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モータージャーナリスト 町山絢香のブログ一覧

2012年12月06日 イイね!

五選の途中経過

 今日のRWD五選
       (3)
11・2911・2712・612・611・29

 今日のRWD圏外;;

11・28


 今日のFF五選
       
12・612・611・2912・312・2

 今日のFF圏外;;

12・311・2912・6
Posted at 2012/12/06 22:24:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 選抜 | クルマ
2012年12月06日 イイね!

第17回 わたしの五選 ~ 後編 ・ ベストカーオブザイヤー2012 ~

 続々とベストカーオブザイヤーの選考が公開される中、ようやく当方も公開する運びとなりました。

 当初、小型FRスポーツの復活として、86・BRZを取り上げようと思っておりましたが、小型FRスポーツの誕生を祝福する一方、あまりにもスピード狂に合わせすぎたクルマ作りや、メディアやユーザー達の取り扱い方に、何気なく違和感を感じていたのでした・・・。

 そんな矢先に、ふもふもさくやさんのワーストカー選考において、まさに目から鱗が落ちるような思いで、その違和感を実感するに至ったのです。

 当方としては、当初から脱スピード至上主義を提唱し、その一貫として身体機能に最も近いレイアウトとして、FRの良さを幾度に渡り説明してきました。


 それを背景に、改めてベスト5選を紹介しようと思います。


【第1位】 BMW 3シリーズ
(画像)BMW 320dブルーパフォーマンス 2.0DT Mスポーツ 8速AT FR (514.0) 8.42(1550kg/184馬力)


 デビュー当初、8速ATの煩雑さや直6エンジンの選択肢の減少・ボディサイズの拡大などで酷評することも多かった3シリーズですが、やはり小型FRスポーツセダンとしては外せない主力車種であるだけに期待値も大きく、強く愛するが故の苦言、即ち愛の鞭なのです。

 それでもガソリン4発ターボのATのみの設定ならば、おそらく1位に選考することはなかったでしょう。

 今回1位に選考する決め手となったのは、ブルーパフォーマンスなる新世代クリーンディーゼルエンジンとMスポーツサスペンション・スポーツATとのマッチングが絶妙で、走りの楽しさと低燃費とを高次元で両立させることに成功し、ガソリン320iのみに設定されている6速MTの必要性を感じさせないくらいだったから、なのです。

 身体感覚に最も近いレイアウトとしてFRの良さを提唱しているのですが、その意味で言えば動質として非常に素晴らしいものがあり、ゆっくり流す走りも積極的にアクセルを踏み込んで走らせる楽しさとを兼ねており、それが結果として長く乗っても飽きずに長く付き合える要因である、と確信したからです。

 確かに、純粋なシルキー6と言えるNA直6エンジンが廃止されたのは惜しまれるところですが、これまでの痛快な速さで「駆け抜ける悦び」を表現していた代わりに、低燃費でトルクフルなディーゼルエンジンによって、これまでとは違った穏やかな「駆け抜ける悦び」を打ち出したことは、新たなるBMWの伝説を作り上げた、と言っては過言でしょうか?


【第2位】 いすゞ コモ
(画像)日産 NV350キャラバン ロングボディ 標準ルーフ 2.5DT DX 低床 3/6人乗り 5速AT FR (266.3) 14.81(1910kg/129馬力)


 画像が日産での代用となったのが惜しまれるところです。;;

 3県4事務所のいすゞへ問い合わせしたのですが、デモカーの存在を見つけることが出来ず、NV350キャラバンと中身は全く同じであると解釈して、今回の選考となったのです。

 では、何故コモか?なのですが、いすゞOEMだからという希少性もあるのですが、いすゞ版ではフルホイールキャップが省略され、鉄ホイール剥き出しとなり、それは最高額なプレミアムLGも例外ではなく、本家キャラバン以上にスパルタンな出で立ちとなったから。

 そして、随所にキャラバンとの違いが明確で、本来日産マークが打刻される部分が加工前のままであるなど存在し、レア物件として自慢できる要素でもある、という理由からです。

 そこでクルマ本体の魅力について説明すると、ハイエースと比べてどう?と言われると色々長点弱点はあり一概に言い辛いところですが、少なくとも今時の乗用車のように、軽量化低燃費と引き換えに華奢な設計になっているのとは反対に、頑丈な独立フレームの上に成り立ったボディ形態で、実際の乗り味もクルマからの情報量が豊富で動作一つ一つがゆっくりであり、クルマの操作を正確に行いやすい操縦性の持ち主であるのです。

 しかも、新型になって5速ATになったのですが、ATの制御が巧みに進化してMT感覚でも違和感なく十分にスピード管理しやすいもので、あえてMTでなくても・・・と思わせるものです。

 絶対的な速さは別として、運転が上手くなれるスポーツカーとして、むしろ86・BRZよりも素性がいいと思いませんか?


【第3位】 VW アップ
(画像)VW アップ 1.0 4ドア ハイアップ! 5速ASG FF (183.0) 12.27(920kg/75馬力)

 FRこそベストと信じる当方も、スペース効率を徹底的に求めてストイックに実用車としてパッケージングされたFF車に対しては、非常に大きな敬意を示すところです。

 その意味で、アップは3気筒エンジン専用設計とすることでエンジンルームを極限まで縮小し、バルクヘッドも限りなく前方にすることで、日本の軽自動車に毛が生えた程度の外寸でありながら、一クラス上の室内居住空間を確保しているのです。

 それだけならば、オースチンミニや初代フィアットパンダといった過去の名車と変わりないのですが、そこは最新設計の車種だけあって、シート骨格やボディ剛性のレベルは上級のゴルフやポロに迫るものであるし、エンジンだって実測でリッター25~30kmを記録する低燃費であり、これらも最新の安全装備を当然のように装着した上でのことなのです。

 しかも、そこには走りを我慢するという日本製エコカーのようなことはなく、シングルクラッチASGの癖はそれなりにあるけれど、低速からしっかりとトルクを発生させるエンジンで、カタログスペックとは裏腹の軽快な走りをします。

 エコカーって、我慢して乗るクルマではない、と当方は強く思うのですが、いかがでしょうか?


【第4位】 三菱 プラウディア/ディグニティ
(画像)三菱 プラウディア 370VIP 7速AT FR (555.3) 5.29(1760kg/333馬力)


 日産フーガのOEMと言えば面白くないですが、1987年10月にランサーEXが生産終了して以来24年9ヶ月振りの三菱FRセダンとして復活した!プラウディアです。

 かつてのランタボがジャジャ馬のFRスポーツセダンだっただけに、今度のフーガ・・・ならぬプラウディアは、劇的に速く快適になった、プレミアムなFRスポーツセダンです!

 と言っても、元々スポーツセダンとして売り出したのではなくて、あくまでも三菱グループ役員用に準備したショーファー仕様なのですが、それにしては後席が・・・という問題はあるにせよ、フーガにはない希少性と、ハイブリッド仕様にはないエンジンを回して楽しむ領域が多いことが、スポーツするFRとして大きく評価できるところです。

 更に、欧州車ではダウンサイジングと称して、高級サルーンにまで直4ターボエンジンを搭載する時代になっていますが、ただ単に時代遅れであるとしても、今もマルチシリンダーエンジンを使い続けることで、エモーショナルなエンジンの愉しみを残す上で、非常に重要ではないか?と思うのです。

 そこが、純実用車であるVWゴルフと、高級サルーンとの抜本的な違いです。


【第5位】 マツダ フレアワゴン
(画像) マツダ フレアワゴン 0.66 ISリミテッド CVT FF (125.5) 17.41(940kg/54馬力)


 実は、マツダのフレアワゴン。来月には新型にFMCされて現行型はわずか半年のモデルライフで、来年のカーオブザイヤーでもノミネートされるという、ギネス級の価値?を持っているのです。
 
 なので現行型は、わずか半年しか生産されなかったレアもの物件になること、間違いなしです。

 というもの珍しさだけで評価するわけではなく、クルマとしての魅力もしっかりとあるからが故です。

 速さこそ正義と信じてきたクルマエンスーとして、ある意味カルチャーショックを受けた1台でもあるのです。

 というのが、先月日産のルークスの同仕様(NA)に乗った時に、勾配のきついコースで悲劇的な非力さであったにも関わらず、クルマを操る楽しさが十分にあって、非力なりにクルマを楽しめる自分に悦になった?くらいだったのです。

 と言えるのも、基本的な操縦性がしっかりと設計されているからであり、ステアリング系統やサスペンション系統を、しっかりと安定させることを最優先にして設計された1台である、と認識したからなのです。

 それに、ライバルNボックスよりも軽いこと、ワゴンRよりもシンプルなメカでクルマと対話しやすいこと、が起因しているのです。

 もう1点、フレアワゴンの場合カスタム仕様がないので、クルマ全体のイメージとして上品になって、本家スズキや日産よりも、イメージアップしているのです。




 と選考は以上なのですが、いかがでしょうか?

 Cセグメント級は、欧州車との比較がどうしても入るので、フォレスター・アウトランダーなどは苦戦しました。

 3気筒1.2に乗って、プジョー208本来の素性を見たのですが、クルマとしての完成度で要熟成でした。

 スカイアクティブのマツダ勢は、3シリーズと比較すると隔たりは大きく、ハンドリングの味わいでも、まだまだ旧世代マツダ車を越えるものではありませんでした。


 世間的には、86・BRZで盛り上がって間違いないでしょう。

 ただ、来年の新型車がまた減るような傾向で、来年中に小型FRスポーツの対抗馬が出る気配はなさそうです・・・。

 その中で期待が大きいのは、クラウンであり、レクサスISかな?と思ってます。

 BMWは、2ドアの4シリーズでしょうが・・・。

 FFだったら、ボルボV40・フォードフォーカス・VWゴルフ、たちはち1月にメルセデスAクラスですね。^^
Posted at 2012/12/06 20:47:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | わたしの五選 | クルマ
2012年12月05日 イイね!

第17回 となりの五選 ~ 前編 ・ ワーストカーオブザイヤー ~

 この度は、第17回わたしの五選にご参加いただき、ありがとうございました。

 2次選考の末、日産ラティオがワーストカーオブザイヤーを受賞することとなりました。(って、不名誉ですよね。;;)

 そんな中、主催者として最も衝撃を受けた選考をされた、ふもふもさくやさんに、今回のとなりの五選でご登場願いたいと思います。

 では、よろしくお願いします。^^


 https://minkara.carview.co.jp/userid/174724/blog/28476685/

 面白そうな企画があったので参加。2012年に発売された車から“ワーストカーオブザイヤー”を1位〜5位まで選ぶという趣旨です。今年は多数の新型車が登場し、まさに玉石混淆。年末には次期クラウンの発表も控え、最後まで目が離せない1年です。
 以下、私なりの偏った視点から選出した“ワーストカー”5台を発表いたします。

1位 スバル・BRZ 
 スバル BRZ 2.0 S 6速AT (287.2)


 まず始めに謝ります。試乗させてくださったスバルディーラーの方、申し訳ありません。私にはこの車が理解できませんでした。率直な感想です。

 パサパサとした味気ないフィーリングの水平対向4気筒。一昔前のトヨタ車のように唐突な電子制御スロットル。極端に軽く過敏なハンドリング。さらには着座位置に比してダッシュボードが高く、視界が悪いため非常に運転しづらいです。

 今の時代、比較的小型のFR車を世に問うた決断は評価されるべきですが……。

2位 トヨタ・86
トヨタ 86 2.0 GTリミテッド モデリスタ18インチタイヤ 6速AT (332.8)


 今年の春に登場し、話題となったトヨタの新生86。上記のBRZと同じ車と考えて良いでしょう。同メーカーには200万円台でマークXという素晴らしいFRのスポーツセダンがありますが、残念ながら86/BRZはその足元にも及んでいません。

 マークXは次のモデルチェンジでFF化されるという噂がありますが、遠からず86/BRZも一代限りで消滅の憂き目にあう予感がしてならないです。

3位 BMW・3シリーズ
BMW 328i 2.0T ラグジュアリー 8速AT (586)


 かつてのBMWは小型で走りの良い実用車を得意とするメーカーでしたが、マーケットの要請で大きく立派になっていった結果がコレです。

 エンジンもついに直6に代わって新設計のV6が登場するのかと思いきや、蓋を開けてみると直4ターボ。320iは良いとしても、過給圧を高めただけの328iを従来の6気筒並みの価格で売るという詐欺まがいの商法には呆れます。

4位 日産・ラティオ
日産 ラティオ 1.2 X CVT FF (147.0) 13.04(1030kg/79馬力)


 マーチと同じくタイ製。もはや国内では採算が取れないという現実もあるのでしょうけど、一目で分かる低品質感。5ナンバーサイズのセダンというのが唯一の取り柄。同年に登場した新型カローラとは比べるべくもありません。

5位 トヨタ・ピクシス・エポック
 トヨタ ピクシス・エポック G CVT FF (112) 


 アルティス復活の代償とはいえ、ダイハツファンは複雑な心境を抱いてしまう車。現在のところはトヨタも控えめに売っていますが、いずれ販売拠点の多さに物を言わせてダイハツディーラーを潰しにかからないか心配です。

                                                        (以上)


 ありがとうございました。

 最も衝撃的だったのが、1位BRZ・2位86でした。

 というのも、当初は小型FRスポーツカーの復活として、これら2車を祝福するムードになるのでは?と予測してて、まさかワーストで・・・とは想定していなかったのです。

 もしふもさんが参加していなかったら、当方も祝賀ムードに浸っていたかもしれなかっただけに、BRZ・86の操縦性や運転環境に対する違和感を指摘下さったことには、深く感謝する次第です。

 よって、当方もふもさんの選考に敬意を示し、急遽2次選考でBRZに3点を投じた次第です。

 絶対的な速さよりも、人馬一体感を優先するならば、より穏やかな動質の方が馴染み易い、という感が方も、一つの速さをあまり求めないスポーツカーのあり方ではないか、という提案にも取れました。


 果たして、ふもさんがベストカーとして、どんな5台を選考されるのか、非常に愉しみなのです。^^
Posted at 2012/12/05 18:54:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | わたしの五選 | クルマ
2012年12月05日 イイね!

【100万人のクルマ選び】ホンダ N-ONE・スズキ ワゴンRを比較 軽自動車のド定番VS新世代軽! 総合力に勝るのはどっち?

ファーストカーとしても十分使えそうな最新軽2モデルの上級グレード同士を比較した。
ホンダ N-ONE
プレミアム ツアラー(CVT_0.66)
2点

スズキ ワゴンRスティングレー
T(CVT_0.66)
6点

 かつてのホンダN360のリバイバルとして期待していたNワンですが、基本コンポーネンツとなったNボックス系の素性の問題を引きずる形となり、音振でモデル末期のライフに対しても、然程大きなアドバンテージとはならず、操縦性も締まりに欠ける緩いもので、スポーツミニとは到底呼べるものではなかった、というのが正直なところです。

 対してワゴンRは、エネチャージ搭載で数字的な低燃費と絶対的発進加速性の高さとの両立、そしてエンジンを一新したことによる劇的な音振の進化で、クラスを超えた質感を備えた1台として、一定の評価をするところです。

 ただ、それがクルマを操る楽しさや、クルマと共にする生活の充実感に繋がっているか?と言われると甚だ疑問ではあるのですが・・・。

この文章は100万人のクルマ選びについて書かれています
Posted at 2012/12/05 16:20:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 100万人のクルマ選び | クルマ
2012年12月04日 イイね!

第17回 わたしの五選 ~ 後編 ・ ベストカーオブザイヤー ~ 最終告知及び、投稿開始可能のお知らせ。

第17回 わたしの五選 ~ 後編 ・ ベストカーオブザイヤー ~ 最終告知及び、投稿開始可能のお知らせ。 














 第17回わたしの五選・後編の最終告知になります。

 今回のテーマは、

 わたしのベストカーオブザイヤー2012です。

 参加表明された皆様各自のブログに、選考車種とその理由を記載するだけの企画です。^^

 2011年12月から2012年11月までの間に出た新型車が対象になり、1台のみの選考で残り4台を棄権することが可能です。

 ベストカーオブザイヤーとして、1位から5位まで5~1点加算します。

 尚、既に決定されている方はいつでも投稿可能です。

 期限は、12月8日(土)までです。

 万が一、同一点だった場合は、

 ① 最高得点が最も高いこと。

 ② 最高得点を与えた選考委員が最も多いこと。

 ③ 最廉価グレードの車両価格が安いこと。

 といったルールで行います。

 尚、最高得点が5×参加人数の過半数に満たない場合は、上位6車種と同点車種とで再選挙を行った上で決定します。

 上記の最高得点の条件に加え、満点の5点を投じた参加者がいない場合、又は最高得点と同点車種が存在する場合も、再選挙の対象にします。

 下記のノミネート車の下欄にある【来年上半期とダブルエントリー予定車】は、今回と次回の来年上半期と、連続してノミネートする車種になります。

 ダブルエントリー予定車は、期間内に発表はされたものの、実車が出回っていない車種が対象です。


 車名の後ろにあるマイナス数字は、ワーストカー編で選考された減点数で、これに加算する形になります。


 尚、飛び入りでの、参加表明歓迎です!



【ノミネート車】
 
 トヨタ          アクア
  
              86(-4)

              カローラ・アクシオ/フィールダー(-4)

              ピクシス・エポック(-2)

              ポルテ/スペイド

              オーリス(-4)

              コムス

 レクサス        GS(-4)

 日産          シーマ

              NV350キャラバン(-3)

              ノート(-4)

              ラティオ(-12)

 マツダ         CX-5

              フレアワゴン

              フレア

              アテンザ

 ホンダ         Nボックス/Nボックス+(-8)

              Nワン(-5)

 三菱          プラウディア/ディグニティ

              ミラージュ(-7)

              アウトランダー(ガソリン車)

 スバル         サンバー(-14)

              BRZ(-5)

              XV(-1)

              フォレスター

 ダイハツ        アルティス

 スズキ         ワゴンR

 いすゞ          コモ

 VW           ザ・ビートル

              CC(-1)

              アップ

 BMW         3シリーズ(セダン・ツーリング)(-3)

              6シリーズ・グランクーペ(-4)

 メルセデスベンツ   Bクラス(-2)

              SLクラス
  
              Mクラス

 ポルシェ        ボクスター

 アウディ        Q3

              A1スポーツバッグ

 アルファロメオ    ジュリエッタ

 シトロエン       DS5

 プジョー        208(-4)

 ジープ         コンパス(-11)

 レンジローバー    イヴォーグ(-1)



【来年上半期とダブルエントリー予定車】

 日産          NT450アトラス

 クライスラー      300

              イプシロン

 キャデラック      ATS

 メルセデスベンツ   CLSクラス・シューティングブレーク(-2)


 
 ~ 第15回 ☆ 参加表明リスト ☆ ~

 モータージャーナリスト 町山絢香

(以下、敬称略)

 高山の(秋)山さん

 O.i.r.a.123。

 ひろくん@北海道

 ABCCC

 さんちゃん?

 ふもふもさくや
Posted at 2012/12/04 20:06:36 | コメント(3) | トラックバック(3) | イベント | クルマ

プロフィール

「メルセデスやBMWと比較するのはやめましょう──レクサス新型ESを考える
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190123-10378107-carview/

これね、次期GSが計画されてない、というのが謎の答えだと思うんだけど。」
何シテル?   01/23 21:07
モータージャーナリスト 町山絢香です。よろしくお願いします。
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