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やまちゃん@8148のブログ一覧

2019年08月29日 イイね!

夏の終わりのプチオフ

夏の終わりのプチオフ本日は青春18切符を使って静岡県伊東市まで行き、みん友のたーぼぅ@アクセラさんとプチオフしてきました。
JR伊東駅にてたーぼぅさんと待ち合わせし、南伊豆方面へドライブ♪
互いの近況や、カメラのこと、MAZDA3のことなどを語り合いました。

昼の食事は南伊豆町の古民家Cafe、天ぽうさんにて天ぷらをいただきました。

食事の様子はLUMIX G99+LEICA 12-60㎜/F2.8-4にて撮影。
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店舗

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店の雰囲気は趣きがあります。

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天ぷらは揚げた順に出てきます。

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せっかくなので、ちょっと贅沢にあなごをいただきました。外はカリカリで中はふわふわでとても美味しかったです。

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締めは甘いサツマイモ天とアイスコーヒーの組み合わせ。
なかなかボリューミーでしたが、美味しくいただきました。

食事のあとは、同じ南伊豆町の石廊崎へ移動。ここからは

LUMIX G9+新規導入のLEICA 10-25㎜/F1.7で撮影。

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雨の合間ということもあって、ちょっと霞んでいましたね。

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鐘越しの海

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ダイヤモンド…

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たーぼぅさんの愛車、アクセラハイブリッド。新レンズは背景の色乗りやクルマ本体の立体感が違うように思います。

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アクセラハイブリッドの後ろ姿はなかなかセクシーですね。

石廊崎を堪能した後は、電車の時間もあって伊東駅まで送っていただき、この日のオフ会は終了しました。
たーぼぅさん、ご案内はもちろん、楽しい1日を本当にありがとうございました。
また遊びに行きますよ。

青春18切符による静岡横断を初めてやりましたが、帰りはキツいですね。
静岡県内の東海道線に快速電車が運行されないかなぁって思ってしまいました。
Posted at 2019/08/30 20:01:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2019年08月28日 イイね!

神レンズ「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25㎜/F1.7 ASPH.」導入しました。

神レンズ「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25㎜/F1.7 ASPH.」導入しました。本日、ついにマイクロフォーサーズカメラ用の神レンズ「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25㎜/F1.7 ASPH.」が着弾しました。
購入にあたってはレンズ3本と自立脚付き一脚を下取りに出して金策を行い、購入した次第です。
レンズはこんな感じ。
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箱です。

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レンズです。キャノンやソニーの小三元の標準ズーム(24-105㎜/F4)とほぼ同じ大きさ、重さです。

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望遠ズーム50-200㎜/F2.8-4.0と長さは同じで、ひと回り太いですね。

さっそくカメラ(LUMIX G9)に装着してみました。
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フルサイズミラーレスカメラに標準ズームレンズ(Canon EOS R+RF24-105㎜RF/F4)を装着した場合とほぼ同じ重さ・大きさでとてもマイクロフォーサーズカメラの姿ではありません…(笑)

さっそく試し撮り
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画角18㎜(換算36㎜、F1.7)

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画角25㎜(換算50㎜、F1.7)
今まで使用してきたレンズでは得られなかった「ボケ」が出るようになってます。
あと1か月ほど早く発売されていれば、ひまわり撮影に使えたんですが…。早く外に出て撮影したいですね。
Posted at 2019/08/28 20:12:16 | コメント(6) | トラックバック(0) | 撮影 | 趣味
2019年08月24日 イイね!

カメラ教室撮影会(蒲郡市 竹島水族館)

カメラ教室撮影会(蒲郡市 竹島水族館)本日はカメラ教室の撮影会で蒲郡市の竹島水族館へ行ってきました。
撮影は

Panasonic LUMIX G99に12-60㎜/F2.8-4のパナライカレンズを装着して行いました。
カメラ設定は屋内の暗い部屋ということで、ISO感度を1,600にして絞り開放で撮影しました。
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カピバラさん、おねむのようです…。

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本日の私のお気に入り、タテジマキンチャクダイというそうです。ワルっぽい目つきがカワイイ感じです。

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この竹島水族館ですが、飼育員さんたちの展示の工夫や魚たちへ直接触れることなどにより来場者が増えているようで、10時ごろにはたくさんの人たちであふれていましたね。

撮影については、LUMIX G99の色再現性のポテンシャルの高さを感じたものの、マイクロフォーサーズの宿命か、ISO感度を1,600にしてもシャッタースピードが上げきれず、お魚さんたちの動きを止めきれなかったので、PanasonicさんかOLYMPUSさんには常用ズーム(12-35㎜)領域でのF2クラスのズームレンズの開発を期待したいですね。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G99
レンズ LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S
Posted at 2019/08/24 18:48:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | 撮影 | 趣味
2019年08月18日 イイね!

ホンダ N-WGN カスタム L・ターボ Honda SENSING(FF)試乗記

ホンダ N-WGN カスタム L・ターボ Honda SENSING(FF)試乗記本日は7月18日にフルモデルチェンジが発表され、8月9日から発売が開始されたホンダ N-WGNに試乗しました。試乗グレードはターボエンジン搭載の最上級グレード、カスタム L・ターボ Honda SENSING(1,663,200円/CVT/FF)になります。

【エクステリア】

フロント ボディカラーはシャインニンググレーメタリック


サイド


リヤ

先代モデルとはガラリと方向性を変え、プレスラインを極力排したシンプルで好き嫌いの無いデザインになったかと思います。今回試乗したカスタムモデルもギラギラ感は抑えられて、「ワイルドさ」よりも「上級感」を高めた装いになったかなと感じます。

【インテリア】

ダッシュボード

軽自動車の中では比較的に高いクオリティであると感じます。このクルマは運転席周りに使える小物入れが豊富にあることと、充電用のUSBジャックがべー飼育グレード以外のグレードに2個付いてくることが便利でいいですね。

【シート】

フロントシート

以前まで乗っていたN-ONEと比較すると、掛け心地は少し柔らかくなったものの、シートのサポート性が良くなったかなと感じます。シートの大きさも十分で、ライバル車である日産 デイズ/三菱 ekシリーズには掛け心地で敵わないものの、やや小ぶりなシートのダイハツ ムーヴや成形シートが少し平板気味に感じるスズキ ワゴンRよりも掛け心地のいいシートかなと感じます。
ステアリングのテレスコピック機構が標準化されたことで、より理想的なドライビングポジションがとりやすくなったのですが、正直言えば、あと2㎝くらい後ろに調整できると完璧だと思いました。

【エンジン・トランスミッション】

トランスミッションはCVTのみの設定

660CC直列3気筒DOHCターボエンジン(64PS/10.6kgf.m)とCVTの組み合わせになります。
現行N-BOXから第2世代となったこのエンジンは、瞬発力こそN-ONEに搭載される第1世代のエンジンには敵わないものの、アクセルの踏み込み量に応じてリニアに加速が伸びることが特徴のエンジンとなっていて、その加速力は街中ではフィットの1500CCを凌ぎ、体感上では2000CCクラスの加速感になります。
以前試乗したN-VAN +STYLE FUN ターボ・Honda SENSINGよりも車両重量が90㎏軽量(870㎏)ということもあって、ターボエンジンは一般道では本当に「余裕しゃくしゃく」の走りに感じました。

【サスペンション・乗り心地】

装着されていたタイヤは165/55R15 ブリヂストン エコピアEP150

フロント・ストラット/リヤ・トーションビームで構成されるサスペンションは、ライバル車であるデイズ/ekシリーズやムーヴ、ワゴンRとは異なり、「乗り心地重視」でチューニングされています。
試乗車はターボエンジン搭載の最上級グレードということもあって、15インチタイヤが装着されていましたが、路面状態が荒れた道路を走行していても前述のライバル車よりも突き上げが少なく、乗り心地については確実に同乗者に優しいのかなと。
反面、ハンドリングについては前後にスタビライザーを装着していて、ソフトな乗り心地のわりにカーブを曲がる時のロールが小さいことから、現代の軽自動車に必要とされる操縦安定性は確保していると感じられます。ただ、サスペンションが乗り心地重視のチューニングとなるため、運転する楽しさは前述のライバル車よりも少し劣るかなと。このクルマがやがてN-ONEを吸収していくのであれば、個人的にはこのカスタムのターボエンジン搭載グレードだけでももう少し「やんちゃさ」があってもいいのかなと思いました。

【総括】


このクルマに試乗してすぐ、前述のサスペンションチューニングから、このクルマは同じく今年フルモデルチェンジした日産デイズ/三菱ekシリーズよりも明確に「街乗り」重視を打ち出してきたと感じました。ホンダは販売台数における登録者(軽以外)の割合を増やしていきたいため、「操縦安定性の高さを求めるようなら登録者のフィットを買ってください」というスタンスのようです。
個人的な好みはやはり操縦安定性が高く、運転が楽しめる日産デイズ/三菱ekシリーズになりますが、この「街乗り重視」のスタンスがどれくらい受け入れられるのか、今後の販売動向に興味がありますね。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G99
レンズ LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S
Posted at 2019/08/18 18:37:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2019年08月17日 イイね!

スバル WRX S4 STI Sport Eyesight(F型)試乗記

スバル WRX S4 STI Sport Eyesight(F型)試乗記本日は5月14日に改良モデルが発表され、6月27日に発売が開始されたスバル WRX S4(F型)に試乗しました。試乗グレードはE型から追加された最上級グレード、STI Sport Eyesight(4,093,200円/CVT)になります。

【エクステリア】

フロント ボディカラーはクリスタルホワイトパール


サイド


リヤ

昨年9月にデビューしたばかりのグレードなので、当然大きな変更はないのですが、フロントグリルに追加されたメッキモールはいいですね。スバルマークを中心に横に広がる感じがグリルのアクセントになっているかと思います。

【インテリア】

ダッシュボード

今回の改良では内装の変更はありませんでした。内容については昨年10月の「スバル WRX S4 STI Sport Eyesight 試乗記」をご覧いただければと思います。

【シート】

フロントシート

先日試乗したレヴォーグ STI Sport Black Selection同様、メイン生地として使用されているウルトラスエードの生地の張りの強さが変更されているようで、E型のRECAROシートと比較すると生地が身体に馴染む感じが変わっているのかなと感じました。私個人としては今回の改良されたRECAROシートのほうが背中や腰を上手く支えてくれているような印象があり、このRECAROシート、自身のS4にも導入してみたいと思ってしまいますね。

【エンジン・トランスミッション】

トランスミッションはCVTのみの設定

2,000CC水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジン(300PS/40.8kgf.m)とCVTの組み合わせになります。
先日レヴォーグ STI Sport Black Selection試乗した時にも感じたことですが、やはりエンジンのチューニングが変更されているようです。
E型ではアクセルを踏んで少し「溜め」を作ってから加速をしていく感じだったのが、このF型ではアクセルを踏んですぐに245幅のタイヤの抵抗を感じることなくクルマがスーゥッと前へ進んで加速していくようになったと思いました。今回の改良で加速時のスムースさと静粛性は向上しているように感じましたが、水平対向エンジンらしいサウンドはより聞こえにくくなったので、一長一短ですかね。

【サスペンション・乗り心地】

装着されていたタイヤは245/40R18 ダンロップ スポーツマックス

フロント・ストラット/リヤ・ダブルウィッシュボーン+ビルシュタインダンパーで構成されるサスペンションは先日試乗したレヴォーグ STI Sport Black Selectionと比較すると、このSTI Sport登場から今回の改良までの期間が短いこともあって大きな変更はされなかった印象です。
今回試乗して感じたのは、リヤサスペンションを構成するサブフレームとボディの締結が弱いようで、それが原因で245/40R18タイヤが路面状況が荒れている部分を走行すると振動を拾ってボディに伝わってしまっているようです。
路面状況の荒れた部分を走行する時の体に伝わる振動からしても、ビルシュタインダンパーはそれほど減衰力を高めているような印象は無くて、むしろサブフレームとボディの締結強度の不足によりビルシュタインダンパーがうまくストロークしていなくて、本来の能力を発揮できていない印象があります。フロントはとてもしっかりしていて、GT Eyesightよりもフロントノーズの入りがいいので、「惜しい」というかこれを「何とかしたい」という思いになりましたね。
リヤタイヤのこの振動や動きが気になる方は是非「PROVA クロスメンバーカラー」の装着を勧めたいです。このパーツの装着で振動が低減され、操縦安定性も向上すると思われるからです。

【総括】


1年に満たない期間での改良ですが、公式にアナウンスされてない部分で結構改良されている印象を持ちました。次期型は排気量もボディも大きくなると想定されますので、現行モデルに興味のある方は是非試乗してもらいたいと思います。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G99
レンズ LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S
Posted at 2019/08/17 16:48:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「試乗しまくりの休日 http://cvw.jp/b/1770520/47686694/
何シテル?   04/29 20:12
やまちゃん@8148です。 クルマ弄りの方向性はクルマは「走るもの」と考えていますので、走行安定性向上に寄与するパーツ、また日頃からやや長距離を運転するこ...
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