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やまちゃん@8148のブログ一覧

2018年06月30日 イイね!

カローラ スポーツを見学しました

カローラ スポーツを見学しました本日は6月26日に発表され発売が開始されたカローラ スポーツを見学しました。展示車はガソリンエンジンモデルの最上級グレードG“Z”(CVT・2,419,200円)になります。

【エクステリア】

フロント ボディカラーはシアンメタリック


リヤ

「ちょっとあのクルマに似ているね」と感じたマツダ車オーナーがきっといるでしょう。後ろからのスタイルはディテールを除いては先代アクセラスポーツにそっくりで、よく調べるとホイールベース(2,640㎜)も先代アクセラスポーツと同数値です。
ただ、1,790㎜と全幅の数値に余裕があるため、ロー&ワイド感が強調されていて、特にリヤタイヤの踏ん張り感があることによってデザインのバランスが取れ、より見栄えのするデザインになっているのかな、と感じます。
先代アクセラスポーツもカローラスポーツと同じ全幅であればよりイメージスケッチに近いデザインになったのかな、とも感じさせるデザインです。

【インテリア】

ダッシュボード

インテリアのはソフトパッドや合皮調素材の使用により、現行カローラ アクシオやフィールダーよりもクオリティは高く、ライバル車ではアクセラスポーツと同等のクオリティを有し、シビック ハッチバックやインプレッサ スポーツよりもクオリティが高いインテリアと言えそうです。
また、同じショールームにシャシーとパワートレーンが共通の兄弟モデルC-HRが展示してあったので比較してみると、ほぼ同等のクオリティが確保されていることが確認できたものの、本革ステアリングだけはレクサスやレヴォーグの上級モデルと同等のより滑らかな革を使用しているC-HRのほうに軍配が上がりますね。
室内の広さはライバル車と比べて短めのホイールベース(2,640㎜。シビック・アクセラは2,700㎜、インプレッサは2,670㎜)とスタイル優先のデザインにより、現行ポロと同じくらいの広さに留まり、172㎝の私が運転席を調整した状態でリヤシートのニースペースは10㎝くらいになります。

(参考)C-HRのダッシュボード。カローラスポーツと同等のクオリティながら本革ステアリングはより上質な革を使用している。

【シート】

フロントシート


リヤシート

新開発されたスポーツシートは張り出し部分も程よく、サイズもタップリとしていて掛け心地も良く、ライバル車であるシビック ハッチバックやインプレッサ スポーツ、そしてアクセラスポーツよりも掛け心地が良く感じます。
ここもC-HRと比較しましたが、やはり価格の差なのかC-HRはより密度の高いウレタンが使用されているのか、カローラ スポーツよりも硬めな掛け心地ながらクッションが体にうまく密着してより優れた掛け心地でした。ひょっとするとシート表皮(カローラはファブリック、C-HRは本革+ファブリックのコンビシート)の違いもあるかもしれませんが、C-HRはトヨタ車の中でも優れたシートを装着している、と感じましたね。

(参考)C-HRのフロントシート。シートに使用されているウレタンの密度がカローラ スポーツよりもあると感じる。

【総括】
今回は展示車の見学で内外装に触れたのみですが、新世代プラットフォームの採用や先進安全装備の充実が図られながらもオーリスよりも値下げされ、ライバル車に対しても十分に価格競争力のあるモデルになっているのかな、と思いました。
ただ、車両価格の関係でプラットフォームとパワートレインが同一のC-HRにはステアリングやシートのクォリティで一歩譲る部分もあったかな、と。
いずれにしてもメディアの試乗による評判が高いので、試乗が楽しみなクルマではあります。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G8
レンズ Panasonic LUMIX G X VARIO 12-35㎜/F2.8 ASPH. POWER O.I.S.
Posted at 2018/06/30 13:13:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新型車見学 | クルマ
2018年06月25日 イイね!

R CLUB スイパラオフに参加しました(帰路番外編)

R CLUB スイパラオフに参加しました(帰路番外編)スイパラオフの番外編です。
スイパラオフ終了後は近くのホテルに宿泊し、翌日帰路につきました。
道中は18年振りに

秩父を抜けて山梨を目指して走りました。

途中、3110r1さんに紹介された、

三峯神社に寄って参拝しました。










なかなか立派な神社で、敷地内は厳かな雰囲気が漂っていましたね。

そして山梨県内に入り西沢渓谷へ。到着したのは昼2:20ごろ
入ってすぐに渓谷が見られるかと思ったら大間違いで、何と往復3時間の登山が必要とのこと。時間的に3時間の登山はできないので、何とか渓流の流れのある場所まで50分かけて登山しました。

登山道は整備されていますが、写真のとおりガチの登山です。
駐車場から45分くらい歩いたところで、川の流れと滝のある場所へ到着し、撮影タイム。







手持ちによる2秒のスローシャッター撮影を楽しみましたが、これはまだ途中でして西沢渓谷の完全制覇は来月に持ち越しです。

結局撮影と登山で2時間かかってしまい、西沢渓谷を出発したのが午後4:30。静岡県に入ってからは新清水ICから高速に乗って帰りました。

2日間しっかり楽しんだせいか今週は体がだるいです(苦笑)。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G9
レンズ Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S.
Posted at 2018/06/28 20:59:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2018年06月24日 イイね!

R CLUB スイパラオフに参加しました

R CLUB スイパラオフに参加しました本日はS県某所にて開催されたスイパラオフに参加しました。
参加車両20台・参加者25名の盛大なオフ会でした。
まずは参加車両のご紹介から。最近は写真撮影が楽しく、クルマもガチで撮影しています。撮影カメラはPanasonic LUMIX G9、レンズはPanasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8‐4.0 ASPH. /POWER O.I.S.で画角25㎜(35㎜換算50㎜)・絞り優先オート・絞り値F5.0・AWBで向かって右側(クルマの左側)のヘッドランプにフォーカスして撮影しました。

エイジマンさんのR1。久しぶりにお会いできお話しできて良かったです。


りぶたろさんのR1。お土産ありがとうございました。


とめ蔵さんのR1。幹事お疲れさまでした。今回はあまりお話しできなかったので、次回はゆっくりお話しできればと思います。


FIRE MANさんのR1。次回は是非パワーアップしたオーディオを聴きたいですね。


CTR R2 02CさんのR2。会計&裏方お疲れさまでした。来月はこちらでお待ちしています。


やもめのひろさんのR2。注目のパーツがたくさん付いている、人気の1台。


ねーおさんのR2。光の加減でシャッタースピードが1/1000秒でキレイに撮れた1台。次回もよろしくお願いします。


VANさんのR2。いろいろなパーツを付けられていて、みんなが注目した1台。行きも帰りも下道とは恐れ入りました。


ぷうにゃんにゃん君のR2。ラゲッジルームにピッタリ収まったサブウーファーとゴキゲンなサウンドでみんなが注目した1台。


monamonaさんのR2。スイパラオフはずっとお付き合いいただきました。ありがとうございました。


軽太郎さんのR2。その迫力あるエクステリアでみんなの注目を集めた1台。


ワタクシのR2。参加車両で最も車高の高い1台。


もっふんさんのR2。次回はお持ちのカメラを是非触らせてください‼


タケナガ@タクアンジさんのR2。お友達になっていただきました。これからもよろしくお願いします。


きーにゅさんのR2。タイヤがピカピカでした。


tonpapaさんのR2。私と同じブラックですね。


キャシー@RC1君のR2。今回最もキレイに撮れた1台かな。写真データを渡しました。また、こちらでお待ちしています。


じゃこ天さんのR2。カラーが渋いです。


Nana☆さんのステラ。この紫色が渋くてカッコいいですね。


すてころさんのステラ。ぷうにゃんにゃん君のサウンドを熱心に聴いておられました。次回お会いする時パワーアップしてるかな。

スイパラへの参加車両は以上です。もし間違いがあったらご一報ください。
私は9:30ごろ現地へ向かい、11:40分ごろから有志にてミスドで0次会でドーナツとラーメンを食べ、14:00からスイパラでサラダとケーキを食べ、17:00ごろからガレージでの2次会に参加しました。

ガレージは3年振りです。
ガレージでは4/3’S仲間の3110r1さんとカメラ談義。3110r1さんのオールドレンズに魅せられました。



マニュアルフォーカスは慣れが必要だけど楽しいですね。
また、

ぷうにゃんにゃん君のシーケンシャルターンシグナルを撮影してみたり、

紅く染まる夕景を撮影したり、語ったりして夜を迎え、8時すぎにお開きとなりました。

大好きな甘い物に満たされたのと、楽しいおしゃべりがたくさんできて有意義な1日になりました。
参加されたみなさん、ありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。
Posted at 2018/06/28 19:31:12 | コメント(7) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2018年06月17日 イイね!

気になる地名-静岡県浜松市天竜区熊(くんま)へ-

気になる地名-静岡県浜松市天竜区熊(くんま)へ-本日はかねてより奥様から気になる地名「熊(くんま)」の場所へ行ってみたいというリクエストがあり、天気も雨は降らないだろうということで行ってみることとしました。
その場所とは静岡県浜松し天竜区にあり、天竜区二俣の町からクルマで40分ほど北へ走ったところになります。とりあえずはその地区内にある道の駅

くんま水車の里へ行きました。

近くを散策していると、紫陽花がきれいに咲いていたので



撮影モードにスイッチが入り早速撮影。

近くを散策後は道の駅内にある「かあさんの店」で

天ぷらそばを食べてここを後にしました。

熊(くんま)から県道9号をさらに北上すると愛知県東栄町まで行けますが、県道9号ながら県境付近は「険道」の記憶があり、県道9号の北上はせず二俣付近まで南下して付近を観光することにし、二俣からは国道152号線を北上して

道の駅天竜相津花桃の里へ。
ここでは

夢のかけ橋をわたることにしました。

この橋は平成12年に完成した歩行者専用の橋です。

渡りきったところから撮影。ちょっと塗装がお疲れ気味なので、再塗装をお願いしたいところですね。

夢のかけ橋を渡り、道の駅を出発したあとは二俣の町でティータイム



山の舎でコーヒーともなかをいただきました。

愛知県へ戻ってスバルディーラーへ立ち寄り、私自身は4回目ですが





WRX S4 GT-S Eyesightに試乗し、助手席に座る奥様にチェックしていただきました。
奥様曰く、「シートと乗り心地が硬いが乗れないほどではない」とのこと。
すぐに乗り換えの許可が出るわけではないのですが、完全アウトではなく0.1歩前進といったところでしょうか。
今回は自分自身ではかなり上手くS4を撮影できたので、写真を携帯に転送し時間があれば眺めています。

最後にホンダディーラーへ立ち寄り



ピンボケして失敗した写真を取り直して帰宅しました。
基本ドライブでしたが、充実した日曜日を過ごせました。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G8
レンズ Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S.
Posted at 2018/06/18 19:53:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
2018年06月16日 イイね!

ホンダ ジェイド RS Honda SENSING 試乗記

ホンダ ジェイド RS Honda SENSING 試乗記本日は5月17日にマイナーチェンジが発表され、5月18日から発売が開始されたホンダ ジェイドに試乗しました。今回のマイナーチェンジでは内外装の変更に加えて、販売の主力グレードは従来3列6人乗り仕様だったものが2列5人乗り仕様に変更となり、グレード構成もハイブリッドモデルが主力だったのがガソリンエンジンモデルを主力に据えるなどかなり大がかりなマイナーチェンジになっています。試乗グレードはガソリンエンジンモデルの主力グレード、RS Honda SENSING(2,558,520円)になります。

【エクステリア】

フロント


リヤ

今回のマイナーチェンジで2列シート・5人乗り仕様を販売の主力に据えることで、従来の「ロールーフタイプのスタイリッシュなミニバン」から「大きな空間を持つステーションワゴン」にコンセプトチェンジしたようです。このクルマの全長4,660㎜・全幅1,775㎜・全高1,530㎜~1,540㎜というスリーサイズはスバル レヴォーグの全長4,690㎜・全幅1,780㎜全高1,490㎜~1,500㎜に近いサイズであり、直接のライバル車はレヴォーグであると言えそうです。
このクルマは従来から限られた寸法の中で3列シート・6人乗りできる空間を確保していることから、ホイールベースを長く、フロントピラーは可能な限り前の方に配置していることもあって、ミニバンとしてはスタイリッシュだけれどもステーションワゴンとしてみると多少ズングリしているかな、と。正直なところオデッセイやストリームの後継車として2列目シートを3人掛けとした7人乗りとしたほうが既存のホンダユーザーにはわかりやすかったのかなと思います。

【インテリア】

ダッシュボード


リヤシートのニークリアランス。172㎝の私が運転席のポジションを調整した状態でのニークリアランスは20㎝以上。

インテリアについてはマイナーチェンジ前のモデルからは大きな変更はなく、試乗したRS Honda SENSINGでは加飾パネルが木目調からカーボン調に変更となったぐらいです。個人的に気に入ったのは本革ステアリングで、滑らかで上質な革が使用されていて握り心地が良かったですね。
室内の広さはホイールベースが2,760㎜と全長と比較して長めになっていることもあってリヤシートは広い空間が確保されていて、172㎝の私が運転席を調整した状態で20㎝を優に超えるニークリアランスが確保されており、大人4人でのロングドライブも快適にできそうです。

【シート】

フロントシート


リヤシート

フロントシートは形状の変更は無かったのですが、試乗したRS Honda SENSINGは生地が従来のファブリックからラックススウェード+合皮に変更されました。合皮部分はラックススウェード部分との比較でもう少しクオリティを上げたいところですが、ラックススウェード部分の生地の張りの強さにより、従来モデルよりも硬めで掛け心地の良いシートになりました。

【エンジン・トランスミッション】

トランスミッションはガソリンエンジンモデルは全車CVT、ハイブリッドモデルは全車7速DCTとなる。なおガソリンモデルのRS Honda SENSINGでは高めCVTに加速感を高める全開加速ステップアップ制御が追加された。

1500CC直列4気筒DOHC直噴ターボエンジン(最高出力150PS・最大トルク20.7kgf・m)とCVTの組み合わせになります。
今回はECONモードをオフにして試乗しました。試乗したRS Honda SENSINGでは3列シートから2列シートに変更になったことにより車両重量が60㎏軽くなったものの、それでも1,450㎏あるので、踏み込んだ時の加速力にはターボエンジンならではの力強さは感じるものの、街中をトロトロ走るような無過給の領域ではもう少しパワーがあるといいなぁ、という印象です。
もしレヴォーグをライバル視するのであれば、カタログスペックを重視してこのRS Honda SENSINGだけでもシビックセダンのエンジン(最高出力173PS・最大トルク22.4kgf・m)を搭載して走りをアピールしてもよかったのかなと思ってしまいますね。

【サスペンション・乗り心地】

装着されていたタイヤは225/45R18 ダンロップSP スポーツマックス 050(レヴォーグ1.6GT-S Eyesightと同じサイズ・銘柄)

フロント ストラット・リヤ ダブルウィッシュボーンで構成されるサスペンションは、試乗したRS Honda SENSINGでは18インチにサイズアップされたタイヤを履きこなすべく、より引き締まった方向にチューニングされたこともあって、乗った印象は「ホンダ版レヴォーグ1.6GT-S Eyesight」または「シビックハッチバックのステーションワゴン」といった感じです。
操縦安定性は引き締められたチューニングと車速や操舵量に応じて内輪または外輪のブレーキを自動制御してより曲がりやすくするアジャイルハンドリングアシストが装着されたことにより、ロールを感じさせずステアリングを切った方向にグイグイと曲がっていきます。曲がっていく感じはタイヤのグリップとステアリングでグイッと強引に車体を進行方向へ向けさせるような感じで、運転している感はバリバリあります。このクルマの電動パワーステアリングは非常に優秀で、タイヤからの情報がステアリングに確実に伝わってくるので、狙ったラインに修正舵をほとんど入れることなく乗せることができます。
乗り心地は18インチタイヤ装着によりサスペンションセッティングが引き締められたため、マイナーチェンジ前のモデルよりも硬めな乗り心地なりました。しかし、このことによってボディの無駄なボディの動きが減ってよりフラットな乗り心地となり、個人的には硬くはなったけどマイナーチェンジ前のモデルよりも乗り心地は良くなっているように感じました。

【総括】
マイナーチェンジ直後に「2列シート5人乗りを最初から登場させれば」という記事を目にしました。しかし、同じメーカーの中で3列シートはフリード、2列シートはシャトルと運転しやすいサイズで実用性の高いモデルがある中では、今回追加された2列シート仕様が最初から登場していても現状と変わらなかったかな、と思います。
今回試乗してみて、走りの実力は予想以上のものでした。乾燥路面ではレヴォーグ1.6GT-S Eyesightと比較して遜色のない動力性能や走行性能はこのクルマの大きな魅力かと思います。電動式のパーキングブレーキが採用されないことによる全車速追従型のクルーズコントロールが設定されなかったことなど詰めの甘さも見られますが、レヴォーグよりも安価な価格設定もあり、このクルマの存在が少しでも頭をかすめるようなら是非試乗してもらい、その走りの良さを感じていただければと思います。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G8
レンズ Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S.
Posted at 2018/06/18 18:52:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「試乗しまくりの休日 http://cvw.jp/b/1770520/47686694/
何シテル?   04/29 20:12
やまちゃん@8148です。 クルマ弄りの方向性はクルマは「走るもの」と考えていますので、走行安定性向上に寄与するパーツ、また日頃からやや長距離を運転するこ...
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