☆U･N･I･C☆のブログ一覧

ウチのムーヴにはKF-VE型エンジンが搭載されており、歴代のKF型エンジンとしては第二世代のKF型エンジンである事が分かりました。


つーか、ダメなヤツじゃねーか！


何がダメかと言いますと、知ってる人も多いと思いますが・・・



ピストンリングやオイルリングにスラッジが溜まる傾向が強いそうです。

この事を知ったのはムーヴにeクリーンプラスを注入した後でした。

ウチのムーヴに関しては現在6万キロを超えた辺りですが、オイルの消費とか煙を吐くと言った症状は出てないけど、結構スラッジが溜まって来てるモノと想定してます。

しかし現在eクリーンプラスの働きでエンジン内部をゆっくりと清浄してるだろうし、6万2千キロに到達したらSOD-1を注入しますので本来のコンディションに回復出来るモノと期待してます。

又、今後は予備整備の意味合いも含めオイル交換毎にSOD-1を添加して行きますので第二世代KFエンジンの問題を気にせずに乗り続けられるかも知れませんね(^^)

社外LEDのH4バルブではライトに付着した雪が融けないので・・


青色に着色してあるH4ハロゲンバルブにしたのですが・・・


私的にはこの感じがイヤなんですよね。

リフレクターに映り込んだ青色が似合わないので無着色の物にしたいのですが、それだと暗いので仕方無しに見た目はイヤだけど明るくなった様な感じに見える青色のバルブを使いました。

無着色の物の方が好みですが、無着色のH4ハロゲンバルブで明るいとされてる物は軒並み60/80W以上の物。

しかし、前のクルマで60/80Wの超極太を使った時はLOWビームが80Wと言う事も有ってアイドリング時の電圧が12V台。

流石にコレではバッテリーが上がる心配が有るので今の愛車に手持ちの超極太は使いませんでした。




しかし、試さないで判断するのって良く無いなって思い、今の愛車にも超極太を装着してみました。


このH4ハロゲンバルブを使うと照らす範囲が広くなり、光の色こそ赤色ですがまあまあ我慢出来るレベルの明るさなんだけど兎に角電気を喰う。

それで肝心の電圧はと言うと・・・


アイドリング状態でヘッドライトを点灯した瞬間は12.5Vまで落ちますが・・・

ソコから直ぐに13V台に回復？してくれました。


コレなら使えるんじゃね！って事で超極太を使う事にしました。

やっぱり試してみないと解らないモノですね(^^;

それと後部座席に人を乗せた時の事を考えても、赤い光だと対向車に対してLEDバルブ程は眩しくないでしょうから、そう言う意味でも良いかなって思います。


因みに60/55Wを超えるハイワッテージのH4ハロゲンバルブの場合、クルマによってはアイドリング状態のまま長い時間点灯させてるとバッテリーが上がる事が有り、過去に私も経験済みです。

何年前か忘れましたがLSD装着車向けのデフオイルを貰ったまま使ってませんでした。



使わないままでは勿体無いので、コレを使って軽トラのフロントのディファレンシャルギヤのオイルを交換してみます。



注入口・ドレンプラグ共に24ミリなんだけど手持ちの工具に合う物が無かったので24ミリのボックスを買って来て緩ませたんですがメチャクチャ固かったです(^^;

流れ落ちるオイルを見た限り、汚れてないけど鉄粉が混じってるなって感じで・・・



廃油処理箱の方は御覧の通りです。

オイルは規定量？の0.7ℓを上から入れました。


ただ、今回使ったオイルは75W-90と指定の80W-90より柔い事も有り、4WDに入れて走行した時に音は出てましたがソレが輪を掛けて出て来る様になりました(^^;

つーか、コレは添加剤のフラグが立ったのでは？

まだ残ってるSOD-1を入れたら症状を改善出来るかも知れませんね(^^)

なんちゃってリップスポイラーの端が剥がれたので補修します。



どうやらビスを打たずに両面テープのみでしたのでビスを打ちました。





飾りっ気は無いけど何気に似合うのが面白い(^^)

燃料添加剤の事を調べてたら、現在人気の製品はコチラだそうです。

コスパ抜群のAZさんのFCR-062と・・・


馬力アップが体感出来るシュアラスターのループパワーショット。


何方もワコーズのフューエルワンに対しデポジット除去能力は落ちるけど、ユーザーとしては「入れるだけで馬力UP！」するのだからソリャ入れたくなりますよね(^^)