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宝塚過激団のブログ一覧

2018年04月29日 イイね!

名古屋→金沢CP緑化ツアー

名古屋→金沢CP緑化ツアー飯田線のチェックポイント緑化や愛知県の観光バッジを獲得した翌日。今度は金沢まで抜けるCP緑化ツアーを決行しました。

タイトル画像は、ツアー中に乗車した富山地方鉄道の路面電車です。時間の都合により今回のここの駅CP緑化は断念しましたが、いつかここで緑化活動したいですね。軌道だけでなく、立山や宇奈月方面などの郊外線の駅CPも大量にありますから。

宿泊先でチェックアウトして、まずは富山まで向かいます。名鉄バスセンターまで徒歩で移動し、ここから富山行きのバスに乗車しました。乗ったのは、↓のバスです。



名鉄バスのQRG-MS96VPで、2014年に導入された車両でした。さすがは名鉄バスの高速車両、ハイデッカー車ながらスモークの入った全固定窓で、高級感がありますね。

高級感があるのは外観だけでなく、内装はそれ以上です。



36人乗りの仕様で、いつも乗るJRバス車両(40人乗り)よりもゆったりしています。シートは高級感あるデザインで、上下に動かせる枕付き。フットレストもあります。4番・6番・8番の席が柱と干渉しない席で、景色を眺めるのに向いていました。


もちろん、各座席にはコンセント完備。お蔭で、バッテリーの心配無くハイドラ活動を続けられますね。おまけにdocomo-Wi-Fiまである! う~んさすがは名鉄バス、もう言う事はありません!

7時に名鉄バスセンターを発車し、名古屋高速の名駅入口から6号→16号のルートを辿り、一宮まで抜けました。




この区間は高速バス利用を想定して、敢えてCPの緑化をしなかった区間。今回、緑化が叶いました。

名神高速を少しだけ通り、一宮JCTから東海北陸自動車道に入りました。ここを通るのは今回が初めてで、この区間のCP緑化もお目当てですが、どんな高速道路か通ってみたかったのです。ここを通るのも、今回のツアーの重要な目的の一つなのですよ。印象は…やはりずっと山の中ばかり走る山岳ルートですね。途中に観光CP「白川郷」がありますが、あわよくば緑化できないかな…と期待していましたが、叶いませんでした。

ひるがの高原SAで若干の休憩があり、トイレと撮影を済ませました。↑のバスの写真は、ここで撮影したものです。この高速道路は基本的に片側2車線ですが、部分的に対面通行も残っています。その対面通行区間の一部、とにかく長い飛騨トンネルに突入しました。


全長10km以上ある、飛騨トンネルを通過中。…って、他のトンネルと区別が付きませんね(笑)

小矢部砺波JCTから北陸自動車道に入り、富山ICで一般道へ。それから幾つかのバス停で停車し、バスは終点の富山駅前に到着しました。


ほぼ定刻の到着でした

富山では、次の予定まで1時間程空いていたので、徒歩と電車を組み合わせてCPの緑化に努めました。その結果、駅CPを除く日枝神社と越中・舟橋、そして護国神社の緑化に成功しました。地鉄の駅CPは次回訪問時の課題とします。富山から金沢までは元北陸本線の「あいの風とやま鉄道」を利用し、その区間の駅CPを緑化。そして、金沢では3年前、北陸新幹線開業直後に訪問したのですが、その時はあまりの混雑で緑化活動は不可能だったのです。


今回はカーシェアリングを活用しました。写真には映っていませんが、マツダ・デミオを借りました

金沢では兼六園を中心とする周囲のCPを緑化できました。


金沢駅の西口(県庁側)で車を借りてCP周辺を走り回りました。この西口で借りたのが正解だったようで、駅前の混雑を上手い具合に避けられました。途中で一度だけ右折地点を通り過ぎたうえ、出羽町→広坂(いずれも信号名)の渋滞にはまったものの、きっかり1時間で返却できました。この周囲以外は駅を除けばCPは無いので、マイカー以外ではカーシェアリングが最も効率良く緑化活動を展開できるようです。

以上、報告でした。
Posted at 2018/04/29 06:25:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記
2018年04月25日 イイね!

やっと追加されました

皆さんもご存知の通り、ハイタッチ!driveのチェックポイントがやっと追加されました。

実に約1年半ぶりの追加です。新しくオープンした2件の道の駅CPが近所にあるので、近日中に緑化予定です。何だかテリトリー合戦が勃発しそうな予感が(笑)

でも今回は道の駅の追加に留まりました。新たに開業した駅CPまで追加しろとは言いませんが、道路に直接関わるCPは、同時に追加して欲しかったですね。特に高速道路のICやSAにPAです。新たに供用を開始した区間だけでなく、設置を忘れられたままの場所もあって、ここを追加して欲しいものです。例を挙げれば、首都高速中央環状線の五反田ランプとか、大分自動車道の萩尾PAとか。この間も新名神高速道路の新しい区間が供用を開始しましたが、未だにCPが追加されません。早急な追加を望みます。でもをよく見ると…


グーグルマップまでこれではねえ(笑)
Posted at 2018/04/29 06:21:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハイタッチ!drive | 日記
2018年04月22日 イイね!

飯田線に乗ってみた -駅CP緑化ツアー後編-

飯田線に乗ってみた -駅CP緑化ツアー後編- 前回に続き、天竜峡以南の乗り鉄(CP緑化)ツアーの報告です。

天竜峡では、次の豊橋行きに乗るまで1時間以上の空き時間が発生しました。その間は天竜峡見物に行く方が多かったようですが、私は最寄りの、国道沿いにある某コンビニまで食料の買い出しに出かけました。徒歩で! 徒歩が多少の時間と体力を要しますが、結果的に良い気分転換に出来ましたよ。

天竜峡から、同じ313系で運行される豊橋行きに乗りました。


同じ313系…どころか、辰野から乗って来た車両がそのまま豊橋行きに化けたのです(笑)

天竜峡を定時に発車…と言いたいところですが、惜しくも飯田方面から来る列車の到着を待って発車するとの事。その結果、天竜峡を4分遅れて発車しました。

天竜峡を発車するとすぐトンネルに入り、さっきまでとは打って変わって渓谷鉄道に変化しました。



こんな景色がずっと続きます

こんな区間を、レールを軋ませながら50kmhで走るのです。私以外に乗車している方と言えば、相変わらず飯田線乗車を目的とする方々ばかり。各駅で駅名板と記念撮影する親子がいましたし、向かいのボックスには「ケータイ国盗り合戦」のグループが陣取り、盛り上がっていました。何とも濃い方ばかりですね…(汗) そして同じ列車に、同じハイドラーさんまでいらっしゃいました(笑)


はい、この通り。いわゆるデッドヒート状態ですね


後続の列車にもいらっしゃるようです。皆さん、考える事は同じですね(笑)


伊那小沢では、サクラがきれいに咲いていました


県境手前の中井侍では、何故か多くの方が下車。この駅はかつて存在した周遊券のユーザーさんには有名な駅でもあります


一時期話題を集め、そして秘境駅としても名高い小和田に到着しました

この小和田、電波状況や地形から緑化が困難なCPでもある事で有名です。ほぼ同じ時間帯を走る特急「伊那路」の利用も考慮しましたが、この駅CP緑化を優先して普通列車を選びました。結果は?


緑化できました。よかった!


大嵐(おおぞれ)から「郵便屋さん」が乗り込んで来ました。道路で行くよりも、この方が合理的なのでしょうね

大嵐を発車するとすぐにトンネルに突入しました。このトンネルは全長5km以上ある大原トンネルで、貴重な直線区間でもあります。だからトンネル内では、ここぞとばかりに85km/hの猛烈な勢いで走っていました。


中部天竜にて。奥には博物館「佐久間レールパーク」がありましたが、現在は駐車場に変化していました


すれ違う列車は211系が多かったです。211系の中でも2ドアで転換式シートを備えたタイプで、これに乗れれば言う事は無かったのですが。同様の声は、車内でちらほらと聞かれました


おおっ!


豊橋に着くまでの間、4カ所もテリトリーを確保しました。一度にこれ程テリトリーを確保するのは初めてです


心配していた三河大野も、無事緑化できました。良かった!


茶臼山では、桜が満開でした

新城辺りから徐々に乗客が増え始め、席はほぼ埋まって立ち席の方もちらほらと出てきました。豊川で大量の乗車があり、車内はかなりの乗車率になりました。終点の豊橋には、ほぼ定刻に到着です。


終点の豊橋にて、結局辰野からずっとお世話になった車両(=左)とも、とうとうお別れ。ありがとうね!

この後は、宿泊場所の名古屋に向かいました。新快速で一目散に! といきたいところですが、そうは問屋が卸しません。


新快速には乗ったものの、蒲郡で下車。ここでは観光CP「竹島」の緑化をしました。徒歩でね(爆) これまた今回の重要なミッションの一つです。駅から1時間もあれば、余裕で往復出来ましたよ


事前に緑化済みの観光CP(名古屋城・香嵐渓)と合わせて、バッジも獲得。やりました!

蒲郡からは新快速ではなく、名鉄蒲郡線で蒲郡→吉良吉田→新安城→名鉄名古屋のルートで名古屋まで向かいました。


吉良吉田から、弥冨行きの準急に乗りました。個性に乏しいステンレスボデーの車両ながら、名鉄ならではの字体で4桁の車両番号が、いかにも名鉄らしい雰囲気です

今回の緑化ツアーにより、飯田線の駅CP全ての緑化を達成しました。思ったよりも疲れなかったとは言え、飯田線の全区間普通列車に加えて小海線に名鉄蒲郡線…少々マゾっぽい行程でした。我ながら、よくぞ決行したものだと思いました(爆)
Posted at 2018/04/22 06:09:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 乗ってみた | 日記
2018年04月15日 イイね!

飯田線に乗ってみた -駅CP緑化ツアー前編-

飯田線に乗ってみた -駅CP緑化ツアー前編-先日の事です。以前からやっておきたいと思っていた、ハイタッチ!driveのチェックポイントの緑化ツアーを決行しました。その舞台は飯田線です。

駅CPは他のCPほど積極的に緑化していません。何故なら、緑化活動をするならば原則として「乗り鉄」で緑化するのがマイルールなのです(筒石・土合などトンネル駅を除く)。だから私が住む長野県のCPと言えども、今まで緑化しないまま。今回、やっと緑化が実現したわけです。

自宅から飯田線の起点・辰野までは、これまた乗り鉄です。上田→小諸→小淵沢→岡谷→辰野のルートで向かいました。


小諸駅から、小海線に乗りました。ハイブリッド車もありますが、今回乗ったのはオーソドックスなキハ110系です

本来は千曲バスが運行する上田~松本の路線バスで楽する事もできますが、小海線を利用しました。小海線の駅CPは殆どが緑化済みですが、一箇所だけ(車では)難攻不落の駅があり、その緑化を達成するため。それが長野県・小海町にある「馬流(まながし)駅」なのです。


はい、緑化達成。自分自身で運転していないので、その瞬間のスクリーンショット確保が楽ですね


JRの駅としては最高地点にある野辺山駅に到着。本日は八ヶ岳がきれいに見えました

小淵沢で中央本線の普通列車に乗って、岡谷へ。長野色の211系でしたが、特に報告する事も無い乗り鉄でした。岡谷から先は、いよいよ本命の飯田線の列車に乗車します。


岡谷から、天竜峡行きの列車に乗りました。JR東海の313系で、飯田線にはどこか似合わない!?車両でした

2両編成ゆえ車内は混んでいて、岡谷で乗車した時は空席が無く、伊那松島まで立ったままでした。辰野まではJR東日本の運転士が運転し、辰野で早くも交代。今度はJR東海の運転士です。飯田線は基本的にワンマン運転ですが、この日は駒ヶ根まで車掌が乗務していました。この日は週末のためか、混雑した車内では忙しそうでした。


伊那北~伊那市間に存在する、江ノ電みたいな左右に建物が迫った区間を通過中

伊那市を発車すると、車内は閑散として来ました。この辺で車内改札があったので、手持ちの乗車券を提示します。他の方は私同様にいかにも飯田線の乗車自体が目当てという方が多く、大部分の方が青春18きっぷを提示していました。そうそう、そんなシーズンでしたね。


雲があるものの、南アルプスや中央アルプスがきれいに見えました

閑散とした車内は何とものんびりした雰囲気で、アナウンスではちょっとした車窓案内もあって、旅行気分が盛り上がります。辰野からの運転士は、運転中の指差呼称といい所作といい、キビキビしていました。駒ケ根から先は今度こそワンマンで、おまけに各駅で大体10~20人程度の乗降があったから、運賃箱に入る運賃の確認などで忙しそうです。



車輪の軋む音を派手に響かせて、飯田線名物Ωカーブを通過。速度は徐行レベルです

幾つものΩカーブを通過し、南下します。他にも赤木~沢渡(さわんど)間に存在する、JRでは最も急な40パーミルの勾配とか、飯田線は名物だらけですね。

終点間近の飯田で運転士が交代し、ラストスパートに入りました。飯田から先もかなりのΩカーブですが、ここは一時期話題になった「下山ダッシュ」の舞台でもありますね。

そして…


やっと、終点の天竜峡に到着しました。ここまで全て普通列車です。次回に続きます…(汗)
Posted at 2018/04/15 06:39:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 乗ってみた | 日記
2018年04月15日 イイね!

香港紀行番外編 -その他色々-

香港紀行番外編 -その他色々-


先日渡航した香港とマカオについてですが、今回で最後のレポートです。

今回は、車以外にも色々と印象的だった事を、備忘録的に書いてみます。

タイトル画像は、朝に撮影した香港の街並みで、私が宿泊したホテルの近くです。

↑の、路面電車にも乗りました。

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車内の様子です。香港名物の二階建て路面電車ですが、車内には1+1の2列の座席が並んでいて、側面の窓は開閉可能な構造です。運転台が片方にしか無いので、終点の先には折り返しのためのループ線があります。

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街中にある平面ループです。上から見るとラケットのような形をしていて、不思議な雰囲気がありました

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ホテル近くの乾物屋さんです。アワビや牡蠣、その他謎の素材の乾物が瓶にびっしり詰められ、展示されていました。香港にはあちこちにこんな店舗がありますが、私の宿泊先の周囲には特に多かったです。また、金製品を扱う店舗も多かったですね

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「零食物語 OKASHI LAND」という、地下鉄駅で見た菓子屋です。ここでは日本から輸入された菓子(何故か大阪や東京土産として知られている商品もある)や日系メーカーの現地生産モノ、もちろん現地の菓子などたくさんあります。会社用のばら撒き土産であれば、あまりに定番のチョコレートなんかより「コ口ン・マンゴープリン味」とか、日本で定番の菓子の海外にしか無いフレーバーを買っていった方がウケるかもしれませんよ?

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これは現地のスーパーです。品揃えは豊富ですが、店内は狭くて日本の鈍器ばりの「圧縮陳列」で、手の届かない位置までびっしりと並べられていました。日本から輸入された果物や野菜も売られていますが、中国産と比べると数倍の価格でした

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ホテルの近くに、歩行者天国の場所がありました。露店がたくさん出ていて、面白かったです

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その奥?は、やはり乾物屋さんだらけ

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工事中のビルです。囲いがありますが、この足場は日本のそれと違って竹製。組み上げるのにはきっと技術が要るのでしょうね。それによくしなりそうで、案外強靭かも?

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交差点に設置された信号機です。日本のとは違い電子音ではなく「カチカチカチ…」という機械音が響きます。その音、未だに耳の奥に残っていて、私にとって「香港を思い起こす音と言えばコレ」な状態です

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香港の日刊紙「蘋果日報(アップルデイリー)」に掲載されていた、日系消費者金融の広告から。香港では、こんな風に頭の周囲を刈り上げた髪形の男性が多かったです。まるでパイナップルみたいでしたよ。この当日の記事は、その数日前に発生した二階建てバスの横転事故で多数のページを使っていました

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また余ってしまいました…空港でのドル使い切りにしくじり、約60ドル分の現金が残りました。これらは全て、機内にあった「余ったドルちょ~だい」のユニセフの募金袋に全部あげましたが

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そのドル紙幣(10ドル)の写真です。日本のそれとは違ってカラフルですね。香港に幾つかある大手銀行がそれぞれ独自のデザインの紙幣を発行するので、同額の紙幣でもたくさんの種類があるのですが、偽造防止のためか、向こうが透けて見える(紙幣の右下の部分)のです。これにはびっくり!

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今回はキャセイ航空を利用しましたが、JALとは同じ航空アライアンスなので、私のマイレージにドッチャリコとマイルが加算されました。JALの国内線を利用すると、空港や機内でしつこい位に航空アライアンスのメンバーであることを強調しますが、、今回初めて航空アライアンスの恩恵を受けました。↑の画像は、私のJALのマイページのスクリーンショットです

以前行った時と異なり、モバイル端末やデジカメなどを持って行ったのですが、当然ながら現地での電源確保は至上命題です。

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香港の電源事情は日本とは異なり、電圧が220Vでコンセントの形状が異なります。電圧については、日本で使っている家電は大概100~240V程度に対応可能なので、変圧器は基本的に不要。でもコンセントの形状は、↑の写真の通り「BF型」と言う3穴タイプなので、日本から持ち込んだ家電を使う場合は少なくともアダプターが必要です。写真はホテルの備品のアダプターで、日本から持ち込んだアダプターと合わせて充電に大活躍しましたよ。この3穴は、抜き差しする時は日本の2穴よりも若干力が必要な印象でした


今回の渡航では、現地のWi-Fi(ホテルの部屋や空港など)のみでネットを利用しました。また携帯電話を持って行ったものの、海外で使うための申し込みや設定はしませんでした。仕事を休んで渡航したわけでもなく、渡航する事を告げていなかったからです。もし渡航中に会社から電話がかかってきても(休日には会社からは滅多に電話は来ませんし)困りますからね。

帰国日は早起きしなければならないので、使い慣れた携帯電話をアラーム代わりにしようと思い電源を入れたら…画面の時計が現地時刻に自動修正されただけでなく、こんなSMSが届いて面食らいました。以下、内容です。

マカオにて
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香港にて


いやはや、恐れ入りました。思わぬ設定がされているものですね。それにしてもローミング設定をしないまま渡航した人にまでこんなSMSを送って来るとは!


以下、写真の無い話です。

外国に行く場合には、当然ながら現地通貨の現金を調達しなければなりません。過去には空港の両替で日本円→現地通貨に両替していましたが、これではレートが悲惨です。今回は滅多に利用しないクレジットカードのキャッシングを利用しましたが、500ドルをキャッシングしたところ、手数料を含めて7.100円を請求されました。思っていたよりも良いレートで調達できて、満足です。

香港各地に、セブンイレブンがたくさんあって便利です。品揃えは日本とよく似ていますが、レンジの温めはセルフサービスな事とか、細かい点で違いがありました。現金以外の支払いは、オクトパスカードが使えるので、私も利用しました。尚、日本のnanacoは使えません。

現地の皆さんは、観光地で見ているとみんなスマートフォンまたはタブレットで撮影しています。一眼レフで撮影している人は殆ど無く、ごく稀に見かければ日本人でした。日本では一眼レフを持っている方が多いですが、あれ程多いのは日本人だけ!?

以上で、長かった香港ネタも一応終了です。また行きたい!!

Posted at 2018/04/15 06:32:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記

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何シテル?   06/11 09:21
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