洋画の中の日本車(^-^)

借りてきたDVD 『山猫は眠らない』の最初の方に
タイトル画像のブルーバードバンと、

4代目ファミリアが出てきた。

こちらは主人公が乗ったタクシーのため、
割りとジックリ見られます！
輸出してたのねぇ。
邦画では『幸せの黄色いハンカチ』が有名。
(ん？後ろはパジェロか？)

同じFRのKP-61は多く生き残ったのに、
ファミリアはたまにイベントで見るくらいです。
なぜなんだろ？

この頃のマツダはボディがペラペラでしたよね。
ボンゴ・マルチバンなんて、フロアパネルにリブがなく
本当の鉄板だったし。(笑)

そんな経験を経て今のカッチリボディになったのかな？
アクセラは安心感が滲み出てますもんね。
次期ロードスターは試乗会行こうかな