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宝塚過激団のブログ一覧

2020年03月29日 イイね!

3月のP嬢

3月のP嬢久しぶりに、うちのP嬢の話題です。

まず、車検を通しました。これで2回目の車検です。車検を通すには資金もそうですが、幾つか書類も必要。車検証は勿論の事、自賠責に納税証明書…あれ?昨年カード払いしたけど、その証明書はどこだっけ? これには慌てました。郵便で届いたかどうかもイマイチ思い出せず、再発行して貰うかと思って調べてみたところ、どうやらきちんと納税していれば証明書が無くても良いのだとか。その辺をディーラーさんに確認したところやはりOKで、一安心しました。

日曜にP嬢を預け、車検と点検・整備をして貰ったところ、要交換な部品が色々と出てきました。2回目の車検で走行距離が41,000kmを超えると、そういうものなのでしょう。実際には細かいものがチマチマとあるのですが、これはと思うものとしてプラグ。電極が摩耗していて交換となり、3本で\8,700-かかりました。それとドライブベルトに若干の亀裂があり、これも交換で\6,400-ナリ(技術料込み)。何やかやで、総額18万を超えましたとさ(爆) 尚、ブレーキパッドは今回も無交換(残りはフロントが9mmでリアが4mmです)で、新車時から未だに交換していません。

それと、タイヤの交換を実施しました。

昨年ノーマル・スタッドレス共に更新しましたが、スタッドレスにとっては初のシーズンでした。今年の冬は新しいスタッドレスの実力を試せる時が殆ど無く、複雑な気分ですが。



何気なく前と後ろに装着したそれぞれのタイヤを見比べると、明らかに摩耗の度合いが違っていました。


フロント


リア

フロントは細かいトレッドが一部消えかかっているのに対し、リアは細かいのも健全どころか、ほんの少しながら「バリ」まで残っている程。FF車の、前後のタイヤにかかる負担の度合いの違いを実感しました。ローテーションがいかに大事か再認識しましたよ。

え? 交換が早すぎたのではですって? …はい、おっしゃる通りでございます。


ノーマルに交換した直後に、このザマよっ。お陰で当日は予定していた買い物が殆どできませんでした(苦笑)
Posted at 2020/04/05 07:46:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 部品ネタ | 日記
2020年03月20日 イイね!

北陸線を制覇しました

北陸線を制覇しました何のことか分からないかもしれませんが、かつて「北陸本線」と言われた区間で、ハイタッチ!driveで緑化未達のチェックポイントを全て緑化しました。それと同時に「日本海縦貫線」の通称がある、大阪~青森の駅CPの緑化が完了しました。

先日の阪九フェリーの新造船に乗った後はどうするか? 梅田から高速バスで帰るのもいいけど、それでは面白くない…そこで編み出したのが、北陸経由で帰るルートです。

到着した神戸では、緑化未達だった周囲の重要CPを緑化した後、快速列車で大阪まで行き、特急<サンダーバード>で金沢に向かいました。


この列車に乗りました。写真は過去に撮影したものです

この列車は130km/h運転を行うので、ちゃんと緑化できるか不安でした。実際のところ、湖西線ではマキノや近江中庄をはじめ、ヒットしなかった駅がいくつも発生しました。それでも、私には問題無し。何故かと言うと、昨年この区間の駅CPは全て緑化していますから(笑) 北陸本線の区間、特にトンネルを出てすぐの新疋田が緑化できるか心配でしたが、この駅をはじめ金沢まで全ての駅を緑化できましたよ。しかもラッキーなことに、えきねっとで「車両の端付近」のリクエストで指定券を手配したら、なんと2号車の1A席を確保できました。通常は「独房席」として不人気の位置ですが、この車両(683系4000番台)は別。車端部の席にだけコンセントが設置されていて、バッテリーの不安無しでハイドラ活動ができましたよ。
でも、不勉強だった点も。乗車券は神戸市内~金沢で買っていたのですが、三ノ宮~大阪と大阪~金沢で分割して乗車券を買った方が安くなる事を後から知りました(悔)

金沢から、北陸新幹線開業後の第3セクター鉄道で直江津まで乗車しました。金沢から先は県ごとに運行会社が変わるややこしさで、いちいち記述するのは面倒なので全て「旧北陸線」とします。

金沢で改札を出て券売機で購入可能な範囲の乗車券を買って、旧北陸線の列車に乗りました。乗ったのは、タイトル画像の521系電車です。車内に入った途端、新車の匂いが強く漂いました。それもその筈、車両メーカーから引き渡されて一か月足らずの「クモハ521-1002」だったのですから。
列車は金沢を発車し、降り続ける雨の中を走り続けました。倶利伽羅辺りではかなりの雨で、運転見合わせが発生するのではないかと気が気ではありませんでした。富山の前後では乗客がそこそこ増え、立ち客もちらほら出る程でしたが、それも長続きしませんでした。金沢から2時間弱乗車した泊(とまり)が終点で、そこで列車を乗り換えです。鉄道会社の境界駅でもないのに、何故か殆どの旅客列車がここで折り返して行くのです。境界駅の市振よりも大きな駅だからでしょうか? ここでの乗り換えは同一ホームでの乗り換えで、乗り換えがしやすくて良かったです。

泊から乗ったのは、直江津行きの普通列車です。


これに乗りました。ET122系と呼ばれる車両で、直江津駅で撮影しました

走る区間は全て電化されているにもかかわらず、電車ではなくディーゼルエンジンを搭載した「気動車」1両なのです。ご存知の方も多いでしょうが、走行する区間に電気が切り替わる「デッドセクション」が存在するからですね。それに対応した電車は製作するにも維持するにも高価なので、敢えて気動車にしたそうです。


再利用の写真ですが、糸魚川~梶屋敷の区間に存在する交流←→直流の境目「デッドセクション」です。この区間に限った話ではありませんが、これのせいで列車の運行系統や宅地造成にまで、意外に大きな影響を及ぼしています

列車は、泊駅を発車しました。コマツの450PSエンジンのサウンドはなかなかのもので、勇ましいですね。車両はワンマン対応の筈ですが、何故か車掌さんが乗務していたので、呼び止めてこれまでの乗車券を渡し、上越妙高までの乗車券(車内補充券)を購入しました。金沢で購入可能な範囲での乗車券で乗継乗車券を頼むとだいぶ手間がかかるようで、車掌さんは一旦戻り、計算等をしてから戻って来て乗車券を渡してくれました。境界駅の市振を発車し、トンネルだらけの区間になりました。トンネル内は殆ど直線区間ということもあり、列車は目一杯の速度で走ります。途中には「トンネル駅」として有名な筒石もあり、ハイドラ的には(列車に乗ったままでは)駅CPの緑化のしようがない駅でもあります。でもそこは織込済み、この駅CPだけは数年前にマイカーで訪れて緑化済みですから何ら問題ありません。

列車は終点の直江津に到着しました。この後は上越妙高まで移動し、新幹線で帰りました。しなの鉄道だけで帰る事も考慮しましたが、帰宅がうんと遅くなるうえに新幹線とは千円程度しか差額が無い(自由席利用の場合)ので、新幹線利用としました。

旧北陸線を利用した感想です。金沢から直江津まで3時間余り、そして全区間普通列車でしたが、予想外に快適でした。運行会社は細々と分断されていますが、上記の区間での乗り換えは1度だけですし、何よりも乗車した2つの列車共にJR西日本の新快速譲りの快適な転換式座席を装備していたからでしょう。でもできれば、第三セクター区間の始まる金沢・直江津の両駅で、第三セクター全区間の乗車券を買える体制を整えて欲しいものです。実現できれば、乗客・乗務員の皆さん共々負担が減るのではないでしょうか?
Posted at 2020/03/29 07:22:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月13日 イイね!

新幹線eチケットサービスが始まりました

少々古い話かもしれませんが、3月のダイヤ改正から、JR東日本の新幹線でeチケットサービスが始まりました。

3月14日乗車分から、Suicaをはじめとする交通系ICカードだけで新幹線の指定席他に乗れるようになります。さっそく、手持ちのSuicaを登録しました。実際に利用してみると、これまで必要だった紙チケットが不要→発券に必要な数分の時間と手間がカットされて、大幅に利便性が高まりました。そして新幹線の改札口を通過すると、↓のメールが届きます。


3月中旬頃に届いたメールのスクリーンショットです。文章は一部加工してあります

これは助かります。新幹線乗車前の紙の乗車券・特急券を発券する手間と時間が省けますし、改札機を通過する際はよりスムーズに通過できそう。JR他社のサービス(東海のエクスプレス予約等)はどうか詳しくありませんが、完全紙レスにしたのは初めてではないでしょうか。飛行機のチケットレス以上に進化したかもしれませんね。飛行機はチケットレスとは言うものの、保安検査場でレシート状の紙が発券されますから。

私が思うに、チケットレスによるメリットは浜松町駅で最大限発揮されると思います。これまでは、紙の乗車券でJR利用→モノレールに乗換の場合、乗換専用の改札口では紙の乗車券挿入とほぼ同時にICをタッチする操作が必要で、立ち止まる事無く改札口を通過する事が困難でした。まして、宿泊を前提とする荷物を抱えた身には尚更で、毎回「電光石火の早業」を要求されていました。これが解消されるのは、私には何よりの朗報です。これは品川駅におけるJR→京浜急行乗換でも同じでしょうか? あと、東京駅の券売機の行列を避けられるのも、大きなメリットでしょう。

このサービス開始が、私にとっては今回のダイヤ改正最大のポイントです。もっとも、この利便性を享受できるのは当分お預けではありますが。
Posted at 2020/04/12 06:42:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月07日 イイね!

阪九フェリーの新造船「せっつ」乗船記 

阪九フェリーの新造船「せっつ」乗船記 随分前にこんな事を報告しましたが、その阪九フェリーの新造船「せっつ」に乗船したので報告します。尚、乗船したのは緊急事態宣言の前です。
以前、このフェリー会社の新造船に乗った事をレポートしましたが、そのブログがバズり状態に。その結果、私のブログの中では断トツのPVトップに躍り出ました。それに味をしめて、デビューしたばかりの新造船のレポートを、というわけです。でもこの時期は鉄道各社がダイヤ改正を展開する時期で、近鉄の新型特急「ひのとり」をはじめ目玉商品が出揃う時期で、そちらに若干の未練が残るのも本音ですが。



新造船「せっつ」の全景と船首部分です。昼間のうちに撮影

乗ったのは、新門司20:00発神戸行きの便でした。まずは小倉駅から新門司港に行く送迎バスに乗ります。トラック(=運送会社)が主要顧客のフェリーですがそこはさすがの阪九フェリー、徒歩乗船の旅客の利便性も忘れてはいません。運行を担当するのは西鉄バス北九州ですが、これがまた…(後述)

バスは門司港のターミナルに到着しました。今回は神戸行きなので、個性溢れる平城京風デザインのターミナルです。



まずは受付で乗船手続を行いました。受け取った乗船券とカードキーです

事前に公式サイトで予約していたので、予約番号を提示すれば申込書の記入不要。記入のための時間や手間が不要で助かりますが、いずれは名門大洋フェリーみたいなQRコードを用いたシステムを導入して欲しいです。あちらは、受付に並ぶ事さえ不要ですから。窓口で予約番号を提示してカード決済を済ませ、チケットとカードキーを受け取っていざ船内へ。就航したばかりの最新鋭だけに、期待が膨らみます。ブリッジを通って船内に入り、係の方にチケットを提示して案内を受け、自室に向かいました。今回選んだ船室は「デラックスシングル」という1人部屋です。


この通路の先に、私の部屋があります。緑を基調とした独特のデザインです



スペースが広すぎず狭過ぎず丁度良いサイズで、細長くなくて黄金比くらいの寸法でしょうか。別の船みたいにキャリーバッグを広げると足の踏み場が無くなる事も無く広々としています。机は広いだけでなく奥行きもあるので、ラップトップPCを広げてもゆとりがあり、そんじょそこらのビジネスホテルよりも使い勝手が良い程。これで机の照明の色が白熱灯風ではなく蛍光灯風であれば、言う事はありません。部屋の他の装備としては、空調完備でBS視聴可能なTVをはじめ、ミニタオルや歯磨きセット等々。個室なうえにこれだけ装備が揃って、運賃・部屋代で\9.220-ときたもんだ(ネット予約の割引込み)。これで「高い」などと言ったらバチが当たりそうです


部屋にあるテレビは、写真の航路案内をはじめ、地上波デジタルやBSが見られます。BSはいいとして、地デジは電場状況が悪くしばしば画面が乱れました



当然、コンセントもあります。設置されているのは机×1に洗面台×2の合計3個所で、これだけあればいい…のですが、コンセントはいいとしてUSBポートが枕元に1箇所あれば更に良いかな?

出航前に、船内をあちこち探検しました。




出航直前の車両デッキです。最近の長距離フェリーは活況を呈していた筈ですが、本日は車両のいないデッキもあるなど閑散としていました。1台だけ妙にマニアックな車がいますが(笑)





展望デッキや吹き抜け部分など。吹き抜け部分ではイベントが行われる筈でしたが、コロナウイルス対策のため惜しくも中止でした。案内のサインは大きくシンプルに、見やすくなりました。扉の枠にある剥き出しのビスなど、ある意味船らしい武骨さはあるにしても、船内の全体的な印象として、デザインや設備が更に洗練された印象を受けました



あちこちに、こんなソファーが設置されていました。片隅にはUSBポートが設置されていて、私はここで、船内に設置されたUSBポートは初めて見ました



エレベーターは、数年前に就航した「いずみ」「ひびき」と同じ潮冷熱の製品でした。扉が開くとLEDが点灯する等の進化した印象ですが、動き出す時の振動やスイッチ類の少々武骨なデザインは「やっぱり船のエレベーターだな」とニヤッとしました



出航時刻が近づいたので展望デッキに上がると、作業員の皆さんが出航に向けた作業をしているところでした。船は定刻に新門司を離れました

港を離れて程なくして、レストランに向かい夕食としました。





一部の写真は営業終了後に撮影しています

この船も在来船と同様のカフェテリア方式で、豊富なメニューが揃っています。ウイルス騒動の影響で一部のサービスが中止されているようですが、そんな事を感じさせない充実ぶりでしたよ。でもこの形式…バイキング形式よりも判断力?を問われます。当然ながらひと皿ごとに価格が設定されているので、思いつくままに選ぶととんでもない金額になってしまうのが実情。ましてアルコール類を追加すれば尚更です。で、その結果。



↑のメニューを選んだら、アルコール込みで金額は2,000円を越えました(笑) …でもね、今や乗り物の中で温かい食事を堪能できるのは貴重な存在。個人的には名門の方がコストパフォーマンスは高くて好みとは思いますが、こんなサービスをずっと維持して欲しい。だから私は、喜んで投資しますよ。食事を堪能しつつビールをぐびり…極楽であります。


テーブルに置かれた調味料の中には、通常の醤油以外にも「九州醤油」が置かれています。ほのかな甘みが感じられ、いい味ですね

22時を回った頃、浴場に行きました。ここもまた魅力的な施設です。


浴場の入口です。当然ながらここから先は撮影不可なので(実際にその案内がある)、浴槽他の写真はありません

脱衣所には鍵付きのロッカーがあり、カードキー等の「盗まれては困る物」も安心して置いておけます。でも個人的には鍵そのものよりも、ルートインの大浴場で見かける4桁のダイヤルでロックするタイプの方がいいかな?と思うのですが。
大浴場には2つの湯船があり、片方はジャグジータイプでした。湯温もちょうどいい加減で快適。それと洗い場は、左右との仕切りが従来よりも大きくなって、隣に(orから)飛沫が飛ぶ心配もほぼ無く、安心して利用できます。そして阪九名物、露天風呂。この船にもちゃんと設置されていて、星空や灯台の灯りを眺めながら湯船に浸れるという、阪九のみで味わえる魅力があります。やはり人気があるようで、室内の湯船は無人でも露天風呂は利用している方が多かったですよ。

もちろん、この船にもWi-Fiがあります。↓は、廊下の壁に設置されたフルノシステムズ製のアクセスポイントです。


接続状況ですが…やはり出港直後からネット接続が怪しくなり、それ以降さっぱりだめ。こればかりは仕方ないようです


翌日。朝6時前に起床すると播磨灘を航行中でした。



天気は快晴とはいかないものの晴れ間も見え、殆ど揺れがありません。どことなく、速度を抑えて航行中のようです


デッキそのものは広いけど、立ち入り不可能な場所が多く、歩き回れる範囲は意外と少ないです

6時半にレストランの営業が始まり、朝食としました。昨晩よりもさすがに品数は少なめですが、それでも迷いました。で、↓のようなメニューです。


前日と若干被りましたが、概ね満足です。やはり、朝の瀬戸内海を眺めながらの朝食は格別ですねえ


7時を回った頃、明石海峡の下を通過しました。この航路のハイライトだけあって、撮影する人が多かったです

以下、その他色々です。


船内のあちこち就航を祝う花が飾られていました。デビュー間もない新造船だけありますね



売店は商品も充実していて、思わず目移りします。そんな商品群の中から、オリジナルデザインのバスタオルを購入しました。私の場合、フェリーの売店でバスタオルを購入するのが何故かお約束になっていて、我が家で使っているバスタオルは全てフェリー会社のやつに統一されている程です



今回のコロナウイルスの影響で、写真のキッズルームは閉鎖されるなど船内のサービスは一部制限がありました。またクルーの皆さんが、手摺りを拭き取るなど多くの対策が実施されていました。少々残念なタイミングでの新造船デビューでしたね

8時15分頃に、定刻に神戸港に到着するというアナウンスが流れました。



デッキに出ると接岸間近で、岸壁に接触する時は振動を一切感じさせず、接岸に気づかなかった程。見事な操船に感心しました。連絡橋が設置されて下船し、今回の乗船が終了しました。


神戸港に到着しました

今回の新造船を投入した最大の目的は、やはり大型化による車両(≒トラック)の搭載量を増やす事でしょうが、旅客の面では…劇的な進化とは言わないものの、これまでの設備やデザインが少しずつ進化して、より完成度が高まったと思いました。


以下、余談です。

小倉駅~新門司の送迎バスは両社共に個性的な車両ですが、今回は期待を大幅に上回るトンデモ車両でした。


!!!


なな~んとUD+西工C-Ⅱ(92MC)ボデーの組み合わせではありませんか! もちろん、ステップアップルーフの部分に陣取りました。いつか乗りたいと思っていたこのボデー…せり上がった屋根に巨大な側面固定窓。そして極め付けは、今や絶滅危惧種な杉本工業の座席!! たまりません…(悶絶) もう乗れないと半ば諦めていた、九州でしかお目にかかれない凄い車両に乗れて大満足でした。以前は観光系シャーシ+西工S型ボデーの送迎車でしたが、まさかこんな車両に乗れるとは。新門司~関西航路は船舶自体も凄いですが、九州側の送迎バスも熱いですね(笑)
関連情報URL : https://www.han9f.co.jp/
Posted at 2020/03/22 06:46:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 乗ってみた | 日記

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「この構造、やっぱり凄い。アパートの下に電車がいます」
何シテル?   06/11 09:21
宝塚過激団と申します。何とぞよろしくお願いします。 プロフィール画像は、宇部興産専用道路で運行されているアメリカのケンワース(ただしオーストラリア製)のボ...

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