• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

宝塚過激団のブログ一覧

2018年07月29日 イイね!

そんなに飛ばすから事故を起こすのです

群馬県からの帰りに、うちのP嬢と共に深夜の国道18号を走っていた時の事です。

当日は台風接近に伴う強い雨により、制限速度程度でさえワイパーを最速モードにしないと前方が殆ど見えない程でした。あまりの視界の悪さに制限速度以下で磯部付近を走っていたら、後ろを走っていたクラウンが何やらベタ付け…ははあ煽っているんだなとは思いましたが、視界の悪さゆえにそれ以上速度を上げるのは無理で退避する場所もなく、そのまま走っていたら、後ろから猛烈な勢いで追い越して行きました。


こちらには初登場でしょうか? P嬢に設置した、ドライブレコーダーからの画像です

危ないなあ。右側はみ出し禁止の場所で、私の見たところ100km/h近くまで加速して去って行きました。神経がイカレているとしか思えません。


松井田IC入口を過ぎて碓氷バイパスに差し掛かると、昼間の疲れもあって眠気を感じ、登坂車線の手前にある「運転者共同休憩所」に停車して30分程度仮眠しました。仮眠を終えて再び長野方面に走り出した直後、道路の真ん中に何故か赤色灯を回したパトカーがいるのを見つけ、誘導に従って通過しつつ現場を見たら…なんとさっき追い越したクラウンが停まっているではありませんか。


これもドライブレコーダーからの画像です

あ~あ…ボンネットが無くなっていました。きっと、さっきのままの勢いで走っていたのでしょう。現場周辺の路面は豪雨だけでなく、それによって落ちた木の枝や葉が一面に落ちていました。それでスリップしてカーブを曲がり切れず、事故を起こしたものと思われます。ドライバー本人はどうなったかは不明ですが、単独事故だったのが不幸中の幸いでしょうか。周囲の車まで巻き込んだらと思うと、寒気がします。

こんな運転、論外です。
Posted at 2018/07/29 12:37:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月22日 イイね!

今度の新型クラウンについて

歴代のクラウンと見比べれば、前代未聞のデザインですね。あのファストバック風のデザイン。

既にこちらでも街中を走っている姿を何度か目撃しましたが、見た感じはそんなに違和感が無かったです。むしろ先代が登場した時の方が、違和感が大きかったくらい。現行モデルもそうですが、あの顔つきは未だに受け入れられません。

このデザインについて私が思うのは、個人向けはいいとして、法人向けがどうなるやら? クラウンと言えばハイヤーをはじめとして大企業や官公庁の重役クラスの専用車、そして警察車両。法人需要が他に逃げてしまわないか?と思っています。

このファストバック風デザイン、過去のトヨタ車にはよく見られましたね。歴代コロナにも設定されていましたし、スプリンターにもそんなデザインがあった気がします。特に好きなのは、10代目で設定されていた「SF」です。

Wikipediaより借用した画像です

セダンはコンパクトにまとめられた感じで良かったのですが、これのテール周りのデザインが美しかったです。セダン以上に良かったですね。

新型クラウンを見て、こんな過去の車を思い出しました。
Posted at 2018/07/29 09:55:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月22日 イイね!

ジムニーの弄りは、他とは違いますね

先日、とうとうフルモデルチェンジを果たしたスズキ・ジムニー(とシエラ)について。ディーラーに並んでいるのをチラ見した限りでは、以前と比べると道具感が強くて「原点回帰」な感じ。それに若干コンパクトになった気がします。いかにもジムニーらしくていい感じですね。

以下はFMCとは無関係な話ですが。

マイカーを弄って自分好みのスタイルにする方はたくさんいらっしゃいますが、その中でもスズキ・ジムニーの弄り方は他の車種とは方向性が明らかに異なりますね。私が見た限りの感想ですが。

私自身は、マイカーを弄る気は皆無でノーマルのまま乗る事が好き。だから自家用車を弄って乗る事については関心がありません。そこら中を走っている改造車を見ると、柄が悪いだけで快く思わない車両も多いのですが、同じ改造車でもジムニーは別格。その車両のキャラクターに相応しい改造を施した車両が多いですね。

ジムニーの改造車、特に550cc時代のモデルに多いのですが、より酷い悪路に対応できそうな部品(大径でいかにも悪路向けのタイヤなど)を設置した車両が多いです。ドレスアップするにしても、真円で白熱灯の(LEDも見かけましたが)テールランプ、はたまた昔のバスのテールランプ(楕円形のやつ)を設置するとか。思わず「へえ」と感心します。以前私の会社に荷物を引き取りに来られた女性が乗っていたのはMT車、そしてマフラーは下品な爆音を響かせるタイプではなく、「ひゅ~ん」と響く低騒音で落ち着いた音を響かせるジェントルなタイプで、思わず唸りました。そして小諸市の国道18号で目撃した個体はスペアタイヤを外し、艶消し塗装で背面の窓にチェ・ゲバラの有名な肖像写真を貼ってあった! これ、私個人としてはセンスの良さを感じます。

そして、私が見た改造車の中では…



これが一番凄かった。こんな「ジミニー」を作り上げたアイデアに脱帽!

電飾キラキラでギラギラ&巨大ホイールを履いた神輿みたいな浜~もあるかと思えば、こんなストイックな感じの弄りもありますね。絶版ランドクルーザーにもそんな傾向の弄りを施した車両も時々見かけますが、ジムニーの弄りの方向性は明らかに別格でセンスを感じます。

ジムニーオーナーの皆さんの弄り方、好きですよ。
Posted at 2018/07/22 08:13:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月08日 イイね!

大型車のはなし -ジャパントラックショー2018見学記③-

大型車のはなし -ジャパントラックショー2018見学記③- 諸般の事情により作成が遅れていた、ジャパントラックショー2018の見学記を再開します。今回で完結です。
タイトル画像は、ユニフォームのメーカー「シーユーピー」の展示です。私の会社のユニフォームは、現行モデルにしてかなり経過しています。そろそろこんな、夏場にも涼しそうでかっちょいいやつにモデルチェンジして欲しいですね。見た目だけでなく伸縮性も良くて、動きやすかったです。ところでこのメーカーさんの所在地は岡山市。岡山と言えば学生服メーカーが集積する場所ですが、よく調べてみると学生服のメーカー「菅公学生服」の子会社でした。なるほどね!

さて、見学の続きです。車両や架装メーカーさんだけではなく、物流に関わる周辺機器やサービスなど、多数の企業が出展していました。


これは大型車用の洗車機で、イヤサカさんの商品です。大型車の洗車は見栄えだけでなく、冬の融雪剤による錆び対策としても不可欠な作業。でも車体が大きいだけに時間がかかる…こんな装置があれば、勤務時間の短縮に繋がって節水にもなっていいですね。雪国のこちらとしては、下部洗浄機とセットで欲しい設備です


これは「ホイールドーリー」と呼ばれる、タイヤを持ち上げたり移動させる装置です。乗用車のタイヤと違って大型車のタイヤは一人で持ち上げられない程重い部品なので、これがあれば交換作業は飛躍的に楽ですね


これは、バンザイさんの作業リフト(ドイツ製)です。これだと、ボデーの高い位置や屋根に上っての作業(雪下ろし等)には良さそうですね。簡易な構造なので、移動も簡単そうですし



タフコートジャパンさんが販売する、オランダのStertil KONI社製の大型車用リフトです。7,500kgの重量まで可能な性能もさることながら、うまく重ねれば保管スペースが小さくて済むコンパクトな設計がいいと思いました


日本ミシュランタイヤさんが展示していた、ワイドシングルタイヤです。従来のダブルタイヤと比べると、軽量化や低コストのメリットがあるそうです。また、ダブルタイヤと比較して横幅を抑えられるので、架装設計の自由度が高まるうえ安定性も高まるとか。この形だけ見れば、何だか航空機のタイヤにも見えますね。トレッドパターンはまるで違いますが

以下は、写真が無いのですが…

運送業界のAmazonことパーマンコーポレーションさんも出展していました。実際に注文しているかどうかはわかりませんが、私の会社にも分厚いカタログが置かれています。同社のカタログを拝見してみると「物流業界向けでもこんなに商品があるの!」と、驚かされるんですよ

新日鉄住金さんは、アルミホイールを展示していました。ピカピカに磨かれたアルミホイール、かっこいいです。大型車の場合、主に軸重制限クリアや積載重量確保のために装着するアルミホイールですが、きれいなアルミホイールを履かせてやれば確実にお洒落なのもまた事実。特積業界では殆ど縁がありませんが、かっこいいだろうな~!

モバイル端末のカーナビや交通機関の乗換案内でお馴染みのNAVITIMEさんの姿も。大型車向けのナビを展示していました。乗用車と違って、車幅や全高で走れる場所に制限のある大型車のこと、それに対応したナビとのこと。ううむ…乗用車どころか大型車向けのナビまで用意されているとは知りませんでした。この抜け目の無さには脱帽!

思わぬ業界からの出展も。それは「マルボロ」をはじめとする多数のブランドの煙草を扱うフィリップモリスジャパンさんでした。この社員の方から呼び止められて、私の会社での煙草事情について教えて欲しいとのこと。それならばと、ありのままを語らせて頂きました。私は煙草については、健康への影響や嫌な臭いに対する嫌悪感はあるものの、(警告表示を除けば)美しいパッケージデザインやモータースポーツの重要スポンサーとして貢献している事実を踏まえた複雑な感情を抱いているのですが、その事も率直にお話させて頂きました。また、今まで殆ど知らなかった加熱式タバコについても、この場で初めて知りました。たばこ業界も、知らないうちに色々と進化していると感心しましたよ。また、紙巻きたばこ事業からの撤退を目指しているのには仰天しました。意外にもこの出展が、特に印象に残っています。

また、業界新聞や情報誌の出展もありました。業界新聞の方からは、現場での実情を話して欲しいと言われたので、これまたありのままの現状や私の思いを率直にお話しました。そして私の大型車の情報源でもある某情報誌には、いつも楽しく読んでいる事と、厚かましいながらもこんな輸送を取材して欲しい旨を伝えさせて頂きました。そしてこの見学における最大のサプライズが…米国でオーナードライバー(個人営業みたいなもの)としてご活躍のPUNKさんや、一児の母親としてダンプを運転されているオヤマさんをはじめとする、この情報誌で頻繁に登場される皆さんの姿が! 思わぬ出会いに、私のテンションは最大級に跳ね上がりました。有難いことに色々とお話をさせて頂きましたが、オヤマさんの長野時代のお話、長野県民としては耳が痛かったであります(汗) そしてHideさん(違っていたら申し訳ありません)とは、宇部興産専用道路等で盛り上がれました。PUNKさんの米国でのドライバー事情や車両の話に加え「デトロイト(のエンジンを搭載したトラクタヘッド)に乗りたいんですよ~」の一言も、強く印象に残っています。

今回の展示で、一番インパクトがあったのは↓かも。


うへぇ! 本場アメリカのトラクタヘッドだ。これはアメリカの数ある商用車メーカーの一つ「ピータービルト」の車両で、キャタピラー社のエンジンに10速ミッションを搭載した車両のようです。宇部興産専用道路を走るデイキャブ仕様ならともかく、ちゃんと運転席後部にスリーパー(居住スペース!)を装備して公道走行可能にしてあるとは! さすがに営業運行は不可能で、イベント専用のようですが。展示していたのは、ドレスアップ用品を扱うビッグリグカスタムさんでした。

他にも、把握しきれない程のメーカーやサービスを提供する企業の出展がありましたが、ここまでとします。以前のトラックショーでは、桃次郎さンのデコトラも展示されていたようですが、現在はそんな車両を展示するわけにはいかないのか、デコトラの姿はありませんでした。

あ~疲れたァ~


いすゞのCMに登場するトナカイ君です。見学終了後の私はこんな状態でしたが、心はそれに反比例して大満足でした。今回初めて見学したトラックショーですが、予想を遥かに上回る満足感でした。隔年開催とのことですが、次回も是非とも見学したいですね。疲れたけど、その後は性懲りも無くハイタッチ!driveの緑化未達チェックポイントを緑化していましたけど(笑)
関連情報URL : http://truck-show.jp/
Posted at 2018/07/15 06:06:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月08日 イイね!

続・アルペンルートを走破しました

続・アルペンルートを走破しました 立山黒部アルペンルート走破の続きです。

ここに来たのは28年ぶり。最初は、当時存在したJRの「周遊券」を利用して走破しました。しかもそれはワイドでもミニでもなく、自分でルートを選ぶ周遊券をJTBを困らせつつ作ってもらったのです。アルペンルートは周遊券にとって特別な場所で、確かここ一箇所を通れば周遊券が作成できた覚えがあります。また「ルート周遊券」というもの有りましたが、他エリアは廃止されてもこのルートだけ生き残り、現在もその名残を留めた切符が発売されている程です。

ケーブルカーを下りてトンネルを歩いて行くと、そこに目的地の黒部ダムがありました。


トンネルを抜けると、黒部湖が姿を現しました


その反対側。目の眩む高さです!


タイトル画像とは別の場所から撮影したダムです。こんな山奥にこれ程巨大な建造物を作るとは…!!


ダム背後の黒部湖です。随分大きな人造湖ですが、これで東京ドーム何杯分?

同時に、ハイタッチ!driveのチェックポイントも緑化できました。


はい、いただき!


雨晴海岸と称名滝のCPは事前に緑化済みなので、これで富山県の観光バッジも同時に獲得しました

やっと、富山県の観光バッジを獲得しました。そのためにはここの訪問は不可欠ですが、マイカーで行きようがない場所を観光CPにするのはいかがなものか?と若干思います。それにしてもここのCP、全国の観光CPの中ではテリトリーの維持が最も困難かもしれませんね。

休憩所にある売店では、「プロジェクトX」の映像が延々と流れていました。ここは割と早い時期に取り上げられていましたね。その他、工事で実際に使われた装置類も展示されていました。


生コンを運ぶバケットです。これを吊るして現場まで運んだそうです


そのバケットを吊るすワイヤーです。ワイヤーの筈ですが、素人目には鉄の棒にしか見えません

はぁ~…こんなダイナミックな建造物やルートを訪問したのは久しぶり。夜行バスを利用した時の疲れと眠気が全て吹っ飛びました。ダムを後にして、これまた重要な目的の一つ「関電トンネルトロリーバス」に乗ります。


黒部ダム駅へのトンネルです。ここの気温は14℃しかなく、上着が無いと辛いです。上着を持って行って正解でした


定規だけで設計したとしか思えないバス…いえ電車。屋根の上には架線があって、見た目はバスでもれっきとした「鉄道」なのです


扇沢駅で撮影した後ろ姿。まるで竿のようなパンタグラフですね。どうでもいいけど、車両番号がプジョーみたい(違)


シンプルな運転席ですが、左側の電圧計他のメーターがいかにも鉄道らしいですね


ダッシュボードに貼られていたプレート。ここは子会社ではなく、関西電力が直接経営しているようです


わかりにくくて恐縮ですが、車検の記録表です。「30年1月全般検査」と書かれているのが、これまた鉄道車両らしいですね

列車は、黒部ダム駅を発車しました。ここもケーブルカーや立山トンネル同様に車両1台分の幅しかありません。だから途中の信号場で行き違いがあり、これまた鉄道同様のタブレットらしきものを使って「閉塞」を行っています。


信号場で逆方向の列車と行き違いました。まだ時間が早いので、ダム方面は3台運行でした


黄色いのは、長野県と富山県の県境を示す標識です


この青いのは、破砕帯を示す標識。先程と比べると長いですね。建設当時、ここの突破が最大の難関だったそうです

トンネルを抜け、扇沢駅に到着しました。


明るい場所で見られるトロリーバスは、今年で見納めです



車庫等に置かれた車両群。ところでこれらの車両の上には架線がありませんが、どうやって動かすのでしょうか? 空港のトーイングカーみたいな車両があるの?


信濃大町駅までは、関電アメニックス(北アルプス交通)のこのバスに乗りました。短区間の路線バスながら、こんな車両とは。側面にある、小湊鉄道の「こみなと」みたいな「くろべ」の切り文字?が渋いです


信濃大町から、松本→篠ノ井→上田のルートで列車を利用して帰りました。いつかアルペンルートのCP緑化活動の実施を想定して、一時期松本在住であったにもかかわらず大糸線の信濃大町~島内の駅CPを敢えて緑化していなかったのですが、今回の緑化活動をもって大糸線全駅の緑化を完了しました

このトロリーバスは、来年から蓄電池式の電気バスに更新されますが、同時に書類上「鉄道」から「ただのバス」に変化します。初代車両に乗った事はあっても、現行車両には乗った事が無かったので、引退前に乗車できて良かったです。


余談です。扇沢駅で、こんな激し過ぎる三菱ふそう車と出会えました。



おおっ! 三菱ふそうのザ・グレートの総輪駆動車「FR」をベースにしたと思われる、高所作業車ではありませんか。架装メーカーは、空港向け特殊車両(タラップ車など)のスペシャリスト・犬塚製作所です。車両の牽引にも対応しているらしく、それゆえ総輪駆動なのでしょう。こんな盛り沢山な車両を公道走行可能な状態に仕上げたのは大したものです。ただこの車両は1992年式ですし、来年から鉄道ではなくなるので同時に引退かもしれませんね。最後にこんな凄い特殊車両を見られて、大満足です!
Posted at 2018/07/08 06:42:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「この構造、やっぱり凄い。アパートの下に電車がいます」
何シテル?   06/11 09:21
宝塚過激団と申します。何とぞよろしくお願いします。 プロフィール画像は、宇部興産専用道路で運行されているアメリカのケンワース(ただしオーストラリア製)のボ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/7 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

リンク・クリップ

【ハイドラ】 チェックポイント追加のお知らせ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/04/28 18:40:02
ホンダシティハッチバックRS 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/08/09 09:39:45
春の遠足~工場見学&水族館ツアー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/11/16 14:03:55

愛車一覧

プジョー 308 (ハッチバック) 4代目P嬢 (プジョー 308 (ハッチバック))
とうとう、P嬢も4代目に進化しました。私が選ぶ初のディーゼル車です。今までイメージカラー ...
プジョー 208 三代目P嬢 (プジョー 208)
現在、私が乗っているのは208AllureのMT仕様で、2015年4月上旬に納車されまし ...
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
学生時代に初めて所有したマイカーで、さすがに中古調達でした。3代目スターレットの平成元年 ...
ホンダ シビック ホンダ シビック
必死に貯めたお金で買った、初めての新車です。本来は「シビッククーペ」が欲しかったのですが ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation