• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

☆ことら☆のブログ一覧

2023年01月31日 イイね!

2023年3月のトミカ新車情報

2023年3月のトミカ新車情報2023年3月のトミカ新車情報です。
こちらはタカラトミーモールというトミカのネットショップオリジナル商品ということなので、一般の販売店では買えないんだと思います。
さっきネットショップをチェックした段階ではまだ予約受付中でしたが、欲しい方はお早めにご予約されることをお勧めします(^^ゞ

タカラトミーモールオリジナル
tomica ライトアップシアター ランボルギーニ
2023年3月18日発売予定
税込 4180円

今までにはなかったLEDライト内蔵の展示ケース付きミニカー。
そのミニカーがランボルギーニ ディアブロSVということなので、これは見逃せないかも・・
展示ケースは中身の入れ替えも可能なので、いろんなトミカを入れて楽しめそうですね。

トミカのサイトより(抜粋)
【ランボルギーニのロゴを冠したtomica ライトアップシアター が登場!
さらに、オリジナルカラーのトミカプレミアム「ランボルギーニディアブロSV」が付属!

・光量を2段階に調整可能な、LEDライトを内蔵
・スマートフォン(別売)をセットすることで、お好みの映像や画像と共に臨場感ある展示が可能
・床面には、スマートフォンの光を透過するインジケーターを搭載
・約W110mm×H40mm×D50mmまでのミニカーやフィギュアなども飾れる設計
・2段まで積み重ねて、展示することが可能
※本商品は保護や保管を目的とした商品ではありませんのでご注意ください。】
Posted at 2023/02/03 04:54:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2023年01月28日 イイね!

「新春ミーティング2023」見学レポートその1

「新春ミーティング2023」見学レポートその1遅くなりましたが、「新春ミーティング2023」見学レポートその1です。
台数があまりに多かったので、1台だけで撮った写真は少な目ですが(^_^;)



購入されたと噂には聞いていましたが、初対面でした。
フェラーリ F8スパイダー。



メルセデスベンツ SL63 AMG。



ランボルギーニ LP400S。



これはマクラーレン 720Sかな?
会場の駐車場入口近くに停まっていたんですが、その後ろにはスーパーカー好きなギャラリーがたくさん。



こちらもマクラーレン。
サメの歯のようなカラーリングが似合ってますね~。



日産 GT-R。
JPSのカラーリングは初めて見ましたが、こんなレースカーあったかも?!というぐらい違和感がなくカッコいいです。



日産 スカイラインGT-R。
GT-R仕様ではなく本物です。



お馬さんがずらっと。



こちらは牛さん。

続きはまた後日(^^ゞ


Posted at 2023/01/31 05:03:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2023年01月25日 イイね!

ブガッティ「W16ミストラル」日本初公開

ブガッティ「W16ミストラル」日本初公開ブガッティ東京で1月24日(火)、最後のW16モデル「W16ミストラル」が初公開されました。
モックアップということなのでいわゆるショーカーなんですが、エンジンがかからなくても実際の大きさや内装等の雰囲気は分かりますからね~。
それでもいいから見てみたいなぁ。
関西には来ないのかなぁ(^_^;)

昨年夏ごろに発表されて、その時にこちらでもご紹介したんですが、その時点ですでに世界限定99台すべて完売。
お値段は500万ユーロ(現在のレートで約7億)という到底クルマの価格とは思えない金額なのに・・

生産がスタートするのは来年2024年以降。
予約完売とはなっていますが、キャンセル待ちは出来るようで、現在日本人も3人待っているそうですよ~。

他の画像等詳細は、こちらのwebCGの記事をご覧ください。
https://www.webcg.net/articles/-/47710
Posted at 2023/01/27 04:54:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2023年01月22日 イイね!

「淡路ノスタルジックカーミーティング2023」に行ってきました

「淡路ノスタルジックカーミーティング2023」に行ってきました「淡路ノスタルジックカーミーティング2023」に行ってきました。
今年はお天気もそこそこ良い感じだったので、結構集まってるかなぁと楽しみにして行ったところ、想像以上に集まっていて、サービスエリアから会場のハイウェイオアシスへ向かう道が大渋滞(+o+)
私は11時ごろにサービスエリアに到着したんですが、先に10時ごろに着いていた方がまだハイウェイオアシス内でクルマを停めることが出来ず右往左往していたという状態。
サービスエリアからハイウェイオアシスまで1時間かかったという話も・・
渋滞にはまるとなかなかたどりつけそうになかったので、一旦出口から外に出て、ETC専用のスマートゲート横にある一般駐車場に停めて徒歩で会場へ向かいました。
これまで何回も見学に来たことがありますが、ここまでいっぱいなのは初めてです。



写真で見ても分かる通り、会場の駐車場は満車で、本来停めるところではない場所にまでクルマがギュウギュウ(p_-)
あまりにいっぱいで、ゆっくり写真を撮る余裕もなく、大量の旧車に目を奪われつつふらふらさまよって楽しんできました。
気になった何台かは撮っているので、また後日にご紹介します(^^ゞ
Posted at 2023/01/23 05:27:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2023年01月20日 イイね!

コルベット初のハイブリッド「E-Ray」

コルベット初のハイブリッド「E-Ray」コルベット初のハイブリッド車「E-Ray」が発表されましたね~。
今までにもあったのかな?と勝手に思っていたので、初めてと知ってちょっとびっくり(^^ゞ

ゲンロクwebの記事によりますと(抜粋)、

【6.2リッターV型8気筒LT2自然吸気エンジンと、電動全輪駆動システム「eAWD」という、2つの独立したパワートレインを持つスポーツモデル。
0-60 mph加速(約96.6km/h)が2.5秒、1/4マイル(約400m)加速が10.5秒と、コルベット史上最速の量産モデルとなる。

6.2リッターV型8気筒自然吸気ユニットは、単体で最高出力502PS、最大トルク637Nmをリヤアクスルに供給。ここに1.9kWh容量バッテリーパックと電気モーターから、163PSのパワーと165Nmのトルクがフロントアクスルへともたらされる。これによりシステム最高出力は654PSに達する。

エクステリアは、コルベット Z06と共通のワイドボディを採用。足元には専用デザインのホイールを装着する。

2024年モデルの「コルベット E-レイ」は2023年から発売され、北米における価格はクーペが10万4295ドル、コンバーチブルが11万1295ドル。生産は米国・ケンタッキー州のGMボーリンググリーン工場で行われる予定となっている。】

とのこと。

動画はこちら。



電気自動車じゃないからちゃんとエンジン音がして良いですね~。


Posted at 2023/01/23 05:15:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

☆ことら☆です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/1 >>

12 3 456 7
8 910 111213 14
1516 171819 2021
222324 252627 28
2930 31    

愛車一覧

ホンダ シビック ホンダ シビック
現在一番多く乗っているクルマです。 EGから乗り換えたのですが、曲がりにくくなったこと以 ...
ホンダ シビック ホンダ シビック
とても乗りやすく、思い通りに走ってくれるクルマでした。 出来ることならもう一度手に入れた ...
ホンダ インテグラ ホンダ インテグラ
ETCがついているので、遠出はもっぱらこちらのクルマです。 後期型はタイプRですらあまり ...
その他 その他 その他 その他
画像倉庫です(^_^;) 
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation