やまちゃん＠8148のブログ一覧

ゴールデンウィークがスタートした本日ですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛し、タイトルどおり「おうち」で過ごしています。

昼食はセブンイレブンの

冷凍チャーハンをいただきました。
最近TBSのジョブチューンで紹介されたものですが、これ「マジうまい」です。
電子レンジでチンしただけですが、米が「ベチョッ」とすることもなく、本当に「パラパラ」。本当、最近の冷凍食品は凄いですね。次回は同じく紹介されていたつけ麺をいただこうと思ってます。

食後は最近鳥にフンをよく落とされているアクセラセダンを洗車





今日はLOOX RAIN COATも施工してピカピカにしました。

ついでに

S4も撮影。次の休みはS4を綺麗にしようかな。

本日はこんな感じの「おうちデー」でした。

タイトル画像のとおり、本日はレンズのお話です。ひとり言ですので、興味ない方はスルーしてください。

12日のブログでもご報告したとおり、私の撮影の主力レンズであるPanasonic LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25㎜/F1.7は鏡胴、つまりレンズの筒のところがガタつきがあるため、購入先であるカメラのキタムラに修理を依頼しています。

そのキタムラですが、愛知県が特定警戒都道府県に指定されたことを受けて昨日から5月6日まで休業に入ってしまいました。
木曜日に中古品を受け取りに行ったときには店員さんが「iPhone修理サービスもあるので、休業しないかも」って話でしたが、さすが全国展開の大企業ですね。県内一斉に休業になりました。

パナソニックのサービスセンターはもちろん、キタムラまで休業になると、紫陽花の季節にレンズが帰ってくることは難しいかなァ。
クルマを撮影しても

LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25㎜/F1.7で撮影


別レンズで撮影
やっぱり解像度というか、「格」が違う感じですね。

鏡胴のガタつきも撮影にはそれほど支障があったわけではなかったので、今思えばコロナ騒ぎが落ち着いてから修理に出しても良かったかなと思いました。
ひまわりの咲くころには戻ってくることを願うばかりです。

本日は本題に入る前に私的ルールについて書いておきたいと思います。
新型コロナウイルスの感染拡大により、全国において緊急事態宣言が発令され、我が愛知県は特定警戒都道府県になっております。
この状況の中で私としましては、
①「3密」が確実に避けれる場所にしか行かない
②当然ですが、県外へは行かない
③クルマのナンバープレートに記載されている区域の外には行かない
以上のルールを自分へ課して、順守していきます。

本日ですが、新緑が見ごろを迎えつつあり、滝撮影のシーズンに入ってきましたので、自分の故郷に近い愛知県新城市の阿寺の七滝へ行ってきました。
駐車場から滝までは1㎞ちょっとのウォーキング。新緑が迎えてくれました。
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雨上がりでしたが、遊歩道のそばを流れる川は透き通っていましたね。

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青もみじも眩しいくらいです。

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で、滝撮影。「3密」を避けるため早く到着したせいか、撮影時に逆光になってしまい、試行錯誤の末やっと撮れた1枚です。
昨日の雨もあって水量は多く、見ごたえがありましたね。

滝撮影後はほとんど人のいない
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新城市内のロッテリアでランチ。ドライブスルーは見たことがないくらい混んでいましたが、店内で食べていたのは私たちだけでした。

その後はDMが来たのでスバルディーラーへ行き、くじ引きをしました。
結果は、
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まさかのA賞。バスタオルを希望していた奥様からは何故か冷たい視線が…（苦笑）。

その後は家へ戻り、
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S4をササッと洗車しました。
こんな感じで今日1日は活動終了です。

しばらくはいつもの「風景」を丁寧に切り取って撮影をしていきたいと考えています。

4月5日に田原市にて桜を撮影しました。
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ここからは、アートフィルター「ポップ」が勝手に掛かってしまった写真です。
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アートフィルター「ポップ」が掛かった写真は今年の大河ドラマみたいになってしまいました（笑）。

本日は薬が無くなってしまうと仕事に行けなくなってしまうため、念には念を入れて早めの通院で5月分の薬を確保しました。
その前にスタンドでS4を洗車。
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久しぶりにS4も綺麗になって気分も上がりましたね。

本日より不要不急の外出を控え、家に引きこもっている私であります。
年明け早々、カメラのマウントをマイクロフォーサーズからフルサイズへ移行していましたが、先月よりまたマイクロフォーサーズへ戻ってきていました。
現在のシステムはと言うと、

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ＋Panasonic LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25㎜/F1.7 ASPH.であります。

散々迷った挙句にフルサイズへ移行したのですが、写真を撮ってから家へ帰ってパソコンで編集していると、どうもピントの合っている部分以外のところ、特に写真の四隅の部分の解像度の薄さが気になり、自分の納得した写真を撮るためには常に三脚を持ち歩かないと撮れないような気がしてきて、写真を撮る楽しみが薄れてきてしまい、常識破れの手ぶれ補正や手持ちハイレゾ（高画素）撮影が搭載されたOLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢの発売開始もあって、マウントの再移行をした次第です。

ほぼ付けッパの状態のレンズ

LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25㎜/F1.7 ASPH.ですが、広角よりながらも標準画角までカバーするズームレンズであり、通常撮影（1,800万画素）ではパソコンで等倍鑑賞で撮った写真も見ても、本当四隅までキッチリと解像していて本当に気持ちが良く、フォーマットの常識を打ち破る画質は正に「神レンズ」といった感じでしょうか。

手持ちハイレゾ（高画素）撮影ですが、思いのほか使い勝手が良く、ダイナミックレンジはフルサイズに及ばないですが、そこを少し諦めると納得のいく画質がえられます。




超強力な手ぶれ補正とライブNDの機能は三脚とNDフィルターの装着が不要となるため、荷物の軽量化に役立っています。



先月に和歌山へ行った時もカメラ＋レンズのみ持参し、上の写真も含めてすべて手持ちで撮影しています。

本当、これからの時期が撮影が楽しくなる時期に入るのですが、コロナウィルスの蔓延による外出自粛もあって、思い切ってレンズの鏡胴部分ガタつきを解消するべく修理に出し、「外出したい」気分を抑えているところです。
早くこの騒動が落ち着き、またみん友さんたちと撮影オフができることを祈るばかりです。