2024年02月24日
世間的には、23日から今月2度目の3連休。
生活が変わると、3連休は混雑するだけなので迷惑な存在に…以前は温泉旅行三昧だったのにね(-_-;)
そんなプー太郎の愚痴はさておき、ここ数日で初めて行ったお店。
「中華そば 春吉」は、グーグルマップ見てて、近くのこんな所にラーメン屋あったんだって事で訪問。
【牛そば】
ラーメン各種650円(かけそば500円)とリーズナブルなお店。
餃子セットや唐揚げセット等のセットメニューもある中で、唯一「セットにできない」と書かれていた「牛そば」を注文したら、牛すじと玉葱の煮たものがトッピングされていたラーメンだった。
スープの胡椒がちょっとキツメかな。
【感動の肉と米】
良く前を通るのに今まで気付かなかったセルフのステーキ店。
焼肉チェーン店「あみやき亭」の別形態のお店だったんですね。
値段もお手頃なので良い感じ。(サラダは無いけど、何故か「いか塩辛」や「野沢菜漬け」といった副菜が食べ放題&生卵1個サービス)
今回ミスで料理写真はありませんので、再訪したいと思います。
Posted at 2024/02/24 20:50:28 | |
トラックバック(0) |
雑記 | 日記
2024年02月23日
今日の晩酌は、もつ鍋を肴に「百春」。
もつ鍋も、晩酌ブログの肴として比較的良く出てきます。
スーパーで良く売ってるのと、材料も少なくて済むからなんですけど。
ただ、もつ鍋なので前回の純米大吟醸では少々荷が重い…ってことで合わせたのは「百春」。
実は、数年前にイベントで飲んだことのある酒だったので、確か酸味系のお酒だったなぁ。これならもつ鍋にも合いそうだって事です。
どっしり系で迎え撃つのも手なんでしょうけど。
【百春】
小坂酒造場(岐阜県美濃市)の「百春 純米 中汲みしぼりたて 槽口直詰」。
口に含むと、新酒生酒らしいピリッとした口当たりと、予想とおりの「酸」。
【横書】
国産米(過去には五百万石を使用してたみたいですが非表示の為不明)を60%精米で醸した純米無濾過生原酒。
以前のイメージでは、もう少し甘味もあった気がするんですが意外と辛口。
もつ鍋に対しては予想通りGoodでした。
Posted at 2024/02/24 01:13:11 | |
トラックバック(0) |
酒 | 日記
2024年02月21日
今日の晩酌は、「とんてき」を肴に「高砂」。
とんてき(豚ステーキ)は、四日市市のB級グルメと言われながら、どちらかと言えば家庭料理でもあるので、我が家では外食で殆ど食べたことがありません。有名な「来々軒」も1回行ったかどうか…。
B級グルメと言われるようになってからは、市販のソースも出ましたからね。
でも、一度はお店で厚切りの「グローブ」を食べたいものです。
【高砂】
木屋正酒造(三重県名張市)の「高砂 純米大吟醸 無濾過生」。
毎回書いてますが、「而今」で有名な木屋正酒造の”じゃないほう”(笑)。
有名になった「而今」は、地元でも殆ど買えませんが、蔵のチャレンジ酒扱いである新生「高砂」は意外と買えまして、ここ数年この時期に頂いてますね。
ちなみに、木屋正酒造のもともとの代表銘柄である「高砂」。名張、伊賀辺りの酒屋では、地元限定の普通酒(上撰)として販売されていたりします。
【裏書】
山田錦100%を45%精米で醸した純米大吟醸。
この高砂(松喰鶴の表記が消えたな)は、木桶を使った生酛造り。
純大吟なので、気持ち良い吟醸香の後はすっきりした旨味。そして、生酒らしくピリピリしたフレッシュ感。
甘味控えめですっきりしているので、どちらかと言えば辛く感じるくらい。
日数がたてば、もう少し甘さも感じると思うのだが…毎度の事ながら、その前に呑み切ってしまうだろうなぁ。
Posted at 2024/02/21 19:11:36 | |
トラックバック(0) |
酒 | 日記