンを習得最大保護されています。 他のすべてのコードは不可能」側」が生成されます。

顧客は後でFSC-コードを活性化するために必要とされて自分の車の機能を、改造したい場合は、正規販売店/サービスセンターに連絡し、彼からコードを注文することができます。 そこに一度車の中でこれらのコードを導入すると、新しい機能を楽しむことができます。 これは私がするコードを購入してきた方法であるナビゲーションアクティブにし、アプリを。 しかし、音声認識（音声制御）のためのものに私はしなかったコードを、注文、T。に。それは高価であり、私は英語以外で彼女に話をすることができます。

クライアントはコードの支払いを望んでいない（と彼らは非常に高価である）場合は、彼はすべてが、VIN-コードが一致するためであることを報告し、ヘッドユニットを欺く（共通の「labudator」で）は、いわゆるCAN-フィルタを、購入することができます。 これは、すでに所望の機能をアクティブにする状態コードを持っている場合に動作しますが、撮影とGISた別のマシンのために。 これは、いくつかの機能コードのためにされていない場合、彼らは実行されないことを前提とすることは論理的です。

それ以来、多くの水は、進取の市民のみが、発掘されていない時点で、流れてきた を通じて、CICに接続する方法イーサネット、 だけでなく、でも私は一度、フィルタなしにほぼ全ての利用可能な機能を有効にする方法を発見した 実験を行いました。 まあ、そう、何らかの理由で、テスト、または何か他のもののように、開発者は抜け穴を残している、とさえすべての機能の活性化、正確に1つのブートデバイスを実行するスクリプトを残しました。

これは次のように動作します：CICをリセットするスクリプトを実行し、目的のディレクトリに移動し、認可、Telnet経由でCICに接続し、[開く]メニュー項目を賞賛。 次の再起動後に、この関数は（適切なアクティベーションコードがあるいるものを除く）を再度使用できるようになります。

スクリプトを作ったすべてが- ハードドライブ（HBpersistence）の特別なセクションでSWT拡張子を持つ空のファイルを作成し、ファイルの名前は、アプリケーションID（アプリケーションID /番号）、インデックスの更新（インデックスをアップグレード）です。 ファイル自体が完全に空です。 あなたはこれらのファイルの存在を再起動すると、CICに関わらずFSC-コードの存在を、該当する機能を活性化し、それらが正しいこと、およびファイルが削除されます。 このように、それは誰にも明らかではないが、基本的に穴です。

これらの機能は永続的に動作するように取得するには、国家が実行されるたびに、このスクリプトの実行をするためにいくつかの方法が必要です。 読み取り専用-すべては、任意の実行可能なスクリプトに配置されているすべてのハードディスクパーティションは、という事実によって複雑になります。 サードパーティのコードを追加して実行するためにそれらを修正するE.エンパワードは不可能でした。 また、操縦とシステムユーティリティのより貧しいセットを制限し、余分なすべてが切断されています。

ただし、mountコマンドのシステムを使用する方法を発見しました 読み書きモードで目的のパーティションを再配線ができ、変更や出来上がり、オープン棺を作ります。 右の技術の問題であり、問題ないスクリプトを記述します。

試してみて、私たちではないのはなぜ？

1B　FILEネタがちょっと落ち着いたので、何かしたいと思っていますが、あれの立ち上げはなかなかうまくゆきません。
まあ、のんびり行きたいと思います。

ということで、原点に戻って、今ある物をちょっとご紹介します。

今回はINPAで車両エラーの消去の方法です。

まずはINPAを立ち上げます。


そして通信開始です。


いつもはココで通信を確認すると、INPAはいったん終了して、その後にNCS　Expertを起動してコーディングをしていました。
INPAを通信の確認にしか使っていませんでしたが、せっかくですから使ってみたいと思います。

今回私の車両はE90ですので、E90を選択しました。
選択するとこんな画面になりますので、Function　Jobsをクリックします。


クリックすると、こんなエラーが出ます。
言語が違うとのエラーは無視して構いません。


このなかで、F4(Error）をクリックします。


そして、F1（Read EM)を選択します。


エラーを読み込んでいます。


ずらっと表示されます。


F2(Clear EM)でエラーを消去します。


エラーが消去されました。


念のためもう一度F1(Read EM)でエラーをチェックします。
エラーは消去されています。


エラーを消去することが大事ではなく、エラーの原因を究明して対処することが大切ですね。
対処が終われば、上記の方法で消去してみてください。


PS
ブログ内でエラーをサクッと消していますが、TOOL32と併用するとエラーの内容がわかります。問題ないでの、削除しました。

私が使用しているINPAは少し古いです。
INPA　FXXが出回っていますので、そちらもご確認ください。

このブログで、ちらっと、ほかの車（もちろんCIC）のHDDを移植したら、そのままナビが作動するのではないか？（未確認）と書きました。

私はコンピューターのプロでもなく、パソコン好きのおっさんでもなく、車を自分でいじりたい一心でいろいろネットを漁って知識を寄せ集めています。
なので、
「なんでそんなこともわからない？」
と言われるかもしれませんが、ちらっと疑問に思ったことを書きます。

「いつもコーディングで読み書きしている車両のデータって、いったいどこに保存されている？ひょっとして、先日SSDに換装したHDDの中に入っている？」

よくわかりません。
お前アホか？RAMに入っているに決まっているやろ！
と言わないでください。

なんとなく、感覚的に、このHDDに入っていると思っていました。
よく考えると、
「HDDに入っていたら、ナビなしの車両はどうするねん？アホ」
とか、
「ナビのHDDが壊れたら車が動かなくなるやろ、ボケ。」
と言われればそれまでです。
（注：アホ・ボケは関西（特に河内）では特に意味を持たない助動詞みたいなものです）

ということで、調べました。
まずはHDDです。


パネルを外すと、このネジ2本で止まっています。ネジを外すと、引き出せます。

このHDDの中身の模式図です。


つまり、HDDには車両データは入っていなさそうですね。

では、どこに？

ココのようです。


CIC（Car Information　Computer)の基盤のなかで
①：CPU
②：CICのメインメモリー（RAM)
です。

なるほど、RAMに入っているのですね。

なにぶん素人ですので、当たり前だろ？ってバカにしないでください。


ついでにこんな図もありました。


コーディングの項目を見ていると、５をAktivにするとかいう項目があったような。これのことかな？

以上、取り留めもないお話でした。

先日の、ナビのHDDのSSDへの換装の続きです。

パソコンマニアでもない私にとっては、SSDへの換装の一番の目的は、純正HDDを、壊れたときのために予備として保管しておきたいのです。

ただ、神様からの悪魔のささやきで、純正HDDとまったく同じHDDがヤフオクに出ていると・・・・
ということで、早速落札して、そのHDDにもナビデータ（正確にはナビデータ+音楽+OS)を移植しました。

そして、こともあろうか、また純正と同じHDDが出品されていたので、昨夜またもや落札してしまいました。

もやは意味不明（笑）。

現在、車両にはSSDが装着されきちんと動いている、自宅には取り出した純正HDD１個と、純正とまったく同じHDDが2個存在する（合計3個の予備が手元に存在）という事態になります。

そのHDDは明日か明後日に届くでしょうが、嫁の怒り狂う様子が目に浮かびます。
たぶんこんなやり取りでしょう。
嫁：「これ何？」
私：「ハードディスク」
嫁：「ナンに使うん？」
私：「BMWのナビが壊れたときの予備に」
嫁：「こないだも買ってなかった？爆弾みたいな小包届いてたやろ？」
私：「・・・・・・・・」
嫁：「何個予備があるん？」
私：「・・・・・・・・」
嫁：「何個？怒れへんから言ってみ～」
私：「3個」
嫁：「あほ～、捨ててきなさい。来月小遣いなしや」
私：「（怒れへんっていったのに）」

何個も同じHDDを買ってしまう病気を「何してる」で嘆いていると、みんトモさんから
「じゃあ、ズー太郎が作ったクローンを私のナビに入れたらいいじゃん」

ん？そんなことできるの？
すばらしい発想ですね。車両のVINとか何とか認識しないのかな？

「そんなことできるのですか？」（誰に聞いているんや？）
「できるよ。○×式の***のHDDを△◇式の***に移植したらあっさり動いたよ」

おお、すごい、すでに実験済み？さすが変態の神様！

ということは、一部の人（≒私のみ）が市場のBMW純正採用HDDと同形式のHDDの中古品を買い占めていますが、そんなことをしなくても、すでに私がCICのデータを丸ごとバックアップしているので、誰かHDDが壊れた人がいたら、私のデータをHDDに移植してお渡ししたら、HDDが壊れたナビは復活する？
まあ、ミュージックサーバーは復活しませんが、HDDが壊れたナビは再生できるということですね。

私のナビにはほとんど音楽が入っていない（もっぱらiPDOで接続して聞いています）ので、一旦ナビの音楽やらナンやらを全部削除して、きれいなナビデータ（データ+OS)をバックアップしておけばいいのでしょうか？

しかしみなさんの発想力と行動力はすばらしいですね。
恐れ入ります。


PS
ばぁーもさんのコメントは鋭いですね。

ナビデータはCICではどの車両も全部同じで互換性があるのと同様、HDDもすべて互換性があるとすると（未確認・未検証ですのであくまでも、仮定です）、ナビのアップデートを、HDD上書きで行ってしまうということですね。
様は、FSC CODEとか関係なしに、アップデートしたナビが入っているHDDのデータを取り出してWindowsのHDDにバックアップイメージを作っておいて、アップデートしたいだれかのHDDに上書きすればよい
ということですね。
ただ、そうすると、HDDに入れている音楽が飛んでしまうということです。

DVDでのナビデータインストールは100分もかかるし、エラーが出てしまう
HDDの上書きクローンは、音楽やナビの設定が飛んでしまう、HDDを取り出すためのトリム取り外しが大変
というどちらもメリットデメリットがありますね。

あとは、もうひとつの問題は、次にナビをアップデートするときです。
現在私のノートPCには2016年にアップデートしたナビのHDDデータのイメージファイルがあります。2017年のイメージファイルを作ろうとすると、一旦そのHDDを車両に戻してDVDスロットルにDVDデータを入れてナビを2017年にして、さらにそのHDDの中身をノートPCに抽出してイメージファイルを作って、それを誰かのナビのHDDに上書きする必要があります。

以前のブログ（これとこれ）でお伝えしましたが、E系のコーディングで使用するケーブルで、世間で出回っているものは、結構不良品が多いです。

実は安いケーブルを数限りなく購入しましたが、5000円以下のケーブルはいままで全滅でした。

現在、私の手元にある使えるもの２本は、みんカラで有名（だった）某氏が立ち上げたネットショップで12800円（ケーブルのみ・送料込み）で購入したものです。

在庫があると、入金確認後1-2日で手元に届き、送料込みの値段だったので、非常に重宝していました。
ただ、このショップは現在閉鎖されています。

あとは手堅いのはこれです。
（画像は無断借用）


これはOne-Stop electronicsで販売しているものです。99ドルで、注文してから2週間くらいかかるようです。
（「つながらない。手堅いといったじゃないか」と私にクレームをつけるのはやめてください（笑））

駄目だったケーブルはこれです（って、もっとたくさん駄目でしたが）


画像ではわかりにくいですが、私の場合、駄目だったケーブルの基盤は全部白色でした。


私のみんトモさんで、ヤフオクでケーブルとマニュアルをセットで購入された方で、お一人はどうもうまく行かず、出品者とのやり取りに見切りをつけて、One-Stop　electronicsより取り寄せたら、あっさりつながったそうです。
もう一人も、ヤフオク出品者に問い合わせたが、埒が明かないようです。

動作確認しているからケーブルは大丈夫のはずだ、といっても、いんちきだったわけですね。
⇒2016年1月21日追記
同じ出品者からコーディングケーブルを購入して検証してみました。
INPAの挙動が若干おかしいですが、通信できました。
ただ、FTDIドライバは最新の物ではだめで、かなり前のバージョンでないとダメでした。チップが古い物なのでしょうか？

別の出品者の質問を見ていると、ケーブル不良でクレームをつけると、最終的には、
「ケーブルはアマゾンで1000円で購入したものだから、ケーブルのみ返品を受け付ける。1000円返金する」
だそうです。
この出品者は7000円だか10000円だかでケーブルとマニュアルとソフトを売りつけていますが、その3点セットでの商品なので、不完全な場合は、法的には全額返金でしょう。ケーブルの仕入れ値を返金するなんて理屈、法的にも通用しないです。


今まで購入したケーブルの中で、アマゾンでの販売のものだけは、
「絶対にコーディングが成功している環境での動作不良なので、ケーブルの不良だ。返品に応じなさい」
といって返品したものが一点だけありますが、これからコーディングをしようという人で、そこまで言い切れる人はいないでしょう。

逆に、実際きちんと通信できるケーブルを販売している場合、業者側からすると、つながらないから返品するといわれても、困るでしょうね。

みなさん、お気をつけください。
（何をどう気をつける？といわれると困りますが）