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2019年01月27日

【出張でテツ旅⑮】 『さくらは西へ!』 本州最西端の友を訪ねて。

【出張でテツ旅⑮】 『さくらは西へ!』 本州最西端の友を訪ねて。

1月27日(日)

翌月曜日から広島の 『zoom zoomな会社』

へ出張ですが。



久しぶりに西へ足を延ばすので、前日出発でさらに本州の西端を目指すことに。
雪の止んだ鯖江から、12:17発683系「サンダーバード20号」に乗車します。

この列車、鯖江の次は京都まで、134.4kmノンストップ。
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今回の往路の切符です。北鯖江-新下関間は709.5km。

片道601kmを超えると、JRの運賃は往復割引が適用され10%引きになります。
(乗車券に復割の表示)
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14:00 新大阪に到着。

乗ってきたサンダーバード20号は左。

右は、直流化改造で289系となった元しらさぎ用683系2000番台の福知山線特急「こうのとり13号」。
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新幹線乗り換え改札口へ。
乗車するのは15:08発「さくら561号」鹿児島中央行。

乗り継ぎ時間が1時間以上なのは、この時期特急「サンダーバード」は湖西線強風で米原迂回運転することが多く、40分前後の遅れが見込まれるため。実際、前日26日は「サンダーバード」の迂回運転が行われていました。

今日は遅れることなく湖西線を走り抜けました。
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20番線に『さくら552号』新大阪止まりが入線。
車内整備のあと『さくら561号』として折り返しとなります。
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N700系ですが、この日はJR九州所属のN700系8000番台。
JR九州所属車の、車内アナウンスのチャイムは、あの向谷実プロデュース。
独特のこのメロディを聞くだけで、九州に来た気分になります。
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コーヒー&スィーツセットで至福のひととき。

「さくら」「みずほ」と、「500系こだま」や「レールスター700系7000番台」の指定席は2+2でゆったりしています。
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17:06 新山口に到着。夕陽の中、彼を見送る女性の姿も!?
「若いっていいなぁー!?」
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17:12発 山陽本線普通下関行に乗り換えです。
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首都圏色の山口線用キハ47 4連
.

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乗車するのは、115系3000番台の山椒本線普通下関行。

山陽色、いわゆる末期色です。
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117系の車内と似ている、2扉転換クロスシートの115系3000番台。
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18:04 長府に到着。
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本州最西端の超人バツマル下関さん。

お迎えに来ていただきました。

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最近、橋上駅に建て替えられた長府駅です。
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今夜の宿に案内していただき、チェックイン。
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そのあと宴の席へ。

コチラの和風な玄関のお店に案内していただきました。
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改めまして、バツマルさんご夫妻。
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早速、再会を祝して「乾杯~♪」

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小料理屋の趣ですが・・・、イタリアンのお店なのです。
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生ハム、サラダ、にワイン。

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パエリア、鶏肉のワイン煮と、銘柄を代えた赤ワインを。

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締めはカルボナーラで。

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美味しかったです。会話も弾んで時間を忘れました。

残念なことにこのお店、3月で閉めてしまうのだそうです…。
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お腹も心も満たされた後は、こちらの歯科診療所の前にある…、
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コチラの『秘密基地』に案内していただきました。

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おー、北兵衛号に白号が。

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歴戦の印がここに。
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去年のトヨ博CCFのポスター。実はLEN吉LEVINが写っているとのことなのでした。

一昨年のトヨ博CCFの会場風景なのです。お土産に、これとは別のポスターもいただきました。
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後ろにはMOVEのスペースが。そして奥には業務用のアルファード。
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小上がりに、カウンタースペースがあります。
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2階です。こちらにも歴戦の雄姿を物語るグッズの数々が。
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バツマルという銘柄のコニャックも。

そして、きれいに補修されたXX純正マフラー。
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二階から見えるのは、XXブラックリミテッド。

アルファードと、XXブラリミは、二段式立体駐車場に収められているのです。
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来場記念に記帳を。

既に錚々たるメンバーの名前が記されていました。
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外観です。建物の設計でイメージしたと言われるのが・・・!?

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サンダーバード2号です。まさに秘密基地。

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宿泊先まで送っていただきました。

バツマルさんご夫妻、ありがとうございました。

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翌朝は、本州西端から約200km東、広島に移動します。




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ブログ一覧 | 鉄学 | 日記
Posted at 2019/02/04 06:44:35

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この記事へのコメント

2019年2月4日 7:18
おはようございます(^-^)。
いやぁ~、奥様との対戦、如何でしたかぁ~(^o^;)(笑)?。
やっぱ、イッタリアンにはワインですよねぇ~🍷🎶。
秘密基地、私も、今年自走での突撃を目論んでおります😁。
コメントへの返答
2019年2月4日 12:41
こんにちは。
奥さまと私の2人とも、生2杯の後は、グラスワインの赤を銘柄変えて2杯。ボトルワインではなかったので大人しいものです。
はい~、イッタリアンにはワイン、それも情熱の赤ですねー。
サシだと私が寝込むのでしょうね…。
是非、訪問されてください。感動します。
<(^o^;)
2019年2月4日 9:31
おはようございます(^.^)。
遠路ご訪問ありがとうございました😊。
楽しんでいただけたようで何よりでした。
またお待ちしております!
コメントへの返答
2019年2月4日 12:43
こんにちは(^^)/
こちらこそ、お世話になりました。
いやぁ、すばらしくて、うらやましい旧車ライフ!?
またお邪魔させていただきます。
(^^;)>
2019年2月4日 12:34
さすがJR西日本!
「古い車両を末永く大切に使う」精神が行き届いてますね(^_^;)

115系3000番台は
まだ魔改造がおとなしい方ですね(^o^)

2扉にしたのは
余剰になりつつある117系の中間車両と連結するつもりなんでしょうね(*^_^*)
コメントへの返答
2019年2月4日 18:16
下関の115系3000番台は、80年代に広島シティ電車として117系を手本に、2扉転換セミクロスで 『新製された』 グループです。
赤字に苦しんでいた国鉄は、3000番台の全冷房車クハ+モハ+モハ+クハ4両編成のほかに、短編成化で余剰になったモハ110+モハ111(113系ではなく) に連結するため、冷房準備車のクハ 3100番台を2両ずつ『新製』して混結し、新車投入費を抑えました。

117系のモハ+モハ ユニットには既に115系化されたグループがあります。JR西日本になってから、さすがに111系ユニットは廃車され、クハ115 3100番台は冷房化して、関西から流れてきた117系のモハ+モハを115系化した3500番台と連結されて、4両全車2扉転換セミクロスに統一されました。115系3500番台は115系の中で唯一エアサスのDT32を履くグループです。
広島地区は、2扉ではラッシュ時の乗降で慢性遅延になるため、3000番台は本州西へ追いやられました。広島は3扉車に統一され、この3月には全車新型227系になります。
115系は岡山と下関にしばらく残りますね。
2019年2月4日 18:00
新幹線で一気に小倉まで行って、ちょっと戻る…というのかと思いきや、さすが“乗り鉄満喫ツアー”なんですね。お見事です!!

イタリアンの小料理屋とは、なんともおしゃれな感じがグッドですね。
サンダーバード秘密基地…ムーブがどうやったらあの角度で駐車できるのかと不思議に見えましたが、なるほどなるほど。入り口が二つあるとは、なんとも考えてますね!こりゃ一度訪問しなきゃいけませんねぇ。
ご記帳順もシングルに順に収まりましたしね…うらやましいことです。
お疲れさまでした!
コメントへの返答
2019年2月4日 18:30
山陽新幹線は2+2シートの「さくら」「みずほ」や「こだま」の方が乗り心地がいいですから、なるべく「のぞみ」を避ける訳です。
在来線の山陽路は味わいがありますね。

このお店、3月に無くなっちゃうそうで…。
バツマルさんの奥さまに「後を継いだら?」と振っているのですが。
サンダーバードの秘密基地、スペースの有効活用が良く考えられていて絶妙でした。
横のハッチからMOVEが出入りするなんて、ヤマトのコスモタイガーみたいな意外性で。
ぜひ、このノートの下に『でかバン』と記帳されてくださいませ。
あ、いや、出張はこの翌日の月曜日からですから。
<(^^;)
2019年2月4日 18:10
お疲れ様です(^-^)/

出張がらみの遠征、お疲れ様です🎵 これでは、仕事なのか、遊びなのかわからなくなりますね(笑) 電車で、秘密基地に行くのも、ひとつの手ですね☝

一度は、お邪魔してみたく思っております( ´∀` )b
コメントへの返答
2019年2月4日 18:29
どうもです。
この日は日曜日ですから、あくまでプライベートということで。
広島-下関は200km離れてますので、会社への旅費請求は、もちろん、福井-広島の往復分だけです。
広島、九州方面の出張はひと頃に比べ機会が減ったのですが、今回、週初めの月曜火曜に広島出張ということで、前日はバツマルさんのところにお邪魔しました。
って、説明すればするほど怪しく聞こえますね…。
2019年2月4日 19:18
前回のブログでは、繊細な私の心は交渉のプレッシャーで折れる寸前・・・と言いつつその辺の車屋なら裸で逃げてしまうほどの保険屋さんとの交渉術、大胆な出張計画でのガレージ訪問。宿泊地が偶然同じAZという共通点以外は繊細??プレッシャーではなく立派な遊び列車旅のプレイ列車の類似語に聞こえます。
でも、元気そうでなによりです。
秘密基地、スゲーいいですよね。うらやましい限りです。
次回は一緒に秘密基地で宿泊して一晩でXXをどれだけバラバラにできるか競争でもしましょうか。
ではでは。
コメントへの返答
2019年2月4日 23:31
いやいや・・・、決して平常心ではありません。教えてもらったセリフの意味を考えて「使うならココだ」というところで、話しただけです。また、悩んでいても気が滅入るだけですから、楽しむところは大いに楽しんで発散しないとやってられません。
その楽しみ方や、楽しいと感じるポイントがフツーの人とはちょっと違う、というところはありますが・・・。
ばつマルさんの秘密基地、旧車とグッズを並べてギャラリーにするところなど、Schatzesの店舗の影響もあると思いました。次回はぜひ泊めさせていただきたいですねー。
(^^)/
2019年2月5日 15:59
こんにちは。
 683系を見るたびに、何故か、581(&583)系の貫通ドアを連想してしまいます。581系については、最後まで使われなくて盲腸のようになっちゃうのかと心配したものです。683系では活用されているので、一安心って、私が心配する話では無いですね。(笑)
 クラシカル鉄ですので、「さくら」=20系、ナハネフ23というイメージが固着してしまっており、新幹線???の思いが抜けません。
 500系が「こだま」ってのも、なんだか微妙な感じです。実は500系が「のぞみ」の時代に、のぞみ1号で、大阪の某巨大電信電話会社の本社の始業時に到着し、朝一でプレゼンして、午後には東京に戻り自社内で報告っていう日帰り出張した経験がありまして、復路は初期の700系ひかりでしたが、その時のレールロード・インプレッションでは、500系の方が乗り心地が上質だった(車体の剛性感が高いのと、微振動が少ない)という印象をもっております。本音では、自腹プラスで500系はG車でとしたかったのですが、同行者1名がいたので、諦めざるを得ませんでした。ですので、500系こだまには一抹の寂しさを感じてしまいました。
 そうそう、117系みたいな115系、これって確か113系とも混結出来る切り替え装置が付いていたような記憶が。これが登場したときには、随分妙なのが出てきたと感心したものです。東京ですと、115系=山線、113系=平坦線という印象が強いので、余計に微妙に感じました。
 ところで、「小林秀雄!」はイケマセン! 私の世代では、現代国語の鬼門でしたから。このオッサンにはどれほど苦しめられたことか。秀雄から学ぶなら、島秀雄でしょう。(笑)
 最後が、バツマル下関様の有名な『秘密基地』ですね。←有名だと秘密ではないような?!
 サンダーバードは絶対に2号一押しですが、まさか、こちらには滑り台はないでしょうね!(笑) 
 そういえば、秘密基地を見ちゃった後は、疲れて寝ている内に自宅に送り返されるという話がありましたね。今回は、大丈夫だったのでしょうか。(笑)
 それなりにお元気なご様子で、安心しましたが、しかしながら、当分は痛みは残るのは致し方ないのかと思います。くれぐれもご無理のないように、また、後々のためにも違和感などあられましたら、出来る限り迅速に受診なされるように。そんなことは重々ご承知とは思いますが、多忙だと、そうもいかないのが現実ですのでご自愛ください。
 
コメントへの返答
2019年2月6日 9:12
こんばんは。
681系、683系の前面貫通扉は、「しらさぎ」「サンダーバード」で常用されていますが、581系583系の貫通扉は、スキー列車シュプール号で営業運転されたことがあります。JR西のシュプール号は大阪-黒姫間の夜行急行として運転されていましたが、京都総運(京キト)の581(583)系と485系が混結されたのが特徴で、485系はモハ+モハを583で挟む編成のほか、クハネ581とクハ481-200を連結する編成がありました。貫通扉も使用され通り抜けが可能でした。
「さくら」は第二次大戦前は東京-下関間の特急の名前でしたが、東京-長崎・佐世保間のブルートレインの印象が強かったですね。20系は佐世保編成に旧客オハシ30改造の電源車マヤ20を要しましたが14系化で電源車問題は解消しました。
特急列車名リバイバルは、JR九州の「つばめ」に端を発し九州新幹線にも継承、JR東が東北新幹線に「はやぶさ」を持っていってしまったので、隙を突かれたJR西/JR九州は山陽九州新幹線に「さくら」のほか、速達列車には「みずほ」という苦しい選択を迫られました。
500系こだま、車内アコモは往時の印象が残りますが、2+2座席増設のほかパンタグラフもシングルアームに交換され、300km/h走行は封印されて最高速度285km/h仕様で「山陽こだま」に使われています。
空気抵抗の少ない張殻車体構造とセミアクティブサスの効果で確かに振動は少ないように思います。
500系のG車は普通車2+2に改造され、こだまV編成の6号車となっています。座席とシートピッチはG車と同じでちょっと得した気分になります。
115系は制御走行装置は113系と同じですが勾配抑速ブレーキ装備が異なりますね。同じ山用仕様でも165系は153系と、451、453系は455、457系と、471、473系は457、475系と混用運用されることが多かったのですが、113系と115系は所属や運用が明確に区分されていました。
115系3000番台のクハ115-3100は赤字国鉄の新製車両抑制策で、本州西に追いやられたモハ110+モハ111に新製クハ115を2両連結して、広島シティ電車として増発する編成に使われました。
関東は、東海道、総武が,113系、東北(宇都宮)・高崎と中央東が115系とすみ分けられていたようですが、平坦線でしかない東北(宇都宮)、高崎線では勾配抑速ブレーキを使うこともなく、山用スカ色の中央東線とは共通運用もできないので、結構無駄だな、と思ったものです。
小林秀雄は我々世代(?)の高校副読本に「考えるヒント」などよく採用されていましたね。独特の言い回しは未だすぐには理解できない文章ですが、この、適菜収の新書「小林秀雄の警告」は、小林の文章を引用しながら暗に現代へのアンチテーゼメッセージを投げかける内容で面白かったです。行きと帰りの列車内で読み切るにはちょうど良い文量でした。
今の懸念点は、まあ体調も完全ではありませんが徐々に回復に向かっているのはイイとして、保険会社との交渉です。妥協するつもりは全くなく徹底抗戦の構えで臨んでおります。最後の手段ですが弁護士特約に加入していたのはよかったと思っています。
2019年2月7日 13:36
遅コメ失礼します。
鉄道の旅満喫されたようで。

本州西端のバツマル氏の秘密基地!
出張のついでに・・・私も行きたい、あのノートに記帳もしたい。
なかなか都合のいい出張は有りませんよね(T_T)
コメントへの返答
2019年2月7日 14:04
こんにちは。
今週末もまた、東日本、北日本の雪が心配されますね。
鉄旅は、まだこの先も続きます。

たまたま取引先ユーザーが広島や北九州にあるので、こちら方面の出張もたまにあるのです。それでも広島から200㎞程さらに西に離れていますから、前日が日曜日でなければ足伸ばせませんでした。
<(^^;)

プロフィール

「到着~♪」
何シテル?   05/05 11:16
柴犬のLEN吉、本名「レン」永遠の12才です。 クルマでお出かけするのが大好き。 イベントで見掛けたら、声を掛けてください。 (^^)/
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