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モータージャーナリスト 町山絢香のブログ一覧

2014年03月29日 イイね!

【 ポニー五選 ・ 厳選5号車 】

【  ポニー五選  ・  厳選5号車  】【☆祝☆】 ポニー五選・厳選5号車

 シトロエン C3 直3横1.2 セダクション 5速AMT FF (203.0) 13.90(1140kg/82馬力) 3・25






 【ポニー五選次点候補】

2・232・161・302・24


 今日のポニー五選の次点候補圏外;;

2・143・192・28 3・263・2


ノア・ウェルキャブ … シートアレンジ含めて普通のノアと同等な使い勝手。改めて、ガソリン車の走りのバランスの高さを証明。


厳選5号車に輝いたシトロエンC3は、VWポロともガチンコで勝負出来るBセグメントカーへ成長。

ターボ過給に頼らない、真のダウンサイジングをアピール!


それ以外に、厳選候補車現れず。



 今日のポニー五選
(6)
3・253・192・28 3・263・2

今日の ポニー 五選の圏外(;_;)

3・16


今日の サラブレッド五選

(3)

3・253・193・193・25
Posted at 2014/03/29 20:50:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 厳選車 | クルマ
2014年03月25日 イイね!

五選の途中経過

今日のポニー五選

3・253・192・28 3・163・2

今日の ポニー 五選の圏外(;_;)

3・193・25



今日の サラブレッド五選

3・253・193・193・25



C3 … 1.2L新型エンジン+5速ETGの組み合わせで、C3ならではのおっとりキャラが引き出される。ポロとガチンコ!

DS3 … 同じく新型エンジンとミッションが組み合わされ、1.6Lターボの存在感すら希薄に。C3より気持ち硬めな脚、でも粗さなし!

スカイラインHV … 3度目でようやく17インチ仕様! で、幾分操縦性が穏やかなれど、基本ピーキーなハンドリング特性(-""-;)

アウトランダーPHEV … ガソリン車比反則的なトルクフルな走りをすれど、電動PSや回生ブレーキのフィールに不自然さ残す。
Posted at 2014/03/25 22:26:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 選抜 | クルマ
2014年03月24日 イイね!

【旨いのはどっち?・第25号】 スカイアクティブGの選択!

全グレードスポーツグレードを表明している、スカイアクティブ技術を存分に投入している最新のマツダ車特集を、ガソリン車に絞って…。

マツダ アテンザ ワゴン 直4横2.0 20S 6速AT FF (252.0)9.35(1450kg/155馬力)


一見するとパワートルク面で不利に見える2Lガソリン車。

だけど、エンジンを存分に味わうならば、エンジン回転が軽快でレッドゾーン手前まで回す楽しみが多い、という部分で2Lはむしろ推薦株!


マツダ CXー5 直4横2.5 25S 6速AT AWD (253.1)8.37(1540kg/184馬力)


とはいえ、デビュー当初2Lのみのガソリン車で設定したCXー5の場合、ディーゼル車のインパクトに押されぎみな傾向は隠せなかった、という意味での2.5Lモデルの追加は非常に歓迎出来るもの。

ステアリングフィール面では4駆は不利なのだけど、それでも昨今のスズキ軽のことを思うと不問にしたい…。

というくらい、他メーカーライバル車と比べてもCXー5の走りのデザインが非常に優れているから…。


マツダ アテンザ ワゴン 直4横2.5 25S Lパッケージ 6速AT FF (308.4)7.82(1470kg/188馬力)


あえて2.5Lのアテンザで…という理由が乏しい部分はあるけれど、同じ2.5L直4の新型ティアナの仕上がりぶりを考慮するならば、ドライバーにドライビングの心地よさを提供することの大切さを知って設計されていることこそ、真のおもてなしではなかろうか…。


’13 マツダ CXー5 直4横2.0 20S 6速AT FF (199.8)9.29(1440kg/155馬力)



この個体は初期型2Lガソリン仕様そのもので、登録後1年で1.7万km走行だったのだけど、中古車にありがちな経たりが感じられず、新車当時と変わらぬ走りに感動。

これならば、過走行物件を格安で入手したとしても、そんなに新車との隔たりを感じずに済む、プラス新車購入後長く走りの魅力を堪能出来る、という部分で非常に安心して選べるクルマが、正にCXー5ではないかと…。


と言うわけで、今回は中古車になってもスカイアクティブ技術は充分に堪能出来ることが証明出来た、という部分で、CXー5 20Sを支持したい…。
Posted at 2014/03/24 23:44:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2014年03月21日 イイね!

【旨いのはどっち?・第24号】ボルボ、電撃アップデートの巻


VS


ボルボ S60 直4横2.0T T5 Rデザイン 8速AT FF (489.0) 6.53(1600kg/245馬力)


モデルイヤーの途中での、突如のパワートレイン変更に驚きを隠せない、今回の新型T5の登場だけでも驚きなのに、これまで理想のトランスミッションと信じてたDCTを改め、ギアを8段に増やしながらも先祖帰りかに思えるトルコンATの採用にも驚き。

かつてのDCTの印象からすると、変速制御が明らかに滑らかで変速ショックが少なく、少なくともトルコン慣れした多くの日本人ユーザーにとって、より馴染みやすいものになったのは確か。

その分、変速の実感が掴みにくくなって、ドライバーが自ら操っている感覚が希薄になったところもあり、今後のモデルイヤーでのバージョンアップに向けて課題を残す。

もう一つこの仕様に関しての課題は、ステアリングを切った後の戻りが良くない傾向があること。

それでも、硬めの脚ながら「人に優しいR」ぶりは健在で引き締まった脚ながらしなやかさをも兼ねているのは、さすがボルボ!

ワゴンのV60に乗る機会の方が多い中でのセダンでの試乗でしたが、セダンボディであるが故のボディ剛性感の高さを実感する以前に、クーペ風デザイン故に後席着座位置が落とされてヘッドクリアランスを稼いでいる傾向があるのはマイナス。


ボルボ XC60 直4横2.0T T5 Rデザイン 8速AT FF (614.0)7.22(1770kg/245馬力)


どうせ、S60をSUVにしただけの乗り味でしょう…と推測したら大間違いな、XC60のRデザイン!

人に優しいRを更に極めた乗り味で、こちらだとRデザインであることを忘れてしまうくらい、ステアリングフィールから脚の動きまでソフトなもの。

それが、一歩間違えると低能ドレスアップ仕様にも見えかねない20インチ仕様であることをも忘れてしまうくらい。

居住空間設計面でもセダンより快適なもので、パッセンジャーを乗せてのドライビングでは、間違いなく歓迎される部類になること間違いないでしょう…。

では、どっちのT5を支持か?ですが、少なくともステアリングフィール面で不快感を感じることなく乗れるという部分で、tyle='font-size:30px;line-height:130%;'>XC60を支持します。



(参考車両)
ボルボ S60 直4横1.6T T4 Rデザイン 6速DCT FF (464.0)8.56(1540kg/180馬力)


S60・Rデザインでの試乗は初めてだけど、改めて乗ったツインクラッチ仕様のT4は、変速ショックの大きさと付き合いながら(それでも、シングルクラッチのことを思うと、相当にスムーズですが…。)アクセルワークするドライビングスタイルは、MT乗りとしては納得がいくもの。

なので、ボルボらしい走りの質感の高さで以て小気味良い走りを堪能出来るという部分で、当方としては例え新型T5が2Lターボでアイドリングストップが付いて燃費がT4と同等であるというアナウンスを聞いてもなお、当方は style='font-size:30px;line-height:130%;'>T4を支持したいし、そんな価値観を出来るだけ多くの方と共有したい…。


因みに、ステアリングフィールに関してはこちらが油圧式を採用する関係でしっとりしたものになってて、より快適なフィーリングに…。

戻りに関しては、厳密に言えばV40のT4により軍配が上がりそうですが、S60同士ならば、T5よりも好印象だった…。
Posted at 2014/03/21 21:56:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボルボ | クルマ
2014年03月21日 イイね!

五選の途中経過

今日のan style='font-size:20px;line-height:130%;'>ポニー五選

3・192・28 3・163・23・19


今日のan style='font-size:20px;line-height:130%;'>ポニー五選の圏外(;_;)

2・283・2



今日のstyle='font-size:20px;line-height:130%;'>サラブレッド五選

3・193・19


Nボックス … スパルタンなカラーリングに惹かれて選んだとしても、外観のイメージに負けない走りをする程度には進化している。

エブリィワゴン … 純粋に動質が良いクルマ。13インチ仕様の方が、気持ち発進加速がスムーズな印象。

SAI … イメージカラーの赤外装に赤基調な内装で、赤を着ている気分になるだけで、SAIに対する印象が、大きく好転。

S60・T4R … 最新の8速ATに乗った後でも充分に魅力的…どころか、ギアの変速を実感しやすいツインクラッチとの組み合わせで、むしろMT乗りには納得のいく走りのデザイン。
Posted at 2014/03/21 20:10:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 選抜 | クルマ

プロフィール

「メルセデスやBMWと比較するのはやめましょう──レクサス新型ESを考える
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190123-10378107-carview/

これね、次期GSが計画されてない、というのが謎の答えだと思うんだけど。」
何シテル?   01/23 21:07
モータージャーナリスト 町山絢香です。よろしくお願いします。
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「俺のカー・オブ・ザ・イヤー2015」 はどのクルマ!? 
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【 ムフロンの五選 ・ 厳選6号車 ・ 2合目 】積んで積んで走って走れ!  
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2015/06/21 21:45:37
五選の途中経過 ~ ドライビングプレジャーを求めて、MTロードスターvsAGSアルト♪ ~ 
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2015/06/12 00:28:36

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