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☆ことら☆のブログ一覧

2020年07月31日 イイね!

12月開催予定「昭和レトロカー万博2020」

12月開催予定「昭和レトロカー万博2020」お友達に教えていただいたイベント情報!
これは仮想じゃなくて本当のイベント、「昭和レトロカー万博2020」です(^_^)
2020年12月20日(日)9:30~15:30(予定)、大阪・舞洲アイランド「空の広場」特設イベント会場で開催予定。
入場は、
【前売】一般:1,500円(300円分金券付)
【当日】一般:1,800円(300円分金券付)
※小学生以下無料
※前売りチケットは、「ローソンチケット」「イープラス」「セブンチケット」で9月下旬より販売予定

さすがに12月になればもう落ち着いているはず・・
展示車のエントリーは2020年8月3日(月)正午12:00~受付開始ということなので、参加したいなぁという方は、こちらのイベント公式サイトをご確認ください。

https://retrocar-expo.jp/

関連情報URL : https://retrocar-expo.jp/
Posted at 2020/08/06 02:47:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2020年07月30日 イイね!

仮想クルマイベント

仮想クルマイベント自宅で楽しめるクラシックカーイベント「コンクール・ヴァーチャル(Concours Virtual)」が現在開催中。
英語のサイトなので私自信よく分かっていないんですが(^_^;)

記事によりますと、

【 2020年は新型コロナウイルス感染症によるパンデミックの影響で、楽しみにしていたイベントが次々と中止になっています。これは仕方ないことですが、美しいクルマを愛する皆様へ、マシンの見た目を競う世界規模のイベント「コンクールデレガンス(Concours d’Elegance)」が、自宅でくつろぎながら楽しめる「コンクール・ヴァーチャル(Concours Virtual)」として開催されているのです。これは、チャリティーとして担う一面をもっており「ユニセフ(UNICEF)」の支援の一環となるイベントです。

《概要》「コンクール・ヴァーチャル(Concours Virtual)」とは?
 「コンクール・ヴァーチャル」とはその名の示すとおり、この世でもっとも美しく、また歴史的にも重要な価値を持つクルマの数々を、ヴァーチャル空間で見ることのできるクルマの祭典です。

 戦前に作られたスチーム・カー(蒸気自動車)から80年代を象徴する奇抜なクルマまで、17種類のカテゴリー別に総計なんと180台以上もの名車が出品されています。希少なコンセプトカー、ド迫力のアメリカン・マッスルカー、ヴィンテージのレーシングカーなど、多種多様なクルマが勢ぞろいしています。

 クルマの魅力を家族で楽しめるように盛り上げることで、その情熱が次世代へと受け継がれていくのです。

◇参加可能? 楽しみ方は?
 英語版のみでの配信ですが、日本語しかできない方でもその美しきクラシックカーの写真を眺めるだけでも楽しめますし、「VOTE(投票)」という欄にemailを送るだけの簡単な投票方法ですので、どなたでも参加できる仕組みになっています。

 公式ウェブサイトにアクセスすれば、カテゴリーごとにスケジュールが組まれており、それぞれのカテゴリーの公開の翌週に、審査結果が動画で発表されます。

 開幕は2020年6月30日。戦前生まれのクラシックカーが並ぶクラスA(Class A)カテゴリーでイベントがスタートしました。その後、クラスBからOまで、スケジュールに沿って全カテゴリーの“(ヴァーチャル空間での)展示”が続きます。】

とのこと。
まだざっとしか見ていませんが、素敵な写真が多いので、見ているだけでも十分楽しめますよ♪
Posted at 2020/08/04 03:05:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2020年07月29日 イイね!

デビッドブラウン・ミニ・リマスタード

デビッドブラウン・ミニ・リマスタード世界限定25台のクラシックミニ「デビッドブラウン・ミニ・リマスタード」が8月2日(日)まで開催の「AUTOMOBILE COUNCIL 2020」で日本初披露。
価格は1600諭吉(@_@。
なかなかすごい価格ですね~。

記事によりますと、

【 デビッドブラウン・ミニ・リマスタードは、英国のデビッドブラウンオートモーティブが、英国の名車であるクラシックミニを現代的にリマスターしたクルマ。ホワイトハウスでは、このデビッドブラウン・ミニ・リマスタードをデビッドブラウンオートモーティブとパートナーシップを結び、日本国内で販売する。

 デビッドブラウンオートモーティブが手掛ける各車両はすべてイギリスで手作業で生産されており、デビッドブラウン・ミニ・リマスタードでは、オーナーと話し合いながらクルマを作り上げるビスポークスタイルを採用。

 車名にも使用されるリマスタードとは、単にレストアするだけにとどまらず、エンジンは完全分解した上でリビルドとチューニングが施され、出力は30%アップ。エンジンブロックはサンドブラスト処理した上でパウダーコートペイントが施される。ボディシェルはアルミニウムを用いてゼロから製作され、剛性、遮音性を大幅に向上。塗装も職人によって手作業で行なわれるという。

 内装はオリジナルのレイアウトを残しつつ、Apple CarPlay/Android Autoに対応する7インチ・インフォテインメントシステムを標準装備するなど、クラシックな装いと最新の使い勝手を両立させた。】

とのこと。
ここまで手がかかっていたら、このお値段も納得なのかもしれませんね~。
ミニ好きならたまらないのかも。
今の時点でもう予約って入っているのかな?
Posted at 2020/08/03 03:14:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2020年07月28日 イイね!

9並びを撮りたかったんですが(^_^;)

9並びを撮りたかったんですが(^_^;)そろそろ9が並ぶなぁと数日前から気が付いていたんですが、並んだ時にどこかにクルマを停められるか、ちょうど信号で停まればいいなぁと。
まぁそんなに上手くはいかないよなと半分あきらめていたんですが、ちょうど9が並んで少し走ったところで目の前の信号が赤に!
やったぁ!とメーターを気にしながら停止線に近づいたところ、停まる直前に100000に・・・(@_@;)
ギリギリアウト・・・
まぁ100000が撮れたからよしとします。
走行中に無理して撮って事故でも起こしたら大変ですからね。
次狙うのは1並び!(笑)
Posted at 2020/08/02 02:48:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2020年07月27日 イイね!

ブガッティのマスコット

ブガッティのマスコット「カーグラフィックTV」のブガッティのお話を見ていると、ブガッティのマスコットとして象がついていたんですよね。
ブガッティのマスコットは全く知らなかったので、なぜ象なんだろうと疑問に思い調べてみました。

ちなみに、クルマで「象」といえば、



このランチアの象しか思い浮かばなかったんですが(^_^;)

このブガッティの「象」、超豪華車「ロワイヤル」というクルマについているらしく、彫刻家として名を成した弟レンブラント・ブガッティの作品[象]がマスコットとしてボンネットを飾っているんだそうです。
なるほど~。
特に「象」と何か関係があるわけではなく、この「象」をつくったのが弟さんだったということなんですね(^^ゞ
へぇ~。
Posted at 2020/07/31 03:03:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ

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