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昨日の晩。

早起きして、いつものお山に行って、ちょっと走ってから神戸オフに行くつもで、５時45分に目覚ましをセットして寝ました。

そして、電話が何やら鳴っているので、無意識に電話のボタンを押して目覚ましを止めたのですが、鳴り止まないんです。

あれ？あれ？あれ～～～～？？？

と、目を開けて電話の画面を見ると、着信の文字が・・・

！！！！

急いで着信ボタンを押したが間に合わず。

誰から？？？と思ってみると、Ozekiさんでした。

急いで掛け直してみると、『今、宝塚の手前だけど、六甲走って行こうかと思ってるんだけど・・・』との事。

じゃぁ、山上駐車場で！と電話を切って、大急ぎで着替えて出発。

途中、コンビニで朝食をゲットして山上駐車場に向かったのですが、登って行く毎に外気温度計の数値がドンドン下がって行くじゃないですか。
山頂付近では既に氷点下！

これ、路面がちょっとヤバそう・・・と慎重に路面状況を注意しながら走っていたのですが、ふと木々を見ると、先に白い物が・・・

もしかして、これって木々の先が凍ってる？？？

とっても綺麗な風景でしたが、写真を撮る場所が無かったので、そのままスルーして駐車場に着くと、すでにOzekiさんとチッキぃさんが居てました。

いやぁ、サンフラワーイエロー、綺麗ですね～。

って言うより、寒過ぎ！

口から『寒っ』しか出ない状態になってました・・・

で、ブリスターさんも来るとか言う事で待っていたら、そこにやってきたのはとら。さん。

別に待ち合わせも何もしていないのに・・・不思議ですね～。

８時半まで待っていたのですが、一向に来ないので、放って行く事にしました。

私、Ozekiさん、とら。さん、チッキぃさんの順で走ったのですが、とら。さんは奥さんを乗せているし、チッキぃさんは初心者という事で、少しペースを落として走行。
交差点の手前で一旦止まってチッキぃさんを待っていた訳ですが、何分経っても来ない。

ん？大丈夫か？

どっかで刺さってないと良いんだけど・・・という不安が・・・

待つ事９分。

やっと来ました。
何でも、途中で道に迷ったとか。

ん？西六甲で道なりに走って迷うって一体何処に行ったんだぁ？？？

とにかく、合流して再び発進。

つくはら湖の横を通ってバイパスを通ってコンビニへ。

その後、少し走って左折して少し走ると目的地・・・という事でしたが、先頭を走ったとら。さんはなんと逆走。
をいをい！何処に行くんだ？？？と不安に思いつつ、ついて行ったけど、コンビニの駐車場は横切るは、なかなか強引なルートを走らされてしまいました。(^^;

初心者のチッキぃさんが可哀想・・・

とかいいつつ森林公園に到着した訳ですが、結局、こういうルートを通ったんですね。

さて、今回の神戸オフは遠方からも沢山の方が来られ、大盛況でした。
今回は中部程では無いですが、NCも沢山参加されていました。

いつものスペースでは収まらず、隣のスペースまで侵食してしまった程です。

天気も良く、初めての方も沢山参加された様で、とても良かったと思います。

レストランの食事がもう少し良ければ、なお良かったのですけどね。

で、食事を済ませて戻ってみると、今までロドスタばっかりだった所にファミリーカーが埋まっていて、殆どの方がどこかに行かれた様です。

駐車場で、再び車を並べ直してグダグダ喋っていると、和歌山組が食事から戻って来ました。

と入れ替わりで、遠方組が帰ったので、今度は和歌山組と一緒にデザートを・・・という事で、ついて行きました。（ルート）

目的地は神戸北町にある『remplir』というお店。

残念ながら、テーブル席は一杯だったので、外で・・・という事でしたが、結構寒かったです。
でも、車の話で盛り上がると寒さなんて忘れてしまいました。

不思議ですね～

しばしのティータイムを終えた後は和歌山組と別れ、私は再び六甲を縦走して帰る事にしました。

帰りは全然先行車が居ずとても気持ち良く走って帰る事が出来ました。

とりあえず、いつもの山上駐車場に入ってみようか。と思って入ってみると、いるはいるは！

神戸オフで有った面々がここに一杯。８台以上居たでしょうか？

皆さんは表六甲を下りて食事をするという事でしたが、私はそのまま西に向かって帰りましたが、ここでも殆ど先行車も居ず、とても気持ち良く下りる事が出来ました。

この時間帯にしては珍しいですね～。

やっぱり、高速道1000円化のお陰で六甲じゃなくてもっと遠い所に行った人が多かったのかな？

とにかく、今日はとっても充実した一日でした。

今日絡んで頂いた皆様、ありがとうございました。

なかなかご挨拶も出来ず、名前も交換出来ずに終わってしまいましたが、もし宜しければコメントでここで一緒だった！とか、こういう話をした！とか伝えて頂けると有り難いです。

舞洲練習会を終えたあと、せっかく関西まで来たんだから、六甲を楽しんで貰いましょう！
という事で、paddysさんを舞洲から六甲にお誘いしてしまいました。

六甲もいろいろなコースが有るのですが、無難な所では表六甲／裏六甲という所ですが、テクニックの有るpaddysさんだと面白くないだろうという事で、船坂／東／西と走ってもらうコースを選んでみました。

走ったルートはこんな感じ。

宝塚付近までは結構渋滞していて、道も２車線になったり１車線になったり、いきなり右折専用レーンになっていたりという事で、随分迷惑を掛けてしまった様な気がします。（申し訳ありませんでした）

そして、生瀬から国道を離れ蓬莱峡～船坂と走って行ったのですが、一番楽しい所で一般車に頭を抑えられ、ちょっと残念でした。
そこから東を登って山頂駐車場へ。
しかし、そこには誰も居なかったので、すぐに西のコースへと進みました。

こちらも一般車が居た為、あまり楽しいペースでは無かったですが、六甲の雰囲気は判って頂けたと思います。

その後、一緒に夕食を取って、お別れしました。

また今度一緒に走りましょうね。

昨日の土曜日、舞洲練習会090328に参加してきました。

この練習会は初参加だったのですが、到着した時に誰もパドックの案内も無く、いったいどこに止めたら良いのか悩んでしまいました。
しかし、近くの人に聞いたら、『どこでもいいみたいですよ』と言う事で適当に止めて店開き。

すると、お友達のpaddysさんがやって来て、はじめましてのご挨拶。

実は私のみんカラの初めてのお友達なんですけど、お会いするのは初めてだったんですね。
で、隣が空いていたので、paddysさんがこちらに来て一緒に過ごす事になりました。

受付をすると、既にグループが分けられていて、私はAグループ、paddysさんはＢグループでした。

午前はA/B別れてグループ練習。
別のコースでみっちり１時間半練習しました。
といっても、１台づつなので、１コース６本程度しか走れませんでした。

Aコースはコースをフルに使ったハイスピードコース。トップエンドで100km/h強までフル加速した後、小さなターン、そしてスラロームと最後にターンが入るレイアウト。
非常に簡単で私的には、最後のターンで苦労する位でした。
Bコースは、非常にテクニカルなコースでサイドターンも必要なコースでしたが、私が一番苦労したのは４つ目のパイロンから奥の４つのパイロンでの八の字に掛けてでした。
特に、４つ目のパイロンを抜けた後のGが掛かっている所に路面のうねりが有り、リアが安定せず何度も逆スピン状態（外側に流れたテールをカウンターで抑えようとしていて、リアが急にグリップが回復し逆に右廻りにスピンしてしまう状態）になってしまいました。

それを見ていた店長さんから、なんかバランスが悪い感じだなぁ、もう少しダンパーを締めてみては？と言われ、フロントダンパーを３段戻しから２段戻しにして『ちょっと運転させて』という事で、ステアリングを握ってもらいました。
リアのトラクションがどうも抜けるなぁ・・・という事で、前後とも最強でやってみたら？というアドバイスを頂き、早速最強で午後に挑みました。

すると、どうでしょう。今まで暴れていたリアがかなり落ち着いたし、ステアリングレスポンスも良くなり、とても走り易くなりました。

午後のタイムアタックの試走はコース図を覚える為に、少し抑え気味に走ったのですが、なんとなく良い感じでした。
という事で、１本目のタイムアタックは積極的に攻めて見たのですが、限界領域でのコントロール性はなかなか良い感じで、スピンもせず無事フィニッシュ。
ただ、奥の８の字や島渡りの部分が上手く走れなかったので、２本目のタイムアタックでは８の字を慎重に、島渡りは少しペースを上げて走ってみました。
「おっ、イイ感じ・・・」と思っていたのですが、トップエンドからのターンでシフトミス。
ギアがガリガリなってしまい、全然入らない状態に。
なんとかパイロンを廻りながらギアを２速に入れて加速したのですが、結構タイムロスを起こしたみたい。

という事で、タイムはこんな感じでした。

１位のふくながさんはさすがに速いです。
２位がなんとpaddysさん。
そして、３位が私。

しかし、paddysさんとは２秒以上も離されている・・・
タイヤや足回り、ブレーキだけの問題じゃなく、腕の差がやっぱり現れているんでしょうね。
paddysさんの走りはとってもスムーズで無駄な動きが無い感じでした。

うぐぅ。。。もっと練習しないとダメだなぁ。

お金も無くて苦しいのに、つい買ってしまった・・・

といっても、REVSPEEDとRoad&Ster誌は、ロドを買ってから毎号買っているなぁ。

でも、Road&Ster誌は本当に残念ですよね～

休刊という事なのですが、休刊になって復活した雑誌は殆ど無いに等しい事を考えると、実質的な廃刊と同じな訳ですが、３年以内に復刊出来れば元の誌名で出せるそうです。
逆に言うと、３年経っても復刊出来なければ、商標権は消滅されるため、全く別の雑誌社が同じ名前で新刊として出せるという事みたいですね。（すみません、この辺の話はちょこっとググって見ただけなので間違っているかも知れません）

とにかく、３年以内の復刊を心から祈りたいですね。

４月１日にリニューアルするとの事ですが、大丈夫だろうか？
今まで、何度も利用者の事を考えずにリニューアルしてきたみんカラ開発部だけに、とっても心配。

リニューアルと同時に、トラブル多発！とかなったら嫌だなぁ・・・

まぁ、多くのスタイルから選択で簡単にカスタマイズ出来る様になる様なので、その言葉だけを聞く分には期待がもてるのですが、、、はたしてどうなることやら・・・

この記事は、4/1 マイページ＆スタイルシート リニューアル予告のお知らせ について書いています。