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Eishing++のブログ一覧

2018年08月25日 イイね!

【ドローン空撮】霧ヶ峰高原・走食クラブオフ会(8/18)

【ドローン空撮】霧ヶ峰高原・走食クラブオフ会(8/18)ダラダラ長尺ですみませんm(__)m

のんびり空中散歩気分でご覧下さいm(__)m









冒頭、奥の駐車場からshin-34さん達のメガーヌ黄色軍団が出発するシーンあります。
(偶然撮影されてました、笑)

エンディングは走食クラブのメンバーも映ってます(^^;





推奨:PCフルスクリーン(4K 2160P/FHD 1080P) ※ブラウザによっては4Kは再生されません




※ YouTube URL⇒https://youtu.be/tiDJy7xqV6I



※一度アップしたのですが編集ミスがあったので削除・再アップしてます(^^;;
2018年08月22日 イイね!

霧ヶ峰高原(走食クラブオフ会)(8/18)

霧ヶ峰高原(走食クラブオフ会)(8/18)山田錦さん主催走食オフ@霧ヶ峰にちょい顔出ししてきました。







ドローン2号機のセッティングが終わったので皆さんの走行空撮と星空タイムラプス撮影するのが本来の目的。

ところが、前日深夜に霧ヶ峰入りしたところ今夏一番の冷え込みと高地による気圧に悩まされて体調不良。

午前3時前後に下界に降りて車中仮眠取って日が昇ってから再び霧ヶ峰に戻ったものの体調はあまり変わらず。

合間を見て霧ヶ峰からの絶景を写真に収めたり本番前のテストフライトだけで、結局走食クラブの空撮は出来ずに終わってしまいました。



霧ヶ峰の空撮風景はそれなりに撮れているので近々アップしますね。



以下、霧ヶ峰での写真です。


霧ヶ峰P(霧の駅)








富士見台展望台








北アルプス槍ヶ岳~乗鞍岳




木曽御嶽山




ドローンから見た富士山






朝いち(8:40頃)霧の駅でフライトトレーニングしてる時でした。

後で気付いたのですが山田錦さんのお友達shin-34さん達のメガーヌ黄色軍団がこの付近にいたとの情報があり、動画チェックしてたら駐車場から出発するシーンが一瞬映ってました(写真右端4台)

気付いていたら後を追いかけたのですが、この時はトレーニング中なので山の方向に機体をパンして車列にはまったく気付いてません(^^;;




走食クラブの皆さんの前でデモ飛行(体調的にこのデモ飛行で限界)









霧ヶ峰は走行空撮のロケーションとしてはベストなので次回はしっかり前泊して体調整えて空撮に臨みたいと思います。

別に走食ルートの一部じゃなくて霧ヶ峰空撮オフでも良いよ(笑)
Posted at 2018/08/22 20:57:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2018年08月19日 イイね!

【ドローン空撮】MR-X 走行自撮り in 北海道2018(オロロンライン・エサヌカ線)

【ドローン空撮】MR-X 走行自撮り in 北海道2018(オロロンライン・エサヌカ線)MR-X制作から長年の夢だったMR-X空撮。。。

そのために始めたマルチコプター(ドローンという呼び名がまだ無かった時代)から6年経ってようやく実現した。






今夏北海道に行く前は毎週末、富士山麓朝霧高原の広大な敷地でフライト練習してイメージトレーニングしていたものの、走行自撮りは練習できないため北海道ではぶっつけ本番。

エサヌカ線やオロロンラインで2日間ある程度フライトしてコツを掴んでから3日目に本番テイクの予定だったのに2日目におっこちてしまったので素材は少ないです。

クオリティは低いけど、、、初自撮りにしてはまぁまぁかな?





推奨:PCフルスクリーン(4K 2160P/FHD 1080P) ※ブラウザによっては4Kは再生されません




※ YouTube URL⇒https://youtu.be/srfSNzGCBRw




ところどころ解像度の低い映像が混じってます。

ドローン4K映像は機体SDメモリーカードに収録されるので墜落ロストすると4Kは回収できません。

しかしながらフライト映像は機体から送信機側にリアルタイムで伝送されてモニター(私の場合はスマホ)で見ることが出来ます。

このモニター映像が自動的にいわゆるキャッシュとしてスマホにHD(1280×720P)記録されるのです。

回収できなかった4K映像部分はそのキャッシュ映像を使いました。

(障害物やアンテナ鉄塔、飛行距離などによる電波状態が悪い時は映像が乱れる事もあるので使える素材はさらに絞られてきます)


FHD(1080P)レベルなら見られそうですね。

PC/4Kモニターで見るとちょっとアレな感じですが(^^;;

普段PCモニターを見る距離の1.5倍程離れて見ると、より一層北海道のダイナミックな景色が楽しめると思います(^-^)



ちなみに自動追尾は2:39~3:13だけで、その他は全て手動操縦で撮影しました。

(まぁ、自動追尾はあまり役に立たなかったので手動操縦したとも言えるが。)




これにて北海道シリーズ【完】


追記:もう1本ドローン空撮アップしました(^^;;



■北海道観光 2018

①3年ぶり 北の大地へ(7/15)⇒こちら

②道北へ(7/16)      ⇒こちら

③エサヌカ線《ドローン》・宗谷岬(7/17)⇒こちら

④オロロン街道《ドローン》 そして悲劇は起きた(7/18)⇒こちら

⑤決死のドローン捜索~宗谷丘陵(7/19)⇒こちら

⑥稚内から網走へ(7/20)  ⇒こちら

⑦天に続く道~知床半島(7/21)⇒こちら

⑧釧路湿原(7/22)      ⇒こちら

⑨水没してますー! そして高原牧場へ(7/23)⇒こちら

⑩昭和新山~さよなら北海道(7/24)⇒こちら

⑪福島県沖洋上発電所・そして本州へ(7/25)⇒こちら


◆ドローン空撮◆

エサヌカ線の野性の鹿 ⇒こちら

MR-X 走行自撮り in 北海道2018(オロロンライン・エサヌカ線) ⇒こちら

MR-X 走行自撮り part2 in 北海道2018 ⇒こちら
2018年08月09日 イイね!

【北海道観光】⑪福島県沖洋上風力発電所・そして本州へ(7/25)【最終回】

【北海道観光】⑪福島県沖洋上風力発電所・そして本州へ(7/25)【最終回】北海道旅行は最終日。

苫小牧港を出港したフェリーは夜が明けると宮城県・福島県沖付近を航行中。










※画像をクリック(タップ)すると拡大します


部屋のデッキに腰かけてひたすら海を眺める。

潮風が心地良い。

流れる景色は海・海・海・・・





そりゃそうだ。

部屋は左舷。大洗港に向かって左手太平洋側なので海しか見えないじゃん(笑)

これ右舷なら陸地が見えるので退屈しのぎになるのになぁ。


プレミア個室を利用すると夕食、翌日朝食と昼食も無料で頂けます。

まぁ昼食なんてお弁当レベルなので豪華ではありませんが、食券買わなくても食べられるこの優越感は良い(笑)

それに着岸は14時なので時間はたっぷりあるからランチ付きは助かる。


暇なので船内偵察に行ってみよう!

フェリーお決まりのゲームコーナー







でもこれだけ。

仙台~苫小牧の太平洋フェリーのゲームコーナーはもう少し種類台数多かったぞ。

娯楽施設はこれだけなので外に出よう。








苫小牧を出港してから波はずっと穏やかで揺れはほとんどない。





そう言えば、太平洋フェリーが苫小牧港に入港する時にデッキからイルカ泳いでるの見えましたよ。

太平洋上に何か泳いでないかなー?

あ!? 渡り鳥が4羽飛んでますね。





休憩する場所もなくどこまで飛び続けられるのでしょうか。

と、そんな心配していると・・・

霞んでるのでよくわかりませんが、左舷洋上に何か構造物が見えてきました!




なんじゃこりゃ??




太平洋のど真ん中に風力発電所??




ちょっと絶句ですよ。

どうしてこんな大きな構造物が海上にあるのでしょうか?

後日調べました。




【福島洋上風力コンソーシアム】 

世界初となる浮体式洋上風力発電所を実現するため福島県沖20km、水深120mの太平洋上で浮体式洋上風力発電システムの実証研究を行い、安全性・信頼性・経済性を明らかにします。

実証研究事業の展開により、東日本大震災の被害からの復興に向けて、再生可能エネルギーを中心とした新たな産業の集積・雇用の創出を行い、福島が風車産業の一大集積地となることを目指しています。

建設地点は地元漁業関係者の声を聞くと、彼らから出てきた要望は「沖合20kmぎりぎりのところ」だった。

「20kmというのは、当時の福島第一原子力発電所事故の警戒区域の半径でした。もちろん海でも、20km圏内には入れませんでした。そこで、20km沖に風車があれば、警戒区域の境界の目印にもなるということになり、いまの場所に落ち着いたのです。」


詳しくは⇒こちら(公式HP)



へぇぇーーーー

こりゃ凄い事やってんですねー

陸からはほぼ見えないのでフェリーに乗ってる人しか見られないってことですよねー

貴重なもの見られて興奮気味でした。




そして北海道10泊11日の旅も終わり大洗港に無事到着。






旅行中はいろいろありましたが、3年ぶりの北海道はやっぱり行って良かったです!

濃霧で見ることできなかった知床半島はもう一度行ってみたいな(^-^)

最後までご覧いただきありがとうございます。




◆まとめ◆

・宿泊 船中泊2回(仙台⇒苫小牧、苫小牧⇒大洗) 稚内4泊 網走1泊 屈斜路湖1泊 帯広2泊 (計10泊11日)

・総走行距離 2,512km (北海道内は推定 2,000km)

・平均燃費  9.57km/L

・最高燃費  10.52km/L(区間:留萌市~稚内市 オロロンライン)

・洗車     1回(帯広市内ガソリンスタンド)

・タバコ消費  2カートン

・イクラウニ丼 3食 (^^;;

・洗濯     4回(ホテル内コインランドリー)

・消息不明   1機(笑)



◆北海道内走破ルート

 ※一部ルート設定できない部分ありますが大筋間違ってません
 ※ブログに登場した主な名所も記載しました







ドローン動画はお盆明けくらいにあと1本アップします。

北海道ならではの内容でまぁまぁの完成度ですよ。お楽しみに♪





■北海道観光 2018

①3年ぶり 北の大地へ(7/15)⇒こちら

②道北へ(7/16)      ⇒こちら

③エサヌカ線《ドローン》・宗谷岬(7/17)⇒こちら

④オロロン街道《ドローン》 そして悲劇は起きた(7/18)⇒こちら

⑤決死のドローン捜索~宗谷丘陵(7/19)⇒こちら

⑥稚内から網走へ(7/20)  ⇒こちら

⑦天に続く道~知床半島(7/21)⇒こちら

⑧釧路湿原(7/22)      ⇒こちら

⑨水没してますー! そして高原牧場へ(7/23)⇒こちら

⑩昭和新山~さよなら北海道(7/24)⇒こちら

⑪福島県沖洋上発電所・そして本州へ(7/25)⇒こちら


◆ドローン空撮◆

エサヌカ線の野性の鹿 ⇒こちら

MR-X 走行自撮り in 北海道2018(オロロンライン・エサヌカ線) ⇒こちら

MR-X 走行自撮り part2 in 北海道2018 ⇒こちら
Posted at 2018/08/09 21:08:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ_北海道2018 | 日記
2018年08月08日 イイね!

【北海道観光】⑩昭和新山~さよなら北海道(7/24)

【北海道観光】⑩昭和新山~さよなら北海道(7/24)北海道最終日。

いつから北海道に来てるのかもはやわかならい状態。

もうね、ドローン事件は大昔の事のように思える(笑)





※画像をクリック(タップ)すると拡大します


帯広市内にある北海道in北海道(跡地)をドローン撮影する予定も敢え無く断念し、

どこへ行こうかとチェックアウト前に地図見ながら考えていた。

ふと昭和新山の事を思い出し・・・

今日は苫小牧港からフェリーに乗るので昭和新山に行って、そこからまた苫小牧に戻ってきても乗船までには間に合いそう。

ナビセットすると・・・帯広から昭和新山まで270km。

ほぼ高速使うにしても何故に北海道はこうも次の目的地は遠いのだろう(笑)



歯を食いしばって来ましたよ《昭和新山》!







蒸気噴煙(中腹左手)も少し見えました。

火山好きなので興奮するな~(^-^)




■昭和新山 (wikiより転載)

昭和新山は1943年(昭和18年)12月から1945年(昭和20年)9月までの2年間に17回の活発な火山活動を見せた溶岩ドームである。
当時は第二次世界大戦の最中であり、世間の動揺を抑えるために噴火の事実は伏せられ、公的な観測を行うことができなかった。
そのような状況下で、地元の郵便局長であった三松正夫は、新山が成長していく詳細な観察記録を作成し、後に「ミマツダイヤグラム」と命名され貴重な資料として評価された]。
また、三松はこの世界的に貴重な火山の保護と家や農場を失った住民の生活の支援のために、山になってしまった土地を買い取った。
そのため昭和新山は三松家の私有地であり、ニュージーランドのホワイト島等と同じく世界でも珍しい私有地にある火山となっている。
1951年(昭和26年)国の「天然記念物」に指定され、1957年(昭和32年)には「特別天然記念物」に指定された。



三松正夫象と昭和新山





有珠山ロープウェイ

有珠山に登るとフェリーに間に合わなくなるので今回は断念。







昭和新山はまったくの計画外行動だったので地理が頭に入っておらずここどこ状態でしたよ。

途中室蘭を通過したのですが、え?昭和新山って室蘭より遠いの?みたいな。

ナビ頼りで走ると道路や位置関係は覚えられませんなぁ。

昔ながらの紙の地図マップルが懐かしい(^^;;




昭和新山を後にして苫小牧港に到着。

低床車両は一番最後に乗船するのである意味乗用車とは別格です。




帰りは大洗までの新船さんふらわあ。




低床車両の別格な扱い(笑)




昨年でしたっけ?

さんふらわあは新造船が就航してホテル並みの作りでした。






部屋は、




専用バルコニー付きプレミアム。









最近のフェリーは個室も増えて作りは豪華、それでいてリーズナブルなので人気が高まってます。

ただ、昔ながらの少し古めだけど何だか懐かしい気分が薄れて残念な気持ちにもなりました。







3年前に乗ったさんふらわあ⇒こちら



7階専用デッキのプレミアム側を外から見るとこんな感じ。外からデッキ側には入れません。




小学生の団体もいました。修学旅行なのかな?




支笏湖方面に沈む夕陽。




さて、苫小牧港から大洗港に向けて出港。





つづく。





■北海道観光 2018

①3年ぶり 北の大地へ(7/15)⇒こちら

②道北へ(7/16)      ⇒こちら

③エサヌカ線《ドローン》・宗谷岬(7/17)⇒こちら

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⑧釧路湿原(7/22)      ⇒こちら

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MR-X 走行自撮り in 北海道2018(オロロンライン・エサヌカ線) ⇒こちら

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Posted at 2018/08/08 20:48:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ_北海道2018 | 日記

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「【ドローン空撮 4K】北海道・道南地方 http://cvw.jp/b/1450440/47656188/
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2019夏・北海道旅のまとめ 
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2020/05/05 01:20:29

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