ル・マンにおける日本車の黒歴史。

2015年ル・マン24時間、ニッサンが犯した“アメリカで製造するという過ち”
【日本のレース通サム・コリンズの忘れられない1戦】
2020/05/30 15:44 AUTOSPORT web
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/6e82ef7d7f57ff5c231261f10a3bcf2a08f80fdb/

スーパーGTを戦うJAF-GT見たさに来日してしまうほどのレース好きで数多くのレースを取材しているイギリス人
モータースポーツジャーナリストのサム・コリンズが、その取材活動のなかで記憶に残ったレースを当時の思い出と
ともに振り返ります。

今回は2015年にWEC世界耐久選手権第3戦として開催された第83回ル・マン24時間レース。アウディ、ポルシェ
、トヨタがしのぎを削ったLMP1クラスにニッサンがGT-R LMニスモで参戦した大会です。コリンズは特にGT-R
LMニスモの製造品質に衝撃を受けたようです。

(以下略)
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まさか5年経って、あのクルマの記事を見るとは思わなかった。

過去ル・マンに参戦した日本車で「最低」「最悪」「最遅」のマシン。

こんなお遊びみたいなクルマによくもまぁ「GT-R」と「ニスモ」の名を冠したもんだと未だに思うわ。

FFのレーシングカーって・・・・レース見てる人間なら色々と思うトコはあるのに予想通りのトラブルが
次から次へと発生しててホント笑わせてもらった。

長谷見さんが解説者だったと思うけど「ボロクソ」だったもの。

まっ、今後日産がル・マンに戻ることは二度と無いでしょw

是非ともニスモフェスで一度お目にかかりたいと思っているんだけど、コレ座間にも無いんですかね。