アレキ200のブログ一覧

娘がピアノを習っているので、以前からピアノ購入を考えていましたが・・・ついに決断しました。

今まで家ではキーボードで練習していたのですが、やはりキーボードとピアノでは全然違いますからね(^^;)


さてピアノ選びで問題となるのは、本物のアコースティックピアノ（生ピアノ）を購入するか電子ピアノにするかです。理想はもちろん生ピアノですが、お値段が高い💦　定期的に調律も必要となるなど、ランニングコストも掛かります。その点電子ピアノは壊れない限りメンテナンスフリー。電子機器なので寿命はありますが、娘が習い事の域を超えて上達したら、その時に生ピアノを購入すれば良いと思い、電子ピアノに決めました。

まずは家電量販店へ向かいます。しかし品ぞろえは豊富ながら、お値段が高くても10万円前後のモデルしかありません。もう少し上級のモデルも見たいと思いました。また、商品の入荷予定が2ヶ月後や6ヶ月後などとなっていたのが気になりました。なので、次に楽器屋さんへ行きました。



楽器屋さんには、より上級のモデルもありまして、当然？生ピアノもあったので弾き比べもできました。それから電子ピアノの値段の差による違いなども詳しく説明してくれて、勉強になりました(^^)　高級なモデルほど鍵盤の構造や材質が良くなって生ピアノに近い弾き心地となりますし、スピーカーもより良い音を聴かせてくれるようになりますね。

次に家電量販店で気になった納期ですが、実は現在、電子ピアノは全国的に品薄状態との事でした。3ヶ月後か6ヶ月後か、とにかくオーダーを入れなと分からないらしい。店頭に置いてある電子ピアノもメーカーに無理を言ってなんとか入ってきたので、売るわけにはいかないようです。今回はもう少し検討する事にして、とりあえずカタログを貰って帰ってきました。



さて、いよいよ機種選びですが・・・長くなったので次回に続く(^^)

週末にシビック（FK7）がコーティングを終えて帰ってきました！

施工したお店は、いつもお願いしているコーティング屋さんですね。実はもっと早く施工する予定だったのですが、お店で少々トラブルがあったようで、この時期になってしまいました(^^;)


こちらのお店はガラス系などではない本物のガラスコーティング施工店という事もあり、とても高額なお店です。しかしホンダ純正コーティングで一番高い「グランデ」よりは安く済んでいます。

余談ながら、ディーラーコーティングではボディの下地処理をやっているのか、埃などが外から舞い込まない完全な屋内で施工しているのか、甚だ疑問ですね。ボディコーティングに対しても色々な考え方がありますから、私はディーラーコーティングを否定するつもりはありません。しかしディーラー施工の場合には、なるべく安いコースを選ぶべきだと思います。ある程度の金額をコーティングに掛けるのなら、やはり専門店がお勧めですね。



さて、車を引き取ってきた後、いつもの場所で撮影します。







スマホ写真ではよく分からないかもしれませんが、やはり納車時と比べると、ボディの艶感などが全然ちがいますね！　これで毎日楽しく乗れそうです😃

前回はホイールとナビについて書きましたが、当然ながら？他にもオプションや社外の用品を取り付けています。


残りの付属品についても書いていきましょう。



２．無限スカッフプレート
前期シビックでは純正のサイドステップガーニッシュを取り付けましたが、こちらの方が安くて前後4枚あったので購入。まあ、完全に自己満足のためのアイテムです(笑)







３．ドラレコ
ドラレコは社外品（ユピテル）で、M340i（G20）と同一製品を取り付けました。M340iで使い方を覚えればシビックでも使えますね(笑)　前後2カメラモデルです。







４．リアカメラdeあんしんプラス3
前車でも取り付けていたので、今回も購入。バージョンが3にアップしており、トップビュー画面が表示できるなど進化しています。また、リアカメラの画像も前期より綺麗になっていました。

５．防錆塗装、延長保証マモル
雪が降る地域では必須と思われるボディ下廻りの錆止め塗装を施工しました。延長保証も入った方良いかと。なお点検パックは2台持ちという事もあり走行距離が少ないと予想されるので、加入しておりません。

６．その他
ライセンスフレームは一番安いメッキタイプ、その他用品としてタッチペンも購入しました。フロアマットは前車から引き継ぎです。



こんなところですかね～。当初リアスポイラーなども考えていたのですが、今回はあまり予算を掛けずに済ませました。実は内装に少し手を入れたいのですが、そろそろM340iを何かモディしたい気もするし、当分の間はこのままかな～なんて思います。

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シビック（FK7）はETC車載器、バックモニター、セキュリティアラームなどが標準装備なので、必須なオプションは少ないですね。

まずはホイールとナビ＆スピーカーについて書きましょう。



１．夏用ホイール
前回のブログでホンダディーラーに出かけましたが、ヴェゼル試乗のために出かけた訳ではありません。前期シビックで使っていたヨコハマホイールを引き続き使うので、交換のために出かけた訳です。

実はガリ傷があった💦のですが、修理にはタイヤ脱着工賃もかかるので、乗り換えのタイミングで修理することにして、しばらく放置していました(笑)



修理も終わり、ようやく夏仕様のシビックが完成！





修理箇所は色合わせが難しいらしく、「少々違和感が残ります」と言われましたが、普通に眺めている分には全く分かりません。・・・と言うか、今のところ、どのホイールを修理したのか分かっていません(笑)



２．ナビ及びスピーカー
シビックに取り付け可能なナビは7インチモデルが2種類だけと少なく、上級モデルの214VFiを選びました。タッチパネルの方式が静電容量式となり、地デジやDVD再生も可となります。画面の文字が以前のナビより大きく見やすい点は嬉しい・・・若い方には関係ない話かもしれませんが(^^;)



私は車の中でも少しは良い音で音楽を聴きたいので、スピーカーも交換しました。オーディオは拘ればキリがない(^^;)のですが、とびぬけた良い音の必要は無いので、オプションを選んでいます。しかしナビが「音の匠」に対応していないのが残念。前期シビックのナビは対応していたのに(涙)



音の匠には未対応ですが、オプションカタログには「車内特性に合わせた専用EQセッティングで音楽を楽しめます」とありました。スピーカーの説明書を読むと「イコライザー推奨値をUSER1に登録」と書いてあります。そこでサウンド設定でイコライザーを見ましたが、USER1に登録がない！　仕方がないので、説明書に従って自分で車両設定やイコライザー推奨値を登録しました。





結果は、初期状態に比べてかなり良くなりましたね。しかし前期型の「音の匠」の方が良い音だった気がします(^^;)



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