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コチラのアンプ。



ワゴンRのミッドウーファーを駆動してたのですがD100Ⅱと入れ替えたので降ろしたのですが・・・


①ストックしとくか？

②手放すか？

③活用するか？


出音自体は決して悪い訳では無いのですが②が濃厚かな(^^;

長く引きずってた風邪も漸く治ったのは良いのだけど、風邪引きさんが大挙押し寄せる病院に行くと折角治ったのに染されそうで嫌ですね(^^;



☆追記☆
血圧は120/76と正常です♪

10月始め辺りに修理&部品の打ち替えを行ったパワードサブ・DQC-800Bの変化の状況は何度か書いてますが、此処4〜5日に感じる聴き味の変化が実に素晴らしい！



オリジナルの鳴り具合は取付時に確認してますが、現在の私の環境下でのこの引き締まってキレの有る鳴りっぷりは当時とは全くの別物！

異音の原因だったスピーカーケーブルを変更してから感触が良くなった事は実感してましたが、ソコから今に至るまで鳴らし込む毎にボワつきが減って行ってたのでしょうね。

日を追う毎に何となく量感が無くなって来たと思ってたけど絞ってたゲインを開放(＋4dB)してみたらコレがイイ感じで、スペースが少なくスピーカーが揺らした空気を殆ど塞いで遮ってるシート下に設置してる事を考慮しても十分評価出来る鳴りっぷり。

音に更なるエネルギー感と言うか躍動感が加わり、ついつい音量を上げてしまいます(^^;

部品を打ち替えればこうなるなんて全く思ってませんでしたし、こうなる事を意図した訳でも無いのですが、今回は音響用コンデンサの功績と言えるでしょうね(^^)

要は課金すれば広告が消せるってヤツなんだろうね。

勿論プラスな事も有るだろうけど此処で心配なのがChromecastです。

現在、Chromecastを使ってYouTubeを視聴する分には広告が無いので快適にYouTubeを楽しめてますが、今後どうなのかは分かりません。

ChromecastってiPhoneをミラーリングこそ出来ませんが、上手く活用する事で様々なコンテンツを楽しむ事が出来るだけに私は手放せません。

願わくば広告が入らない様に♪

前記事の続きですが、ウチのiPad2でも同様だったのでコレはiOSのバージョンがどうこうでは無くYouTubeアプリのバージョンアップによるモノの様ですね。

イマイチながら【ストリーミング再生】であれば何とか出来るんですが・・・


Wi-Fi環境なら【ストリーミング再生】が出来ますがモバイルデータ通信だとエラーが出て【ストリーミング再生】が出来ない様です。

その【ストリーミング再生】が出来るにしても読み込みに時間が掛かったり音声が途切れたりズレたりします。

何にしても以前の様に【ミラーリング】は出来ませんね。


因みにamazonプライムビデオアプリに関しては、少しカクつきますが端末にダウンロードした動画であればWi-Fi環境の有無に関わらず【ミラーリング】出来てます。