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BNR32と銀の林檎のブログ一覧

2023年11月30日 イイね!

Rと駆ける峠 2023秋-秘湯へ

Rと駆ける峠 2023秋-秘湯へ
11月1日(水)
 
145k
秋田ー岩手

チェックポイント

*乳頭温泉―鶴の湯
*いわて生協南昌荘
*雫石プリンスホテル

朝7:30 道の駅


ホイールがブレーキダストで真っ黒・



R32のブレーキの利きは悪評高い・

友達の33の後を接近して走っていたが
(たぶんブレーキの利きが不安だったのだろう・笑)
使わないnismo R チューンのブレーキパッドをいただいた。

高温耐久型(サーキット用)なので温かくなるまで利きが悪い
という但し言葉 (笑)つきだった。

確かに出だしはスーッと行っちゃうが(笑)
すぐ熱くなるし
峠を走るとその威力をめちゃめちゃ発揮して
とても気に入ってる。
(ので、ダストが多くても換えられない💦)

*************

「道の駅あねっこ」で顔を洗う。
秋田から来たオバさん、広島からのオバ(ア)さんと
立ち話、情報交換。

車へ戻ると近くにいたオジさんが

「名車ですね・
あの頃の車は造りが良かったです。
僕は欲しかったけど貧乏だったから買えなかった・」

などと・切なくなるようなお話をされた。
こんな言葉を頂くといつも気持ちが引き締まる。



「R32 GT-R」特集に座右の銘になる言葉があった。

「人があこがれる車のオーナーは
その思いに恥じない運転をすべし。
がっかりさせるようなオーナーであってはならない。」

GT-Rに限らずすべての車に言えることだろな。
いつも心に刻んでる。
(時には忘れてしまうけど・・笑)







さて・乳頭温泉
乳頭温泉は濁り湯の大本山(?)。

混浴だよーっと聞いていたが
大昔じゃあるまいし、んなわけない・

と、3年前近くまで来た折電話をすると
「3時半でおわりました。」
とつれない返事。

いくら秘湯でも午後3時半に締め切りとは!

これでどうだ!
と、今回は朝8時半着。

(早すぎて1時間待つ💦)

実は温泉が好きというより
白い濁り湯が好き。

北海道、東北と
あちこち訪ねてるが
ほとんどは透明、無味無臭。
温泉に入ってる実感がない。



県道から私だけさらに細い脇道へ。
(いつもこのパターン)

穴だらけのダートを3k程。
穴のエッジをたどってゆるゆると進んだ。



ついてみると結構車が・
湯治の泊り客のもある。


訪ねたのは本陣のある一番古い「鶴の湯」


ストーブのある待合所で一時間
大阪からの年配御夫婦と
クライマーさんとおしゃべり。






朝食抜きなのでスィーツを食べる。

9:30
時間になり暖簾をくぐると・
期待通りの湯が


脱衣場がわかりにくかった

お湯は濃くて湯床はヌルっとしていた

湯舟は複数あるので
しばらくは独り占め。
ここは女性専用の湯です😄



暖簾をくぐり出ようとすると
外国からのバックパッカーらしい女性とすれ違い
彼女は湯舟をのぞくなり
「あ・・・」
と言ってすぐ引き返した。

実は入り口からでは脱衣所(笑)が
あたかもないように見える。

「中に簡素な仕切りが2か所あって脱衣場になってますよ。
頭は洗えませんね。シャンプーもリンスもダメだと思う」

と言ってあげると、また中へ入って行かれた。
はるばる山の中まで訪ねて
こんないい湯を浴びないで帰る手はない。


もどる形で盛岡の「いわて生協南昌荘」へ。
ガイドブックで「床もみじ」の写真を見なければ
おそらく行かなかったろう屋敷。

紅葉はピークでなかったが充分に美しい広間。



庭も紅葉で美しいが人が多く、屋敷内にとどまってひと休み。


お抹茶は好き(また!スイーツデスカ)

2組の婚礼があり、宴会などもあって賑やかだった。
写真はなるべく人のいないチャンスを。

許可を得て写真を撮らせていただいた。



武士の様にりりしいお顔の花婿さま。
かわいい花嫁さま。
お顔をおおいたくない気持ちだけど。

どうぞお幸せに。



ここから県境にある「雫石プリンスホテル」まで
わずか50k足らず。
うまくプランを組めなかったこともあって
今日の行程は最短。




途中、お腹が空いてレストランへ寄ったあと


プリンスホテルへ。
もうおなじみになったゲイト。



広大な敷地に、ゴルフ場やスキー場があり
星空を見るためのゴンドラもある。
広々としたホテル。


けれど残念なことに、食事はビュッフェスタイルになっている。

着くなり
「早く入られた方がいいですよ。
団体さんが見えるので・・・・」
といわれ

え・・?
なにやら・・予感が。

先ほど食べたばかりで食欲ないけれど
とりあえず17時にレストランへ・・・・・・・・・・・・・

イヤイヤ・











Posted at 2023/11/30 18:31:08 | コメント(8) | トラックバック(0) | Rと駆ける峠 2023 秋 「東北」 | 旅行/地域
2023年11月23日 イイね!

Rと駆ける峠 2023秋-三度目の正直・・八幡平アスピーテライン

Rと駆ける峠 2023秋-三度目の正直・・八幡平アスピーテライン
10月31日(火)
 
295k
秋田-岩手

チェックポイント

*角館武家屋敷
*国道 341
*八幡平アスピーテライン
*道の駅あねっこ


朝7:30
一帯が霧の中



このあと農道に入り、さらに白くなる。

上から見れば雲海なんだろうなー
幻想的だな・

なーんて思いに浸ってると
軽トラのマッチョおじさん(顔で判断)と若者が
すぐ後ろにピターッと貼りついてらっしゃるではないか。

四角いお顔の眉がやる気マンマン

霧の中ですよ・私この道知らないし(笑)

ナビにしたがい急速で左へ折れた
ブレーキングのその瞬間
ほとんどバンパーくっついてた?


Rで煽られたのはじめてデス。

それにしてもライトが暗い。
フォグつけんとあかんなー


雲海をぬけると。



青空

角館まで、県道のクネクネを楽しむ。

この頃から
クラッチがキコキコ鳴りはじめ
ステアリングからギリギリ音が。

ツーリング時のいつもの現象。
普段乗りでは鳴りをひそめているので
春ツーいらい忘れていた。

その反面**********(備忘録)

エンジンはツーリング初日から調子よく
うるさかった異音も消え
RBサウンドがひときわ大きくて
クォーっとICレコーダーに入っている。

レスポンスよくタイムラグもない。
普段重く感じる車体がかるい・

Rを操ると言うより、体の一部になる。

音と共に駆け抜ける・
えもいわれぬ陶酔感・(ドラッグ ヤッテマセン)

日常生活にもどると異音とRBレスサウンド
状態になるので夢か幻でないことを
しっかり自分に記録しておきたい。
*****************


昨年は秋ツーリングの初日、
みん友AOさんに会いに行ったその日から
このいい状態が数ヵ月続いた。

理由がわからず今のところ

「Rも峠が好きなんだろうな・」

と解釈している。




8:30
角館は予定になかったが、時間があり寄ることにした。
朝早いので人かげもまばら。
お腹がすいたけれどお店もまだ開いていない。


しだれ桜(今は葉桜)



2年前に写真を撮った武家屋敷の前に車を停め
道路を横切ってカメラを構えた瞬間

「いい車ですね。
いっしょに写真を撮ってもいいですか?」
流暢な英語が背後から。

突然声をかけられて
「あ・どうぞ、いいですよ」

台湾からのカップルだった。


日本を楽しんでくださいな

ハネムーンかな?
野暮なことは尋ねず
少し言葉を交わして別れたが

肝心のRの写真を撮りわすれた💦



仙北市から宝仙湖、玉川温泉を抜け
アスピーテライン入り口(モニュメント)までの
およそ50k(国道341)、心地よいワインディングが続く。
カーブミラー頼みもあり、好きな行程。



玉川(宝仙湖)側で車を停め、ながめていると

女性が現れカメラをさりげなく向けた。
オット・オマエサン、シャシントッタネ?

「男性だと思ってたら女性だったんですね!
チョーカッコい~い」

先ほど道を譲ってくれた軽自動車がとまっていた。


オカエシ
(「チョー」をありがとう・笑)



いよいよアスピーテラインに入る。





初回(2019)は道をまちがって完走に失敗。
2度目は、濃霧と雨の中、両側には雪の壁。

IMG_2284 (500x375)
IMG_2286 (500x375)
(2021年のブログから)
とても走ってるといえる走行ではなかった。

今日は30kを駆け抜けるぞ~~~

途中・
お腹がすいたー


山頂レストハウスでカレーを食べる。



展望台


ここから道を間違って樹海ラインへ入ってしまい
あと戻り。


樹海ラインは次回走ろう。
今回はアスピーテを完走したい・




ゴール
松尾八幡平ビジターセンターでソフトクリーム



タンパク質不足ぎみかな?



3度目の正直
完走した・・

八幡平アスピーテライン
巷の評価はいまいちで
ただの「スカイライン」扱いだけれど
カーブ、ヘアピンの数申し分ない。



道路が広めなので、八方道路と違って
飛ばしたい人は飛ばせる。

私には4点以上
最高の峠のひとつになると思う。

そして
お前さん、素晴らしかったよ――――

6年前20万キロで婿入りした相棒は
オリジナルのエンジンを保ったまま
素晴らしい走りを体験させてくれた。
ありがとう・

旅はまだ続きます。








Posted at 2023/11/23 18:00:04 | コメント(9) | トラックバック(0) | Rと駆ける峠 2023 秋 「東北」 | 旅行/地域
2023年11月16日 イイね!

Rと駆ける峠 2023秋-君は鳥海ブルーを見たか

Rと駆ける峠 2023秋-君は鳥海ブルーを見たかなんて・言ってみたかった(笑)


10月30日(月)
 255k

山形ー秋田

チェックポイント

*笹川流れ
*鶴岡
*鳥海ブルーライン
*道の駅象潟ねむの丘

山間の小さな宿、
河鹿荘は一番奥まったところにあり
他の旅館より駐車スペースが広く
とても居心地よかった。



食事席はグループごとに情緒豊かな簾様ディバイダ―で仕切られ・
定番メニューがでると (味よし)







仲居さんは

白いご飯にしますか?
それとも牛丼にします?

へっ???
牛丼ですか?

お隣のブース(笑)では、奥さんが面食らって

「え?
白米か牛丼・・・😲?

では・・・・・・白米で・」
などと答えていたが

これがこの旅館の”売り”ならと
「牛丼でおねがいします!」
モチロン!

朝食が自慢、とフレーズにあったが
まさか朝から牛丼とは。



美味しい米沢牛だった

外見は古い旅館でも
部屋は清潔で広く(二人用)
濁り湯ではないものの、お湯もよかった。


また来ることあればリピートしたい。

あっ
9時出発の予定が10時に。
急いで昨夜のラーメン屋さんへ。

待っててくださった。

「乗らなくなったら譲ってくださいね~」
の声を後に

さようならー

(乗らなくなる時はオサラバする時ナノデス)




今日のハイライトは鳥海ブルーライン。
鳥海山5合目まで駆けあがる山岳道路。

山形から秋田にかけて全長約35k。
申し分ない距離とワインディング。
実は2,3年前にグループで走っているはず。

グループ走行 (走りへの思いが同じ仲間)は
1人ではできない走りをし、
車も普段見せない顔を見せる。

その反面マイナス点は

未熟な私は
遥かにテクニカルな先達の後を追うのが精一杯。
道路も景色も見るよゆうなく、
さっぱり思い出せない(笑)



3度目の笹川流れ








笹川流れを過ぎると、右手前方に雄大な山がそびえたっていた・


まずい腕とカメラで扁平にしか映らない(泣)



「ま、まさかあの山じゃないわよね💦」

何度もつぶやいている。

「あの山に今から挑むなんてうそでしょ」

畏怖の念が湧いてきた。

「この時間だと鶴岡のコーヒータイムをスキップしても
たどり着くのが15時。

午前中の方が山の天気がいいし
明日は予定がないから秋田側から・・」

などと逃げ腰、へっぴり腰。

ごちゃごちゃ言ってる間に山はぐんぐん近づき
もはや確定、逃げられないのも確定。


それにしても、なんと雄々しく美しい姿なんだろう。


同じく扁平(泣)

裾野から三分の二あたりまで淡い赤。
山頂近くはうっすらブルー
その背後に少し雪を頂いた「新山」。

日本海にむかって静かに対峙している神のような山。

魅力的な容姿にノックダウンされ
ひとめ惚れ。

おっと・早く行かなきゃ陽が落ちる。
急いだ。


全行程2車線、
ワインディングが続く心地よい「スカイライン」


今は冬季閉鎖中


しかし景色を悠長に見ている暇はない。
スピードが出るので
気をとられているとまっさかさま・

ライトブルーの空と海の中へひとっとび・
ジャ~ンプ!






「ミッション・インポッシブル」
になりかねない(怖)



前回は

みるみる雲が降り立ち、ガスがかかった

今回は遅い時間にもかかわらず持ちこたえてくれてラッキー



展望台のセンターでひと休み

コーヒーに美味しいクッキーが付いていたけれど
食べてしまった後💦デス




麓へ降りるとそこから20kで
道の駅象潟ねむの丘がある。



好きな道の駅のひとつ。

温泉(最上階にあり日本海に沈む夕日を望む )
レストランでは新鮮なシーフードがたべられる。


新鮮でおいしい!

駐車場も広い。
すぐ隣にはGSが。
なまじの安ホテルよりいい。

ただしベッドは狭いRのセミバケです😄
私には心地いいのですが。

おやすみ~~~~







Posted at 2023/11/16 19:00:16 | コメント(8) | トラックバック(0) | Rと駆ける峠 2023 秋 「東北」 | 旅行/地域
2023年11月09日 イイね!

Rと駆ける峠 2023秋-リベンジの峠

Rと駆ける峠 2023秋-リベンジの峠10月29日(日) 325k
栃木―福島―山形

チェックポイント

*八方道路
*小太郎茶屋
*喜多方
*新宮熊野神社
*小野川温泉旅館

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ツーリングは1週間。
途中で雨が降らないか気になりましたが、ほぼ良いお天気に恵まれました。
走るのには雨天OK(むしろ好き)ですがいい写真は撮れません。

ひとつツーリングを終えると達成感の他に
最近は、未熟な自分の運転スキルがほんのすこ~しですが
向上していく気がします(自己満でしょう・ハハ・)

見知らぬ峠や林道のコーナーは様々な顔をしています。
制覇するという気持ちはなく、迎えてくれた峠に話しかけ、折り合い、
ときに挑みます。

後は受け入れてくれてありがとう・の気持ちです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



出発3日前になってライトのトラブル。
まにあわせの中古リレーをサイズアジャスト




交換用もいただいて、スタンバイ。




「北海道は行かないでくださいねー」
の声を背に出発。

Rとの6年間、ツーリング中に
1度たりともトラブルないのはラッキーとしか言いようがない。




6時出発。



目の前に虹が。
幸先いい。

9時、八方道路入り口に到着。



思えば昨年(たぶん)
東北ツーリングの帰りにこの峠をこえるつもりが
通行止めで叶わなかった。

リベンジの峠越え。





ワインディングが始まる「平野ホタルの里」から
「おしらじの滝」あたりまでの11k(18分)を過ぎると、
いよいよ峠らしい12k(22分)が始まる。

都合40分のクネクネは走りがいあり。







おしらじの滝はすぐこの下。
整備された駐車場があった。
先を急ぐのでパス (熊も怖い)




1車線カーブミラーだのみが多い。
せまい車線に落ち葉がふりつもり
さらに道をせまくしている。


写真は少し開けたところで。 (他車に危険なので)

たぶん側溝があるのだろうが落ち葉で見えない。

コーナリング
ダウンヒル
ひょ~~~~~~
さいこ~う!
です!



それにしてもせまい1車線が多い。
こちらは前を行く1台と
私のRだけ。

ところが対向車は団体でやってくる・

すれ違う場面でこちらがバックしたり(上へ)
バックしてもらったり(下へ)のせまい道幅がつづく。

狭い道でのすれ違いが苦手な人は
土日祝日に来ないほうが安全。

あの悪夢のような
(あまりの酷さにあきれて笑ってたけど)
高野竜神大台ヶ原ルート(100k)は
精神を鍛え、体にプラスアルファを教えてくれたと感謝してる。




車を停めることなく駆け続けたいけど
それではあまりに何も残らないので開けたところで写真を。



山の紅葉はもみじが少ないのか、時期尚早なのか
鮮やかな赤色はなくブラウン系が多い。


せっかく近くまで来たので
八方ヶ原終点にある「小太郎茶屋」へ。



地元の人が教えてくれなければ
引き返していた道・・というかダート。



急に目の前が開けて駐車場が。

十和田湖のせせらぎをを小さくしたような流れがあり
茶屋は流れに転げ落ちそうな風情でたっていた。




教えてくれた人(笑)



地元の人にも人気らしい。
私は香取神宮前のお茶屋さんの団子が好きかな・



喜多方へ移動。
せっかくなので有名処でラーメンを食べたかったが
ラーメン館は人でごった返し
駐車場も車と人であふれていた。



あきらめて

裏通りのお店へ。



そこから程ない所にある「新宮熊野神社」は
パンフレットの写真がきれいで訪ねてみたが、

銀杏の葉はまだ青く、残念・


(パンフレットから)


今日の宿は山間の山形、小さな温泉旅館。

どんどんと山の中へはいり・

「こんなとこに宿があるの😨」
と心配になるころ温泉街が現れた。


おひとり様は、2食付きが取れず夕食なし。


そのまま寝るわけにもいかず・
町?へでかけるかー

受けつけで案内をもらって

「お寿司屋さんあります?」
「寿司屋はないですねー」

そりゃ・山ん中だものね・
というか・・なにもない。
旅館以外まっくら。



小さいけれどなかなか趣きがある町





町のはずれまで歩くと
ボーっと明かりがついているラーメンのサインが・

ラーメンの気分じゃないけど・

と・1歩足を踏み入れると
こんなところにまあ・・




「GT-R,お好きなんですか?」

「だいすきっ!
あれ?。。車ご存じなんですか?」

「だって・・乗ってきましたもの
32ですけど・・・」

うっそー!
まじですかっ!
見たい~~~


それからは
もうひとりのお客さんはほったらかし
いやいやいや・

店主はGT-Rのプラモデルをいくつか抱えて現れ
「買えなかったから
プラモデルで辛抱してるんです(涙・涙)」


ということで、翌朝出発時に立ちよることに・

クルマ好きって、なーんか呼び寄せるものがあるのね(笑)

















Posted at 2023/11/09 19:47:13 | コメント(11) | トラックバック(0) | Rと駆ける峠 2023 秋 「東北」 | 旅行/地域

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