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2023年05月16日 イイね!

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑪最終回(4/22-23)

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑪最終回(4/22-23)鳥取に始まり愛媛の端っこまで行った旅は終わります。







海を見ながらの朝食は贅沢だなぁ。








白浜を出発して和歌山市に帰り、実姉と義姉(亡兄の嫁)に久しぶりに会った。

二人とも元気にしてました。

旅行最後の夜は和歌山ラーメンで締めくくる。



和歌山人は中華そば(和歌山ではラーメンをそう呼ぶ)とサバ寿司を一緒に食べるのが定番です。



翌日は時間掛かりましたが無事和歌山から横浜まで帰ってきました。


最後までご覧いただきありがとうございます。




鳥取愛媛和歌山シリーズ【完】




■まとめ■

・日程:2023/4/13~4/23(10泊11日)

・総走行距離 2,355km

・平均燃費  8.99km/L

・最高燃費  9.46km/L (区間:松山市~佐田岬~八幡浜市)

・最低燃費  8.18km/L (区間:中国道加西SA~鳥取市)




2年前の青森往復ドライブより走ったな

エンジン換装に伴いインジェクターも増量したので燃費悪くなったゎ~







◆鳥取愛媛和歌山ドライブ◆

①山陰鳥取砂丘へ!(4/13-14)⇒こちら

②距離ガバMR-S鳥取オフ(4/15)⇒こちら

③40数年前の記憶へ/七類港(4/16)⇒こちら

④日本海から瀬戸内へ/福山市(4/17)⇒こちら

⑤瀬戸内海を渡り四国へ/しまなみ海道(4/18)⇒こちら

⑥愛媛《前編》下灘~しらす丼(4/19)⇒こちら

⑦愛媛《中編》四国最西端佐田岬(4/19)⇒こちら

⑧愛媛《後編》伊方原発そしてMR-X電源トラブル(4/19)⇒こちら

⑨南海フェリーで帰省(4/20)⇒こちら

⑩南紀白浜(4/21)⇒こちら

⑪最終回(4/22-23)⇒こちら
2023年05月16日 イイね!

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑩南紀白浜(4/21)

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑩南紀白浜(4/21)午前中は墓参りに行き、その足で南紀白浜へ観光に行きます。







東の熱海、西の南紀白浜と言えば・・・

戦後、日本を代表する新婚旅行の定番だった時代がありました。

バブル崩壊後はどちらも衰退するわけですが最近は持ち直してるみたいですね。



南紀白浜と言えば奇岩、最近ではパンダもいるアドベンチャーワールドが有名です。

では白浜の景勝地ツアーに出掛けましょう。

先ずは三段壁へ。





高さ50mの柱状節理の断崖は迫力あります。






地下には波で浸食された洞窟がありました。






この洞窟は平安時代の源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が残る。






あまり知られてないので少し解説します。

世界遺産でも知られる熊野三山(和歌山県新宮市熊野速玉大社、田辺市熊野本宮大社、那智勝浦町熊野那智大社)は熊野別当と呼ばれる要職が実質支配していた。

その軍事組織が熊野水軍(別名:熊野海賊)である。

最盛期は和歌山全域と淡路島や四国沿岸から瀬戸内海に至るまで制海権を握っていた。

源義経と京都五条大橋で出会った武蔵坊弁慶は義経に従い平家討伐に出向き屋島や壇之浦で戦うわけですが、それを支援(手引き)したのは熊野水軍である。

弁慶はここ南紀白浜の近く現御坊市出身であり、熊野水軍支配者熊野別当の子ともいわれてる。






洞窟周辺の断崖は垂直ですね。




三段壁新名所「謎の岩」




ある日突然現れた岩だそうです。

空から降ってきたとかUFOの仕業とかいろいろ説があるみたい(笑)

2018年台風21号が過ぎた後に岩が出現したそうなのでおそらく台風に煽られて岩が持ち上がったのでしょうかね?

とてつもないパワーですな~

先端部分から四国方面を望む。




続いて三段壁から車で5分程のところにある千畳敷へ。




ここは砂岩が荒波に浸食されて独特の地形を生み出した。














食事処で近畿大学が養殖したマグロのカツバーガーを食べた。




近大水産研究所が白浜にあり1970年からクロマグロの完全養殖を手掛けて2002年に成功したそうです。


最後は白浜のシンボルである円月島。




波の浸食により中心が見事に空いてるのが特徴です。




白浜の海はどこも綺麗ですが特にこの円月島は透明度が高く、近くからグラスボートが航行するので海底まで良く見えます。


そしてこの日はリゾートホテルに泊まりました。




白浜は日帰りできる場所なので泊る観光地ではありませんが、折角なのでのんびりしていこう。

部屋から見る夕陽は感動的ですね。




夜は近くの居酒屋で。




毎晩魚食べてるような気がする(笑)

夕方港に揚がったトロカツオがめちゃ美味かったー!

和歌山人なのでカツオはタタキより刺身の方が好きだなー






私が幼稚園児だった時に父はここ白浜に仕事で単身赴任していた。

長期不在のため私は徐々に元気をなくして母は心配になったのでSL(蒸気機関車)に乗ってこの白浜に来た。

父の顔を見た私はすぐに元気を取り戻したようです。

SLに乗った車窓やトンネルで窓を閉めた記憶。

父の住んでた宿舎の部屋や周辺が海で水上飛行機があったのも覚えてる。

でもそこがどこなのか何度白浜に来ても思い出せない。

50年以上も前なので建物は当然残ってないだろう。

でも何か記憶が甦るものはないか。

そう思いながら白浜に来るたびに亡き父の足跡を追うのでした。








◆鳥取愛媛和歌山ドライブ◆

①山陰鳥取砂丘へ!(4/13-14)⇒こちら

②距離ガバMR-S鳥取オフ(4/15)⇒こちら

③40数年前の記憶へ/七類港(4/16)⇒こちら

④日本海から瀬戸内へ/福山市(4/17)⇒こちら

⑤瀬戸内海を渡り四国へ/しまなみ海道(4/18)⇒こちら

⑥愛媛《前編》下灘~しらす丼(4/19)⇒こちら

⑦愛媛《中編》四国最西端佐田岬(4/19)⇒こちら

⑧愛媛《後編》伊方原発そしてMR-X電源トラブル(4/19)⇒こちら

⑨南海フェリーで帰省(4/20)⇒こちら

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2023年05月15日 イイね!

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑨南海フェリーで帰省(4/20)

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑨南海フェリーで帰省(4/20)旅行8日目。さて、四国を横断して実家和歌山に行きますか。







ホテルの目の前に運良くホーセンターがあったのでチェックアウト前に7.5Aヒューズを購入して交換した。




よし!電源復活!

これで安心して旅行が続けられます。



愛媛県大洲市から松山道と徳島道を使って徳島港に向かいます。

松山道は大洲から松山まで1車線、それ以降は2車線。

徳島道は徳島市内に入るまでずっと1車線。

とにかく時間は掛かるし遠すぎる。

途中PA/SAに3回寄って軽くランチも食べたけど、それでもホテルを出発してちょうど5時間も掛かってしまった。





大学時代にバイクで東京有明から徳島港までフェリーに乗って、ここ徳島港から和歌山港に乗り継ぎしたことがある(40年以上前だ)

それ以来の南海フェリーに乗る!




和歌山までは2時間ちょっとの船旅です。

高速使って淡路島~神戸~大阪~和歌山へのルートだと3時間程かな。

フェリーに乗り遅れたら高速使うつもりだったが出航に間に合ったし運転せずに2時間休憩できるのでフェリーの方がありがたい。



最近開通した徳島南部自動車道らしいです。将来的には高知まで延びるのかな?




淡路島に沈む夕日。

右のこぶ2つは和歌山の友ヶ島。和歌山まであと少し。




そして和歌山に到着。海から生まれ故郷に入るのも良いね。






コロナの関係で故郷に戻ったのは2年半ぶり。

和歌山は時間の進みが遅くて落ち着くよ~









◆鳥取愛媛和歌山ドライブ◆

①山陰鳥取砂丘へ!(4/13-14)⇒こちら

②距離ガバMR-S鳥取オフ(4/15)⇒こちら

③40数年前の記憶へ/七類港(4/16)⇒こちら

④日本海から瀬戸内へ/福山市(4/17)⇒こちら

⑤瀬戸内海を渡り四国へ/しまなみ海道(4/18)⇒こちら

⑥愛媛《前編》下灘~しらす丼(4/19)⇒こちら

⑦愛媛《中編》四国最西端佐田岬(4/19)⇒こちら

⑧愛媛《後編》伊方原発そしてMR-X電源トラブル(4/19)⇒こちら

⑨南海フェリーで帰省(4/20)⇒こちら

⑩南紀白浜(4/21)⇒こちら

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2023年05月13日 イイね!

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑧愛媛《後編》伊方原発そしてMR-X電源トラブル(4/19)

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑧愛媛《後編》伊方原発そしてMR-X電源トラブル(4/19)この日最後の目的地である伊方原発に向かいます。







佐田岬駐車場を出発して時計と睨めっこしながらアレして伊方ビジターズハウス閉館15分前に着きました。




時間ないので受付に展望所だけ行かせて欲しいと頼もうとしたら受付に誰もいない。

閉館前に入場者なんてこないもんねー。

職員はみんな帰り支度してんだろるなぁ(笑)

勝手に入り込みエレベーターに乗り込んで展望所に来ました。






微妙な見え方~

でも良いのです。

原子炉建屋ドームが見えただけで満足なのだ。




原子炉建屋は3つありますね。

手前左は1号機(1977年運転開始)、左奥は2号機(1982年)、右は3号機(1994年)。

若い頃に原子炉燃料設計していたことは何度かブログで書きました。

この四国電力伊方原発も少し仕事していた記憶あります。

ただ何をしていたかはっきり思い出せません。

たぶん現行炉(1,2号機)ではなくて3号機建設に際して新燃料の設計をしていたような気がします。

MOX燃料(ウランとプルトニウム混合燃料)を想定した解析だったのかな?

あまり記憶にないということはたぶんお手伝い程度だったのでしょう。

とにかく少しでも携わった原発を死ぬまで見ておきたいという夢は叶いました。

3年前の若狭湾巡りで関西電力(美浜、高浜、大飯)と旧動燃もんじゅ

2年前の九州電力(川内玄海

そして今回の四国電力伊方。

もういつ死んでも思い残すことはないなー(笑)

原発を見終えてエレベーターを降りると職員が4,5人いたかな。

笑顔で挨拶してお礼を言ってお別れしました。(帰り支度済みやがった、笑)




満足げに車に乗って今夜宿泊地の大洲市内まであと少し頑張ろう。

イグニッションをONにすると・・・カーナビや時計など点かず。

何度かリトライするも同じ症状。

エンジンは掛かるのでACCヒューズでも飛んだかな?

走行出来るのでとりあえずホテルに向かい、途中GSでヒューズ交換してみよう。



GSでガソリン入れて店員にヒューズ探してもらったがACC25Aはないみたいだ。

諦めてホテルに向かう途中に偶然イエローハットがあったのでヒューズを購入して交換。

あれ?ダメっぽい。

ヒューズをよく見ると切れてないね~(あらら

では何がダメなん??

ヒューズBOXは3か所あるしどこ見れば良いのかさっぱりわからん。

ホテルに着いて冷静に考えて妙案思いついた!

そうだツイッターで聞いてみよう(笑)

そしたら情報が早い早い!

一番信頼出来る情報としてはRadio1かRadio2ではないか、特に2のようだ。

旅先でのトラブルは不安になるがこういう時に友達やフォロワーさんに助けてもらえると心強くて安心するね。

駐車場に戻りRadio1と2を確認したらRadio2が切れてました!




みんな知識あるな~(感心)

しかも定格7.5Aのところに10Aが刺さってたよ! why?





10が切れるなら7.5でも切れるでしょ?

原因は何だろう?

佐田岬から伊方原発まで無理してアレしたから高回転で発電し過ぎて過電流流れた?笑



遅い時間になったのでイエローハットは閉まってるしお腹も空いてきた。

ヒューズ交換は翌日に対応してまずは夕食を!




宇和島名物鯛めし!

しまなみ海道で鯛めし食べたら普通に鯛が入ったまぜご飯だったが、宇和島鯛めしは違う。

白米に鯛と出し汁と生卵でお茶漬けっぽく食べます。




おぉー! 思わず店内で声が出た(笑)

これははっきり言って絶品よ。

ここ10年間で一番美味しい!

これはヤバいな~

2年前に行った青森下北郷土料理のホタテの貝味噌焼きも超絶品だったけど鯛めしの勝ちかな~

これ食べにまた愛媛に来たいと思いました!

宇和島鯛めしはマジで美味いです。



明日はヒューズ交換して最後の目的地実家和歌山に向かいます。

ホテルに戻って今日訪問した場所のおさらいと翌日ルートを確認してる時に重大な事実に気付いた。



北海道電力泊(とまり)原発残ってたー!

まだ死ねない(笑)









◆鳥取愛媛和歌山ドライブ◆

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2023年05月12日 イイね!

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑦愛媛《中編》四国最西端佐田岬(4/19)

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑦愛媛《中編》四国最西端佐田岬(4/19)三崎港から四国最西端の佐田岬にやって来たー!












駐車場から約2km先まで歩いて行きます。




細い遊歩道をずっと下ること約10分。




海が見えてきた。




もう灯台に着いたかと思ったら半分も歩いてなさそう




露出した岩肌を観察してみよう。




緑の層が見えるね。




どれどれ?






おーこれは?




この時、岩石名は分からなかったのであとで調べると低温低圧で生成される緑色片岩という変成岩でした。

どこかで見たことあるなーと思ったら実家和歌山でもこの緑岩が庭石や古い時代の墓石などに多く使われていたのを思い出しました。

この佐田岬や和歌山の北側には中央構造線が走ってます。

国内最大断層である中央構造線の南側一帯は三波川変成帯と呼ばれこの緑色片岩が多く分布します。

だから佐田岬や和歌山でも同じ岩石があったのですねぇ。

ここ佐田岬の岩石は伊予青石と呼ばれ国内ではその他に群馬県三波石、埼玉県秩父青石、徳島県阿波青石が有名だそうです。

地質学は難しいけどその一端を知ると日本列島の成り立ちが僅かながらでも知ることが出来るので面白い。



では灯台に行きますか。

いままで下り坂だったので比較的楽でしたがこれからは急な登り坂が続きます。

後ろを振り返ると、中腹にあるのがスタート地点の駐車場。




そして頂上の展望台に到着。疲れた~




目の前は豊予海峡、手前は佐田岬灯台、奥手前に見えるのは大分県高島とその奥は大分県佐賀関半島。




海峡幅は約14km。九州近っ!

そして灯台へ。




四国最西端を制覇したぞー!




最西端を見下ろす。




海峡を通過するフェリー?




この海峡を通過するフェリーは東九オーシャン(新門司-徳島-東京有明)と東京九州(新門司-横須賀)だけですが画像の船体は該当しません。

遠距離フェリーはもっと大きいし、ファンネル(煙突)のマークが違う。

気になるので調べました(笑)

愛媛県八幡浜港と大分県別府港を結ぶ宇和島運輸フェリー新造船「れいめい丸」でした!

確かに八幡浜からもフェリー出てますもんね。

横浜から実家和歌山に行った後に四国を横断してフェリー乗って九州というわけ分からんルートも楽しそう(笑)






豊予海峡の潮の流れはその境界がはっきりして急流だというのが写真見ても分かると思います。

実際目で見てもその速さに驚きました。

瀬戸内海から豊後水道に流れ出す時に伊方半島にぶつかり幅14kmしかない狭い海峡のため流れが急になるのでしょう。

しかも流れ出てる部分の波は荒立って、そうでない海面は比較的穏やかでその境界がはっきりしてるのに驚きました。

昔の漁師はその潮目を見極めながら流されないように漁をしてたのでしょう。

そう言えば言い忘れてましたが、この佐田岬に来ると海上は霧が出てあまり遠くまで見えませんでした。

晴れてれば九州本土がくっきり見えたかもしれません。



灯台の横には要塞跡や展望台もあるようでしたがちょっと距離ありそうなので諦めました。




歯を食いしばって急な下り坂と登り坂を歩いて駐車場に戻ってきました。

駐車場から灯台方向を望む。




かなりヘトヘトになって休憩してる時に時計を見ると16時。

あとひとつ見たいところがあるが、恐らく17時には閉まるのではないか?

調べてないけどたぶんそう。

今まで来た道路と大雑把な距離考えたら間に合わん!ヤバイ~~

多少アレだけどアレするか(謎)








◆鳥取愛媛和歌山ドライブ◆

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「【ドローン空撮 4K】北海道・道南地方 http://cvw.jp/b/1450440/47656188/
何シテル?   04/14 22:32
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2020/05/05 01:20:29

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