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やまちゃん@8148のブログ一覧

2020年06月30日 イイね!

ジャンクなカメラオフ

ジャンクなカメラオフ本日はみん友のぷうにゃんにゃん君と久しぶりにプチオフしました。
集合は西尾市のアピタにて。
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ぷうにゃんにゃん君はステラで参上されました。

外は大雨だったので、アピタ内のフードコートにて昼食。
私は
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東三河では食べれないファーストキッチンのハンバーガーをいただきました。

昼食後はさっそくジャンクカメラを探しにまずはアピタ近くのカメラのキタムラ 西尾・シャオ店へGO!
この西尾・シャオ店は県内屈指のジャンクカメラ取扱店です。
この日は1,000円のカゴの中にお宝発見。私は動作未確認のものはこわくて手が出せませんでしたが、ぷうにゃんにゃん君は外装とバッテリーケースに浸水が見られないことから動作すると判断され、購入されました。
いやぁ、正に漢(おとこ)の買い物です。

その後は近隣のキタムラを2軒回りましたが、お宝は発見できず、西尾へ戻り
3.


4.

ミスドでティーブレイク。カメラやクルマの話しをたくさんしました。

ミスドのあとはアピタへ戻り、
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サイゼリヤにて夕食を食べて、解散しました。

6.

雨降りでお互いのクルマをじっくり撮影できなかったのが残念でしたが、いい情報交換ができて充実のオフ会でした。私もオフ会後、ぷうにゃんにゃん君に教えてもらったSDカメラカードリーダーを早速予約しました。

ぷうにゃんにゃん君、楽しい1日をありがとう。また遊びましょう。
Posted at 2020/07/04 10:14:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2020年06月27日 イイね!

ダイハツ タフト Gターボ(FF)試乗記

ダイハツ タフト Gターボ(FF)試乗記本日は6月10日に発売が開始されたダイハツの新型軽SUV、タフトに試乗しました。試乗グレードはターボエンジンを搭載する最上級グレード、Gターボ(1,606,000円/CVT/FF)になります。



【エクステリア】

フロント ボディカラーはレイクブルーメタリック


サイド

このクルマの前身であるキャスト アクティバが販売の点でスズキ ハスラーに大きく水をあけられた結果もあり、スタイルからしてこのクルマははっきり言って「ダイハツ版 ハスラー」として登場しています。
個人的にハスラーと異なる点を挙げるとするならば、スタイルはハスラーよりもクロスカントリー寄りのデザインで、パッケージングもハスラーよりも空間効率を優先していないというところでしょうか。
私はこのクルマはサイドからリヤにかけてのデザインが好きです、しかしフロントマスクは中途半端な印象ですね。40年前に販売していた「タフト」のネーミングを使うのであれば、トヨタのFJクルーザーのような懐古調のジープスタイルのフロントマスクでも良かったのではと感じています。

【インテリア】

ダッシュボード

かつてのダイハツはスズキのライバル車に対して、「ちょっと高級感がある」インテリアで対抗していたように思いましたが、現行タントからは華美な装飾を廃したシンプルなインテリアとなっています。
オレンジ色のアクセントでSUVらしい遊び心を演出していますが、クオリティは軽自動車の平均レベルかなという感じで、特に不満はありません。
で、ハスラーに対するアドバンテージはというと、1点目は電動式パーキングブレーキの採用が挙げられます。この機構はスイッチ式で簡便に操作できるだけでなく、信号停止中の停止保持機能やレーダークルーズコントロールの停止保持機能付くなど、大変便利なものでダイハツ車としては初の装着になります。
2点目は静粛性の高さです。ターボエンジンによる消音効果もあるのかなと思いますが、コンパクトカーのトヨタ ヤリスやダイハツ ロッキーの1,000CC車と比較しても明らかに振動が少なくて静かに走ります。後述するしっかりとした足回りも相まってこの静粛性の高さにより試乗中は軽自動車を運転していることを忘れてしまうほどでした。

【シート】

フロントシート


リヤシート

このフロントシートですが、生地は異なりますが、どうもロッキーと同じシートが使われているようです。なので、軽自動車としてはサイズもたっぷりとしていてホールド性も良く、長距離ドライブも快適にできるシートになっているように感じました。
リヤシートはフロントシートにはかなわないですが、ムーブよりも掛け心地が良く、広すぎないちょうどいい空間もあってリヤシートもそこそこ快適に座っていることができそうです。

【エンジン・トランスミッション】

トランスミッションはCVTのみの設定

660CC直列3気筒DOHCターボエンジン(64PS/10.2kgf.m)とCVTの組み合わせになります。
率直な感想を言うと、久しぶりにラバーバンドフィールを感じました。「ウニョーン」と走り出したあとで「グォーン」と加速していく感じで、どうもダイハツはまだこの新エンジンと新型CVTのマッチングが上手くできていない印象を受けました。
ターボエンジンなので加速力は全く問題ありませんが、今後の改良でより最適なマッチングになって欲しいと感じます。

【サスペンション・乗り心地】

装着されていたタイヤは165/65R15 ヨコハマブルーアースFE AE30

フロント・ストラット式/リヤ・トーションビーム式で構成されるサスペンションはDNGAに基づき骨格が強化されていることもあってタイヤがしっかりと路面をつかむ感覚が感じられ、直進時には軽自動車のレベルを超える重厚感とカーブを曲がるときには最低地上高のが高めになるハンデを感じない軽快なハンドリングが両立されていました。
ハスラーとの違いを感じるのは重心の高さとフラットな乗り心地の部分で、タフトのほうが重心が低く、路面が荒れた道路を走行していても車体の揺れが少ないように感じました。
走りの部分で気になったのは電動パワーステアリングのフィーリングで、20㎞/h以下の走行域ではアシスト過剰のグニャグニャなフィーリングになってしまうところで、ここがもう少ししっかりとしていれば全く文句のない仕上がりとなっているので、今後の改良に期待したいところです。

【総括】
昭和の「アルトVS ミラ」、平成の「ワゴンR VS ムーブ」、そして令和の「ハスラー VS タフト」と時代を超えてスズキ VS ダイハツのライバル関係は続いているようです。
率直にタフトはいいクルマと思いました。今回はWRX S4でディーラーへ行き試乗したのですが、試乗していてもWRX S4に対して大きな落差を感じることはなく、このクルマ、本当に「欲しい」と自分で思ってしまうほどで、試乗中も「ヤバいな」とつぶやいてしまうほどでした。
奥様の次期愛車となるよう工作を進めようかな(笑)。
Posted at 2020/06/28 10:44:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2020年06月21日 イイね!

トヨタ ハリアー Z(ハイブリッド)試乗記

トヨタ ハリアー Z(ハイブリッド)試乗記本日はスバル車好き 東海のプチオフの帰りに6月17日にフルモデルチェンジされ、発売が開始された新型ハリアーに試乗しました。試乗グレードは2,500CCハイブリッド搭載の上級グレード、Z(4,520,000円/電気式無段変速/FF)になります。



【エクステリア】

フロント ボディカラーはスレートグレーメタリック

エクステリアデザインは先代モデルがこの価格帯のSUVとしてはヒットモデルだったこともあって「超」の付くぐらいのキープコンセプトですが、新型は先代モデルと違ってプラットフォームにハリアーを造ることが想定されていたため、どこか「急ごしらえ」感のあった先代モデルと比較するとサイドからのデザインはとてもスッキリしたなぁと感じました。
しかしまぁ、どこかの輸入車に似ているようなデザインですが、今までの国産SUVには見られなかった伸びやかさのあるデザインでカッコいいですねぇ、このクルマ。全幅が20㎜広くなった(1,855㎜)のは気に入らないけど、細目のフロントピラーのおかげで取り回しの悪化は最小限にとどまっていることが上手いなぁ。とりあえずこのくらいのサイズのSUVでは一番スタイリッシュじゃないかと個人的には思います。

【インテリア】


ダッシュボード

インテリアの質感は価格相応かと感じました。先代モデルと比較しても同等くらいかなと。このインテリアについては先代モデルのオーナーも地団駄を踏むことはないかなと思います。インテリアカラーの配色はむしろ先代モデルのほうがセンスがあったような気がします。
試乗していて気になったのはエンジンが掛かった時の透過音です。450万超のクルマなのにこのガサツで濁った4気筒エンジンは正直興ざめです。後述する軽快なハンドリング、先述した細いピラーによる見切りの良さにこのガサツなエンジン音が加わるので、エンジンが掛かっている間は正直言って450万超のクルマを運転している感覚が薄いんです。今後の改良でよりエンジンの透過音が小さくなることを期待したいですね。

【シート】


フロントシート

シートについては掛け心地や生地の質感も含めて「可も不可もなく」という印象でした。短時間の試乗なので、評価するにはもう少し乗ってみないとといったところです。

【エンジン・トランスミッション】

ハイブリッドのトランスミッションは電気式無段変速のみの設定

2,500CC直列4気筒DOHC直噴エンジン(178PS/22.5kgf.m)+モーターのハイブリッドシステムになります。
ダイナミックフォースエンジンにエンジンが換装されたことで、先代モデルよりも少しパワフルになったかなという印象で、加速力も十分です。
二回各のは恐縮ですが、やっぱりガサツなエンジン音が…。

【サスペンション・乗り心地】

装着されていたタイヤは225/55R19 トーヨープロクセスR46a

先代モデルはターボエンジン搭載車でもエコタイヤを装着していたことを思えば、タイヤ銘柄からして「走り」に対する考え方が先代モデルとは大きく違うことがうかがえます。
フロント・ストラット式/リヤ・ダブルウィッシュボーン式で構成されるサスペンションはRAV4と共通ながらもハリアー専用のチューニングが施されていて、直進時には価格に見合う重厚感が、そしてカーブを曲がるときにはステアリングレスポンスがよく、まるでスポーティカーを運転しているかのような感覚でカーブが曲がれてしまう、そんな感覚を持ちました。はっきりと言ってしまえば、全く文句の付けようがない走りが実現されています。
走りの実力は国産メーカーの同じクラスのSUVからは頭一つ抜けている印象で、もう少しショックアブソーバーの動きが滑らかになればフォルクスワーゲン ティグアンとも十分に渡り合っていけると感じましたね。

【総括】

正直言って、CDプレーヤーが装着できることと価格的にハリアーよりも安価に購入できること以外は国産メーカーの同じような大きさのSUVのアドバンテージはないといっても言い過ぎではないくらい、スタイリッシュで、高級感があり、走りもいいクルマです。もうグレードによっては年内納車が不可能なグレードもあるとか。実際試乗してみるとそれもよくわかります。
もうすでに20,000台の受注があるとの報道もあるので、試乗してから決めたいという方のためにも早く愛知県内の試乗がスタートするといいかなと思いましたね。
Posted at 2020/06/26 19:03:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2020年06月21日 イイね!

スバル車好き東海 プチオフに参加しました

スバル車好き東海 プチオフに参加しました本日はお友達のはな坊さん主催のスバル車好き 東海プチオフへ参加しました。
今回はオフ会だけでなく、いろいろと楽しもうと考え、朝6時起床で出掛けました。
そんでもって、最初の目的地は
1.

岐阜県海津市の紫陽花の名所である月見の森へ。

2.

やっぱり紫陽花は晴天よりも曇天のほうが綺麗に撮れるかな…。

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狙ったとおり、ちょうど紫陽花は見ごろを迎えていて、夢中で撮っていたら時間っという間に集合時間に近づいたので慌てて出発~。

そしてオフ会。写真映えするように整列していただきました。
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総勢8台。

そして個々の愛車をグラビア撮影
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はな坊さん

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柴猫さん

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フォトグラファーのじじまる。さん

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岐阜のトミ マキネンさん

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愛知のやま吉さん

15.

むうんさん

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チューナーのKen@Bianteさん

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最後に私

集合して雑談を楽しんだあとは、はな坊さんおすすめの桜らーめんさんにてランチタイム。
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私は桜ラーメン(赤味噌)をいただきました。ここのラーメン、見た目以上にボリューミーでしっかりとした味のラーメンでした。

ランチの後はやっぱりデザート。
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10年ぶりくらいにかき氷を食べました。

でオフ会のほうはKenさんによる座金装着が始まりました。
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写真はないですが、私のS4にも装着してもらいました。
感想はというと、まだステアリングを90度以上切る機会に恵まれていないためしっかりしたことは言えないですが、フロントタイヤの接地感が上がり、操舵感覚濃密になりましたね。と同時に純正装着のダンロップタイヤはダメダメなのがよくわかりました。ステアリングを少し切ったぐらいではクルマが反応しない。これ、よくエナセーブEC300+装着のクルマに多い現象。タイヤ替えたくなっちゃったなぁ~(笑)。
Kenさん、作業をありがとうございました。

楽しい時間はあっという間に終わって3時30分ごろオフ会終了。で終わらないのがワタシ。
23.

オフ会の道中でナンバー付きの新型ハリアーを見っけたので試乗してきました。
詳しくは試乗記に書きますが、先代の弱点だった「走り」が大きくブラッシュアップして、値段は確かに高いですが、人に自信を持って勧められるクルマになったと言えます。
いつも思うのですが、岐阜県は試乗車の配備が早い‼愛知県は早くてもあと10日しないと乗れない。トヨタ車はいつも他県が先に試乗解禁してる。愛知県はお膝元だけど、全然お膝元の感じがしない。

そして岐阜市内のカメラのキタムラへジャンクカメラ探しに行きました。
特に長良店、大量のジャンクカメラがショーケースに展示されてた。いいヤツ見っけちゃって、電池入れても動かなかったから買わなかったけど、ヤバかった~。あと1時間はいたかったかな(笑)。

そんなこんなで本当に楽しい1日でした。
参加された皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。また遊びましょうねぇ。
Posted at 2020/06/23 19:53:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | お出かけ | クルマ
2020年06月20日 イイね!

今日も(個人的に)紫陽花まつり~

今日も(個人的に)紫陽花まつり~本日は昨日までの雨が上がって梅雨にしてはお出かけ日和の週末となったので、田原市まで紫陽花の撮影に出かけてきました。
まずは田原市博物館の紫陽花
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ここは株数があまりなかったのでサクッと撮影して次の目的地へ。

博物館の次に行ったのが田原市郊外にある滝頭公園。
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ここはガイドブックには載っていませんが、なかなか紫陽花は見ごたえのある場所でした。

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森の木を囲うように紫陽花が咲いています。

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ひとやすみしてスイレンを撮影。ひと株だけ咲いていました。

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太陽光を浴びた紫陽花は曇り空の下とは別の雰囲気が味わえます。

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今年は鎌倉散策へは行けませんでしたが、身近な紫陽花をたくさん楽しみました。

撮影後はクーポン券があったので、
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ガストでピザを食べて帰りました。

帰宅後は明日のオフ会に備え、
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サクっと水なし洗車でS4を綺麗にしました。
明日はこんな感じで皆さんの相棒をカッコよく撮っていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。
Posted at 2020/06/20 13:59:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 撮影 | 趣味

プロフィール

「試乗しまくりの休日 http://cvw.jp/b/1770520/47686694/
何シテル?   04/29 20:12
やまちゃん@8148です。 クルマ弄りの方向性はクルマは「走るもの」と考えていますので、走行安定性向上に寄与するパーツ、また日頃からやや長距離を運転するこ...
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