鳴神のブログ一覧

土日なんかは結構他の地域の人も来る訳で



なんかのサークルか知らないけどTシャツかタオルかなんかを窓の外に向けている人たちも

いいよねぇそういう繋がり



でもね


遊んできたゴミをスタンドに捨てていくんじゃねぇ

そういうゴミは、ご自宅にお持ち帰りください


酷いときには、ゴミ袋で捨てて行く人も


そういう人が多いとさ、お客さんを疑いの目で見なきゃいけないことになるんで嫌なんですよね

もちろん、地元にもマナーの悪い方というのはいるけどね
「遊びに来てるから」とか「いつも来ない所だから」とマナーが崩壊する事もかなりある訳で

特に酷いのはやはり他の地域からの旅行者が多いね

何でこんなことを書いているかというと

これからこういうことが多くなるし
先日、ちょっとあったもんでね


まぁ、こういう仕事なんでね。ね

プラネテスの原作コミック

仕事終わってから本棚から出して黙々と二回読みました

大事な内容なので二回読みましたｗ

で、ネットで流れてたアニメも後半７つくらい見ました

感想
面白かった。やっぱりすげぇわこの作品
アニメの方は、内容的にほんとにNHKのアニメか？って印象

コミックの方は、凄いの一言
作品的には哲学的なんだよね、きっと

で、アニメとコミックではキャラクターの年齢印象が大きく違う
全体的にアニメの方が幼いかな？って感じです

いや～～充実


さて、所長（〇〇部××課の課長）の上の上司（○○部の部長）さんからお土産というかお取り寄せのおすそ分けいただきました
これ

苺アイス？
中はこんな感じです

生の苺くりぬいて練乳突っ込んで冷凍してある訳です

これはね

甘酸っぱくてうまかったです

プラネテスの最終回の話やってたんだけど

アレは

そこに至るまでの話があるからこそ良い場面なんじゃい！

俺は、あの作品はアニメも原作コミックスも見ているのだが

最後に至るまでの話が途中違うんだよね
アニメもなかなか大変な話になっていて、あそこに至るのは奇跡みたいな流れなんですよ

と

作品大好きな俺なんですが

あのメインMCの方はアニメとかまるっきり見ない方なんですよね

作品見ないで主題歌つくっちゃうくらいなんですから、どうしようもない


どんなジャンルにでも良作というのはあるので、先入観無く接して欲しいなと思いますわ


プラネテスの原作の方が俺は好きですが
あの最後のシーンのBGMでかかっているプラネテスという曲で、確かHitomiさんが歌っていたかと
あの作品の中ではちょっと色の違う曲なんですが心に沁みてくるやさしい曲で、あのシーンの一回しか流れません

俺は今でもこの曲が流れると泣きそうになります



アニメまた一から見たいなぁ・・・コミックスは今日読み返しますｗ

うちの職場のココでの通称「かわいこちゃん」の事です
職場の男女比率上一緒の勤務になることが多いわけですが
今日はホントに助かりました

終業間際にちょっとトラブル

セルフの方のトラブルで比較的めんどくさい類

最初の対処は俺、とりあえずお客様には待っていただく
事務所に戻って相談、とりあえず、所長がこんな処理してた。と、かわいこちゃん

ざっと処理して待ってるお客様に対応

その後の処理で手詰まり・・・

それでも、その前の処理のおかげで俺も冷静になれたので
出来る範囲で元の状態に

これで数量はおかしくならない、売り上げも大丈夫、問題は明日の処理次第に


いや～ホント助かった、最初のひらめきはかわいこちゃん、後のひらめきは俺

そんな感じで終わらせることが出来たんだけどね
他のメンバー（所長以外）ではこんな風に終わらせることは出来なかったと思う

閉めるまでのあいだで

俺「○○さんで助かったわぁ、違ってたら俺もパニックになって慌てるだけだったと思うわ」

○○さん「そんなこと無いです、最後鳴神さんがやり方知らなかったら、めちゃくちゃになってましたから」
もちろん私の本名は鳴神ではありませんｗ

こんな会話になっていたくらい

今日はお互いに助け合った感じでしたがね、俺は助けられてばっかりなんでどっかで返していきたいと思います


あ！

ちなみに、極一部で湾曲して読む輩が二名ほどいますが、そういう関係じゃないですｗ
かわいこちゃんなのは確かですけどねｗ

ドラマやアニメ、映画なんかの主人公は大きく二つに分かれる

完璧超人な主人公

完璧オバカ主人公

完璧超人系はいわゆるクール系だったりするわけだ、そんなのが周りに振り回されながらも問題を解決していく
そして、パートナーがトラブルメーカーだったりする

オバカ系はいわゆる熱血系だったりする、後先考えずに挑戦を受けたり、心の赴くままに戦い成長の合間に心の葛藤が描かれたりする
そして、パートナーには頭の良い人間が居て効かないブレーキ役になる

という、基本があるわけだ

で

もちろん作品の中には頭の良いキャラ、馬鹿なキャラ、戦うことにまっすぐなキャラ、いろいろな知能レベルがあり、それらがいろいろな策を講じながら物語りは進むわけだ

そこで、俺ともう一人（昔からの悪友で同じような考え方をする奴）は考えた

登場人物が全員キレッキレな頭脳を持っていたらどうなんだろう、もちろん差は無いくらい

ヒーロー物のアニメだとどうだろう、昼ドラだとどうだろう、殺人事件だとどうだろうと考えた

結論は

みんな牽制するだけで物語り進まなくね？


それぞれがまるっきり知らない仲で始まりいろいろと策を講じながら前に進んでどこかで出会うわけだ

そこで話は止まってしまう、自分と同じくらいにキレル人間を見付けた時、人はその人の力量が解る
そうなると、策を講じようとして来るときの想定ライバルというのは２０％増しの能力を持つ
そうなるとことごとく策はとめられるイメージしかでない

動けない・・・

それがただひたすら広がっていく

話進みません・・・


そんな結論でした



くだらないね～ｗ