☆U･N･I･C☆のブログ一覧

先ずはコチラを♪

【電撃丸を投入したバッテリー】



【電撃非投入のバッテリー】


何方も同じ日に購入したバッテリーですが、電撃丸を投入した方のバッテリーは目視で確認出来る程サルフェーションが付着してた物で、非投入のバッテリーはサルフェーションが視認出来なかった物です。

双方の個体差・使用過程・サルフェーションの付着具合を考慮しても、充電器の表示を見た限りは電撃丸を投入した方のバッテリーが幾分コンディションが良い様に思われます。


そしてコチラ！


現在愛車に積んでおりますトラクターで使ってた10年経った方の現在はこんな感じ。

トラクターから外して測ってみた時は7V台で充電を受け付けなかったんですが、バッテリー液を抜いて精製水で濯ぎ、再度バッテリー液＋電撃丸を入れて充電を試みたら充電出来る様になり、その後は毎朝数値を確認してますが大概はこんな感じ。

電圧→11.9V

容量→40%

とは言え、セルモーターの回りは普通で、カーオーディオの方もボッシュの40B19Lに比べサウンドに量感が有ります。

で、このバッテリーに今度はコレを投入！


電撃ゲルマ。

どうせダメ元なのでね(笑)






取り敢えずパルス充電！


デサルフェーターは外し、ガス逃しの為に各セルのフタは浮かせてます。

効果が確認出来るのは数日後になると思いますが、チョットは期待してます(^^)

デカ丸が空になったので新しく買って来ました。

この手の製品は色々有れど、私的にはデカ丸がイイですね♪



そしてコチラなんだけど・・・


私の愛車にデカ丸＋ガラコウォッシャー液の組み合わせだと、ワイパーを動かすと微細な水滴で真っ白になり夜間走行時の視界が極端に悪くなってしまいます。

デカ丸だけだとメッチャ快適なんですが、良かれと思って使ってみたけど相性が悪かった(^^;

なのでガラセリウムで落として再度デカ丸を施工しました。

今日はムーヴ用に購入したコチラを入れて充電してみます♪


リヴァゲインと言う物ですが、どういう物かは割愛します。

55B20Lなので1セルあたり2cc添加。


からの充電！


充電完了まで約7時間掛かりました。

因みにこのバッテリーは2021年12月29日に交換した物です。


それと、あと500km程で90,000kmとエンジンオイル交換時期なんですが、量を確認してみたら・・・


殆ど減ってませんね♪

このムーヴは例のKF型エンジンなんだけど、添加してるSOD-1 Plusのお陰で有りがちな症状は何ひとつ出ておらず快調そのものです(^^)

カーナビへの電波干渉の関係でリヤとフロントのドラレコを入れ替えてましたが・・・


リヤに使ってるAPEMAN C550のコネクタ付近の不具合によりマトモに動作しなくなったので・・・


フロントに使ってる物と同じJADO D138を新たに購入し設置しました。


これで前後共にD138となりました。


又、嬉しい事に2台目のD138に関しては画像反転機能が備わってました♪


場所の特定を避ける為編集してますが、ナンバーの位置を見れば反転してる事が判りますよね？


但し、画像を反転させると記録画像も反転するのでその辺がチト残念ではありますが、元々安価な物なので贅沢は言いません(^^)

それと、ガラスを研磨する際に剥がさざるを得なかったドライブレコーダーのステッカーも新しい物を貼りました。




2台になったのでWi-Fiも2台分。


babcとなってる方が2台目です。

使い勝手は決して良いとは言えませんが、コンパクトなのでとても気に入ってます(^^)

トラクターを動かそうとしたら辛うじてセルモーターが回る程度でエンジンが掛からないのでバッテリーを充電！



ですが、実は充電に至る迄に或る過程が有りまして・・・

先ず、我が家には充電器が無いので動画サイトでのレビューを参考に密林で充電器を注文。

次にバッテリー液を抜いて容器に移す。


つーか、メッチャ濁ってます(^^;

なのでバッテリー内部を何度か精製水で濯ぐも一向に綺麗になる気配が無いので或る程度の所で止め、精製水を充して放置。


翌日、抜いておいた濁ったバッテリー液は汚れ？が沈殿してキレイになってました。


充電器が到着！


早速充電と行く訳ですが、試しに精製水のまま充電してみたら当然電気は溜まらず、20%の所から上がりません(笑)

なので精製水を抜いてバッテリー液(電解液)を入れ、不足分は強化補充液を入れると一気に60%に上昇。

充電を開始すると6Aでブチ込んでる様で、程なくプツプツとガスが発生。

電気が溜まって行くと自動でアンペア数が下がって来るみたいです。

更に電撃丸を投入すると今度はシャボン玉的な泡が出る様になり、バッテリー液より比重の軽い物体が液面付近に沢山浮いて来ます。


で、80%になってから充電電流が1.2A迄下がったのですが、数時間経つも一向に止まる気配が無いので止めまして、ナント愛車に搭載！


実はこのバッテリー・・・

前に乗ってたミラOZでも使った事が有りまして


2013年購入なので購入して丁度10年経った物です。

一晩置いてから充電器の電圧計で測ってみると12.4Vでした。

12.6Vなら嬉しかったんですが流石に10年選手なのでしゃーないと思いつつエンジンを掛けてみると普通に始動しましたが、カーオーディオの音が変化し中低域が出る様になりました。

前に乗ってたミラOZの時も同様の反応でしたので特に驚く事では無いけど、〇〇B19Lより〇〇B24Lの方が物理的に大きい→容量が有るのが効いてるのでしょう♪

私のカーオーディオの場合、カオスだと耳に障る音が強調されたので・・・


寿命を機にボッシュに変更しましたが・・・


どうやらGSユアサのフツーな55B24Lの方がマッチしてる様です。

つーか、ミラOZの時はバッテリーを2個積みしており、今度の愛車もそうしようと思ったけどABSユニットが有ったので断念したんだった。



それでこのトラクターのバッテリーですが、このまま愛車で使ってみようと思います。

勿論10年選手なので出先で始動困難に陥る可能性も有るので予備のバッテリーを積んどきますが、このままひと冬持つのかどうかチャレンジです！