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ズー太郎のブログ一覧

2025年02月16日 イイね!

シビックタイプRをレーシングブラックパッケージ風にモデファイした~い

シビックタイプRをレーシングブラックパッケージ風にモデファイした~いシビックタイプR(FL5)をレーシングブラックパッケージ風にモデファイした~い

先日、レーシングブラックパッケージが追加されましたが
もともと内装の赤いのが若干苦手だった私。
当然レーシングブラックパッケージは羨ましいのですが
レーシングブラック発売前にすでにシートを黒化していました。

アメリカよりシートカバーをお取り寄せしてシートを黒化しました。


これで十分満足なのですが、レーシングブラックにもうちょっと寄せてみようということで、ダイヤルを黒くしてみました。

ダイヤルカバーですが、AliExpressで1158円(送料こみ)でした

AliExpressだと安いですが、中国相手にクレジット切るだけの度胸はないので
PayPalで支払ったので、レートは悪かったです。

で、完成品はこちらです。


ところでさすがチャイナクオリティ!
小さいツマミのヤツの一個が、筒の内径が小さく
どう頑張ってもハマらない!

電動ルーターで内側をかなり削りました。
アルミ製のつまみカバーなので、紙やすりなんかでチマチマ削ってもらちが明かないです。電動ルーターでないと厳しいくらい削りました。
それでもハマらず、場所を変えたらスポッとハマりました。
えっ?
ホンダクオリティ?

そうです
チャイナクオリティとホンダクオリティの絶妙なハーモニー

なので、電動ルーターで削るのは必須ですが
さらにはめる場所(相性)もあったようです。

ちょっと情けないぞ、ホンダ!
がんばれ日本のホンダ!

ちなみに密林で同じ部品も買えますが、ちょっと高いです。
安いヤツは小さいつまみのカバーがついていないバージョンで
お気を付けくださいませ。

さて、シビックタイプR (FL5)の黒化第三弾にしてラストは・・・
ヒント:アルカンタラはあきらめました

オマケ
今日もブログ投稿中に邪魔をするチビギャング


Posted at 2025/02/16 13:21:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | シビックタイプR | クルマ
2025年02月15日 イイね!

オッサンの心を今もくすぐり続けるトミカのミニカー

オッサンの心を今もくすぐり続けるトミカのミニカー1984年5月、田宮模型製の電動RCカーのグラスホッパーが
そして10月には、上級機種としてホーネットが発売されました。
1984年といえば私が15歳の時です。

グラスホッパーは当時本体価格が7400円で、最も安価な電動RCカーでした。


10月にはその上級機種としてホーネットが発売されました。


それよりさかのぼること4年前の1980年に発売されたホリデーバギーは
私が当時11歳で
近所のおじさんがなぜか買ってくれた電動RCバギーでした


さて、当時の少年のあこがれの的だった電動RCバギー。

この電動バギーの
グラスホッパーとホーネット
をトミカがミニカーで発売しました。




もちろん買いました(笑)
買わない理由はありません。

そして届きました。




当時のRCのパッケージがこれです。


トミカもにくいっ!
当時のパッケージを再現していますね~

では、御開帳~~

ちゃんとプロポもついていますよ。

タムテックギアのホーネットと記念写真です


1/10のホーネットがないのが残念です。


うっすらとした記憶では、50年前、トミカのバキュームカーを買ってもらって
うれしくて枕元に置いて寝た記憶がありますが

トミカはいつの時代も子供たちの心をつかんでいるのでしょうか?
Posted at 2025/02/15 19:19:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | おもちゃ | 趣味
2025年02月13日 イイね!

オットキャスト OttoAiboox P3 Lite:2画面分割と開発者向けオプションについて

オットキャスト OttoAiboox P3 Lite:2画面分割と開発者向けオプションについてOttocast OttoAiboox P3 Liteの開発者向けオプションを有効にして
画面分割に対応していないアプリも2画面で表示したい!


右側のナビアプリはmoviLinkというアプリで
分割画面表示非対応のアプリなので

2分割対応のottocast ottoAiBox P3でも2画面表示できません。

これをするためには、Andorid(Ottocast)の設定を

”アクティビティをサイズ変更可能にする”をON
”最小幅”を480から520に変更(必須ではない)
に変更する必要があります。
この過程で、Ottocastをコマンドプロンプト
adb shell settings put global development_settings_enabled 1
で設定する必要があります。
その過程を上げます。


自己責任で作業してください
Do at your own risk

概要としては
①Ottocastに”開発者向けオプション”というアプリをインストールしておく
②有線ADBモードにする
Ottocastを車両につないだ状態での工場生産設定で「126」で有線ADBモードに
(PCにUSBで接続可能になる)
③scrcpy.exeを起動
ScrcpyでPCにAndroid(OttoCast)をミラーリング
④open_a_terminal_here.batを起動
コマンドプロンプトにてコマンドを打ち込んでコマンドで開発者向けオプションをONにする
コマンドは↓
adb shell settings put global development_settings_enabled 1
⑤PC上でミラーリングされているOttocastP3の設定で
設定/情報/”デバイス名OttoAiBox-P3”を7回以上タップ
⑥あらかじめOttocastにインストールしておいた開発者向けオプション
を起動し「開発者向けオプション」がONになっていることを確認
Ottocastの「設定」では開発者向けオプションは表示されないまま
⑦「開発者向けオプション」アプリで
”アクティビティをサイズ変更可能にする”をON
”最小幅”を480から520に変更
⑧最後に有線ADBモードを無線ADBモードに戻す
これを戻すと、OttocastがPCから外れます。
⑨OttocastをPCにつなぐと2画面が可能

以後、車両につないだOttoCastで
「開発者向けオプション」アプリを開くことができます。

元ネタはここです。

 I managed to get developer options on the P3.
My steps (try at your own risk):
①I didn't do this as I didn't have a bluetooth mouse ... but connect a bluetooth mouse (this may come in handy afterwards)
② Get to engineering mode using password 126
③ enable usb debugging (it is in chinese, so have a smartphone with google translate ready)
WARNING: this will break the carplay future, so be sure you have a minihdmi to hdmi adapter, monitor and computer ready
④ connect the device to your computer via usb and a monitor via hdmi
⑤ have adb installed on your computer
⑥ open an adb shell to the device
⑦ enable developer options using "settings put global development_settings_enabled 1"
 ⑧switch adb to wifi again (although I can't connect to it using wifi this re-enables the carplay)
I did this using "input" commands in the adb shell (mainly "input tap ", "input swipe " and "input keyevent "), but that is some serious trial and error to get back to the engineering menu. A mouse may have come in handy here
⑨reboot ( you will no longer be able to adb into the device, so this is quite exciting)
⑩reconnect to the car
⑪open developer options.... well, I used an app for this, as I couldn't immediately find it (I used https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kyumpany.devoptions )

1.    有線ADBモードにする
OttoAiboxを車輛で立ち上げて


設定から


エンジニアモード


工場生産設定


126を入力して”OK"


”Back Entry”の”ADB USB Switch”


ここに進む


これです。中国語はやめてほしい!
現在、無線ADBモードです。

有線ADBモードに切り替えます

有線モードにすると、再起動後は車両と接続できなくなります。
後戻りできませんので、ご注意ください。


左上のBackを2回押して設定に戻る

もう一度言います。
この状態で再起動すると、Ottocastはもう車両とは接続できません。
後戻りできません。
PCで立ち上げるしか
もう一度車両で起動させるために無線モードにする方法はありません。


2.    scrcpy.exeを起動


crcpy.exeを起動すると、まずこの画面が立ち上がります。


続いてOttoAiboxのホーム画面がPC上に立ち上がります。


この画面はマウスで操作できます。

3.    open_a_terminal_here.batを起動
open_a_terminal_here.batを起動します。


コマンドプロンプトが立ち上がります。


コマンドプロンプトにコマンドを打ち込んで開発者向けオプションをONにします。


コマンドは
adb shell settings put global development_settings_enabled 1
最後の1はON、0だとOFFです。
最終的にうまくゆかないときは
このコマンドプロンプトの文字コードが問題のことがあります。


4.デバイス名を7回タップ
PC上でミラーリングされているOttocastP3の ”設定” 


情報


”デバイス名” を7回以上クリック


クリックしても色は変わりません。

5.「開発者向けオプション」がONになっていることを確認
Google PlayからOttocastにインストールしておいた”開発者向けオプション” アプリを起動し

「開発者向けオプション」がONになっていることを確認

”開発者向けオプション”アプリを立ち上げる


一番上に”開発者向けオプションの使用”が現れ、ONになっている。


コマンド

adb shell settings put global development_settings_enabled 1
が通っていないと、”開発者向けオプション”アプリを立ち上げると
このような表示が出ます。

もちろん
adb shell settings put global development_settings_enabled 0
のコマンドでも同じように
開発者向けオプションがOFFになります。
このenabled 0コマンドを打ち込んで

”開発者向けオプション” アプリを起動しすると
こうなります。



6.    「開発者向けオプション」アプリで設定
「開発者向けオプション」アプリで
”アクティビティをサイズ変更可能にする”をON


”最小幅”を480から520に変更

(520と入力するとなぜか521になる??)

7.無線ADBモードに戻す
OttoAiboxをPCから取り外す前に
有線ADBモードを無線ADBモードに戻します。


有線モードになっています。


無線モードに変更します

これを戻すと、OttocastがPCから外れます。


この後OttocastをPCにつなぐと2画面が可能になります。


これで分割画面非対応のアプリも2画面表示ができます。
◎Spoify/moviLinkの同時表示画面(3:7画面)


◎NetFlix/moviLinkの同時表示画面(5:5画面)


ところで、この2分割画面で視聴中にエンジンを切る(Ottocastを終了する)と
再起動したとき、右側のアプリのみが一画面で表示されます。
そのため、ナビの案内の場合、
大きなお世話ですが、ナビアプリは画面の右表示のほうが無難です。



最後に・・・・


私はガンガン突き進むタイプです。
この2画面にならない場合
私の使用パターンだとottocastは使い物にならないので
壊れても後悔しないと思ったので、とにかく突き進みました。


皆様はあくまでも自己責任でお願いします。
Posted at 2025/02/13 22:21:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビックタイプR | クルマ
2025年02月09日 イイね!

オットキャスト OttoAiBox P3 Liteをいろいろ使い倒して

オットキャスト OttoAiBox P3 Liteをいろいろ使い倒していきなりですが、Ottocast OttoAiBox P3 Liteを使い倒してみました。

AiBoxは、車両のAndroidAuto/Apple CarPlay上にAndoridを立ち上げて
タブレット化して、車の中で動画を見るというガジェットです。
スマホのミラーリングとは違って、ナビ(ヘッドユニット)のタッチスクリーンで操作できます。

これは奥さんのエルグランドにHDMIでiPhoneの動画をミラリングしています。


操作はスマホで行います。

ミラーリングです。


リアモニターにも映ります。


エアチェック(死語)してカセットに音楽を入れてドライブ中聴いていたころから比べたら、ミラーリングでもすごいのですが、やはり操作はタッチスクリーンでやりたいですね。

ご存じだとは思いますが、説明します。
まずは自車(シビック)のAndroidAuto/CarPlayです。


こういうのをUSB(有線)で車両(のヘッドユニット)に接続します



接続すると、車両搭載ナビ上でAndroidが起動します。

アンドロイドなので、アプリもインストールできますし、もちろん動画も視聴できます。
操作もタッチスクリーンで可能です(一部車両は未対応)


AiBoxとしては、OttocastとCarLinKitが有名ですが
今回Ottocast OttoAibox P3 Liteを使い倒してみました。
使い倒してみたと言っても、まだ1週間ですが
私の感想です。

①起動が遅い
⇒Andorid起動に25秒、さらにテザリング完了に30秒
②iPhoneのWiFiテザリングが自動接続しない
⇒解決法あり
③2分割画面はアプリが非対応だと使えない
⇒解決法あり(マニアック、自己責任でどうぞ)
④Spotifyが切れる(落ちる)
⇒原因不明
⑤そもそもAndroidAuto/AppleCarPlayではない
⇒スマホと連携していないのでアプリ設定が必要
⑥テレビ視聴できない
⑦電話帳
⇒電話帳はアルファベット順
⑧音質は悪くない
⇒音質悪しのAmazonレビューもあり
⑨AiBox⇔AndroidAuto/CarPlay切り替えは若干面倒
⇒いったん接続を切って切り替える必要あり

そもそもシビックの運転中は動画はみませんが
今日はたまたま車で30分ほど待ち時間があって
停車してネットフリックスを見て時間がつぶれました。

後はひと夏車につなぎっぱなしで、耐久性をがどうかですね。
Posted at 2025/02/09 16:19:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビックタイプR | クルマ

プロフィール

「シビックが10月上旬にDに届くと連絡あり。11月1-10日生産枠から10月上旬Dに納車、1カ月ちょっと早まった?」
何シテル?   08/07 23:07
ズー太郎です。 車の大好きな、気の弱い中年です。 ただ町をブラブラ運転しています。 よろしくお願いします。 こちらでも載せています h...
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