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2021年09月30日 イイね!

整備士の担い手が〜なんて記事がチョット前に出てたけどこういうことだよ…何人が今回のことで犠牲になっているのやら

整備士の担い手が〜なんて記事がチョット前に出てたけどこういうことだよ…何人が今回のことで犠牲になっているのやらトヨタ不正車検は11社12店舗で1345台、全国総点検で判明

トヨタ自動車は、トヨタおよびレクサス販売店における不正車検問題を受け、全国4852拠点で総点検を実施。その結果、販売店11社12店舗にて不正車検が行われていたことが判明したと発表した。

トヨタ/レクサス販売店ではこれまで、レクサス高輪(東京都港区)や、ネッツトヨタ山梨本社セイリア店(山梨県甲府市)、ネッツトヨタ愛知プラザ豊橋店(愛知県豊橋市)などで不正車検が行われていたことが発覚。これを受け、トヨタは全国販売店の4852拠点にて、指定整備に関係する法令の遵守、また会社全体の仕組み・風土を確認する自主的な総点検を、販売店とメーカー共同で実施してきた。その結果、これまで販売店11社12店舗で不正車検が行われていたことが判明した。

不正車検があったのは、トヨタモビリティ東京(レクサス高輪/江戸川瑞江店)、広島トヨタ(広店)、トヨタカローラ山口(安岡店)、ネッツトヨタ山梨(本社セイリア店)、トヨタカローラ愛媛(中央通店)、ネッツトヨタ沖縄(南風原店)、鳥取トヨペット(米子店)、トヨタカローラ宮崎(日南店)、徳島トヨペット(阿南店)、沖縄トヨタ(宮古支店)、長崎トヨペット(琴海店)の11社12店舗。対象となる車両は合計1345台。一部検査の未実施、検査結果の改ざんが確認されたほか、検査員による整備作業の実施、一部確認作業の未実施等の違反が行われていた。一部、過失によるものもあるが、故意性ありと思われるものもあったという。

トヨタでは総点検結果から見えてきた課題として、「サービス現場における過大な業務量と、エンジニアの人員不足」、「車検制度への役割認識と遵法意識の不足」、「経営層・管理者と現場作業者の風通しの悪さ」、「指定整備における監査機能の不備」、「車検を正しくおこなうためのお客様への確認や説明の不足」を挙げている。再発防止に向けては、必要な人員の増強や、サービス機器の更新などを最優先で進めるとともに、不正を誘発する背景となりうる要因を改善すべく、働く環境の改善や、職場風土づくり、改善をリードし継続できる人材の育成などについても、早急に取り組んでいく。


トヨタの不正車検で全販社調査、11社12店舗で発覚

 トヨタ自動車は29日、系列販売店で発覚した不正車検を受けて全販社を調べたところ、7月以降の総点検の結果、「レクサス高輪」を含め11社12店舗で1345台の不正車検が見つかったと発表した。調査の過程で過大な業務量やメカニック不足のほか、経営・マネジメント層が現場の実態を把握できていなかったり、コンプライアンス(法令順守)意識の不足や監査機能の不備といった複数の課題が見つかったとし、メーカーと販社とで再発防止に取り組む。

 同日、オンライン会見したトヨタの佐藤康彦国内販売事業本部長は「今後も不正が明らかになった場合は隠さず、きちんとお伝えしていく」と語った。


国交省、「レクサス高輪」の指定取り消し

 国土交通省は29日、トヨタモビリティ東京(関島誠一社長)が運営する「レクサス高輪」に対し、関東運輸局が指定自動車整備事業の指定取消処分を行ったと発表した。レクサス高輪では一部検査での数値改ざんなどの不正車検が明るみになっていた。

 また、トヨタ自動車が行っていた系列販売店の総点検において、同店を含む12店舗の違反が発覚したことも国交省に報告された。これを受け、国交省では対象車両の再検査の早急な実施や四半期ごとの状況報告などをトヨタに要請した。新たに違反の事実が発覚した11店舗については、今後、各地方運輸局が処分を実施する予定だ。



トヨタの苦悩、系列販売店で不正車検相次ぎ発覚

「45」という数字を聞いて、最近は大手洋酒メーカーの社長が提案し、物議を醸している「45歳定年制」を思い浮かべてしまうが、こちらの「45」は、トヨタ自動車系の販売店で展開していた最短45分で完了する車検の作業時間のことである。

その「45車検」の導入で作業時間の短縮が目的化していることや、深刻な人手不足などを背景に、トヨタ系の販売店では不正車検が相次いで発覚しているという。不正車検問題については、すでに直営のトヨタモビリティ東京が営む「レクサス高輪」などでも判明し、一部のメディアでも取り上げたが、改めてきょうの朝日も経済面のトップ記事で「トヨタ系不正車検次々」などの大見出しで報じている。

それによると、不正車検の台数は9月10日に発表したネッツトヨタ山梨などを含めて計約6000台にも及んでおり、これから増える可能性もあるという。トヨタ本社では全国に約260ある販売会社で、ほかに不正がないか調査を進め、「近く再発防止策をまとめようとしている」とも伝えている。

また、記事では整備業界が深刻な人手不足となっていることにも注目。車検の担い手である自動車整備士の技能検査は合格者が低迷。2009年度に約4万人だった合格者は11年度以降は3万人前後に減少。賃金の低さなど労働条件の課題が指摘されているしている。

そういえば、コロナ前に自宅を訪ねてきたトヨタ系販売店の若い営業マンに話を聞くと、整備士の資格は持っているが、待遇が良いのでセールスを志望したという。ただ、その営業マンが凄腕なのかどうかはわからないが、今年になってから欧州系輸入車の販売店に転職したというハガキが届いた。人材の不足は整備士ばかりではないようだ。

2021年9月28日付

●緊急事態全面解除へ、重点措置も、時短要請知事判断(読売・1面)

●トヨタ系不正車検次々、計6000台、本社、近く再発防止策(朝日・7面)

●不正調査報告書、来月1日に公表、三菱電機(毎日・7面)

●こちら特報部「茨城ダッシュ」警鐘、でもそれだけじゃない、ご当地危険運転なぜ全国で横行?(東京・22面)

●レンタカー観光ガイド、NTTデータなど、端末でルート提案(日経・18面)

●バス自動隊列走行実験、JR西・ソフトバンク、BRT向け(日経・19面)

●トヨタ、個人株主誘う、30年ぶり株式分割上場来高値を更新(日経・20面)
Posted at 2021/09/30 22:44:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年09月30日 イイね!

ココまで来ると23kgの減量ですら凄いんだろうな〜

ココまで来ると23kgの減量ですら凄いんだろうな〜ブガッティ史上最速、1600馬力の「シロン スーパースポーツ300+」

ブガッティは9月23日、『シロンスーパースポーツ300+』(Bugatti Chiron Super Sport 300+)の生産を開始した、と発表した。世界限定30台のうち、最初の8台の出荷準備が整った、としている。

シロンスーパースポーツ300+のプロトタイプは2019年、490.484km/hという世界最高速記録を樹立した。その後、市販モデルを世界30台限定で生産すると発表していた。

◆車両重量は23kg軽量化

シロンスーパースポーツ300+では、8.0リットルW16+4ターボエンジンをチューニングし、その最大出力を100ps引き上げて、1600psとした。エンジニアは、ターボチャージャー、オイルポンプ、バルブトレイン付きのピストン、トランスミッション、クラッチに変更を加えた。

これにより、エンジンの許容回転数は300rpm引き上げられ、最大7100rpm に。163kgmの最大トルクは、従来の6000rpmではなく、2000~7000 rpmの幅広い領域で発生し続ける特性とした。同時に、車両重量は23kg軽量化されている。

より効率的なコンプレッサーホイールを備えた大型ターボチャージャーの効果で、7速デュアルクラッチトランスミッションは、フルスロットル状態で6速から7速に403km/hでシフトアップする。0~200km/h加速は5.8秒、0~300km/h加速は12.1秒。0~400km/hは、通常のシロンよりも7%速く加速する。

また、ブースト圧は最大近くに維持される。ギアを変更すると、ブースト圧は0.3 秒間低下するだけで、その後2.8バールのフルブースト圧に戻る。6000rpmを超えても加速は低下せず、最大7100rpmまで強力な加速が維持されるという。

◆500km/hでも安定して走行できる世界唯一のタイヤ

ブガッティは、新しいシャシーを開発した。ステアリングシステムとダンパーは改良され、より滑らかなステアリング動作のためにタイトなステアリングを実現しているという。スプリングレートは引き上げられ、電子制御シャシーも再チューニングされた。走行モードは「EB」、「ハンドリング」、「アウトバーン」、「トップスピード」の4種類だ。

ボディはリアを延長し、フロントを改良した。これにより、最高速領域において、バランスのとれた空力特性を発揮することを狙う。高速コーナリングでも、リアは落ち着いたニュートラルな状態を保つという。

新開発のミシュラン「パイロットスポーツ・カップ2」タイヤは、最高速領域での性能を最適化した。ピュールスポーツ向けのタイヤよりも、優れた剛性と滑らかさを実現するという。大きな力に耐えることができる強化ベルトによって、500km/hでも安定して走行できる世界唯一のタイヤとして開発された。すべてのタイヤは、製造後にX線検査を受けるという。

◆「ロングテール」によりリアを250mm延長

ブガッティは、シロンスーパースポーツ300+のために、空力特性を最適化した新しい車両デザインを開発した。フロントのリップスポイラーからリアのディフューザーまで、そのすべてが最高速のために新設計されているという。

420km/hを超える速度域では、車両は最小限の抗力で充分なダウンフォースを得る必要があるという。シロンスーパースポーツでは、最高速領域でのニュートラルなセットアップと、可能な限り流線型のフォルムにすることを目標に掲げた。

シロンスーパースポーツ300+では、リアのオーバーハングがおよそ250mm延長された。この「ロングテール」デザインにより、空気の層流がより長く車体の上を通ることを可能にしているという。ディフューザーも新デザインとなり、風の抵抗が減少。これらの変更により、リアのプロポーションは従来よりもワイド&ローになった。

テールパイプの配置も変更された。ディフューザーの効果を高め、より多くのスペースを確保するために、中央の排気システムを横にずらし、パイプを垂直に配置した。エキゾーストシステムも、より深く豊かなサウンドを発生するという。

◆『EB110スーパースポーツ』を連想させる9個のエアダクト

フロントのデザインも変更された。エアインテークの横にサイドエアカーテンを追加することなどにより、フロントからホイールアーチへのエアフローが改善されているという。

左右のフロントフェンダーには9個のエアダクトが設けられた。これは、かつての『EB110スーパースポーツ』を連想させるだけでなく、前輪付近の空気の流れを最適化し、フロントアクスルにより多くのダウンフォースを発生させる。フロントホイールアーチの後ろにも、エアダクトが追加されている。

5本スポークデザインの新しいアルミホイールは、専用デザインだ。ダイヤモンドカット仕上げのオプションも用意した。バネ下重量をさらに軽減する「ピュールスポーツ」用のマグネシウムホイールも、オプションで選択できる、としている。
Posted at 2021/09/30 22:36:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年09月29日 イイね!

やはりエンジン型式に関して書いている記事が無いな…R06Aなのかな?やっぱり

やはりエンジン型式に関して書いている記事が無いな…R06Aなのかな?やっぱりケータハム、軽規格の新型車『セブン170』発売。660ccターボを搭載し車重は440kg

 9月23日、ケータハムカーズ・ジャパンは日本の軽自動車規格に適合した新型モデル『ケータハム・セブン170』を発表し、同日19時より販売を開始している。

 このセブン170は、ケータハムが2014年に発売した同じく“軽規格のセブン”である『ケータハム・セブン160』の後継モデル。今年4月、イギリスのケーターハムカーズが、高橋一穂率いるVTホールディングスの連結子会社となって以降、初めて登場したニューモデルだ。

 その最大の特長はケータハム史上もっとも軽量な量産車であること。最高出力62.6kW(約85PS)、最大トルク116Nmを発生するスズキ製660ccターボチャージャー付きエンジンを搭載したセブン170の乾燥重量はわずか440kgに抑えられ、パワー・トゥ・ウエイトレシオは193PS/tとなる。0-100km加速は6.9秒、最高速度は160km/hをマークする。

 トランスミッションは5速マニュアルのみ。ボディサイズは全長3100mm、全福1470mm、全高1090mm、ホイールベースは2225mmだ。タイヤサイズは前後ともに155/65 R14で、先代では設定されていなかったアロイホイールが装着される。また、リヤのLEDライトやニュータイプのストライプデザインも新たに採用されている。

 そんなセブン170はロード志向の“S”と、サーキット志向の“R”がラインアップされ、前者はロードサスペンションパック、14インチ・Junoシルバーアロイ&ポリッシュドリップ+Avon ZT7タイヤ、フルウインドスクリーン・ソフトトップ&ドア、ブラックレザーシート、Momo ステアリングホイールが標準装備となる。

 一方、先代セブン160では選択できなかった追加バリエーションの170Rは、スポーツサスペンションパックと14インチ・Junoブラックアロイ&ポリッシュドリップ+Avon ZT7タイヤ、エアロスクリーン、コンポジットレースシート、4点式レースハーネス(車載)、LSD、Momoステアリングホイール、カーボンダッシュボードが標準装備として用意された。

「セブン170は、アクセスしやすく、シンプルで軽量のスポーツカーを提供するというケータハムブランドの評判を本当に高めています」と語るのは、ケータハムカーズのグラハム・マクドナルドCEO。

「前モデルのセブン160の人気を考えると、セブン170がお客様に提供する可能性に本当に興奮しています」

「セブン160の優れた点はそのパフォーマンスと競争力のある価格となりますが、セブン170にはさらに多くの選択肢を追加しました。以前のセブン160で選択できなかった170Rを含めることで、新旧両方のお客様に非常に喜ばれる仕様になったと確信しています」

 初期セブンのパイオニア精神を忠実に守り、“簡素化と軽量化”を実現した『ケータハム・セブン170』。その車両価格はセブン170Sが539万円(税込)、セブン170Rは561万円(税込)となっている。

■諸元表
ケータハム・セブン170全長3100mm全幅1470mm全高1090mmホイールベース2225mmトレッド(前/後)1220mm/1301mm最低地上高100mm車両重量(乾燥重量)440kgエンジンの種類スズキ製3気筒ターボエンジン排気量658ccボア×ストローク64.0mm×68.2mm燃料タンク容量36L最高出力62.6kW(85PS)/6500rpm最大トルク116Nm(11.8kgf/m)@4000-4500rpm最高速168km/h0-100km加速6.9秒パワー・トゥ・ウエイトレシオ193PS/tトランスミッション5速MTサスペンション(前)ダブルウィッシュボーンサスペンション(後)マルチリンクライブアクスルブレーキ(前)ソリッドディスクブレーキ(後)ドラムブレーキタイヤサイズ(前後)155/65 R14ホイールサイズ(前後)4.5J×14


パワーアップして軽くなって軽自動車のケータハムが帰ってきた! 志向の異なる2タイプをラインアップしてセブン170販売開始

 この記事をまとめると

■セブン170は、ケータハムモデルレンジでもっとも軽量な660ccエンジン搭載の軽自動車

■193馬力によりスリリングなドライブフィールを実現

■ロード志向のSモデルとサーキット思考のRモデルを用意

 史上最強の軽自動車ケータハム・セブン170が誕生!

 英国ケータハムカーズは、2021年9月23日にケータハム史上最軽量の量産車であるセブン170を発表した。

 セブン170は、2014年12月に発売されて大成功を収めたセブン160の後継モデルで、日本の軽自動車の規格に準拠していることでも大いに話題になった。セブン170は、現在生産されているケータハムブランドの最軽量モデルであるだけでなく、1470mmという全幅は現行販売モデルよりも105mmも狭く、最小のセブンとなっている

 セブン170では、初期セブンのパイオニア精神を忠実に守り、「簡素化と軽量化」を実現するため、セブン170の車両重量はわずか440kg。スズキ製660ccターボチャージャー付きエンジンは62.6kW(85馬力)のパワーと116Nm(11.8kgf/m)のトルクを発生し、パワーウエイトレシオは193馬力/t。155/65R14のタイヤとライブリアアクスルサスペンションが組み合わされる。

 簡素化と軽量化は動力性能にも大きく貢献。0-100km加速はわずか6.9秒、最高速度は160km超となっている。それだけでなく、ULEZとEuro 6の両方に適合したケータハムモデル史上もっとも環境に優しいモデルのひとつになっているのもセブン170の特徴だ。

 ロード志向のSとサーキット志向のRを用意

 そしてセブン170は、セブン160にはなかったいくつかの新機能である新しいアロイホイール/リアLEDライト/新ストライプデザインが含まれ、ロード志向のSとサーキット志向のRのふたつのモデルを用意した。

 170Sはロード志向のドライバー向けたモデルで、5速ギアボックス、ロードサスペンションパック、14インチJunoシルバーアロイ&ポリッシュドリップ +Avon ZT7タイヤ、フルウインドスクリーン・ソフトトップ&ドア(エアロスクリーンは付属しません)、ブラックレザーシート、Momoステアリングホイールが標準装備となる。

 一方170Rは、セブン160では選択できなかった追加バリエーションで、5速ギアボックス、スポーツサスペンションパック、14インチJunoブラックアロイ&ポリッシュドリップ+Avon ZT7タイヤ、コンポジットレースシート、4点式レースハーネス(車載)、LSD、Momoステアリングホイール、カーボンダッシュボードが標準装備となる。

 両グレードの価格は、セブン170Sが539万円、セブン170Rが561万円となる。

 軽自動車登録が可能で維持費の面でもアドバンテージがある上、シンプルで軽量な車体によるシャープな走りも楽しめるケータハム・セブン170。クルマ好きなら乗ってみたくなったのではないだろうか。



軽自動車規格のオープンスポーツ、英ケーターハムが新型車を発表

英国のケータハムカーズは9月23日、『SEVEN 170』(Caterham Seven 170)を発表した。ケータハム史上、最軽量の量産車になる。

◆VTホールディングスがケータハムを子会社化して最初のモデル

ケータハムカーズ・ジャパンの親会社であり、日本に本社を置く自動車グループのVTホールディングスは2021年4月1日、英国のケータハムカーズの株式を取得し、連結子会社化した。ケータハムカーズを所有してきたマレーシアの投資家グループから、従来より日本国内のインポーターとして安定的な取引を行っているVTホールディングスに対して、ケータハムビジネスの継承について要請があり、協議を重ねた結果、子会社化を決定した。

VTホールディングスは、すでに英国へ進出し、英国におけるビジネス経験を積んでいる。さらに、「ブレグジット」に関して英国とEUの間で合意に達し、その状況に一定の見通しが立ったことも、VTホールディングスがケータハムカーズの株式を取得し、連結子会社化する理由となった。

VTホールディングスがケータハムカーズを子会社化してから、最初に発売されるモデルとなるのがSEVEN 170だ。

◆最小の『セブン』は全幅1470mmで車両重量は440kg

SEVEN 170は、2014年12月に発売された『SEVEN 160』の後継モデルとなり、日本の軽自動車の規格に準拠しているのが特長。SEVEN 170は、現在生産されているケータハムブランドの最軽量モデルになる。それだけでなく、全幅は1470mmで、現行モデルよりも105mmスリムとなり、最小の『セブン』でもある。

初期のセブンのパイオニア精神を守り、簡素化と軽量化を実現するために、SEVEN 170の車両重量は440kg(オプション装備による最軽量乾燥重量)とした。スズキ製の排気量660ccのガソリンターボエンジンは、最大出力85ps、最大トルク11.8kgmを発生する。155/65R14サイズのタイヤと、ライブリアアクスルサスペンションを組み合わせる。

簡素化と軽量化は、CO2排出量の削減に貢献する。0~100km/h加速は6.9秒、最高速は160km/hを超える。SEVEN 170は「ULEZ」と「Euro 6」の両方の排出ガス基準に適合したケータハム史上、最も環境に優しいモデルのひとつになるという。

◆ロード志向の「170S」とサーキット志向の「170R」

SEVEN 170は、従来型のSEVEN 160にはなかったいくつかの新機能を採用した。これには、新しいアルミホイール、リアのLEDライト、新ストライプデザインが含まれる。ロード志向の「170S」とサーキット志向の「170R」の2グレードから選択できる。

170Sは、よりロード志向のドライバー向けに、5速ギアボックス、ロードサスペンションパック、14インチ 「Juno」シルバーアロイ & ポリッシュドリップ + Avon「ZT7」タイヤ、フルウインドスクリーンソフトトップ&ドア(エアロスクリーンは未装備)、ブラックレザーシート、Momo製ステアリングホイールを標準装備する。

170Rは、従来のSEVEN 160では選択できなかった追加バリエーションとなり、5速ギアボックス、スポーツサスペンションパック、14インチ Junoブラックアロイ & ポリッシュドリップ + Avon ZT7 タイヤ、コンポジットレースシート、4点式レースハーネス、LSD、Momo製ステアリングホイール、カーボンダッシュボードを標準装備している。

ケータハムカーズのグラハム・マクドナルドCEOは、「SEVEN 170はアクセスしやすく、シンプルで、軽量スポーツカーを提供するというケータハムブランドの評判を高めるモデル。従来のSEVEN 160の優れた点はそのパフォーマンスと競争力のある価格だったが、SEVEN 170にはさらに多くの選択肢を追加した。SEVEN 160で選択できなかった170Rを含めることで、新旧両方の顧客に喜ばれる仕様になったと確信している」と語っている。



初期モデルに最も近い軽セブンが復活!ケータハムセブン170が日本上陸

 英国のライトウェイトスポーツカー「ケータハム セブン」に、日本のスズキ製660ccターボエンジンを搭載した軽セブンが復活を果たした。

 新型車「セブン170」は、初期セブンの精神を受け継ぎ、「簡素化と軽量化」を重視して開発されており、究極のピュアライトウェイトスポーツカーが目指された。従来型との違いを含め、新型セブンの特徴をお伝えしよう。

文/大音 安弘、写真/ケータハムカーズ・ジャパン

【画像ギャラリー】バージョンアップした軽セブン!ケータハムセブン170を見よ

■バージョンアップされた軽セブン

 ケータハムカーズ・ジャパンは2021年9月23日、ケータハムの新型車「セブン170」を発表し、同日より販売を開始した。価格は、539万~561万円となる。

復活を果たした軽セブンの新シリーズ「セブン170」が日本上陸

 新型車を紹介する前に、先代モデルに相当する「セブン160」について簡単に紹介したい。2013年12月1日にセブンのエントリーモデルとして発売された「セブン130」は、スズキ製660ccエンジンと初期型のロータス セブンと同等のボディが大きな特徴であった。

 登場間もない2014年3月10日には、性能向上を図った「セブン160」へと切り替えられている。英国では、当初よりスズキ製660ccエンジン搭載のセブンにはいくつかのスペックが設定されていた。

 しかし、日本では軽自動車登録を前提としていたため、軽自動車のボディサイズとエンジンの性能を国内メーカーの自主規制と合わせた64ps仕様としていた。が、少量生産の輸入車はこれに該当しないことから、セブン130は市販前にセブン160に統合されている。

スズキ製660ccエンジンを積んだセブン160は大いに人気を呼んだ。当時の発表会には、ケータハムF1チームに加入した小林可夢偉選手も登壇

 新車のケータハムとしては安価で、セブンとしては扱いやすく、しかもライトウェイトスポーツカーの魅力満載だったセブン160は日本でも大好評に。欧州でも高い評価を得たと聞く。

 しかし、2018年には生産終了を発表され、その後の展開が注目されていた。その復活となるのが、今回の主役、セブン170というわけだ。

■原点回帰となる簡素化と軽量化を尊重

 軽セブンは、ロータス・セブンの初期型の精神を受け継いでおり、ライトウェイトスポーツカーの魂である「簡素化と軽量化」に重きを置いている。新型となるセブン170では、それを忠実に再現するために、最軽量仕様の乾燥重量は、わずか440kgしかない。このため、パワートゥウェイトレシオは、193ps/tにもなる。

 まずは簡単なスペックを紹介しよう。ボディサイズは、軽自動車規格内に収まる全長3100×全幅1470×全高1090mmで、ホイールベースは2225mmを確保。最低地上高は、100mmと低い。

 エンジンは、スズキ製660cc3気筒ターボエンジンで、最高出力85ps/6500rpm、最大トルク116Nm/4000~4500rpmを発揮。最高速度は168km/hで、0-100km/h加速は、6.9秒と公表されている。ちなみに燃料のオクタン価は95なので、日本ではハイオク指定となる。

 トランスミッションは5速MTのみ。足回りは、フロントがダブルウィッシュボーン、リアがマルチリンクライブアクスルを採用。ブレーキは、フロントがソリッドディスク、リアがドラムブレーキとなる。タイヤサイズは、前後とも155/65R14を装着している。

 セブン160の経験を反映し、改良が加えれた部分もあるとみられるが、アナウンスされた改良点は新しいアロイホイール、リアLEDテールランプ、新ストライプデザインの3点と、Rグレードの新設定が挙げられている。

最もオリジナルに近いセブンが、この軽セブン。エントリーモデルのシグマ1600ユニット搭載車であっても、軽量なセブンだとかなり高性能なのだ

■ロードとサーキットの2タイプを用意

 セブン170は、基本スペックは共通となるが、ロード志向の「S」とサーキット指向の「R」の2グレードを設定している。

 セブン170Sは、ロードサスペンションパック、フルウィンドウスクリーンソフトトップ及びドア、ブラックレザーシート、MOMOステアリングホイールを標準とし、公道走行を主体とした標準的な仕様となる。

おなじみのセブンスタイルを踏襲するのが、セブン170S

 対するセブン170Rは、スポーツサスペンションパック、コンポジットレースシート、4点式レースハーネス、LSD、MOMOステアリングホイール、カーボンダッシュボードが標準。

 フロントガラスの代わりにエアロスクリーンとなり、レースロールケージもオプションで用意される。S仕様に標準となるヒーターも非装着となるスパルタンぶりだ。

レーシーでスパルタンな見た目となるのが、セブン170R

 ケータハムカーズは、セブン170では従来型となるセブン160よりも多くのオプションを追加。さらに以前はなかったR仕様を加えたことで、新旧モデル両方のユーザーから喜ばれることを確信しているとコメント。また簡素化と軽量化はCO2排出量の削減にも貢献しており、同車がULEZとEURO 6の両方に適合していることも公表している。

 価格については、従来型となるセブン160の400万円代から大きく上昇してしまったのは残念。今の時代の背景を考えると、ケータハムに生き残ってもらうための応援価格と受け取るべきかもしれない。

 ただ日本独自の軽自動車のエンジンが、伝統的な英国ライトウェイトスポーツカーの環境性能向上に貢献することは、日本のクルマ好きにとっても誇れることだ。現在のケータハムカーズは、2021年4月より、日本のVTホールディングスの子会社となっており、日本とも縁の深い自動車メーカーでもある。



軽規格のケータハム・セブンが「セブン170」の車名を冠して復活!

Series3ナローボディにスズキ製660ccを搭載した軽自動車規格のケータハム・セブン「セブン170」が日本上陸。車両価格は539~561万円に設定

 英国ケータハムカーズは2021年9月23日、軽自動車規格で、かつケータハム史上最軽量の量販車であるニューモデルの「セブン170(SEVEN 170)」を発表。合わせて、ケータハムカーズ・ジャパン(エスシーアイ株式会社)は同日より日本での販売を開始した。車種展開はロード志向のセブン170S(539万円)と、サーキット志向のセブン170R(561万円)の2タイプで構成する。

 今回新たに導入されたケータハム「セブン170」は、2014年12月に発売して大成功を収めた「セブン160」の後継モデルに位置。また、ケータハムカーズが日本のVTホールディングスの傘下となってから販売される、最初のモデルとなる。

 エクステリアに関しては、伝統のケータハム・セブンの基本スタイルを継承しながら、全幅を現行販売モデルよりも105mm狭い1470mmに設定(全長は3100mm、全高は1090mm、ホイールベースは2225mm)。車重はオプション装備による最軽量乾燥重量で440kgと、ケータハムの量産車史上で最も軽い重量を実現する。また、コンポジットノーズコーンやフロントサイクルウイング、リアウイング、ポリッシュドエキゾースト、LEDリアライトおよびインジケーターなどを標準で装備した。

 肝心のパワーユニットには、スズキ製のR06型658cc直列3気筒DOHC12V・VVTインタークーラーターボエンジンを専用セッティングで搭載。従来のセブン160は最高出力80ps/5500rpm、最大トルク107Nm/3400rpmを発生したが、セブン170では同85ps/6500rpm、116Nm/4000~4500rpmまで向上する。パワーウエイトレシオは前述の最軽量仕様で5.18kg/psを達成した。トランスミッションには5速MTをセット。170RにはLSDとライトウエイトフライホイールも組み込む。性能面では最高速度168km/h、0→100km/h加速6.9秒を成し遂げ、しかも英国ロンドンのULEZ(Ultra Low Emission Zone、超低排出規制ゾーン規制)とEuro 6の両方の排ガス規制に対応した。

 懸架機構については、フロントにダブルウィッシュボーン式を、リアにマルチリンクライブアクスル式を採用し、170Sにはロードサスペンションパックを、170Rには強化タイプのスポーツサスペンションパックを装備。シューズは170Sに4.5J×14インチJunoシルバーアロイ&ポリッシュドリップホイール+155/65R14サイズAvon ZT7タイヤを、170Rに4.5J×14インチJunoブラックアロイ&ポリッシュドリップホイール+155/65R14サイズAvon ZT7タイヤを配し、トレッドは前1220mm/後1301mmに設定した。

 内包するインテリアでは、170Sにフルウインドスクリーン・ソフトトップ&ドア(エアロスクリーンは未装備)やリアパネルカーペット、ブラックレザーシート、Momoステアリングホイール、ブラックビニール・トンネルトップなどを標準装備。一方、170Rにはエアロスクリーン(コンポジット)やコンポジットレースシート、4点式レースハーネス(車載)、Momoステアリングホイール、カーボンダッシュボード、カーボンビニール・トンネルトップなどを標準で採用している。
Posted at 2021/09/29 21:15:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年09月29日 イイね!

現代版RS200とか出たら凄い見てみたいけど何で出るかね

現代版RS200とか出たら凄い見てみたいけど何で出るかね【クワトロの次はランチア?】E-レジェンド ラリーマシン風のEV 新モデル構想中

ランチアやフォードが候補に?

ドイツのEVベンチャー企業、E-レジェンドは、アウディ・クワトロS1にインスパイアされた「EL1」をミュンヘン・モーターショーに出展したばかりだが、すでに次のプロジェクトに取り組んでいるという。

EL1のカーボンファイバー製シャシー、サスペンション、電動パワートレインは、一体化して設計されていると、Eレジェンド社の会長兼チーフデザイナーであるマーカス・ホルツィンガーは説明する。つまり他のボディとの統合が容易であるという意味だが、アーキテクチャーも柔軟なため、ホイールベースが多少異なっていても問題ない。

「EL1ではアウディをイメージしていますが、将来的には別のものになるかもしれません。これは出発点に過ぎません」とホルツィンガーはAUTOCARに語っている。

グループBはインスピレーションには事欠かない。ホルツィンガーは、自社のポートフォリオに最も加えたいクルマは何かという質問に対して、ランチア・デルタS4、ランチア037、フォードRS200を挙げたが、ファンの要望が決め手になることもあるとしている。

しかし、ホルツィンガーの父親がデザイン会社のモデラーとして1984年のオリジナルモデルに携わっていたこともあり、クワトロは常に一番に考えていたようだ。

OEMには作れないものを

EL1は、T字型の90kWhバッテリーを搭載し、フロントに1基、リアに2基のモーターを備え、リミテッド・スリップ・ディファレンシャルを介してモーターを駆動する。

モーターはクワトロのようなハンドリングを実現するように構成されているが、ホルツィンガーによると、将来的には走りの特性を適切に変更できるという。フロントモーターをオフにしたり、部品を移設して重量配分を変えたりすることも可能であるとのこと。

E-レジェンドを立ち上げる前にフォルクスワーゲンのデザイナーとして働いていたホルツィンガーは、次のように述べている。

「アウディのデザイン部門とは密接に連絡を撮っていますが、衝突はありません。彼らはとても気に入ってくれています。彼らは非常に進歩的・未来的な戦略を持っており、そこにはレトロなデザインが入り込む余地はありません」

E-レジェンドによると、EL1を市場に投入するための資金を持っているという。計画では30台程度を製造し、価格は89万ユーロ(約1億1500万円)としている。しかし、さらなるビジネスの拡大のために、より大きな投資家を求めている。

現在、EL1のプロトタイプの生産が始まっており、納車は2023年末に開始される予定だ。


見た目アウディクワトロだよな〜
Posted at 2021/09/29 20:58:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年09月28日 イイね!

同じようにSGP使っていてアウトバックだけ低かったら嫌だもんな

同じようにSGP使っていてアウトバックだけ低かったら嫌だもんなスバル アウトバック新型、欧州の安全性能テストで最高評価獲得

SUBARU(スバル)は9月21日、新型『アウトバック』(欧州仕様車)が、ユーロNCAPの2021年安全性能テストで、最高評価「ファイブスター」を獲得したと発表した。スバルがユーロNCAPでファイブスターを獲得するのは、2019年の『フォレスター』に続いて9度目。

2021年安全性能テストでは、「成人乗員保護」「子供乗員保護」「歩行者および自転車保護」「安全運転支援」の4項目にて安全性能が評価され、新型アウトバックは全項目でファイブスター認定の要件となる基準点を上回る点数を獲得。中でも、「安全運転支援」および「歩行者および自転車保護」の項目では、2020年安全性能テストから適用された最新基準での評価を受けた全車種のうち、最も高い点数を獲得した。

新型アウトバック(欧州仕様車)は、2021年に発売。ステレオカメラを広角化し機能を向上させた「新世代アイサイト」を搭載している。また、万が一の衝突時に、自車乗員の保護に加え相手車両へのダメージも軽減することを目的に、「セカンドロードパス構造」を取り入れ衝撃吸収性能を強化。さらに、衝突時に自動でブレーキをかけ減速することで多重事故の危険を低減する「ポストコリジョンブレーキコントロール」をスバル初採用するなど、衝突安全性にも磨きをかけた。

なお、9月2日に日本で先行予約を開始した新型『レガシィ アウトバック』(日本仕様車)にも、新型アウトバック(欧州仕様車)同様、セカンドロードパス構造およびポストコリジョンブレーキコントロールを採用している。



走りも安全性も抜かりなし!  新型「アウトバック」がユーロNCAPの2021年安全性能テストで最高評価を獲得!

 この記事をまとめると

■新型アウトバックがユーロNCAPの2021年安全性能テストで9度目の最高評価を獲得

■各要件で基準点を上回るスコアを獲得し、テスト車のなかで一番高い得点を得た項目もある

■欧州仕様の評価ではあるが、国内版も同じ構造などを取り入れたモデルで販売される

「安心と愉しさ」を掲げるスバルだからこその評価を獲得!

 先日、日本での販売も決まった新型「アウトバック」が、ユーロNCAPの2021年安全性能テストで、最高評価である「ファイブスター」を獲得した(欧州仕様車)。スバルがユーロNCAPで「ファイブスター」を獲得するのは、2019年のフォレスターに続いて9度目となる。

 2021年の安全性能テストでは、「成人乗員保護」「子供乗員保護」「歩行者および自転車保護」「安全運転支援」の4項目において安全性能が評価される仕組みとなっており、新型「アウトバック」は全項目で「ファイブスター」認定の要件となる基準点を上回る点数を獲得するという自慢の安全性を披露。

 なかでも、「安全運転支援」および「歩行者および自転車保護」の項目では、2020年安全性能テストから適用された最新基準での評価を受けた全車種のうち、もっとも高い点数を獲得するという快挙を達成した。

 新型アイサイトがより一層安全性を高めた

 今回「ファイブスター」を獲得した新型「アウトバック」(欧州仕様車)は、2021年に発売されたモデルだ。ステレオカメラを広角化して機能を向上させた「新世代アイサイト」を搭載しているのが特徴だ。また、万が一の衝突時に、自車乗員の保護に加えて相手車両へのダメージも軽減することを目的に、「セカンドロードパス構造」を取り入れ、衝撃吸収性能をさらに強化している。

 さらに、衝突時に自動でブレーキをかけ減速することで多重事故の危険を低減する「ポストコリジョンブレーキコントロール」をスバルで初めて採用するなど、衝突安全性にさらに磨きをかけた仕様となっている。

 今回の新型「アウトバック」(欧州仕様車)のユーロNCAP「ファイブスター」獲得は、スバルの継続的な安全性向上への取り組みの効果を実証するものともなっている。

 なお、2021年9月2日に日本で先行予約を開始した新型「レガシィ アウトバック」(日本仕様車)にも、新型「アウトバック」(欧州仕様車)と同様に、セカンドロードパス構造およびポストコリジョンブレーキコントロールを採用しているので、安心安全なドライブを楽しめる。

「クルマの安全」を探究し続けるスバルならではの評価を得た形となった。
Posted at 2021/09/28 22:34:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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