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Alan Smitheeのブログ一覧

2020年03月19日 イイね!

【備忘録】2019年のハイライト~5月 (その2)

【備忘録】2019年のハイライト~5月 (その2)










備忘録もようやく5月後半…投稿前に今年の5月を迎えそうな勢いでしたけどね(爆


というわけで、5月の後半の出来事…と言ってもやっぱりこちらが印象深かったです。

はい、伯耆大山です。仕事が終わって徹夜で中国道をカッ飛ばして鳥取県まで来ました。
ここまででも片道400キロ以上あるので、仕事帰りでフラフラでしたがテンション高め(笑
天気予報で快晴予報だったので、ちょっと悩んだ挙句、我慢しきれず再訪しちゃいました。

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はい、まさかの軽ワゴンで山陰地方日帰り登山です…無謀にも程がありますね(爆


この2019年の5月以前に、前年の恒例の秋旅で夫婦揃って初めて大山を登りました。

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紅葉は確かにピークを迎えていたのでめっちゃキレイで文句なしって感じでしたが…

見ての通り、前日の雨が残っていたせいで小雨と霧のせいで、見事に視界不良(涙
おまけに山頂付近はかなりの暴風で、身体も冷え切ってしまい5分と留まることが出来ず。


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そんなちょっと残念な初の伯耆大山だっただけに、絶対にリベンジしようと思ってました。



で、仕事終わりにバビューン!と鳥取へ。登山なんて全く興味のないハズの嫁さんも、
何故か大山だけはもう一度登りたいとのことで、今回はちゃんと登山用品も初めて購入(笑

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序盤はこうした森の中の階段をひたすら登っていく感じですね。
紅葉シーズンだとむちゃくちゃキレイだっていうのは何となく想像つきますよね。


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登り始めるとすぐにあの絶壁が!前回は視界不良でまるで見えなかったんですよね(汗

そして、この時期は頻繁に発生していると言われている崩落も生々しかったです…。

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伯耆大山は、日々こうしてガラガラと岩石が音と煙を上げて崩れていってます…。


そして6合目の中間地点、約1時間で大人数人くらいが入れる避難小屋に到着しました。

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紅葉シーズンじゃないからか、他に登山客もいない様子でついのんびりしちゃいました。


大山は序盤は樹林帯を登り、間もなく左手に北壁の大崩れが見えてくるんですが…

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樹林帯を抜けて後ろを振り返るとそこは超絶景。島根の境港方面もよく見えてますね。



そうして…さらに1時間ほど登っていくと…

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伯耆大山の山頂へ到着!約半年ぶりの山頂ですが、無事に?リベンジ出来ました(涙


山頂より登って来たところを振り返ると…もう何とも言えない絶景です。感無量。
真ん中に見えている小屋が山頂避難小屋で、夏山オープン時は売店もやっています。

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標高2000mに満たない山ですが、高度感は3000m級と言っても過言でないです。
物凄く高いところまで登って来た、っていう感じがするので嫁さんも自分で驚いてます。

とは言え、そんな嫁さんでも登って来られる山なので、初心者には最適な山登りです(笑


山頂周辺も凄く整備されていて、もはやピクニック。誰もいないのでしばらく昼寝です(笑

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最近は山頂で昼寝をするのが日課になりつつあるようなないような…贅沢なひととき。


因みに大山は、北壁だけでなく、南壁も崩落が危惧されていて、見ての通り…

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山頂にあるモニュメントの台座のわずか20センチ先が断崖絶壁の崖っぷちです(爆

そんなワケで、2019年の夏から急遽このモニュメントの移設も計画されました。
このままだと、翌年の今頃にはモニュメントごと崖から崩落しちゃいますからね。


5月はまだ山開きではないらしく、山小屋は避難小屋としてしか利用できませんでしたが、
トイレもちゃんとあるのでありがたいですね。前回カップ麺を食べたのが懐かしいです。


昼寝もしたので、ぼちぼち下山です。のんびりしていたのでお昼になってしまいました(汗


前回は登って来たルートをそのままピストンで下山しましたが、今回は別ルートで下山。

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途中ガレ沢を渡ったりもします。目の前にちっこく見えているのは嫁さんです(笑


そしてこの見事な山容…パッと見は日本アルプスを彷彿させますね、素晴らしいです。

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無事に下山した後は、近くの有名な源泉かけ流しの温泉へ行って汗を流しました。

そして、下山後は前回の時も食べてめちゃくちゃ美味しかった回転寿司屋へ向かいます。
しかし、その前に…給油です。

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いや~、昨今の軽自動車は本当にすごいです。名古屋から島根県まで走れちゃうから(爆
しかも、安定の…超低燃費。航続可能距離がゼロになってからもしばらく走りましたね(笑


…で、着いたのがこちら。何てことはないただの安い回転寿司屋さん。

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とは言え、地元で食べる回転寿司とは圧倒的にレベルが違うんですよね、さすが港町。

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自宅から500キロ離れた店まで走って来た甲斐がありましたよ、ええ(爆


そして、せっかく島根方面まで来たからには…ついでにこちらも再訪してみましょうかね。

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はい、お約束のベタ踏み坂ですね。前回も撮影してみたんですが、イマイチだったんで。
今回は雲1つない快晴だし、人もいないんで結構ちゃんとそれらしく?撮れました(笑


因みに、スマホで撮るとこんなんですけどね…

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カメラの圧縮効果って面白いのねん。


って、ひと通り堪能したら、再び伯耆大山の方へ戻ります(汗

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伯耆大山の南側へ回ってきましたが…ほんと、だ~れもいませんね(汗
まだこの時は新型コロナも流行ってなかったのにね(爆


そして、駐車場からは遠くに宍道湖や中海、米子市街もよく見えてました。

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改めて山麓から伯耆大山の全容を眺めます…

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嫁さん的には、今日の朝はあんな高いところに自分がいたのが不思議だそうです(笑

確かに…

この山のいでたちを見てしまうと、逆に自分には登れっこない!って思っちゃうらしいです。
何となく、その気持ちはわからないではないんですけどね。富士山とかもそうですしね。
でも、意外と誰でも登れてしまうものです。登ろうと思えば、ですけどね。


そんなワケで、大山周辺の絶景スポットもひと通り巡りに巡って愛車も撮影しつつ帰路へ。

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写真は割愛しますが、この後、岡山県に入って蒜山高原でアイス食べたり買い物したり
結構遊んでいました…その間に完全に夜になっちゃいましたけどね、ええ(大汗


翌日も仕事があるのでのんびりしていられませんでしたが…せっかく関西に来たので。

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はい、お約束の焼肉丼の十番さんです。兵庫に来たらここへ寄らないと気が済まない(汗


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そしていつものカルビ丼をガッツリと頂きました。相変わらず激旨でした…(悦


んで、最後の最後に…

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野球愛が強すぎる嫁さんからのリクエストで、誰もいないけど…甲子園球場へ(汗

何だか遠出すると必ず現地の野球場へ連れ出される気がするんだけど…まいっか(笑


そんなワケで、無事に?深夜に名古屋へ帰宅出来ましたが翌日の仕事はフラフラでした(涙
仕事帰りに往復1000キロ以上を軽自動車で走ってさらに登山までして、って…アホですな。


そしてこの勢いのまま、翌月もまた山にお出かけ、車中泊となるわけです…つづく。
Posted at 2020/03/19 22:51:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 備忘録 | 日記
2020年03月09日 イイね!

【備忘録】2019年のハイライト~5月 (その1)

【備忘録】2019年のハイライト~5月 (その1)










いきなり期間が空いてしまいましたが…忘れてませんよ、少し忙殺されてただけです(笑
というか、新型コロナウイルス…とんでもないですね、まさかの事態です、名古屋(涙

もう近所でこれだけ感染者が出現しちゃってたら時間の問題かもしれないですが…
まぁアタフタしていても仕方がないし、テレワークなんてカッコイイ仕事してない貧乏庶民は
感染にビビりながらも毎日仕事へお出かけする日々なのであります、ええ。


さて、去年の5月の備忘録ってことで…ちゃっちゃと時系列で思い出しながら並べていきます。


そういや去年の春って、やたらモノが壊れたような気がします、普段滅多に壊れないのに(汗
急激に暖かくなって北海道では5月なのに40℃近くなるという、まさに異常気象の伏線が…
そして名古屋でもGWを過ぎた頃には30℃オーバーだったので扇風機を引っ張り出したら
御覧の通り…見事なまでに首からポッキン…こんな昭和な壊れ方を令和時代にするとは(汗

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というワケで、改めて扇風機も新調したら、今度は嫁さんのiPhone7がイカレポンチに(汗
去年末にバッテリー交換プログラムでお互いに新品にしたばっかりだったってのにね。
完全に起動しなくなったので、急遽iPhoneを新調するハメに。勿論、下取りは0円です(涙

そこで、自分も突然壊れたらイヤだし、急ピッチで老眼が進行していたこともあったので
自分も便乗して新調しちゃいました。今となっては正直、大失敗だったな、って思ってます。

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新調したのはiPhoneXSです。何せiPhone7はまだ2年半しか使ってなかったこともあって、
新調するつもりは全く無かったんですが…画面が大きいってだけの理由でコレにしました。

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あと、今回は自分はオンラインショップで一括払いで買ってみました。
dカードで一括払いで買うとポイントは勿論、スマホ補償も10万円分ついてくるんですよね。
そうなれば、なんちゃらケアとか入らなくても済むしね。それに、オンラインだと少し安い(笑

でも、後に登場するiPhone11が想像以上に良かったので、この半年後から心が揺れてます(汗


そして、心の中ではそう簡単に壊れるワケないやろ…と思っていたHDDがついにクラッシュ(涙
パソコンを始めて20年以上だけど、内臓ハードディスクが壊れたのって、人生初なんですよ。
それ以前に1度だけ外付けHDDが壊れたことはあったんですけどね。

しかも、ちゃにと予兆があったにも関わらずバックアップが不完全だったので大慌てでした(汗

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とりあえず、HDD丸ごとコピーしてくれるというデバイスを購入して、まだ完全にHDDが
イカれて死ぬ前にデータを…!ってなワケで、必死こいてバックアップを再度とりました(汗

結果は…99%問題なかったんですが、iTunesのデータの一部がどうしても呼び出せなくて
10年以上かけて構築したiTunesのライブラリの一部がアウトでした…音源は無事でしたが。

自分と言えば、これまでにiTunesにCDやカセットなど、20万曲近くコピーしています、はい(爆
もうボリュームがボリュームだけに、iTunesはいろいろとバックアップしておいたんですけどね。
しかし、この時期いろいろあって、そういったところを疎かにしていたのがダメだったんですね。

いや~、マイッタ。反省しきり。そして、6TBとかいうワケわかんないHDDとか買い直しました(笑



そして、愛車の方は…

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無事にNボックスの3ヶ月点検も終え、ベンツの方も特に不具合なく調子良さげです。
こうして並べると、Nボックスは軽自動車とは思えないデカさに感じちゃいますね…(汗


んで、Nボックスでは既にあちこちお出かけしまくっているので、今月はベンツで遠出。

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やっぱりこういう車は高速走ってナンボでしょう~。めっちゃくちゃ速いので自重します(笑


…で、向かった先は…

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はい、飽きもせず…富士山です(笑

GW直後でしたが、前日に季節外れの大雪に見舞われた富士山はすっかり雪化粧。
しかも、富士山中腹ではようやく春の訪れと共に桜が満開との事。これは見ておかねば。


…と、その前に。静岡県と言えば忘れてならないこちらのお店へ。

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はい、静岡県民のソウルフード。さわやかのげんこつバーグですね。

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バーグおばさんを自称するワリに嫁さんは一度も食べたことがないらしいのです(汗

まぁぶっちゃけ、飛び抜けて美味しいとは言わないですが、フツーに美味しいですよね。
自分は若干半生状態で提供される点が気に入ってます。肉は限りなくレアが好きなんで。


そして、富士山…まずは冬季閉鎖されるアクセス道を通って須走の登山口へ向かいます。

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標高1800m付近ではちょうど桜が見ごろとなっていました。やはり山は違いますね~。
さらに登山口を歩いて登っていくと6月近くになってようやく開花する桜もあるんですよね。

山の気候って面白いです。ほんの少し登るだけで別世界が待ってますからね。


何やかんやで雪に包まれた5合目に到着です。麓は30℃の酷暑、中腹は桜が咲く春の陽気。
そして、さらに登山口付近ともなると…まだまだ冬の陽気。気温も1℃程度しかありません(爆

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これはもうこの車で来て大正解ですね。じゃなかったら…雪の積もった山道なんて走れません。
そして、誰もいないので雪にまみれた広っぱでグルングルン走りまくって遊んじゃいました(汗

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ここからまず、どうしても嫁さんに見てもらいたかった絶景を案内します。
それが…こちら。

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富士山のちょうど東側に位置する小富士という、いわゆる富士山の肩にあたる山頂です。
麓を見渡すと右手に山中湖が、左手には河口湖が見えてます。砂浜っぽいのは演習場。

ここはピクニックに最高なんですよね、平日であれば大抵ほとんど人がいなくて貸切状態

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振り返ると富士山がダイナミックに見えます。障害物も無く、見事な末広がりの姿です。


そして、もう1つこの時期にどうしてもやりたかったのが…

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はい、富士山にこの時期に出現する、幻の滝から流れる清水でお茶をすることです(笑

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富士山の中腹と山頂にそれぞれ幻と言われる滝がありますが、雪の量で変わります。
年々水量が減っているらしいので大変貴重です。さらなる暖冬で水量激減の危機…。


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しかしまぁ最高に美味しいですわね、ええ。まさに富士山の天然水。ご馳走様でした。


因みに、こちらへは比較的簡単には足を運べますが、当然ながら冬山装備は必須です。

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12本爪のアイゼンもしっかり装備します。でないと、この半年後に起こる悲劇と同じように…


足元は…雪の急斜面です。一歩でも滑ったら、取り返しがつきません。さようなら、です。

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昨日にドカっと降ったおかげで、表面はほぼ新雪でした。おかげで膝までズボっと(汗

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標高も2000m付近だとまだ岩がゴツゴツと出ているので積雪量はそれほどでもないです。
因みに、基本的には登山時期ではないので看板もロープも当然ながら一切ありません。
あるのは野生動物の足跡くらいです。なので、GPSを頼りに登っていきます。

正直、GPSがなかったら自分みたいな方向音痴は10分で遭難しちゃいます、ええ(涙

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因みにこの辺りは、この約半年後に起こる悲劇…ニコ生中継しながら滑落死した人が
山頂から転げ落ちて遺体を収容した現場となります。ご冥福をお祈りします…。

この岩ゴロゴロ状態で、さらに当日はアイスバーンになっていたので…想像つきますよね。


なので、雪山にはそれなりの装備とスキルが必要です。

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と言いつつ、自分は気温2℃くらいだと、Tシャツ1枚で登山しちゃうんですけどね、ええ(汗


須走から幻の滝を超えて、さらに登っていくと、箱根や横浜方面の絶景が広がります。

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いや~、広いです。本当に。地面も似たような感じだからもう一歩間違えば即遭難です(汗
この日はめちゃくちゃ天気が良かったから迷わずに済んでますけどね。あくまで自己責任で。


ひと通り堪能した後は、場所を変えて…富士宮方面へ移動します。

標高約2400mと、須走の5合目よりも400m近く高所だけあって、天候は…御覧の通り(汗

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めっちゃ吹雪いてます。しかし、若干ですが青空も時折見えてたりもしました。


というワケで、今度はちょっと真面目な恰好をして、とりあえず宝永山へ向かいます。

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当然ですが…こんな日にこんなところを登ってる人は滅多にいないと思います(汗
5合目の駐車場で他の客に、え?ここを登るんですか?!と、頭おかしい人と思われ(涙


こちらは須走方面とはくらべものになんないくらいホワイトアウトしまくってました…(汗

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本来ならあるハズの登山道とか、当然ですが全部雪に埋もれちゃってます。
なので、ひたすらこの急斜面を横移動…トラバースしていきます。踏み外したら即死です(汗


気温はマイナス2℃くらいなので寒くないですが、暴風だったので体感温度はー15℃くらい。

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とにかく周囲が真っ白で、身体がすぐに飛ばされそうになります…(怖


そんな恐怖でしたが、宝永山を前にして、一瞬だけ風も止んで青空が覗きました(笑

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相変わらずデカい火口ですね…よく見ると、火口に登山道の跡はわずかに見えてますね。


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そして、結局その後またすぐにホワイトアウトして、このままだと遭難確実!ってことで、
あまり写真も撮れず、しょんぼりしながら下山しました(汗


因みにこちらは6合目の山小屋…2mくらい雪に埋もれてました(笑

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この山小屋の横を通って山頂へ向かうんですが、もはや衝立が1本見えてるだけ(汗


ってなところで、無事に5合目まで戻ってきました。あんなに吹雪いてるところにいたのに
普段あまり着ないダウンなんて着てたせいですっかり汗だく。氷点下でも炭酸飲みます(笑

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…ってなワケで。富士山を3度に渡ってプチ登山というか、ハイキングして5月上旬は終了。

因みに…全く登山なんかしない嫁さんも同行しておりましたが、嫁さんは元スキーヤーで
雪山には実はあんまり抵抗がないそうで、テレビ塔に登るだけでもめちゃ怖がるクセに、
雪山でホワイトアウトするのはさほど怖くないようです…よくわからん人です(笑



そんなところで、次は5月後半の備忘録ですねぇ…忘れてなければ(汗
Posted at 2020/03/09 02:42:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 備忘録 | 日記

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