モータージャーナリスト　町山絢香のブログ一覧

　今日の鯉する五選
　　　　　（７）
３・１０３・２２３・８３・１０３・８





　今日の鯉する五選の圏外(;_;)

３・２２３・２２３・１０










　今日の神ってる五選
　　　　　（７）
３・６３・２２３・２２３・２２３・８



　
　今日の神ってる五選の補欠候補

３・８



　
　今日の神ってる五選の圏外(;_;)

３・６３・１０３・２２３・２２


パナメーラ … ４Ｓ。Ｖ６縦２．９Ｔ。４ドア９１１と言っても過言ではない、圧倒的なパフォーマンスと安心感高い走り。スタビリティ含めたら、これの短尺版が次期９１１名乗っても良い位。という位ＦＭＣでスタイリッシュでシャープなデザインになった。

スイフト … ハイブリッドＭＬ ＦＦ。国産ＣＶＴモノとしては、割りかしルーズじゃない走り。外観のショボさ含めて、ハイブリッドＲＳに対するアドバンテージ薄い。

ＧＬＣ２２０ｄクーペ … スポーツ。パナメーラ比圧倒的にローパフォーマンスながら、舵角決まりにくいハンドリングに憤り。

デリカＤ：２ … カスタムＳＶ。国内専用車故に、ボディサスペンションの剛性感は薄いけど、モーターアシストでシフトショックを軽減させながらの、ＡＧＳ自動変速と対話しながらのドライビングプレジャーはソリオ同様。

グランドチェロキー … １６年 ラレード。前年モデルのエントリー仕様。古き良きクルマらしい動きで、これでも悪くはないと思ったけれど。

グランドチェロキー … １７年 リミテッド。最新モデルの特別仕様車。アイドリングストップ付いて、エンジンサウンドが微妙に変わる。シフトパターンがＡ８共通から平凡なティプトロ式になって、俄然扱い易くなった。

ラングラー … アンリミテッド サハラ。今や、正規輸入車ではメルセデスベンツＧクラスとこれのみの４輪リジットサスペンション。故にガチガチの乗り味を連想しそうだけど、乗ってみたら案外しなやかで乗用車登録は伊達ではない。然りとてクルマから伝わるインフォメーションはダイレクト。

デミオ　…　０７年・１．３カジュアル・５速ＭＴ・ＦＦ・２．９万ｋｍ・３９．０。ズームズーム世代のマツダ車で経済的な小型ＭＴとして期待するも、クラッチペダルのストロークが長く、スポーツ走行に不向きなＭＴ。

4月2日で愛車と出会って1年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！

　脚に割り切ってるので、無し！



■この1年でこんな整備をしました！

　プラグとサーモスタットの交換のみ。元々整備状態が良かったので、車検は素通りで通りました♪


■愛車のイイね！数（2017年03月27日時点）
22イイね！

■これからいじりたいところは・・・

　出来れば、ドライブシャフトを一新したいですね♪

　それ以上に、貴重な非スポーツＭＴとして、動体保存しながら乗りたいです。


■愛車に一言

　これからも、末長く脚クルマとしての活躍を、お願いします♪


＞＞愛車プロフィールはこちら

８日の鯉する五選

３・８３・８３・６３・６３・４



　８日の鯉する五選の圏外(;_;)

３・８




　今日の鯉する五選

３・１０３・８３・１０３・８３・１０




　今日の鯉する五選の圏外(;_;)

３・６３・６３・４




　今日の神ってる五選

３・６３・８３・８３・６３・１０



　
　今日の神ってる五選の圏外(;_;)

３・８３・１０３・８



フレア　…　ハイブリッドＸＳ・ＦＦ。ワゴンＲだとハイブリッドＦＺに該当。旧型モデル比では飛躍的に進化したのはワゴンＲ同様、でも走りは見事なまでにつまらない。そこそこ豪華で装備が良い分、ストイシズムや素朴さが伝わらないのが、つまらなさに拍車。

Ｖ９０　…　Ｔ６ＡＷＤ・インスクリプション。直４横２．０ＳＣＴ。直４でも音振動で５シリーズＥクラス超えてるのは驚異的。カーゴネット廃止のスタイリッシュなスポーツワゴン路線で、Ｖ７０時代のガッツリ積載ワゴンではなくなった。動力性能は概ねパーフェクトだけど、トルコンのルーズさが若干有りで、中速付近でアクセル操作に過剰に反応する部分有り。Ｓ９０は、初期ロットのみスエーデン生産で、以後は中国生産に移行して日本には導入されないというアナウンス。

アウトランダーＰＨＥＶ　…　Ｓエディション。ボディスポット増し＋ビルシュタインショックで、フロア剛性感増して輸入車顔負けの質感高い走りに。ＥＶ走行モードの幅広さで、より本格的なＥＶを目指してる本気さが伝わる。

ＲＶＲ　…　Ｇ・ＦＦ。ＢセグメントＳＵＶ並の価格サイズで、余裕の１．８Ｌのアドバンテージはあるけれど、音振動の大きさやＣＶＴのかったるさはいかんともしがたい。

ピクシスジョイ　…　ＦＸ・ＳＡ２・ＦＦ。機能評価すると、寝そべり姿勢前提のシートとチルトステアリング非装着で運転環境は大幅低下。それでも、アバタもエクボ？で隙のないフレアよりも、全体評価は上という不思議。

ミト　…　スーパー。直４横１．４Ｔ・１３５馬力。ノーマルモードでも引き締まった走りで、ＭＣ前比剛性感増し、ドライビングプレジャーでデミオを圧倒。右ハンドル故のペダルレイアウトのいびつさ、シートのフィット感や脚の接地感でジュリエッタに劣る。

ジュリエッタ　…　ウ゛ェローチェ。直４横１．７５Ｔ・２４０馬力。これぞアルファロメオのまとまったホットハッチの走りで、アクセラの比に非ず。

５９５　…　コンペティツォーネ・右Ｈ・５ＡＭＴ。直４横１．４Ｔ・１８０馬力。過激な加速性でじゃじゃ馬な乗り味。走りのまとまりでは、ジュリエッタどころかミトにも及ばずも、ドライビングプレジャーはジュリエッタを圧倒する。それでも、スポーツモード使用時のステアリングインフォメーションの高さと脚の剛性感の高さで、楽しめるじゃじゃ馬に♪

プリウスＰＨＶ　…　Ａプレミアム。１７インチ仕様で車重が重いＰＨＶにはグッドマッチングか？

クラブマン　…　クーパーＳ・８速ＡＴ。直４横２．０Ｔ。ボディサスペンションの剛性感は飛躍的に高いけれど、肘が干渉する運転環境と操舵感がリニアでないステアリングは大きな減点要素。

ランディ　…　Ｘ・ＦＦ。プロパイロット非設定のセレナ。ルーズで鈍臭いＣＶＴまで引き継がれる。ステアリングインフォメーション希薄で、移動手段に割り切るにしても、面白みに欠ける走り。

８６　…　ＧＴリミテッド・ハイパフォーマンスパッケージ・６速ＡＴ。ＢＲＺ・ＧＴのトヨタ版でビルシュタインショック仕様。ブレーキ容量もアップされて一見走り仕様だけど、実際にはペダルを相当奥まで踏み込んで制動力を発揮するもので、凹凸の多い路面では接地感やストローク感が足りず。公道乗り中心なら、ノーマル１６インチ仕様の方が相性良いかも？

パンダ　…　イージー。ＭＣで四角なステアリングがＤ型に変更で、操作性飛躍的に向上。よって、４ドアチンクの乗り味に。

キャプティバ　…　ラグジュアリー。直４横２．４ＮＡ＋６速ＡＴ。非ＣＶＴなだけでもマシだけど、脚のストローク感が不足してて、しなやかさに欠ける動き。ＣＸー５に完敗。

ミニ　…　ジョン・クーパーワークス・８速ＡＴ。標準の１７インチ仕様で、ステアリング特性が良くて剛性感高いしなやかな脚だけど、肘が干渉する運転環境は相変わらず。

アップ　…　ハイアップ。ＤＳＴで清水和夫氏の評価が高く、ポルシェが絡んでるかのような走りとのことで改めて試乗。個人的にはゴルフの安定感の高さを支持したい。

アンフィニＭＳー９　…　９３年・２５タイプ２・４速ＡＴ・８．４万ｋｍ・７８．０。ボディサスペンションの剛性感はＡ３２セフィーロがドイツ車に思える程低く、昭和のクラウン並に柔らかいけれど、それが今の新車では味わえない個性になってる。クラシックジャガー風のデザインに惚れたら有り♪

【☆祝☆】　神ってる五選・厳選１号車・３合目

　ポルシェ　７１８ケイマン　水平４縦２．０Ｔ　７速ＤＣＴ　ＭＲ　（６７１．４）　４．６３（１３９０ｋｇ／３００馬力） １・８





【神ってる五選の次点候補】

１・２２１・１７２・４
１・２２




【神ってる五選の次点候補】の圏外(;_;）

２・２１２・２１３・１２・１６２・１６２・１６２・１０１・２９

【☆祝☆】　鯉する五選・厳選３号車・２合目

　９３年　日産　セドリックワゴン　直６縦２．８Ｄ　２８Ｄ６・ＧＬ　４速ＡＴ　１３．７万ｋｍ　ＦＲ　（７５．０）　．（１０ｋｇ／１０馬力） １・２９





【鯉する五選の次点候補】

１・２５１・１５１・２５１・５



【鯉する五選の補欠候補】

３・１




　

【鯉する五選の次点候補】の圏外(;_;)

１・５２・１６３・１２・１０２・２１