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未だ交換して無かったスコーカー・TS-S062PRSのケーブルを漸く交換しました(^^;

三枚しか画像を撮ってませんが、コレはKSC-SS10のケースにスピケを通した後です。


元の状態ではココにはグロメット的なモノが有ってボンドで固定・シールドされており、其れ等を抜き取ってみると空いてた穴の径が丁度4S6にピッタリでしたので加工が要らずひと安心♪


ソレがこうなって・・・



こんな感じですかね(^^)



したらば取り付けてケーブルを繋いで完成！

取り敢えず現状ではこんなモンかなって感じに調整しましたが


ケーブル交換&数日振りに聴くサウンドはナカナカのモノに成って来ており、アクティブネットワークの設定が未だキマってませんので出音が落ち着いたらガッツリ調整して貰います！

それとフロントドアに関してなんですが、気休め程度の効果しか得られないとみてますが、アウターパネル裏に制振を目的とした物を貼って少しでも走行音による影響を減らしたいですね。


さて、DEH-P01の取り付けに伴ってマルチchアンプを二台使いましたが、片方のアンプの鳴らし込みが不十分な事や、積み込む時に半田付け作業も絡んだ事から耳障りな音が出て来る事を懸念し、2.5kHz・5kHzを其々減衰させて耳に障らない様にしてましたが、本日聴いた分にはその必要の無い出音だったので開放してあげました。

明日本人が聴いた時、艶の有るボーカルにビックリする事は間違い無いでしょう(笑)

ワゴンRのデッキをDEH-P01に替え、APA4200を二台積み、コレで取付作業は終わり！ かと思いきや、スコーカー用のスピーカーケーブルが足りない⁉︎

って事で足りなかったスコーカーのケーブルを購入しました♪



ただ、コレを引くにはスコーカーを収めてるKSC-SS10のケースに加工が必要。

画像の緑のケーブルが現在使ってる物ですが流石にコレではね(^^;

帰って来てからの作業なので夜中になりますがヤル気に満ち溢れてるので問題ナシ！

使わなくなったI-K700を・・・



箱に入れて仕舞いました。



で、コチラ。


ウチのは電源投入直後の鳴りが悪い様でして、少し時間が経つと普通に鳴るので僅かですが暖機？が必要の様です。

また、先日蓋を開けてスピーカー線を交換した時に内部を確認したらコンデンサが膨らんでましたので・・・


これでは精神衛生上宜しくないので新しい部品を手配しました。

DYNAQUEST DQC-800Bが届き、予定位置にも収まっていよいよ調整と成った訳だけど、運転席下にセットした場合の悪い点はワゴンRで判ってましたが音が運転席側に引っ張られてあしゅら男爵みたいな感じになるんですよね(お許し下さいDr.ヘル)

況してやシート下だとスピーカーの上面を塞いでる様なモノなのでリヤシートに置いて鳴らした時の様な感じは出ません。

オマケに怠いし・・・

ですが、普段の使い勝手を損なわずに低域を補強するにはコレしか無いのでこの中で妥協点を見出すしかない。

それで結果ですが、コレ本当にパワードサブが付いてるの？って感じの鳴らし具合ですけど、ギリ運転席側に引っ張られない程度にバランスさせました。

また、低域が補強された事で倍音がノッたのか音が豊かに成りましたし、更なる躍動感が加わりました。

コレで怠さが無ければ言う事は無いのですがソコは仕方の無い事。

於かれた状況の中で最大限妥協です。


で、今一番悩んでるのがゲイン調整用コマンダーの位置決めです(^^;

前記事での追跡サービスは集荷だったのですが、どうやらデータの反映が遅かった様でして今朝見てみると某営業所に届いてたので引き取りに行って来ました♪



DYNAQUEST DQC-800B でゴザイマス。

見てみるとスピーカーにホコリが溜まってるので開けて掃除。


キレイにしました(^^)



さて、コレを取り付ける訳ですが中古品なので？？？な事が有ったりするモンでして・・・


テープを剥いて見ると・・・


多分色んな物を繋いでたんでしょうね。

それとアースのギボシ端子にオスが付いてますけどこの場合はメスじゃないのかな？

正しくはこうですよね。



スッポリと収まりましたし、既に配線も引いてるので直ぐに鳴ります。



で、取り付け前に中のスピーカー線を・・・


余ってたベルデンに交換。


基板は紙基板じゃなくガラエポ基板です♪


電源平滑コンデンサが膨れてます(^^;


スピーカー線の交換前と後の音の違いですが、ボワッとしてたのが幾分抑えられた様な気がしますが気のせいかも知れません。