少し前の11月5日のニュースですが、
ファイザー社CEOアルバート・ブーラをFBIが逮捕されたということです。
ところがですね、このニュースは、ネット上でも殆ど出てこないんです。どういうことかというと、全世界で言論統制、というか表現の自由が奪われた状態になっているのです。想像してみて下さい。全世界が、我々が思っている北朝鮮や中国のようになっているということです。にわかには信じ難いことですよね。でも、それが現実です。
ニュースの概要は以下です。
「ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は11月5日の朝、ニューヨーク州スカーズデールの富裕層の住む郊外の自宅でFBIに逮捕され、複数の詐欺罪で起訴された。ブーラは保釈審理を待っている間拘束されている。連邦捜査官は彼の自宅および国中に所有している複数の不動産に対し家宅捜索令状を執行している。」
別のサイトにもこのニュースは取り上げられています。ところが、例えば「Pfizer CEO arrested」と検索しても(DuckDuckGoでも)ことごとく「逮捕されていない」という火消しの情報が山ほど出てくるだけです。何故これほど多くの火消し情報が必要なのか? 考えてみれば分かることですね。真実に気付かれること、真実を知られるということは都合が悪いことだからです。別のサイトのAI翻訳は以下です。
「アルバート・ブーラは、COVID-19「ワクチン」の有効性について顧客を欺くという彼の役割について詐欺罪に直面しています。ファイザーは、データを改ざんし、多額の賄賂を支払ったとして非難されています。Conservative Beaverに話しかけたFBI捜査官によると、ファイザーはワクチンの有効性について嘘をつき、ワクチンが引き起こす可能性のある深刻な副作用について顧客を誤解させました。ファイザーは、沈黙を守るために政府と主流メディアに報いると非難されている。
アルバート・ブーラは、ファイザーが明らかにされた後、すでにお湯に浸かっていました。研究パートナーは、「データの改ざん、盲検化されていない患者、不十分な訓練を受けたワクチン接種者を雇用し、有害事象のフォローアップに時間がかかりました」。内部告発者のブルック・ジャクソンは、犯されていた詐欺を阻止しようとした結果として解雇されたとBMJは報じた。
10月、Project Veritasは、「PfizerLeaks」と呼ばれる一連のリークをリリースしました。ビデオでは、別のファイザー内部告発者が、同社がCOVID-19「ワクチン」で流産した胎児細胞をどのように使用しているかを明らかにしています。ファイザーは、この事実を一般に公開しないように努めました。
有罪判決を受けた場合、アルバート・ブーラは終身刑に処せられる可能性があります。ブーラは有罪が証明されるまで無罪と見なされます。
警察はメディアの言論統制を命じましたが、それはすぐに裁判官によって承認されました。Conservative Beaverはカナダを拠点としており、アメリカの法律の対象ではありません。」
「マスコミやTV局はそんなことしない」
と考えている人、お花畑にいるんでしょうか。NHKを始め、TV局は偏向報道しかしません。今現在は戦争中と言っても良い状況で、言論弾圧がなされ情報を操作され、人口が削減されようとしているのです。早くこのことに気づきましょう。
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ぼやき | 日記
Posted at
2021/11/27 20:59:39