まあ、アレよ。
単独首位よ。
明日はデイリー買うよ。
ガハハハハ。
で戦車のタイガーだけど、取り敢えずモーター取付部の穴開け改造をしたよ。
穴開けする前に、右第一サスペンション取付部とギアボックスが干渉するので、サス取付部はリューターで2㎜程削らないとダメよ。
で、まずは起動輪のシャフトが通る部分の穴開け。
ここは2.5㎜のドリルで穴開け。
ここは凹モールドがあるから、そのままドリルで穴開けすればよろしい。
次はギアボックスの取付部を移し穴加工。
まずはパンターで余ったカラのギアボックスに1.2㎜のプラ板を貼付。
貼付は両面テープを使えば手軽だよ。
次はシャシー横のビス穴加工。
先程穴を開けた2.5㎜の穴にドリルの刃を差し込み、1.5㎜のドリルでビス穴を開ければよろしい。
この時、ギアボックス上面はシャシーに密着させることが大事。
で、このビス穴を2.5㎜のドリルで拡大して、皿穴加工。
このビス穴でギアボックスを仮固定して、床面には1.5㎜のプラ板を貼付ける。
で、ここも1.5㎜のドリルで移し穴加工。
移し穴加工が終わったら、2.5㎜のドリルで穴を拡大して皿穴加工。
で、ギアボックスを取付けてみる。
小さいピニオンギアが出ている部分は、元から穴が開いているけど、ここは6.5㎜のドリルで穴を拡大した方がよろしい。
で、こんな具合。
まだ「ギアの反転」をしていないから左側しか仮付けしていないけど、まずまずだね。
次回はシャシーと車体の固定方法を紹介するよ。
Posted at 2019/03/30 20:42:51 | |
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オモチャ、プラモデル | 日記