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2022年03月31日 イイね!

えぇ…1本5万もするの〜

えぇ…1本5万もするの〜ブリヂストン、ハイグリップスポーツタイヤ「ポテンザRE-08D」を発売【GR86/BRZ カップでも使用可】

ブリヂストンは3月31日、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ「ポテンザRE-08D」を4月1日より発売すると発表した。

発売サイズは215/45R17の1サイズで、価格は1本5万5570円。国内最大級のワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ カップ」における「プロフェッショナルシリーズ」の競技規定を満たすタイヤだ。

ポテンザRE-08Dは、従来品「ポテンザRE-07D」の後継商品。その設計思想を受け継ぎ、タイヤの限界性能を追求するモータースポーツ活動で培った技術をベースに開発されたブリヂストンの「断トツ商品」。

新たに専用開発されたコンパウンド、形状、パターン、構造を採用。接地性の改良によるグリップ力向上と剛性の最適化により、ドライ性能とウエット性能を高次元で両立。サーキットでのあらゆる場面でラップタイム短縮を実現しているという。

「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ カップ」の2022年シーズンは、7月16日に富士スピードウェイで開幕。合計5戦で争われる。

〈文=ドライバーWeb編集部〉
Posted at 2022/03/31 21:04:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年03月30日 イイね!

もう少しプアマンズポルシェなりの育て方があったのかな〜ボクスターやケイマンの更に安価なVWの販売チャンネルでも売れるような車両を用意出来たら違ったのかな?

もう少しプアマンズポルシェなりの育て方があったのかな〜ボクスターやケイマンの更に安価なVWの販売チャンネルでも売れるような車両を用意出来たら違ったのかな?911よりも安くて庶民でも買えた! ボクスターのご先祖「ポルシェ914」とは

ビートルのエンジンをミッドシップに搭載した「2シーター・スポーツ」

 ポルシェと言えば「やはりリヤエンジンの911がいいね」とか「いやミッドエンジンのボクスターも悪くないよ」と意見はなかなか喧しいことになります。そんなよくできた長男と、やんちゃな末弟たちにスポットの当たることは多いのですが、かつて911の弟分として登場したミッドエンジンの914というモデルが存在しました。

 一家の家計を支えた次男坊のことが、いまさら話題になることはなくなりました。しかしその魅力たっぷりで、今も根強いファンが少なくないといいます。今回はそんなポルシェ・ミッドエンジンの元祖、ポルシェ914を振り返ることにします。

ポルシェ自身が企画したプアマンズ・ポルシェ

 フェルディナント・ポルシェ博士が進歩的な大衆車のフォルクスワーゲン・タイプI、いわゆるビートルを誕生させると、そのビートルをベースに、博士の息子、フェルディナント・アントン・エルンスト・ポルシェ、愛称“フェリー”が2ドアクーペ/ロードスターのスポーツカー、ポルシェ356を製作。

 さらに“フェリー”の息子、博士の孫にあたるフェルディナント・アレクサンダー・ポルシェ、愛称“ブッツィー”は、その356を進化させた高性能スポーツカーのポルシェ911をデザインしています。これまでに何度も紹介した通り、これがポルシェの本流となっているのは周知の事実。  そしてスポーツカーの本流を歩んできたポルシェ911は、今やスポーツカーのアイコンと位置付けられるまでになっています。もちろん、川の流れには本流だけではなくいくつもの支流があります。911が誕生した際には、高性能を追求したがゆえに356に対して販売価格が大きく引き上げられてしまいました。それを補うために、登場したのが912でした。

 少し乱暴に言うと、911のボディに、フラット6ではなく356に搭載されていたフラット4を搭載したもの。結果的には価格が抑えられただけでなく、911のテールヘビーが軽減され、ハンドリングが好ましくなったと高い評価も得ていました。

 そんな912の後継モデルとして1970年に発売されたモデルが914でした。これも乱暴に言い切ってしまうと、ビートルのエンジンをミッドシップに搭載した「2シーター・スポーツ」でした。このことからワーゲン・ポルシェと呼ばれていました。

 ポルシェにしてみれば、911よりもはるかに安価なポルシェ914によって、ポルシェとしての総計での拡販が見込めるのは大きな魅力でした。

 フォルクスワーゲンにしてもビートルの販売が伸び悩んでいたものの、まだゴルフが登場するまでには間があり、スポーツカーの名門であるポルシェのブランドイメージで拡販できる新型スポーツカーは大歓迎、という想いがあったようです。

 そんな“大人の事情”はともかく、一般庶民でも買うことができたミッドエンジンのポルシェ。これだけでも十分に存在理由があると思うのですが、いかがでしょうか。

 ちなみに、ビートル用の1.7Lフラット4を搭載したポルシェ914に加えて、ポルシェ911Tに搭載されていたポルシェ製の2L水平対向6気筒エンジンを搭載したポルシェ914/6もラインアップ。モデルライフの後半にはフォルクスワーゲン製の2Lフラット4エンジンを搭載したポルシェ914 2.0もラインアップに加えられていました。

水平対向4気筒から6気筒、8気筒と幅広いラインアップ

 それではポルシェ914と914/6、914 2.0のハードウェアについて紹介していきましょう。エンジンは先に触れたように、フォルクスワーゲン製のプッシュロッド水平対向4気筒(フラット4)でした。

 これはフォルクスワーゲン・タイプ4(市販時のモデル名はVW412E)に搭載されていた電子制御の燃料噴射システムが組み込まれたW型の1679ccユニットで、最高出力もVW412Eと同じく80psを絞り出していました。

 ちなみに同時に発売された914/6はポルシェ製SOHC水平対向6気筒(フラット6)の、901/36型の1991ccユニットで、最高出力は110ps。また1972年に914/6に切り替わる形で登場した914 2.0は、フォルクスワーゲン製プッシュロッド・フラット4のGB型1971ccユニットで、最高出力は100psでした。

 そのほかにもフェリー・ポルシェの60歳の誕生日にプレゼントされた、914-8と呼ばれる特別モデル(2台のみ製造)には、何とレーシングプロトタイプの908に搭載されていたツインカム(4カムシャフト)水平対向8気筒(フラット8)の2997ccユニットが搭載されていました。さすがにロードゴーイング用に再チューンされていて、レース仕様350psから300psにパワーダウンしていましたが、1150kgと軽量なボディには充分だったようです。

 ボディは基本的に1種類で、ルーフトップが外せる、タルガトップ仕様2ドアクーペのモノグレード。モノコックフレームのキャビン後方に、フラット4/6/8のエンジンが搭載されていました。

 そしてサスペンションは、フロントが911から転用したトーションバーと組み合わせたストラット式。リヤはフォルクスワーゲン・タイプ4用のトレーリングアーム式で、ポルシェの量販車としては初めてトーションバーではなくコイルスプリングを使用していました。

 ブレーキは4輪ディスクで、914/6ではパワーアップに対応してサスペンションとブレーキが強化され、ホイールハブも911用が採用。そのためにオリジナルの914ではホイールが4穴でしたが、914/6では5穴となっていました。

 これは両車を識別するポイントともなっています。フロントのボンネット下とリヤのエンジン後方にはトランクスペースが確保され、エンジンリッドの下には、外したルーフが格納できるようになっていて、気軽にオープンエアーを楽しむことができるようになっていました。

 しかし、純粋な2シーターということで、メインマーケットと考えられていた北米では苦戦。それが大きな理由となり、1969年のデビューから1976年まで、8年の短いモデルライフの末、924にバトンタッチしています。

 苦戦の理由には、スタイル(エクステリアデザイン)が芳しくなかったとの声も聞かれましたが、デザインの好みは十人十色。やはり純然たる2シーターで、コートなどの手回り品を置くスペースもなかったことの方が大きな理由だったのではないでしょうか。デザインの好き嫌いはともかく、個人的にはそう判断しているところです。
Posted at 2022/03/30 23:16:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2022年03月29日 イイね!

物は考えようでメーカーとしてWRXにMTを設定しないっぽいしSもRも出なくなってしまうのかな?

物は考えようでメーカーとしてWRXにMTを設定しないっぽいしSもRも出なくなってしまうのかな?たった1台だけ「R」が与えられた理由とは? STIコンプリートカー「R205」の正体

Sではなく唯一「R」を与えられたモデル

 STIの手掛けるコンプリートカーには大きく分けて、tS(tuned by STI)シリーズと、Sシリーズのふたつが存在する。tSシリーズはおもにフレキシブルシリーズや専用サスペンションといったシャシー系を中心としたチューニングが施され、エンジンはベース車と同一スペックというモデルがほとんど。ATやCVTといった2ペダルモデルやアイサイト装着車もあり、ベースモデルもレガシィやWRX以外にもフォレスターやエクシーガといった豊富なボディ形状のモデルが設定されており、比較的ライトに扱える印象だ。

 一方SシリーズはすべてMTで、シャシー系チューニングのほか、エンジンも専用スペックが与えられる究極のコンプリートカーだ。そんなSシリーズのなかで、唯一Rの称号を持つモデルがR205。インプレッサWRX系のコンプリートカーに与えられる20Xの連番に組み込まれるが、なぜかS204とS206に挟まれた205だけはRとなっている。

究極のロードゴーイングカーを意味する「R」

 Rと聞くと、RacingやRallyの頭文字を連想するが、実はR205は究極のロードカーの意味を込めたRoadの頭文字なのである。2010年に400台限定で発売されたR205は、専用チューニングECUや専用エキゾーストパイプなどの採用で、最高出力320ps、最大トルク431N・mを実現。サーキットはもちろん、実用速度域の公道でも最高のパフォーマンスを発揮することで、その名に恥じないオールラウンドで楽しめるクルマとして仕立てられている。

 足まわりは専用STI製倒立式フロントストラット&スプリング、専用STI製リヤダンパー&スプリング、専用チューニング・フロントスタビライザー。そしてSTIコンプリートカーではお馴染みのフレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナー、フレキシブルサポート・リヤなども採用しシャシー性能も向上している。

 ブレーキはフロントにブレンボ製モノブロック対向6ポットブレーキキャリパーに18インチ2ピースタイプ・グルーブドディスクローターを装着。リヤには同じくブレンボ製モノブロック対向4ポットブレーキキャリパーに18インチグルーブドディスクローターを採用し、コンプリートカーならではの止まる、曲がる、気持ちよく走るの3点を極めているのが特徴だ。

エクステリアの専用アイテムは意外と少なめ

 それでいて、エクステリアやインテリアは控えめ。STI製フロントアンダースポイラー、リヤアンダースポイラー、ブラック塗装大型ルーフスポイラー、専用フロントグリル、専用サイドガーニッシュ、STI製18インチ鋳造アルミホイールが専用装備だが、基本的にはSTIパフォーマンスパーツとして購入できるものがほとんど。ベースであるGRB型WRX STIで酷似したエクステリアにすることも意外と簡単だ。この辺りはとくに、Sシリーズとの違いともいえるだろう。

 ベースモデルのGRB型インプレッサWRX STIスペックCは1000台の限定車で、R205は「リミテッドオブリミテッド」ということになる。インタークーラーウォータースプレーやボールベアリングターボ、アルミ製ボンネットフードといったスペシャルアイテムを装備しており、軽量化だけでなくコンプリートカーのベースとして一級品のモデルであることも注目のポイントだ。

スペックCベースのコンプリートカーとしては最後

 R205以外でスペックCをベースとしたコンプリートカーはS202(GDB型)、インプレッサWRX STIスペックCタイプRA-R(GDB型)、WRX STI tSタイプRA(GVB型)と少ない。専用スペックのエンジンを搭載するスぺCベースのコンプリートカーはR205が最後のモデルであり、GRB型のコンプリートカーでいえばインプレッサWRX STI「STI 20th ANNIVERSARY」とR205だけというのも希少性に磨きをかけている。

 もちろんその走りはコンプリートカーならではの圧倒的なパワーとトルク、気持ちの良いハンドリングなど所有したものだけが得られる至福の愉しみはほかのSシリーズなどと変わりない。スペックCベースという一見スパルタンな印象ながら、じつは“STI味”に調律されたフルコースを気張らず楽しめるモデルなのだ。
Posted at 2022/03/29 23:05:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2022年03月28日 イイね!

一応保持は出来てるな

一応保持は出来てるな一応Oリングの交換と蛍光剤は入れたからコレで様子見だな〜
ただ、ガス入れた時に高圧側の圧が低いからコンプレッサー怪しいな…リビルド品そのうち手配するかな〜
2022年03月27日 イイね!

あら?リッター10割らなかったな〜マジカルヒューズの効果出たか

あら?リッター10割らなかったな〜マジカルヒューズの効果出たかマジカルヒューズ スタートキット インプレッサ GJ系GP系 MFS047 17個

購入はコッチからお願いしま〜す
マジカルヒューズ スタートキット スバル車
設定のない車種で購入希望の方はお問い合わせからお願い致します。

割と上々な数字じゃないかな〜これなら

総走行距離112989km
走行距離460.8km
油量43.93L
燃費10.4894149784km/L

MFD上での記録
AVG.A11.0km/L
490km(走行可能)

AVG.B 11.7km/L


トルク感も上がって燃費も良くなっているんだし良いこと尽くめって感じかな?色々ヤレてきているし
Posted at 2022/03/27 20:58:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記

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「買い物行ったらレヴォーグの隣がたまたま空いていたから止めて、買い物から戻ったらこうなっていた〜」
何シテル?   04/27 19:18
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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