☆ことら☆のブログ一覧

最近のコンビニスイーツって本当にレベルが高いですよね～。
前から十分美味しかった各種シュークリームですが、また新作が登場。
それがこちらの「シュー・ア・ラ・クレーム」。
※画像はセブンイレブンのページからお借りしました(^_^;)

コンビニスイーツですから作りたてという訳にはいかないので、皮の部分がパリパリというのは無理ですが、香ばしい風味でとっても美味しい。
クリームも甘すぎずくどすぎず、本当に絶妙なカスタード。
これが税込140円でコンビニで買えるなんて、なんて便利な世の中なんでしょうね～。
これじゃケーキ屋さんが大変ですね。
もちろん、お気に入りのケーキ屋さんのシュークリームが私の中で一番なんですが、近くに無いのでなかなか買いに行けないんですよね。
そういえばここ何年も食べたことないなぁ。
こんなこと書いてたら食べたくなっちゃいましたね(^^ゞ
なかなかお出かけも出来ないし、お店も営業しているかどうか分からないし、また落ち着いたら行ってみようかな。

「ランデヴー」という短編映画をご存知でしょうか？
こちらで紹介したことがあるかもしれませんが、1976年の作品で、フランスの街中をフェラーリ275GTBが疾走するという観ているだけでドキドキしてしまう映像なんですよね～。
どう見ても撮影のための交通規制等はされていないような感じで、どこかでぶつかっちゃうんじゃないかとヒヤヒヤものです(^_^;)
YouTubeに映像がありました。



これ、カメラカーにメルセデス、音だけフェラーリ275GTB（監督のプライベートカー）だったらしいんですが・・

今回こちらの作品に着想を得たというモナコ版が撮影され、6月15日に公開予定となっています。
どういう公開の仕方なのかは分からないんですけどね(@_@。

記事によりますと、

【2020年は、新型コロナウイルス（COVID-19）の世界的感染拡大のため、毎年開催されていたF1モナコGPがキャンセルされた。本来、レース開催を予定していた5月24日「男と女（Un homme et une femme）」などの作品で知られるクロード・ルルーシュ監督が、シャルル・ルクレールを主演に据えた新しい短編映画「Le Grand Rendez-Vous」の制作を発表した。

この短編は、1976年の短編「ランデヴー（C’était Un Rendez-Vous）」から着想を得た作品。 映画の主演を務めるのは、フェラーリ初の量産ハイブリッドモデル「SF90 ストラダーレ」と、生粋のモナコ人ドライバーのルクレールが選ばれた。作品内でルクレールは、モンテカルロの曲がりくねった市街地コースにおいて息をのむような走行を披露している。

この新作短編映画では、モナコGPがもつ独特の雰囲気、さらに1976年の作品「ランデヴー」の中でフェラーリ 275 GTBが放っていた、鋭いエキゾーストノートを思い起こさせるものになるという。】

とのこと。
そのメイキング映像がこちら。



今回はモナコ公国のお墨付きということで、カメラカーまでフェラーリSF90ストラダーレと豪華！
これは是非観てみたいですね～。
どうやったら観られるんだろう？？？

ベントレーから12台限定生産の「マリナー・バカラル」というクルマが出るようなんですが、それのカスタマイズデザインコンテストというのがあり、それの最優秀作品がこちらのめちゃめちゃカラフルな1台。

記事によりますと、

【ベントレーは、「デザイン・ユア・オウン・バカラル」と題したカスタマイズデザインコンペティションを、ツイッターで開催した。マリナー・バカラルの外装と内装の2点のテンプレートがダウンロードでき、ユーザーが自由自在にカスタマイズできる。作品は、ベントレーのデザインチームによって審査され、最高のカスタマイズデザインを決定した。

最優秀作品に選ばれたのが、虹をテーマに7色で彩ったバカラルだ。バカラルの車体の上側から下側に向かって、レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、藍色、紫色に変化する。作品を手がけたエレノア氏によると、新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）と戦う医療従事者への感謝の気持ちと、新型コロナウイルスの収束への希望を表現しているという。】

とのこと。
こんなカラーリングまで似合ってしまうなんて、さすがベントレー！

臨時休園中の鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎが順次営業再開されます。

栃木県のツインリンクもてぎは、モビパークとハローウッズ、ホンダコレクションホールを28日（木）から、国際レーシングコースやホテルツインリンクなどは6月1日（月）から、三重県の鈴鹿サーキットでは、ゆうえんちモートピアの営業を一部の屋内施設などを除いて5月29日（金）から再開させ、6月1日より国際レーシングコースおよび南コース、交通教育センター、鈴鹿サーキットホテル、天然温泉クア・ガーデンなどの営業を開始。

両施設ともに入場時の検温や体調不良者の入場制限、待機列での間隔保持といった感染予防の取り組みを実施した上での営業再開となる。詳しくはツインリンクもてぎ、鈴鹿サーキットの公式ホームページを確認してほしいとのこと。

■サーキット公式ホームページ
・ツインリンクもてぎ：https://www.twinring.jp/motegi/guidance/
・鈴鹿サーキット：https://www.suzukacircuit.jp/info_s/guidance/

以前と同じようにというわけにはいきませんが、こうやって少しずつ元の生活に戻っていけるのは嬉しいですね(^_^)

旧車のホイールといえば、ワタナベとかSSR、ハヤシレーシングなどが有名ですが、そのうちのいくつかは今でも新品が買えるそうです。

記事によりますと、

【　真っ先に思い浮かぶのはレーシングサービスワタナベ、通称『RSワタナベ』のエイトスポークだ。シンプルなデザインとカラーがゆえに飽きられず、旧車を中心として根強いファンを多く抱えている。発売は1968年ともはや半世紀を超えており、ココまでの長寿モデルは世界的に見ても珍しい。
　10～17インチという幅広いサイズ設定や最大12Jの超ディープリム、そして軽量なマグネシウム製と選択肢が多いのも大きな魅力。また人気マンガ『頭文字D』のAE86に装着され、新たなファン層を獲得したことも大きなトピックだ。

　それには及ばないが長い歴史を持つことで知られるのが、SSRの『フォーミュラメッシュ』だろう。1981年に発売され一時は絶版となるが、2014年からファンの声に応えるカタチで復刻した。
　目が細かいメッシュや中央の星型デザインは当時のまま、最新のクルマにも対応すべくサイズは16/18/19インチに。SSRは同じ『フォーミュラ』ブランドの人気モデル『マークIII』も、若干の変更を加えた『マークIIIネオ』として復刻させている。】

など。
他にもいろいろありますが、それはこちらの記事をご覧ください。

https://www.automesseweb.jp/2020/05/14/392639

ホイールも消耗品ですから、旧車でもお気に入りの定番を履かせてあげたいですよね～。
それが新品で手に入るというのは嬉しいですね(^_^)