2020年12月31日
朝から野田まで自転車で行って来ました〜
往復50kmくらいかな?
タイヤ交換とかチェーンのクリーニングしないとな…
Posted at 2020/12/31 12:39:08 | |
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日記
2020年12月30日
コンチネンタルタイヤ、「エクストリームE 」参戦車両に最先端のタイヤ管理システムを提供
地球の最果てを走るマシンのため、専用タイヤを提供
2021年3月に新たなモーターレースカテゴリーとしてスタートする「エクストリームE(Extreme E)」。電動SUVベースのレースカーが、世界中の荒野や極地で速さを競うこともあって、世界中のモータースポーツファンから大きな注目を集めているレースのひとつだ。
予定される開催地はサウジアラビアの砂漠やセネガルの海岸地域、 氷に包まれるグリーンランド、 ブラジルの熱帯雨林、 パタゴニアの氷河地帯と、いずれも地球の最果てのステージ。灼熱の砂地や砂利、岩だらけのガレ場、アップダウンが激しい泥地など、オンロードを走るレース以上にタイヤにも大きな負担がかかるのは必至だろう。
過酷なレースに挑むタイヤのコンディションをリアルタイムで監視
エクストリームEの創設パートナーであるコンチネンタルタイヤは、この過酷なレースに参戦する車両のために専用開発したスペシャルタイヤを供給。サプライヤーとしても強力にバックアップする。
さらにコンチネンタルタイヤのサポートはタイヤの供給だけでは終わらない。レース中のタイヤの空気圧や温度などのデータをリアルタイムに収集して送信する、同社のタイヤ管理ソリューション「ContiConnect(コンチ・コネクト)」も提供される。
ワンメイクSUV「ODISSEY 21」の足もとを強力にカバー
エクストリームEのために開発されたワンメイクSUV 「ODYSSEY 21 (オデッセイ 21) 」は、最高出力は約550hp、さらに最大トルクはフォーミュラ Eの第2 世代車両(Gen 2)と比べて3倍のトルクと、強烈なパワースペックが与えられる。悪路を疾走するレースだけに、サーキットレース以上にタイヤには強大な負荷がかかってしまう。加えて、いずれのチームも限界ギリギリで戦うだけに、不意のトラブルの可能性はゼロにはならない。そのレース中に発生するリスクをデジタルの力を最小限にしようというのが、この「ContiConnect」の狙いだ。
最先端のデジタル・タイヤ・モニタリング
走行中にタイヤ内部に設置されたセンサーが測定・分析したデータは、即座に運転席に備え付けたモニターに表示される。空気圧や温度の変化は光と音の信号で示されるため、何らかの異常が発生したとしてもドライバーは速やかに対処できる仕組みだ。さらにこのタイヤデータはレースチームのサポート部門のコンピューターに送信されるため、レース後の分析にも大きな貢献を果たしてくれる。
デジタルの力を用いることで安全なレースをサポートしたい。このコンチネンタルタイヤの試みは、多くのレース関係者からも注目を集めるだろう。
Posted at 2020/12/30 19:38:03 | |
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自動車業界あれこれ | 日記
2020年12月30日
スバルの海外生産が33.6%減、部品輸送の遅れで生産調整 11月実績
SUBARU(スバル)は12月25日、2020年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比17.1%減の8万1164台で5か月ぶりのマイナスとなった。
海外生産は、部品輸送の遅れにより生産調整を行った影響で、同33.6%減の2万2661台と2か月連続のマイナス。国内生産も『フォレスター』等が減少し、同8.2%減の5万8503台。3か月ぶりのマイナスとなった。
国内販売は同6.7%増の1万0016台で2か月連続のプラスだった。登録車は『レヴォーグ』等が増加し、同9.3%増の8413台で2か月連続のプラス。軽自動車は同5.3%減の1603台と2か月ぶりに前年実績を下回った。
輸出は『WRX』等が減少し、同6.4%減の4万5412台で4か月ぶりのマイナスとなった。
メーカー別売れ筋ウォッチ・スバル編。XVが2ヶ月連続で首位、レヴォーグも急上昇中
11月のメーカー別 売れ筋ランキングTOP 5 スバル編は、SUVの「XV」が2324台の登録台数で首位を守った。XVは今年9月にデザイン変更を伴う大幅改良を受け、台数が増加。以降、登録台数は右肩上がりとなり、2ヶ月連続でスバルの販売ナンバー1となった。
2位にはステーションワゴンの「レヴォーグ」(2279台)がランクイン。レヴォーグは10月15日に新型が発表されたばかり。11月は事実上、新型の登録初月にあたるが、いきなり2位に入り注目度の高さをうかがわせた。
3位は1699台を登録した「フォレスター」。9月には同ブランドの販売ナンバー1だったフォレスターだが、改良直後の2モデルに押される格好で11月は3位となった。
4位には「インプレッサスポーツ」(1289台)が入った。インプレッサシリーズも今年9月に一部改良を受け、電動技術と取り入れたモデルと、スポーティなSTIスポーツグレードを追加。以降、3ヶ月連続で台数を伸ばしている。
5位は362台を登録した軽トールワゴンの「ステラ」(※「ダイハツ ムーヴ」のOEM版)。ステラは今年8月に一部改良でスマートアシストIIIが全モデルに標準装備され、安全性が向上した。なお当集計は乗用車に限定して数値を算出しているが、仮に商用車も入れると台数では「サンバートラック」(※「ダイハツ ハイゼット」のOEM版)(397台)がステラを上回る。
購入者急増中!! 自動車業界でスバル車を買った人に忖度ゼロで直撃「満足してますか?」
スバル車を高く評価しがちな自動車業界人。じゃ、実際に買った人はいるのか? いるんです! 最後のEJ20搭載WRX STIを買った人、最新レヴォーグを買った人…モータージャーナリスト、自動車評論家の3氏にスバル車を買った背景、そしてその満足度を聞いた!
【画像ギャラリー】この秋ラインナップ一新! スバルの今買える主要モデルを35枚の写真で見る
※本稿は2020年11月のものです
文/橋本洋平、大音安弘、伊達軍曹、写真/SUBARU、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』 2020年12月26日号
【Case01】レヴォーグ STI Sport EX(納車予定日:2020年11月27日)
●購入した人 橋本洋平氏(モータージャーナリスト)に聞く
決してスバリストじゃなく、スバルとは無縁。だが、乗ったその日に感動し、予約開始とほぼ同時にオーダーしてしまったのが、新型レヴォーグだ。
アイサイトXのきめ細かい制御、フルインナーフレーム構造として強固な作りに磨きをかけたボディ、そして豊かなストロークを確保した足回り、デュアルピニオンのパワステが生み出す密度の濃いステアフィール、低速からトルクフルなエンジン等々……。
非の打ちどころがない仕上がりには、不満が存在しない。
流行りのSUVじゃなく、頑ななまでにワゴンを押し通す心意気もアッパレ!
スバル 新型レヴォーグ
市場に媚びず己の道を突き進み、アイサイトXから走りまでをじっくり煮詰めた老舗の味にも惚れる。
これなら仕事移動からレジャーまで、どんなシーンもずっと一緒にいられそうだ。
「事故を起こすのが難しい」とさえ言われるほど進化したアイサイトX
●購入満足度:★★★★★
【Case02】WRX STI ベースグレード(納車日:2020年3月)
●購入した人 大音安弘氏(自動車評論家)に聞く
私のスバル購入のきっかけは、故障が増えてきた愛車の代替を検討していた際に、現行型WRX STI生産終了のアナウンスが重なったことが大きい。
多くのクルマ好きを虜にした名機を味わうラストチャンスと思い、新車での購入を決断した。
最大の個性となるEJ20型エンジンはレスポンスが素晴らしく、加速も刺激的。
またカチッとしたシフトフィールもMT好きの心をえぐる。
なによりセダンなので使い勝手も抜群。仕事の足にも活用するので長距離移動も多いが、硬派なキャラなのに疲れが少ないのは嬉しい誤算だ。個人的には完璧な一台だと思う。
スバル WRX STI
もちろん、スピーカーなどの小さな不満はあるが、そこも自分好みに仕上げる余地として前向きに捉えているので問題ない(笑)。
●購入満足度:★★★★★
【Case03】レヴォーグ STI Sport EX(納車予定日:2020年12月末)
●購入した人 伊達軍曹(自動車評論家)に聞く
中古輸入車ばかり乗り継いできた私だが、3年前に初めて国産新車を、具体的にはスバルXVを買ってみたら、それが本当に素晴らしかった。「群馬アウディ」だった。
そしてXVの納車から約3年後に、これまたスバルの超絶自信作であるという新型レヴォーグの、STI Sportという素晴らしいグレードが出るとの話を聞いた。
私はモグリの無認可評論家であるため事前試乗会には呼ばれていないが、そんなものは呼ばれずともOKだ。なぜならば、どうせイイに決まってるのだから。
ならば、買うしかないではないか?
使い方はまぁフツーに使う予定であり、購入満足度も、納車されてない(ていうか試乗もしてない)のでわからないが、「下町のアルピナ」と呼ぶことだけは決めている。
スバル 新型レヴォーグ
●購入満足度:★★★★★
Posted at 2020/12/30 19:32:30 | |
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富士重工 | 日記
2020年12月30日
レストアパーツ製造販売プロジェクト「JMC BASE」スタート、第1弾はポルシェ964用空冷ファン
3Dプリンター出力事業、鋳造事業、CT事業を展開するJMCは、クラシックカーやバイクのレストア用パーツ製造販売を行う新プロジェクト「JMC BASE」を開始した。
JMC BASEは、第1弾としてポルシェ『911』タイプ964レストア用空冷ファンをリリースし、全国のメンテナンスガレージ向けに販売する。
タイプ964の空冷ファンは経年劣化により交換が必要となることが多く、メンテナンスガレージでも需要の多いパーツ。同社の空冷ファンはレストア用パーツとして利用可能で、国産ならではの納期の短さや品質の高さを特徴としている。また、既存部品の良さを生かしながら、マグネシウム合金を使用した軽量化や産業用CTによる品質管理などを行い、純正に勝る精度や強度という付加価値の向上を実現した。
同社は自動車部品や防衛関連部品の製造に携わっており、今回、長年のサービス提供で培った鋳造技術やCTでの検査技術を活用し、既に生産終了になったクラシックカーやバイクのレストア用パーツを製造販売。大切な自動車やバイクを長く楽しみたい多くのファンを支援する。
同プロジェクトでは今後、順次対象のパーツ・車種を追加予定。同社の技術を生かしながらレストア用パーツを製造するポイントや工程もYouTube公式チャンネルで紹介していく。
Posted at 2020/12/30 19:25:37 | |
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ポルシェ | 日記
2020年12月30日
使ったこと1年に何回ある? パドルシフトは本当に必要なのか?
スポーツモデルや軽ターボ車に装着されているパドルシフト。ATやCVTの変速操作をステアリングに装着されたプラス、マイナスと刻まれたパドルシフトによって、素早くシフトチェンジできる優れモノだ。
このパドルシフトが登場してから早20年以上が経ち、現在では70車種以上に装着されている。たしかに普段のアシとして使うぶんには必要ないが、クルマ好きにとっては、ワインディングやスポーツ走行したい時には嬉しい装備。MT免許を持たないAT限定免許所有の人にとってMT車感覚が味わえるのも大きい。
ATやCVTをMT車のように走りたいので、パドルシフト付きのクルマを選んだクルマ好きも多いだろう。しかし、1年のうちでパドルシフトを何回使ったのか? と聞かれると、う~ん両手で収まるほど……、という人もいるかもしれない。
そこで改めて、パドルシフトは本当に必要なのか? パドルシフトのメリットとデメリットを、モータージャーナリストの永田恵一氏が考察していく。
文/永田恵一
写真/ベストカー編集部 ベストカーweb編集部 トヨタ 日産 ホンダ
【画像ギャラリー】使うのは最初だけ? パドルシフト搭載の国産車を写真でチェック!
パドルシフトのメリットとは?
左側のマイナスがシフトダウン、右側のプラスがシフトアップ(BMW3シリーズのパドルシフト)
■通常走行時では?
●シフト時の操作性の向上
パドルシフトは1989年のフェラーリ640というF1マシンから始まった技術だ。それだけにロードカーではシフトレバーでも大きな問題はないにせよ、やはりドライバー任意のシフト操作をハンドルから手を離さずに素早くできるのは大きなメリットだ。
ここ10年ほどメルセデスベンツはほとんどがコラムシフトとなっていて、ランドローバーのダイヤルシフト、ホンダの電動車のボタンシフトといった操作系とトランスミッション本体が機械的にはつながってないことを生かし、省スペースにもつながるバイワイヤシフトを使うクルマでは、パドルシフトは走行中のシフト操作のため必需品にもなっている。
近年のクルマはDレンジのまま走行してもシフトスケジュールなどに問題を感じることは少なくなっているが、それでもパワーの欲しい上り坂、エンジンブレーキを効かせたい下り坂などでハンドルから手を離さずに素早く任意のギアを選べるというメリットは大きい。
またこのメリットは無段階シフトとなるため、MTモードがないとドライバーが選べるシフトポジションが大雑把になるCVTでは特に有難い。
●エコランの際の武器になる
これはMTモードでも同じだが、2ペダル車でエコランをする際のドライバー任意での早めのシフトアップやシフトダウンによる燃料カットといった操作はパドルシフトがあったほうがやりやすい。
新型EV、ホンダe。電気モーターの最高出力は154ps、最大トルクは32.1kgm
ホンダeのステアリング裏にあるパドルシフトはドライブモードがノーマル時は4段階、スポーツモードでは3段階で減速度を選択可能
●電動車での回生制動の調整
これはエコランにもつながり、ホンダeやアコード、アウトランダーPHEVなどが具体例だ。
パドルシフトにより電動車で回生制動の調整ができると、状況に応じて後続車を確認したうえでの強い回生制動から回生制動をしない空走状態まで調整でき、燃費&電費を稼ぎながら下り坂などではペダル操作をほとんど行わない楽な運転も可能になる。
スポーツ走行にはSレンジが有効。パドルシフトを使えば、さらに柔軟なタイミングでシフトチェンジができる。写真はN-BOXカスタムターボのパドルシフト
■やはりスポーツ走行時はパドルシフトが必要!
●自動シフトを補う調整
最近のクルマは通常走行時のDレンジと同様にスポーツ走行時などに使うSレンジなども、シフトアップ&ダウンのタイミングがドライバーの意思を読んだ非常に賢いものとなっている。
それでも機械が相手だけには完璧とはいかず、パドルシフトがあると「ここはシフトアップせずに下のギアで引っ張りたい」、雨などの際には「レッドゾーンまで引っ張らず早めにシフトアップしたい」といった調整がよりしやすい。
パドルシフトに切り替えれば、好きなタイミングで常時シフト操作を行える。万が一操作を誤っても2ペダル車の場合、クルマ側が自動で回転数を制御してくれる
●常時シフト操作を自分で行うことも可能
スポーツ走行時だけでなく「シフト操作をクルマに任せず、常時自分で行いたい」という時もあるだろう。
パドルシフトはそんな乗り方もできるのに加え、レッドゾーンになるとクルマ側でシフトアップが行われる場合はあるにせよ、2ペダル車ならエンジントラブルなどにもつながるシフトダウンのミスによるオーバーレブが起きないのは非常に有難い。
このあたりをまとめると、パドルシフトは主にDレンジやSレンジでカバーできない操作を補うものとして使うのが賢いと言える。
パドルシフトのデメリットとは?
スカイラインハイブリッドのパドルシフト
●コストアップにつながる
当たり前だが、パーツが加わるだけにこれはやむを得ない。
●ハンドル操作中だと使いにくい場合がある
これはハンドル操作中にシフト操作を行うことに対する是非もあるにせよ、パドルがステアリングコラムに付く固定式でないと、ハンドル操作中だと「どちらがアップかダウンか分からなくなる」というケースはある。
●Dレンジへの復帰が分かりにくい場合がある
ギア選択の調整のため瞬間的にパドルシフトを使い、「Dレンジに戻ってほしい」という際に“何秒間パドルシフトの操作がない”など、Dレンジに復帰するまでの過程はマチマチだ。
これはシフトレバーでDレンジに入れ直せば一発で復帰するのだが、クルマによってはそれができない、どうしていいか分からないということもある。
まとめ
パドルシフトはデメリットもあるにせよ、コスト以外はメリットのほうがずっと大きい。
パドルシフトは「購入当初はよく使ったけど、時間が経って使う頻度が減った」という人も少なくないようだが、パドルシフトが付いているクルマに乗っているなら、同乗者がいる際には変に思われない範囲で積極的に使うといいだろう。
なお、パドルシフトが付いていないクルマでもマツダ2やCX-8のディーラーオプション、輸入車では上級グレードからの流用などでパドルシフトを後付け可能なこともあるので、パドルシフトが欲しい人は調べてみる価値はある。
120ps/14.8kgmの直3、1.5L、直3NAエンジンを積んだGRヤリスRS。パドルシフトで操作可能な10速マニュアルモード付きのCVTを組み合わせている
ダイレクトシフトCVTはパドルシフトで10速が使える。変速もスピードも速く楽しい
■現行日本車のパドルシフト装着車
●トヨタ
・カローラスポーツ1.2Lターボ(G”Z”、Gに標準、G”X”にメーカーオプション)
・カムリWS系
・クラウンRSアドバンス系
・ランドクルーザープラドTZ-G
・GRヤリス RS
・86GT系
・スープラ全グレード
●レクサス
・CT200h全グレード
・IS(Fスポーツ系標準、バージョンL系メーカーオプション)
・ES300h全グレード
・LS全グレード
・RC全グレード
・RC F全グレード
・LC全グレード
・UX(標準以外の全グレード)
・UX300e
・NX全グレード
・RX全グレード
・LX全グレード
●日産
・スカイライン(GTタイプS系、400R)
・フーガ370GTタイプS
・フェアレディZ全グレード
・GT-R全グレード
●ホンダ
・N-WGN(ターボ系)
・N-ONE(ターボ車)
・N-BOX(ターボ車)
・シャトルハイブリッド(X、Z)
・ホンダe全グレード
・シビックハッチバック
・インサイト全グレード
・アコード
・クラリティPHEV
・レジェンド
・ステップワゴン(1.5Lターボのスパーダ系、ModuloX)
・オデッセイ(2.4Lガソリン系)
・ヴェゼル(ハイブリッド全グレード、RSの1.5Lガソリン、1.5Lターボ系)
・CR-V全グレード
・S660全グレード
・NSX
●マツダ
・マツダ2(ブラックトーンエディション系、ホワイトコンフォート系、プロアクティブSパッケージ系、Lパッケージ系)
・マツダ3(20S系、XD系、X系)
・マツダ6全グレード
・CX-3(プロアクティブSパッケージ系、エクスクルーシブモード系)
・CX-30(20S以外の全グレード)
・MX-30全グレード
・CX-5(20S、25S、XD以外の全グレード)
・ロードスター全グレード
●三菱自動車
・eKスペース(T)
・eKスペースクロス(T)
・i-MiEV
・RVR全グレード
・エクリプスクロス全グレード
・アウトランダー全グレード
・アウトランダーPHEV全グレード
・デリカD:5全グレード
●スバル
・インプレッサスポーツ全グレード
・インプレッサG4全グレード
・WRX S4全グレード
・レヴォーグ全グレード
・XV(1.6iアイサイト全グレード)
・フォレスター全グレード
・レガシィアウトバック全グレード
●スズキ
・アルトワークス
・ワゴンRスティングレー(ハイブリッドT)
・スペーシアカスタム(ハイブリッドXSターボ)
・スペーシアギア(ハイブリッドXZターボ)
・ハスラー(ターボ系)
・イグニス(ハイブリッドMF、MZ)
・スイフト(RS系、ハイブリッドSZ)
・スイフトスポーツ
・クロスビー全グレード
・エスクード全グレード
●ダイハツ
・コペン(ローブS、XプレイS、セロS、GRスポーツ)
Posted at 2020/12/30 19:21:24 | |
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自動車業界あれこれ | 日記