Neru@ABARTHのブログ一覧

昨晩、偶然パーツレビューにコメントを
頂いたこの方。

愛車を拝見してみると・・・なんとぉ！
あの伝説のチンクがっ！

巡り巡って・・・めぐりあい。
また拝見する事が出来るなんて
嬉しいですね～！＾＾

早速お友達になって話を色々させて
頂きましたら・・・更に驚きの事実が。

ウチからメッチャご近所さんとの事。
スゴイめぐりあいですね～！（笑）

ちかいうちにプチオフミしましょう。
これからよろしくお願いしま～す♪


↓めぐりあいつながりで。


↓名キャラたくさん♪（ノリスのグフカスタム、超カッコイイ～！）


↓車関連・・・シャア専用ナビ。ありましたね～。（使ってる人、いるのかな？）


↓オマケ♪（違いが分かる男・笑）

前ブログの写真では艶消しボンネットの
起伏が分からないと思いましたので横から・・・。

こんな感じになります♪

500Cビコローレ仕様よりも
塗り分け位置は高目です。

昨日の作業（施工）の結果、全体はこんな感じに。
大雨なので外での撮影出来ませんでした。。
（完成直後の写真。感じは分かりますかね？）

先日、A～Cピラーにかけてビコ（２トーン）化しましたが
カーボンボンネットの開発状況的にまだ掛かるかなと。
で、ボンネットだけボディカラーのままも半端だったので
暫定ではありますが綺麗にまとめちゃいました。（笑）


基本的には１年前施工したサイドストライプと同色で統一です。

・ボンネット＆A～Cピラー　→　チャコールマット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（茶色掛かった艶消しダークグレー）

・ピンストライプ　→　オレンジ（艶有り）

・サソリロゴ　→　縁：オレンジ（艶有り）＆内側ブラック（艶有り）

※サイドストライプは従来のままチャコールマット＆オレンジ縁です。

カーボンボンネットを後に控えていていながら「カーボン風」
ボンネット化するのは芸が無いだろうと思い、ルーフと同じ
カーボンシートは止めてピラーからの延長でチャコールマットに。
アバルト500Cのビコローレ仕様と塗り分け位置も違いますし、
更にマット（艶消し）化した事で結果的にはかなり差別化
する事が出来ました。


そしてワンポイントはサソリさん。

当初はオレンジ単色で普通にカットして貼る予定でしたが
ひと工夫してスタッフさんにお願いをして縁取り風に。
マットなボンネットになった為、縁の内側は艶ありの黒にして
敢えて艶やボンネットとの色合いの違いを強調。

洗車時の耐久性を考えてオレンジは縁切りとせずに
ベタ切りしてからパズル化した内側の黒を乗せるという
貼り方にしました。
細かいですがこだわりの部分です。

こうする事でサソリだけ周辺の光に対し光沢が出て
見た目が面白いです。
これはリアのCピラーのABARTHエンブレムステッカーと
同じ演出ですね（艶消しの中にワザと艶有りワンポイント）

最近のショーモデルのカッティング仕上げに使われてる
「見せ方」なのでおかしくないですよとスタッフの方も
言ってました。

custom made by. ART FACTORY GRAPHICS


これでとりあえず2011カラーの完成です♪

このヘンなヤツ・・・どこかのイベントで
見付けてやってください。（笑）

まずは次の週末のフィアットフェスタですかね・・・。

『ビコローレ』化・・・完了！

ちょっとは男前（？）になりましたかね～。ｗ

詳細は後ほど。。

退屈も楽しんでます♪

懐かしい物が…。(^-^)