歴史学者であり冒険家のベンジャミン(ベン)・ゲイツは、テンプル騎士団の秘宝の秘密を受け継ぐ一族の末裔。富豪の冒険家イアン・ハウからトレジャーハントの出資を受け、親友のライリー・プールと共にテンプル騎士団の秘宝を探し求めていた。
その過程で彼は海泡石のパイプを発見し、「アメリカ独立宣言書」に秘宝の秘密が隠されていることを突き止める。イアンは宣言書の窃盗を提案したが、ベンが堅く拒んだため、以後二人は対立する。
宣言書を盗んだゲイツは秘宝発見の手柄に免じて罪状を帳消しにし、一連の騒動の原因はイアンにあるとして、彼をボストンで逮捕した。
その後、ベンとライリー、チェイスは、人類全体の秘宝発見の功績を政府から公式に認められた。彼らは秘宝の価値の1%の所有権を得て一夜にして大富豪となり、さらにベンとチェイスは結婚して夫婦となった。しかし、彼らはその立場に甘んじることなく、新たな冒険を求め続けるのであった。
分かりやすく言うと現代版インディージョーンズですね。
そんな、ナショナル・トレジャーは2004年公開の映画になります。
まずは、U13アルティマ国内だとブルーバードSSS
ウィンカーがクリアーなだけで新鮮な雰囲気に
やはり、マキシマの時にも書きましたがこれぐらい緩いデザインじゃないとアメリカではバランスが取れないですね、日本向けのデザインは緊張感を感じるデザインじゃないと受けない
テールもクリアー
この時点で10年落ちぐらいの計算
隣にはアコード、国内だとインスパイアですね
2003年デビューですので1年落ちぐらい
最後はマキシマ、日本だとセフィーロ前後デザインを緊張感のある繊細なものに変更しスマッシュヒットしました。
こちらも1~3年落ちぐらいですね!!
毎度のことですが、これを取るために映画を止め家族からはブーイングが><;
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Posted at
2019/09/29 08:30:05