☆ことら☆のブログ一覧

7月から開催されていた「特撮のDNA」。
最終日が2018年9月2日（日）ということで、いつでも行けると思っていたらこんなギリギリになってしまいました((+_+))
私自身も子供の頃特撮ものはテレビで観ていましたが、どちらかというとウルトラマン系だったのでゴジラはほとんど知らないんですよね～。
最近のゴジラもシンゴジラぐらいしか観てないし(~_~;)
でも、お友達がちょうどゴジラの初期世代ということで、見学に行ってきました(^^ゞ

開催期間：　2018年9月2日（日）まで
場所：　明石市立文化博物館　1階特別展示室及び2階ギャラリー
開館時間：　9時30分～18時30分(入館は18時まで)
当日券：　大人 1,000円、大高生　700円、中学生以下無料
※JAFカードを持っていると、会員本人を含む5名まで2割引きになります(^_^)

今回の展示はストロボ撮影が禁止されていますが、通常の撮影はOKだったので、いろいろと撮ってみました。
ただし、撮ったものが何なのかはよく分かりませんので、説明なしで写真だけUPさせていただきます（汗）

















































好きな方にはたまらないようですよ～。
興味のある方は是非行ってみて下さい(^^ゞ

鈴鹿でのF1日本グランプリの契約が3年延長され、2021年までの開催が確定しました(^_^)
観客の減少など不安要素もあったそうですが、今年2018年のチケットの売り上げが、昨年比３０％アップらしく、これが延長した最大の要因とのこと。
やはりF1でホンダが元気になってくると、観に行こうというお客様も増えるんですね～。
地上波での放送が無いので私自身映像では観られていないんですが(~_~;)

さらに、30回目となる今回はホンダがタイトルスポンサーに！！
2018年のF1日本GPの英語での大会名は「FORMULA 1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIX」（英文表記）、日本語表記では「2018 FIA F1 世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」となります。
これは是非記念にプログラムは欲しいですね～。
きっと記念イベントもいろいろあるんだろうなぁ。
ホンダの本国GP、どうか良い結果になりますように！！

最近、自動車メーカーさんが旧車のパーツを再生産してくれたり、レストア部門が充実したり、旧車そのものを再生産してくれたりと、昔のクルマも大切にするという世の中の流れになってきていますよね～。
それとはちょっと方向性が違いますが、こんなのも良いですね。

名車ジャガーEタイプを電動化。
それも、どこかのショップがということではなく、英ジャガーのクラシックカー部門であるジャガー・クラシック。
ちゃんとジャガー製ということですね。





webCGによりますと、

【英ジャガーのクラシックカー部門であるジャガー・クラシックは2018年8月24日（現地時間）、電気自動車の「E-TYPE ZERO（Eタイプ ゼロ）」を市販化すると発表した。

変速機構のないリダクションギアを備えたパワートレインは、SUVタイプの電気自動車「ジャガーIペース」のコンポーネンツを利用しつつEタイプ向けに設計し直したもので、例えばリチウムイオンバッテリーパックについては、6気筒ガソリンエンジン「XK」と同じサイズおよび重量とすることで、Eタイプのエンジンルームに、エンジンと同じように配置することができるという。その後方には、ギアボックスに代えて電動モーターを搭載。そこから伸びたプロペラシャフトが、キャリーオーバーされたディファレンシャルとファイナルドライブに駆動力を伝える仕組みとなっている。

また、ガソリンエンジンやトランスミッションと同じ重量、寸法の電動パワートレインを採用したことから、サスペンションやブレーキなどについては変更が必要とならず、さらにオリジナルと同じ前後重量配分も実現。このことからジャガーは、「Eタイプ ゼロはオリジナルのEタイプと同様のドライビング・エクスペリエンスを提供できる」としている。

製造を担うのは英コベントリーにあるクラシック・ワークスで、オリジナルのEタイプをベースに、かつて10台限定で販売した「Eタイプ リボーン」と同じようにレストアを施し、電動パワートレインに換装。オーナー所有のEタイプを電動化するサービスも提供しており、電動化の後でも電動パワートレインをオリジナルのエンジンおよびトランスミッションと載せ換えて、元の状態に戻すことも可能となっている。

Eタイプ ゼロの詳細なスペックや価格については後日発表の予定。デリバリー開始は2020年の夏とされている。】

とのこと。

今Eタイプを持っていらっしゃる方は、それを電動化してもらえるというサービスもあるんですね。
さらに、また元にも戻せるとはすごいですね。
いったいいくらかかるのかが恐ろしいですが(＠_＠;)

他の旧車系でもこんなのが出来ると面白いかもしれませんね。

以前確か見に行ったことがある「ル・ボラン　カーズミート神戸」。
2018年は9月9日（日）に開催が予定されています！
場所は前は確かモザイクの前あたりだったと思うんですが、今回はメリケンパークになっています。
メリケンパークはポートタワーの近くで、カワサキのミュージアムがあったり、最近テレビなどでよく見る「BE KOBE」のモニュメント（？）があるところです。

【・開催日時；
　　　2018年9月9日（日）10：00～17：00

・開催会場；
　　　神戸メリケンパーク（〒650-0042 兵庫県神戸市中央区波止場町2）

・入場料：無料

・主催：株式会社学研プラス

・概要；
　　　国内外自動車メーカーの最新モデル展示
　　　自動車関連企業製品の展示
　　　国内外自動車メーカーの体験試乗会（同乗走行）
　　　モータージャーナリストによるトークショー 　ほか　】

出展メーカーなど詳細は、イベントの公式サイトをご確認ください。

https://carsmeet.getnavi.jp/lvcm2018_kobe/about/

フェラーリ　488ピスタのスパイダーが発表されましたね～。
赤のイメージが強いフェラーリですが、このカラー、良いですね♪
ちょっとマセラティっぽいイメージな色だけど(^_^;)





オープンモデルならではのうしろ姿も、スッキリカッコイイ（*^_^*）

webCGによりますと、

【ハイパフォーマンスのキモとなる3.9リッターV8ターボエンジンは、クーペの488ピスタと同じパワーユニットで、最高出力720ps/8000rpm、最大トルク770Nm/3000rpmを発生。「オープントップ構造のボディーであるがゆえに、特徴的なエンジンサウンドの魅力が一段と際立つ」とアピールされる。

クーペと同様に大胆なストライプが入れられたボディーのサイズは全長×全幅×全高＝4605×1975×1206mmと、クーペの値と変わらない。一方車重はクーペ比で100kg増しの1380kgとなっているが、0-100km/hの加速タイムはまったく同じ2.85秒。最高速度は340km/hと公表される。】

とのこと。
パワーユニットは同じということなんですが、車重が100kg増しなのに0-100kmの加速タイムが同じ？？
どうなってるんだろう？？

このカラーで実車を見てみたいなぁ。
今年のチャオイタに来ないかな？
今の所、チャオイタがあるかどうかもまだ調べていないので分かりませんが(~_~;)